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文章データベースの検索一覧
文章データベースの検索一覧
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文章データベースの検索結果
… 50…
【総件数:8,044件】
[読み/英語] いっちょういったん
[文章内容] 長所と短所を兼ねている。いいところもあれば悪いところもあること。(≒一利一害)
[読み/英語] いっちょうのいかり
[文章内容] 一時的な怒り。朝はひとときの意味。
[出典] 論語
[読み/英語] いっちょうのふうき
[文章内容] 短期間で出世したり裕福になること。成金。
[読み/英語] いってんしかい
[文章内容] 大空の下の隅から隅までと四方を囲む海。転じて全世界を指す。
[読み/英語] いってんばんじょう
[文章内容] 天下を治める天子のこと。(乗は兵車を数える時の数詞)
[読み/英語] いっとうさんらい
[文章内容] 木や石を彫って仏像を作る際、刀を一回入れるごとに三回礼拝するという意味。
[読み/英語] いっとうちをいだす
[文章内容] 頭一つだけ他の者より高いことで、他の者よりも素晴らしい才能を持っていて目立つこと。
[読み/英語] いっとうりょうだん
[文章内容] 刀一振りで、物をきれいに切り離すこと。すみやかに決断を下して物事を処置すること。
[読み/英語] いっとくいっしつ
[文章内容] 得もある一方で損もあること。得することと失うことが両方あること。
[読み/英語] いっぱいちにまみる
[文章内容] 一度大負けして地に倒れること。完敗してもはや再起できない様子。
[読み/英語] いっぱっせんきん
[文章内容] 一本の髪の毛で千鈎もの重さを支えることのように危険である。(千鉤はたいへん重たいことのたとえ。)(≒累卵之危)
[読み/英語] いっぱばんぱ
[文章内容] ささいなことが大きな波紋を投げかけること。
[出典] 冷斎夜話
[読み/英語] いっぱんぜんおぴょう
[文章内容] たった一つの斑を見て、その豹全体の良し悪しを論ずるのは間違い。たった一部分だけで全体を判断してはいけない。
[読み/英語] いっぷいっぷ
[文章内容] 一人の夫が一人の妻を持つ婚姻の形。(≒一夫一妻)
[読み/英語] いっぺきばんけい
[文章内容] 海や湖が青々とした水をたたえ、どこまでも広がっていること。
[読み/英語] いっぽいちぜん
[文章内容] 足を一歩踏み出すごとにあえぐこと。険路を進むさま。
[読み/英語] いっぼうのあらそい
[文章内容] 人が争っている合間に、第三者がその利益を横取りすることのたとえ。鷸(しぎ)が蚌(どぶがい)を食べようとして、互いに争っている間に、漁師が来て両方ともつかまえたこ
…→
[出典] 戦国策
[読み/英語] いっぴんいっぷ
[文章内容] 貧する者と富める者とでは、世間の目が違うこと。貧乏になってはじめて他人の冷たさがわかる。
[出典] 史記
[読み/英語] いっかいしょせい
[文章内容] 平凡なひとりのつまらない学生という意味。
[読み/英語] いっかくせんきん
[文章内容] 一度に莫大な富を手に入れること。(攫はつかむ、手に入れるの意。)(≒ぬれ手で粟)
[読み/英語] いっかんのふうげつ
[文章内容] 俗世間の雑事を忘れて、釣ざおをたれ、魚がかかるのを待ちながら美しい自然りくゆうを愛でること。
[作者] 陸游(南宋の詩人)
[読み/英語] いっきいちゆう
[文章内容] 状況が変わるたびに喜んだり憂えて沈みこんだりして、心が不安定なこと。
[読み/英語] いっきかせい
[文章内容] 一気に成しとげること。休まずに続けていっぺんに物事を完成、成就させること。一息に文章を書き上げること。
[読み/英語] いっきとうせん
[文章内容] 一騎だけで千人もの敵を打ち倒せるほど強い。たいへん強いこと。(≒一人当千)
[読み/英語] いっきのこう
[文章内容] 山を築くにしても最後の一杯の土を盛らなければ完成したとはいえない。仕事が完成する時の最後の一頑張りのこと。(≒画竜点晴 ⇔功麿一實)
[読み/英語] いっきゅういっかつ
[文章内容] 皮衣一枚と葛の着物一枚しか持っていないことで、貧乏のたとえ。
[読み/英語] いっきょいちじつ
[文章内容] 虚になるかと思えば実になり、消えたり現われたりで変化が激しく実体がつかめないこと。
[読み/英語] いっきょいちどう
[文章内容] 一つ一つの立ち居ふるまい。ちょっとした動作や行動。(≒一挙手一投足)
[読み/英語] いっきょりょうとく
[文章内容] 一つの事柄を行なうことによって一度に二つ得をすること。(≒一石二鳥)
[読み/英語] いっけいはかせ
[文章内容] 一つの経書に通じた学者のこと。
