フィジーのダイビング&リゾート情報
ダイビング&リゾート旅程
- ナンディーの近くにあるママヌザ諸島(マナ島、ビーチコマ島等)でのリゾート&ダイビングとビチレブ島のエリアでのダイビングの中心のツアーがあります。ビチレブ島の場合は、ベンガ島とヤナサ島を囲むベンガラグーン中心のダイビングになります。(下図のダイビングポイントマップを参照)
- ビチレブ島のパシフィックハーバーに滞在した場合は、フィジーの首都である『スパ』へ足を運んで食事やナイトライフで楽しむこともできます。(フィジアンとインド人が混在していて、ナイトライフのお店は民族別となっています。)
- フィジーの旅程は、直行便で、フィジーのナンディーへ飛び、ヤヌサ島のエリアの場合はリゾートへ車での移動となります。(旅行費用例:8日間コースで18万円位/2人部屋ゴールデンウイーク)
フィジーのダイビング&リゾートのスナップショット
- ダイビングポイントである『トランバン』でのビーチエントリーのダイビングスナップです。
ホテルの看板 | ハーバーポートから海へ | マングローブ | ホテルで咲く花 |
フィジーのダイビングポイントマップ
- フィジーは、ナンディの近くの諸島リゾートエリア、シカトカのエリア、ヤヌサ島のエリアで気候が違い、海水魚の種類も違ってくると思われる。
- 『ヤヌサ島』のダイビングポイントは、南半球の珍しい海水魚が多いので、是非行きたいダイビングポイントです。
フィジーの珍しい海水魚他(固有種等)
- フィジーの海水魚の固有種は、『ピーチ』の背景カラーで表しています。
- 日本の図鑑にない魚は、「CORAL REEF FISHES」(Princeton社)を参照して魚の特定とCommon Nameを利用しています。
- 海水魚等の拡大画像は、『フィジーの海水魚一覧表示&検索』のページへ移動し、該当する画像をクリックすると海水魚等の詳細情報とともに表示することができます。
- フィジーで観察できた海水魚は、図鑑に掲載されていないものが多い。
Uspi rabbitfish | スズメダイの仲間 | ヒレグロベラ | シロブチハタ |
ヘラルドコガネヤッコの一種? | オレンジフィンアネモネフィッシュ | ベニオチョウチョウウオ | ドットアンドダッシュ バタフライフィッシュ |
Bundoon blenny | ハクテンカタギ | イトヒキベラ(♂) | ツバメウオ |
ムスメハギ | Oriental sweetlips | ユメウメイロ | スズメダイモドキ |
ポリネシアンデムワーゼル | ハナゴイ(♀) | ハナゴイ(♂) | クロオビマツカサ |
ホヤの仲間 | ツグチガイの仲間 | ウニの仲間? | トゲトサカの仲間 |
■ 趣味やスポーツで集う、そこには本音の生な情報交換 ■
- Virtual Communityページは自由にリンクして頂いて結構です。
- リンクの際には、CXMedia画像(GIF)を使っていただけると幸いです。→【CXMedia画像:4KB (88x31 pxcel)】
- リンクしていただいた場合メールや掲示板などでお知らせいただけると幸いです。
- 今後リンク構造を変えることがあるかもしれませんがその際にはご了承下さい。
- 相互リンクで、お互いのサイト紹介もさせていただいております。相互リンクの紹介