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[ことわざ]
尺牘の書疏は千里の面目なり
内容の最終更新日:2016-05-18
[読み/英語]
せきとくのしょそはせんりのめんぼくなり
[文章内容]
手紙の文字が上手なのは、千里の遠方にまで誉れを得ることである。文字が上手であることは、はかり知れない利益をもたらすものである。
[内容説明]
尺牘の書疏=長さ一尺の木板に書いた手紙。
[参照先リンク]
http://kotowaza.jitenon.jp/
[参照図書]
『故事ことわざ辞典』 旺文社