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文章データベースの検索一覧
文章データベースの検索一覧
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文章データベースの検索結果
… 51…
【総件数:8,044件】
[読み/英語] いみしんちょう
[文章内容] 詩歌や文章で、味わい深く意味が深遠なこと。人の言葉の奥に深い意味がこめられていること。
[読み/英語] いもんのぼう
[文章内容] 家の門にもたれかかって子供の帰りを待つ。子供の帰りを待ち望む母親の心。
[読み/英語] いるをはかりてようをけんにす
[文章内容] 収入を詳しく調べて、支出を倹約する。財を取り扱う者の心構え。
[読み/英語] いろおとろえあいゆるぶ
[文章内容] 年をとり容貌が衰えて、主人の愛情が薄まる。
[出典] 韓非子
[読み/英語] いろどうき
[文章内容] 異なる道を通っていっても、帰着する所は同一である。
[出典] 潅南子
[読み/英語] いわとかぐら
[文章内容] 日本の古代神話に出てくる天照大神が天の岩戸の中に隠れて外の世界が暗黒になったので、何とか天照大神が外に出てくるようにと、神々が岩戸の前で楽しそうにかなでたといわ
…→
[読み/英語] いをときしょくをおす
[文章内容] 自分の着物をぬいで他の者に与え、自分の食べ物を他の人にさし出す。情けをかけ恩恵を施す様子。
[出典] 史記
[読み/英語] いをひろいあやまちをおぎなう
[文章内容] 主君を補佐し、間違いをなおし正しい政治を行なう。
[出典] 史記
[読み/英語] いをもっていをせむ
[文章内容] 野蛮人の力を利用して野蛮人をうまく統治すること。
[作者] 王安石の言葉
[読み/英語] いんえんほうせい
[文章内容] 四角い形の天井に円形の淵を描きいれる。
[読み/英語] いんがおうほう
[文章内容] 良い因縁は良い報いを受け、悪い因縁は災いをもたらす。良い行ないをすれば良い結果を得て報われ、悪い行ないをすれば災いがふりかかり悪い結果をもたらす。どんな行ないに
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[読み/英語] いんかのねがい
[文章内容] 自分の願いや望みがわずかなこと。自分の分をわきまえること。
[出典] 荘子
[読み/英語] いんかんとおからず
[文章内容] 目前の他の者の失敗を見て、自分を戒めよという意味。
[出典] 詩経
[読み/英語] いんきょせんさい
[文章内容] 昔の人々の文章や言葉を少しずつ引用してきて、それをつなげて文を作ること。(剪裁は文章を洗練すること。)
[作者] 頼山陽の言葉
[読み/英語] いんぎんぶれい
[文章内容] 親切丁寧すぎるのはかえって礼を無くしている。外面はたいへん丁重にみえるが、その裏の腹はたいへん横柄で偉そうなこと。(慇懃はねんごろ)(≒笑みの中の剣)
[読み/英語] いんくだりようあがる
[文章内容] 陰気が下りてきて陽気が上がっていくさま。人事の交替や季節の交替の時に使う。
[作者] 梁の沈約の言葉
[読み/英語] いんしさっくん
[文章内容] 戦争から戻って廟に参内し、酒を飲み、いくさの手柄を記録すること。
[読み/英語] いんじゅんこそく
[文章内容] 態度がはっきりせずその場のがれの手段をとること。(因循は古いしきたりに従っているだけ、姑息は一時の間に合わせ)
[読み/英語] いんとくようほう
[文章内容] 人は常に正しく善良な心をもって陰日向なく徳行をしたならば、そのことはすぐには報われなくとも、必ずいつかよい報いが来るものである。
[作者] 准南子
[読み/英語] いんにんじちょう
[文章内容] 表面に現わさずにじっとこらえて、我慢すること。(≒堪忍は一生の宝)
[読み/英語] いんぶいんぶん
[文章内容] 天子の徳を讃美する言葉で、文武ともに秀でていること。(≒文武両道)
[出典] 書経
[読み/英語] いんゆしっぎ
[文章内容] 取るに足りないたとえを引いて、かえって正しい意義がわからなくなってしまうこと。
[作者] 諸葛孔明の言葉
[読み/英語] ういてんぺん
[文章内容] この世は、どどんな物事もどんどん変化していき、不変なものは何もない。
[出典] 太平記
[読み/英語] ううるものはしょくをえらばず
[文章内容] 飢えた者は、食べ物にえり好みをせず何でも食べる。苦しみの中にいる人民は、ささいな恩恵にさえ喜ぶ。
[読み/英語] うおうさおう
[文章内容] とまどってあちこちをうろうろする。右へ行ったり左へ行ったりする。
[読み/英語] うかくのちから
[文章内容] たいへんな力持ち。
[出典] 史記
[読み/英語] うかてんせい
[文章内容] 雨があがり青々とした空が広がる。雨後のさっぱりした晴天。
[読み/英語] うかとうせん
[文章内容] 酒に酔って気持ちよくなっていること。(≒天にも昇る心地)
[読み/英語] うきせいこう
[文章内容] 雨の時も晴れている時も趣があって素晴らしい風景であること。(≒晴好雨奇)
[読み/英語] うきよぞうし
[文章内容] 江戸時代に作られた、遊郭などを描いた風俗小説。井原西鶴がその代表的な作家。
[読み/英語] うこうしゅんすう
