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[ことわざ]
六十の手習い
内容の最終更新日:2016-05-18
[読み/英語]
ろくじゅうのてならい
[文章内容]
年をとってから学問や習い事を始めること。
[内容説明]
六十歳になって文字を習い始めることから。
学問や習い事をするのに年齢制限などなく、たとえ晩年に始めても遅すぎるということはないという意味が込められている。
[参照先リンク]
http://kotowaza.jitenon.jp/
[参照図書]
『故事ことわざ辞典』 旺文社