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[ことわざ]

田舎の学問より京の昼寝
内容の最終更新日:2016-05-18

[読み/英語]
いなかのがくもんよりきょうのひるね
[文章内容]
田舎で学問を一生懸命、勉強するより、都の京都にいて、昼寝でもしながら、 いろいろな所を見て歩けば、知識が、知らないうちに、身についてしまうということ。
[内容説明]
田舎で3年学ぶのと、都で、昼寝をするのは、ほとんど差がないという意味で、 「田舎の三年京の昼寝」とも。
[参照先リンク]
http://kotowaza.jitenon.jp/
[参照図書]
『故事ことわざ辞典』 旺文社