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文章データベースの検索一覧
文章データベースの検索一覧
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文章データベースの検索結果
… 48…
【総件数:8,044件】
[読み/英語] あぶらにえがきこおりにちりばむ
[文章内容] 苦心し努力しても少しも効果が上がらないこと。無役な労苦のたとえ。(≒骨折り損の草臥儲(くたぴれもうけ))
[出典] 塩鉄論
[読み/英語] あめいせんそう
[文章内容] 稚拙な文、無役な論争をすることのたとえ。
[作者] 韓愈「平潅西碑」
[読み/英語] あめつちくれをやぶらず
[文章内容] 社会が平穏なことのたとえ。
[出典] 塩鉄論
[読み/英語] あめにかみあらいかぜにくしけずる
[文章内容] 雨や風にうたれ、苦労を重ねること。
[作者] 荘子
[読み/英語] あやうきことちょうろのごとし
[文章内容] 朝の露が陽が高くなればすぐに消えるように、人の運命が危険にさらされていること。
[出典] 史記
[読み/英語] あやうきことるいらんのごとし
[文章内容] こわれやすい卵を積み重ねるのと同様、たいへん危険なこと。(≒累卵之危)
[出典] 史記
[読み/英語] あやうきをみてめいをいたす
[文章内容] 国家に危難が迫っている時に、国家を救うために命を捧げてつくす。
[出典] 論語
[読み/英語] あやはぶたえ
[文章内容] 模様を織った羽二重。
[読み/英語] あゆついしょう
[文章内容] こびへつらうこと。
[読み/英語] あんしつをあざむかず
[文章内容] 暗い部屋にただ独りでいて誰も見ていない時でも、わが身の行動をつつしむ。
[出典] 宋名臣 言行録
[読み/英語] あんしつをあなどらず
[文章内容] うそやごまかしがなく、正直なこと。(≒不欺闇室)
[読み/英語] あんしゃほりん
[文章内容] 老人や女子を大切にするたとえ。
[出典] 漢書
[読み/英語] あんしんりつめい
[文章内容] 人事を尽くして天命を待ち、心が動揺しないこと。
[読み/英語] あんたくせいろ
[文章内容] 仁と義のこと。
[出典] 孟子
[読み/英語] あんちゅうひやく
[文章内容] 無鉄砲なふるまい。また、秘密裏に事を行なうこと。
[読み/英語] あんちゅうもさく
[文章内容] 見当もつかず、方策もないままやみくもに物事をさぐりながら行なうこと。
[読み/英語] あんによりてこべんす
[文章内容] 馬のくらにもたれかかってあたりを眺める。勢いの盛んなさま。
[出典] 後漢書
[読み/英語] あんらくじょうど
[文章内容] 阿弥陀仏がすんでいるといわれる極楽世界のことで、現世のような苦悩が全くない。
[読み/英語] いあくじょうそう
[文章内容] 軍の最高統帥権を持つ天皇に対し、陸軍の参謀総長並びに海軍の軍令部総長が、軍事上の問題について直接報告したこと。帷幄は本陣。帷と幄はたれ幕。
[読み/英語] いあくのしん
[文章内容] 軍事その他の参謀として君主の側近に仕える臣下(≒謀臣)
[出典] 漢書
[読み/英語] いありてたけからず
[文章内容] 威力は持っていてもどう猛なところはない。
[出典] 論語
[読み/英語] いいだくだく
[文章内容] 事柄の是非や善悪に無関係に、ただ「はい、はい」と人の言うがままになること。(≒二つ返事)
[出典] 韓非子
[読み/英語] いいたりふでしたがう
[文章内容] 自分の心の思うように自由に詩歌や文章を表現することができること。
[出典] 春渚紀聞
[読み/英語] いいんのにん
[文章内容] 古代中国の殷の賢者伊尹が全力をあげて国家の重要な任務を遂行し、善政をしいたこと。
[読み/英語] いかんせんばん
[文章内容] 思いのままにいかず、非常に心残りであること。(≒残念至極)
[読み/英語] いかんのかい
[文章内容] 冠と着物を身につけた由緒ある人々のつどい。
[読み/英語] いきけんこう
[文章内容] 元気があること。意欲が大いにあること。やる気に満ちていること。
[読み/英語] いきしょうちん
[文章内容] 失敗したりして気力をおとす。がっくりする。しょんぼりする。(≒意気銷沈)
[読み/英語] いきしょうてん
[文章内容] 意欲が天をつきぬけるぐらいにはげしいこと。
[読み/英語] いきそそう
