コミュニケーション・メディア・サービスCommunication Media service
カラーコーディネート・シミュレーションの機能説明
機能説明のメニュー
会員サイトのリンク
処理実行のリンク
カラーコーディネート・シミュレーションの機能説明
◇ カラーコーディネート・シミュレーションの特徴◇
- カラーコーディネートのベース
- 感覚的なイメージを表現する言葉にマッチしたカラーコーディネートパターンを検索するものです。また好みのカラーからカラーコーディネートパターンの検索することもできます。
(日本カラーデザイン研究所の『カラーイメージスケール』をベース)
- カラーコーディネートパターン
- カラータグ130色から3色の組合せして、イメージ語180語に対応させたものです。1個のイメージ語に対し5組のカラーコーディネートパターンがあり、好みに合うカラーを選択できます。
- カラー5色によるカラーシミュレーション
- カラーコーディネートパターン検索後、基本となる3色に加え、2色のカラー追加検索して、カラーシミュレーションが可能です。追加の2色は、カラー名称(130色)、WEB用カラー(140色)の検索もできますが、直接カラーコード入力(詳細は、カラーシミュレーションのカラーコードを参照)も可能です。
- 6種類のレイアウトでカラーコーディネート
- 5色、4色、3色、白地、黒地、背景画像地の6種類のカラーレイアウトがあり、検索のカラーが表示されていますので、実際のデザインイメージとして確認できます。また基本3色のカラー入替えや追加検索した2色を含めたカラーシミュレーションができます。背景画像地の場合は、『電子図鑑』から検索した画像を利用することができます。
- カードデザイン&メールでの検索参照方法
- 詳細な利用方法は、『カードメール利用方法と操作説明』をご覧下さい。
◇ カラーコーディネート・シミュレーションの処理フロー図 ◇