WEBサイト制作サービスWEBsite Design service

WEBサイト制作サービスの紹介

WEBサーバー構築・制作・運用のチェックリスト

チェック項目 ワーク
ステージ
WEBサイトインフラ見直しとシステムづくり コンサルテーション
  WEBサイト・インフラの利用可能性の検討  
    レンタルサーバー(共用型、仮想専用型、専用型)、自社導入の比較検討  
    ドメインの有無と登録処理(xxx.co.jp xxx.jp xxx.com の選択)  
    回線(ADSL,FTTH)、プロバイダーの選択  
  自社導入の場合の費用見積もりと必要体制  
    システムインテグレーション(Linux/Windows+Apache/IIS)の見積もり  
    WEBサイトの運用サポートの人材確保  
    セキュリティソフトの導入の有無  
  レンタルサーバーの場合のアプリケーション開発の条件マッチ  
    ミドルウェア(Apache/IIS)のチェック  
    スクリプト言語(Perl/ASP/PHP/JAVA)と利用可能モジュール  
    DB(DGM/MySQL/PostgreSQL)を利用したい場合の利用可否  
    EC等の電子認証説明書が必要とする場合のSSL利用可否  
    自動応答メール配信(SMTP)のためのWEBメール機能の利用可否  
WEBサイトのプランニング 企画仕様概略見積書作成
  WEBサイトに掲載する内容の検討  
    掲載の目的(狙いの顧客)と必要機能(コンテンツ)の整合性
 - 広報情報提供型WEBサイト(基本企業情報(PR,IR,リクルート等)の配信機能 他)
 - 商品情報提供型WEBサイト(カタログ機能、商品検索機能 他)
 - 営業支援型WEBサイト(ニーズ収集、商品検索機能 他)
 - 販売支援型WEBサイト(受発注、物流、決済機能、プロモーション:ポイント制 他)
 - ファン形成型WEBサイト(コミュニティ形成:ブログ、カストマイズ情報発信機能 他)
 
  対応するクライアント端末及びブラウザの範囲決定  
    クライアント端末(Windows,Macintosh,Unix,携帯電話,PHS他)の選択と対応バージョン範囲  
    クライアント端末に従ったブラウザ(バージョンも)の範囲  
  業務フローの見直しとWEBサイトとの連携化  
    WEBサイトからのリアルタイム処理の対応(双方向通信の確保 他)  
  WEBサイト構成内容と費用の見積もり  
    費用対効果の予想  
WEBサイトのシステムデザイン(プロトタイプ制作含む) 詳細見積書の作成
  統一したページレイアウトのデザイン  
    掲載内容に従ったレイアウトと統一したカラーイメージ(コーポレートカラー他)の制作
 - タイトル(ロゴ画像)、操作メニュー、コンテンツの特性、操作フォームの考慮
 - 背景カラー、背景画像の有無とカラーイメージ(カラーコーディネート)の選定
 
  ページ構成とアクセスビリティのシミュレーション  
    ナビゲーションのあり方:サイト滞留時間とページ選択の流れの検証  
    アクセスビリティの追求(ページの分かり安さ、見やすさ、スピード表示)と魅力あるコンテンツづくり  
  各ページのプロトタイプデザインと掲載内容の確認  
    Perl/CGI,ASP,PHP等によるプログラム制御のページの場合、プロトタイプデザイン必要(動作無し)  
    掲載内容のリンク方法(ページ内に記載、ファイル読込み、DBリンク)と表示容量(ページ選択有無)  
WEBサイトの制作 WEBサイトの制作発注
  WEBサーバーの必要とするモジュール、ツールのインプリメンテーション  
    掲載内容に必要なモジュール、ツールのリストアップとインストール作業  
    プロトタイプ機能作成と動作確認(テスト検証)  
  WEBサーバー側のAPI(アプリケーション・プログラム・インターフェース)の開発  
    DBとの連携、業界標準手順(SOAP,XML)との連携の必要の場合の開発  
  統一的に 素材(ロゴ、ボタン、マーク等)のデザイン制作  
    リッチコンテンツ制作の必要検討(画像、アニメーションGIF、Flash、動画、PDF)  
  各ページのHTML/XHTML制作  
    スクリプト言語及びHTML作成ツール(Dreamweaver/GoLive等)による制作  
    クライアント側でのインタラクティブ処理の必要の場合、プログラム(JavaScript記述)作成  
    パッケージツール利用の場合のインストール(ブログのMovable type等)  
  検索エンジン対策(SEO)の必要有無と対応  
    キーワード、ページ記述内容の原稿づくり  
  WEBサイトの効果測定のためのWEBログ収集方法の作り込み(対象ページ内)  
    費用対効果の測定のための効果指標(インプレッション、トラフィック、レスポンス効果)の設定  
  WEBサイトのコンテンツ作成のツール開発  
    WEBブラウザ(HTMLベース)による管理者向けのコンテンツ作成・更新のサイト又はページ作成  
WEBサイト運用とサポートサービス利用 サイト運用とサービス利用
  WEBサイトの管理者の設置、ドキュメント化、教育の実施  
    運用者/管理者の明確化とプライバシーポリシー(個人情報保護法)、利用規約等のドキュメンテーション  
    コンテンツ作成とアップロード方法の教育の実施  
  WEBサイトの運用上の各種機関・会社との契約  
    安全性掲示のための電子認証証明機関との契約、プライバシーマークの取得  
    必要とする場合、決済会社(特にクレジットカード)との契約、物流会社との契約  
  リンクアップのSEO対策として、優良サイトへ掲載依頼又は相互リンクの実施  
    無料ツール(一発太郎 他)利用又は有料サイト(yahoo! 他)の代行利用  
  アクセスアップのためのインターネット広告宣伝の必要性の有無と選定  
    マーケティングの視点から、広告手法の選定(バナー、ポップアップ、メール、アフリエイト広告)  
    検索エンジンのキーワード連動広告選定(グーグルアドワース、オーバーチュアスポンサードサーチ他)  

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