[文章内容] やる気を失う。意欲がくだける。気落ちして勢いがなくなること。(≒意気沮喪)
[読み/英語] いきとうごう
[文章内容] お互いの気持ちや意見がぴったりと合うこと。
[読み/英語] いきようよう
[文章内容] 得意満面な様子。元気で自信にあふれているさま。
[出典] 史記
[読み/英語] いきょくどうこう
[文章内容] 取り組み方の手順や方法は異なってはいるが、結果は同じなこと。(≒同工異曲)
[読み/英語] いきんのえい
[文章内容] 美しく豪華な錦の着物を身につけて生れ故郷に戻ることの栄誉。社会に出て成功し、立身出世して後に故郷に戻ること。
[作者] 欧陽脩
[出典] 春錦堂記
[読み/英語] いくいくせいせい
[文章内容] かんばしい香がたちこめ、青々と葉が茂る。
(郁郁はかおりが盛んにたつ様子。)
[読み/英語] いくどうおん
[文章内容] たくさんの人々が皆同じことを言うこと。
[読み/英語] いけつくせん
[文章内容] 破れているところをつぎはぎした着物を着、穴の開いた靴を履いている。たいそう貧乏な様子
[読み/英語] いこくじょうちょう
[文章内容] 風俗や習慣の異なる外国のような感じ、気分。(≒異国情緒)
[読み/英語] いこふひ
[文章内容] なめし皮でできた袴と布製の着物。貧しい者の様子。
[出典] 後漢書
[読み/英語] いげんのはい
[文章内容] 自分の性格をなおして修業し人格をみがこうという戒めの言葉。(≒佩韋、佩弦)
[出典] 韓非子
[読み/英語] いしにくちすすぎながれにまくらす
[文章内容] 無理矢理こじつけて言い張ること。負け惜しみが強いこと。(≒漱石)
[出典] 晋書
[読み/英語] いしゅくしゅんじゅん
[文章内容] おそれおののいて小さくなること。びくびくする。
[読み/英語] いしょうさんたん
[文章内容] 物事を創り出したり、考え出したりするのにたいへんな苦心をすること。
[読み/英語] いしょうのかい
[文章内容] 戦服ではなく、威儀正しい衣装をつけた人々の会合。(⇔兵車之会)
[読み/英語] いしょうのち
[文章内容] 法律で人々の行動を規制せず、君主の恩徳の力で人民をよく治めること。
[出典] 易経
[読み/英語] いしょくどうげん
[文章内容] 薬も食物も、その源は同じものである。だから、日常の食生活も医療に通じている。
[読み/英語] いしんでんしん
[文章内容] 言葉で言い表わさなくとも、思うことがお互いの心から心に伝わり合うこと。
[出典] 伝灯録
[読み/英語] いしんのき
[文章内容] 亡くなった者のこと。死亡した人。
[読み/英語] いせんのぎょほ
[文章内容] 中国の陳西省を流れる渭川で釣りをしていた人、つまり、太公望といわれた呂尚のことをいう。
[出典] 史記
[読み/英語] いじゅこううん
[文章内容] 遠くにいる親友を懐かしく思う気持ち。(≒暮雲春樹)
[作者] 杜甫の詩
[読み/英語] いずれかまもるとなさざらん
[文章内容] 国を守ることは大切なことだが、なかでもいちばん基本となるのは自分の一身を清く正しく守り抜くことである。
[出典] 孟子
[読み/英語] いたいちゅうさん
[文章内容] 宋の忠臣である文天祥が元によって死刑にされた時、着ていた服の間にはさまっていた文章。
[出典] 宋史
[読み/英語] いたれりつくせり
[文章内容] すべて万端ととのっている。細部に至るまで配慮がゆき届いている。
[作者] 朱熹の言葉
[読み/英語] いたんじゃせつ
[文章内容] 正統派や、伝統にのっとった説からはずれた間違った説。
[読み/英語] いちいせんしん
[文章内容] 思うことをただ一つに集中すること。(≒一心不乱)
[読み/英語] いちいたいすい
[文章内容] 帯のように細い一筋の水の流れ。また、そんな流れをはさんで近接しているようす。
[出典] 陳書
[読み/英語] いちえいいちじょく
[文章内容] 一たび栄えれば、次は必ず屈辱的な状況にまで成り下がるのが世の中の常である。(≒盛者必衰、驕る者久しからず)
[読み/英語] いちえいいちらく
[文章内容] 権力や富を手に入れて栄えたり、没落したりすること。
[作者] 菅原道真の詩
[読み/英語] いちおういちらい
[文章内容] 往復すること。行き来すること。
[読み/英語] いちぎゅうめいち
[文章内容] 牛の鳴く声が聞こえてくるほど王維(おうい)の近い所。
[作者] 王維の詩