経書とは儒学の経典で四書、五経、九経、十三経など。
[読み/英語] いっこくさんこう
[文章内容] 一つの国なのに三人の統治者が君臨していることで、つまり統一されていないこと。国の統治体制が一貫していなくて、ばらばらなこと。
[出典] 春秋左氏伝
[読み/英語] いっこくせんきん
[文章内容] 楽しい時や大事な時はまたたく間に過ぎていくものなので、そのわずかな時間は千金もの値打ちがそしよくあるという意味。
[作者] 蘇軾(北宋の詩人)
[読み/英語] いっこけいせい
[文章内容] 絶世の美女。遊女。少しふり返っただけでも、その美しさに魅せられて夢中になり、国政をおろそかにして遂には国を滅ぼすまでになるほどの美女ということ。
[出典] 漢書
[読み/英語] いっこせんきん
[文章内容] さほど価値のないものでも、いざという時にはたいへん役に立つものである。
[読み/英語] いっこのえき
[文章内容] 狐の腋の下に生えている毛のことで、とても美しく白い毛であることから、めったにない素晴らしいもののたとえ。
[出典] 史記
[読み/英語] いっさいしゅじょう
[文章内容] 現世に生きるありとあらゆる人間のこと。またはこの宇宙全体で生命を持つすべてのもの。
[読み/英語] いっしそうでん
[文章内容] 技術や学芸などの秘義を自分の子供一人だけに教えること。
[読み/英語] いっしどうじん
[文章内容] あらゆるものをへだてなく慈しむこと。分けへだてなく遇すること。
[作者] 韓愈
[読み/英語] いっしはんきゅう
[文章内容] 低い官吏の地位と、少しの俸禄。(≒一階半級)
[読み/英語] いっしはんせん
[文章内容] 紙一枚と銭半文。転じて、無価値なこと。
[読み/英語] いっしゃせんり
[文章内容] 一息に千里も流れて行くような急な水の流れ。すばやく事を行なうこと。
[読み/英語] いっしゅくいっぱん
[文章内容] 旅人などが行く先々で一晩泊めてもらい、一回の食事をいただくこと。
[読み/英語] いっしょういちえい
[文章内容] 詩を歌って楽しい時を過ごす。
[作者] 王義之
[出典] 蘭亭記
[読み/英語] いっしょうけんめい
[文章内容] 熱心に力を尽くして頑張ること。(≒一所懸命)
[読み/英語] いにざしててんをみる
[文章内容] 井戸の底に座って、遠く高い天を見ること。見識が狭いことのたとえ。(≒座井観天)
[出典] 韓愈「原道」
[読み/英語] いにたえざるがごとし
[文章内容] 着ている着物が重くて苦しい。やせ細って衰弱している様子。また、謙そんしている様子。
[出典] 礼記
[読み/英語] いのちたんせきにあり
[文章内容] 寿命がもう尽きそうなこと。(旦夕は時機が急迫したさま。)
[読み/英語] いのちながければはじおおし
[文章内容] 長く生きれば生きるほど恥をかく機会も多い。
[出典] 荘子
[読み/英語] いはつそうでん
[文章内容] 仏法を師より受け継ぐこと。転じて、その道の奥義を師より引き継いだり、前任者の事業を受け継ぐこと。(≒父子相伝)
[読み/英語] いははくをかさねず
[文章内容] ぜいたくな絹の着物を重ね着しない。質素倹約している様子。
[読み/英語] いひつこが
[文章内容] 自分の考えをがんこに主張し実現させようとすること。
[出典] 論語
[読み/英語] いひんのぎょほ
[文章内容] 大臣や将軍となるにふさわしい卓越した才人。
[出典] 史記
[読み/英語] いふうりんりん
[文章内容] 威厳があり近づきにくいこと。(凛凛は勇ましくりりしいさま。)(≒威風堂堂)
[読み/英語] いへんさんぜつ
[文章内容] 何度もくり返して書物を読むこと。
[出典] 史記
[読み/英語] いばしんえん
[文章内容] 自分の心が私利私欲に支配されて抑制がきかないこと。自分の意志や心を馬や猿のごとく思うように抑えられないものとしている。(≒心猿意馬)
[読み/英語] いばのさい
[文章内容] 馬にもたれて人を待つ間に、万言の文をこしらえてしまうこと。すぐれた文章を作る才能。
[出典] 李白
[読み/英語] いばしちし
[文章内容] 馬に寄りかかっている間に文章を紙七枚分書く。文章の才能が非常にあることのたとえ。文才。
[出典] 世説新語
[読み/英語] いばんじゅうてき
[文章内容] 周囲に住みくらすえびす(野蛮人)のこと。夷は東のえびす、蛮は南方のえびす、戎は西に住むえびす、秋は北方のえびすの意味。
[出典] 礼記
[読み/英語] いぶけいぶん
[文章内容] 武道と文芸の両方を軸にして国を統治すること。緯は横糸、経は縦糸。
[出典] 晋書
[読み/英語] いまだいっきをなさず
[文章内容] ちばん最後に労を借しむために、いつまでもその事業が完成しないこと。(簣はもっこ。)
[出典] 論語