[文章内容] 聖人といわれる古代中国の夏の禹王(うおう)や虞舜(ぐしゅん)の上べだけのふるまいを真似し、その聖人の人格や学問の深さからは何も学んでいないこと。趨はちょこちょこ
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[出典] 荀子
[読み/英語] うこさべん
[文章内容] 周囲の意見に影響されて自分で判断できないこと。右や左を見てなかなか決断できないでいること。(眄は横目で見ること。)
[読み/英語] うごうのしゅう
[文章内容] 鳥が群がり集まっているように統一もなく規律もなく群がり集まっている人々。
[出典] 漢書
[読み/英語] うごくことことにたがうなし
[文章内容] あらゆる行ないが皆目的にかない、要領を得ている。
[出典] 春秋左氏伝
[読み/英語] うごしゅんじゅん
[文章内容] 事物が続々と多く出てくること。(春に筍は雨が降った後に多く出てくるところから。)
[読み/英語] うさぎししきつねかなしむ
[文章内容] 同類が死ねば、自分の身も遅かれ早かれ同じような目にあうだろうから、同類の不幸や災難をいたむこと。
[出典] 宋史
[読み/英語] うしとよびうまとよぶ
[文章内容] 人が自分のことをどんなにそしったり非難しようが、平然としていること。
[出典] 荘子
[読み/英語] うしにあせしとうにみつ
[文章内容] 蔵書がたくさんあること。(本を荷車にのせて運べば引く牛が汗をかき、倉庫に積めば屋根の棟にまで達するほどたくさんある意味。)
[作者] 唐の柳宗元の言葉
[読み/英語] うしにたいしてことをだんず
[文章内容] 牛に琴を弾いてきかせても無意味であるように、愚者に道理を説いても効果がないこと。(≒馬の耳に念仏)
[読み/英語] うしのつのもじ
[文章内容] 平仮名の「い」のこと。形が牛の角に類似していることからこういう。
[読み/英語] うしふうへん
[文章内容] 糸のように降る雨と弱々しい風。春の雨、春の風。
[読み/英語] うしゅうのまじわり
[文章内容] 仲がよさそうにみえて、実際は自分だけいいことをしようという交際。嘘が多くて信用できない交際。(鳥は、意地汚い性質のたとえ)
[出典] 管子
[読み/英語] うしをおびこうしをおぶ
[文章内容] 漢の龔,遂(きょうすい)が渤海の大守となって赴任し、刀をさして自慢している者に対して農業をした方がよいと言った故事。(漢の龔,遂(きょう
…→
[出典] 漢書
[読み/英語] うしをくらうのき/しょくぎゅうのき
[文章内容] 虎や豹の子供は小さい頃から牛をまるごと食べてしまうほどの意気を持っている。転じて幼少の頃から高く大きな志を持つこと。
[読み/英語] うしをひききゃっこうす
[文章内容] 牛をうしろに引きずっていくことで、たいへんな力持ちのこと。
[出典] 魏書
[読み/英語] うぞうむぞう
[文章内容] 形があるものもないものも含めて宇宙のすべてのもの。大勢いるくだらない者たちのこと。(≒森羅万象)
[読み/英語] うちにかえりみてやましからず
[文章内容] 自分の心に反省してみて何も後ろめたいことがない。
[出典] 論語
[読み/英語] うちょうのしじょう
[文章内容] 子供が両親に孝行を尽くそうとする気持ち。鳥がひなの時に親に育てられた恩を、大きくなってから返す愛。
[出典] 李密「陳情表」
[読み/英語] うとうこうろう
[文章内容] 古代中国の高徳の聖人。夏王朝の禹王と、殷王朝の湯王と黄帝、老子の四人を指す。
[出典] 十八史略
[読み/英語] うのめたかのめ
[文章内容] 一心に物を捜している様子。鵜が魚をねらい、鷹がえものをとらえようとする時の目つき。
[読み/英語] うひとそう
[文章内容] 中国の伝説によると烏は太陽、兎は月としている。転じて鳥兎は月日のこと。つまり月日のたつのは飛ぶが如く走るが如くにたいへん速いという意。
[読み/英語] うほうなればみずもまたほう
[文章内容] 入れ物の鉢が四角だと、それに入れた水もやはり四角になる。転じて、人民を統治する君主の人格の善悪によって、人民も左右され感化される。
[出典] 韓非子
[読み/英語] うまれてはついまだかわかず
[文章内容] 生まれて間もなくて、産毛がまだかわいていない。生まれたか生まれないうちに。
[出典] 十八史略
[読み/英語] うみせんやません
[文章内容] 海に千年、山に千年生きた蛇は竜になるといわれることから、人生の経験に富み、社会の裏表をよく知りつくした一筋縄ではいかない者。
[読み/英語] うみなみをあげず
[文章内容] 国内にむほんも内乱もなく、平穏であること。
[出典] 韓詩外伝
[読み/英語] うやむや
[文章内容] /はっきりしないこと。いいかげんであいまいなこと。
[読み/英語] うゆうせんせい
[文章内容] 想像上の架空の人物。漢の文人である司馬相如が、文章中で架空に創造した人物の名前。
[出典] 史記
[読み/英語] うよきょくせつ
[文章内容] 物事の内情がこみいっていて、複雑なこと。ややこしい過程のこと。
[読み/英語] うらみこつずいにはいる
[文章内容] 根深く恨み怒ること。深く恨み憎むあまり、その憎しみが骨の髄にまで入り込むこと。
[読み/英語] うりゅうえんさ
[文章内容] 霧雨にぬれた笠とみの。漁師などのこと。
[出典] 陳泰「漁父詞」
