ダウンロード・カウンターの商品説明

ダウンロード・カウンターの商品サービス内容

画像、音声、ドキュメント等ファイルのダウンロード件数をクリックした件数を自動カウントアップしてその件数を表示するものです。（スクリプト言語を利用しない通常のHTMLベースで実現できます。）
クリックした場合は、ダウンロードファイルの保存フォルダにあるファイルにリダイレクトリンクすることでダウンロードする仕組みです。
ドキュメントの場合は、表示ダウンロード指定することができますが、画像等の場合は、圧縮ファイル（ZIPファイル形式）のリンクの指定ができます。
対応するスクリプト言語は、Perl/CGIとPHPであり、WEBサイト管理者用に追加・変更・削除できるツールでダウンロードファイルの管理ができます。

ダウンロード・カウンター表示のページの指定方法
Javascriptの外部ファイル指定として、スクリプト言語（Perl/PHP他）を指定してWEBサーバー側から対象とするデータを「Javascript」フォーマットで吐き出す。
（グループ別に吐き出す内容を分類したい場合は、「?g=1」のようにCGIパラメータ付きでグループ指定をする）...（1）参照
ページをロード後にJavascriptのfunction指定（dc_dsp();）をして、カウンター件数のエリアに挿入処理を実行するとページ上に最新の件数が表示されます。...（2）参照
<body onLoad="dc_dsp();">のソース記述でロード指定し、<span id="dc_dsp1"></span>のidで該当するID番号を指定する。
（注：dc_dspは、グループ指定のコードに対応したID...初期設定で設定）...（3）参照
クリックした場合のハイパーリンクは、カウンターアップとリダイレクトリンクするプログラムを指定し、CGIパラメータとして「?id=xx」をふかしたものとなります。(xxはID番号)...（4）参照
圧縮ファイルの指定をする場合は、「&c=1」を付加します。グループ指定の場合は、「&g=xx」を付加します。(xxはグループ番号)...（5）参照

作成スクリプト言語	商品内容（機能）	価格（円）	サポートサービス
Perl/CGI	WEBサイト管理ツールは、追加・変更・削除の処理ができ、追加・変更時にはファイルをアップロードして、圧縮ファイルと非圧縮ファイルを同時に保存できます。ダウンロード件数の上位クリック数順と登録順の処理指定ができます。（ログイン～ログアウトまでをセッション管理していますので操作がスムーズです。）	50,000	ソフトの初期設定とテスト実施、利用方法の指導（半日）…都内以外は、交通費別途請求
PHP	WEBサイト管理ツールは、追加と削除の処理ができ、ダウンロード件数の上位クリック数順と登録順の処理指定ができます。グループ指定と圧縮ファイルの保存は、できません。（グループ指定と圧縮ファイルの保存を希望される場合は、Perl/CGIと同価格となります）	30,000	ソフトの初期設定とテスト実施、利用方法の指導（半日）…都内以外は、交通費別途請求
※現在の機能の追加変更に応じますので、「お問い合わせ」下さい。