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文章データベースの検索一覧
文章データベースの検索一覧
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文章データベースの検索結果
… 49…
【総件数:8,044件】
[読み/英語] いちげつさんしゅう
[文章内容] 同じ月をみるにしても三隻の舟からだと三通りの月の姿に見える。真実はひとつであっても、見る人によってその見方に違いが出てくる。
[読み/英語] いちげんいつこう
[文章内容] 一つの言葉と一つの行ない。ふとしたわずかな言葉や行ない。
[読み/英語] いちげんこじ
[文章内容] どんな事柄にも一言口をはさんだり批評、講釈する性格の人。
[読み/英語] いちげんはんく
[文章内容] ほんの少しの言葉のこと。ひとこと、ふたこと。(≒片言隻語)
[読み/英語] いちごいちえ
[文章内容] 一生でただ一度限りの出会いだとと心得て、日々のどんな出会いも大切にすること。茶道の用語。
[読み/英語] いちごいちじゅう
[文章内容] 最初から最後まで。すべて。(≒一部始終、一伍一什)
[読み/英語] いちじさんらい
[文章内容] 写経をする時、一字書くごとに三度礼拝せよという教え
(写経をしているのだという気持ちをすてて、写経させていただいているのだという感謝、礼拝の心が大切)
[読み/英語] いちじせんきん
[文章内容] 一字が千金もの値打ちがあるという意味で、たいへん美しく上手な文章。
[読み/英語] いちじつきゅうせん
[文章内容] 一日(本当は一年)で九回も官位が昇進する。それほど君主の寵愛を受けること。
[読み/英語] いちじつさんしゅう
[文章内容] 一日でも会わないと、三秋(九ヶ月/三年)も会っていないように恋しくなること。(≒一日千秋)
[読み/英語] いちじつせんしゅう
[文章内容] 一日でも会わないと、千年もの長い間会わないように非常に恋しくなる思い。
[読み/英語] いちじつせんり
[文章内容] 一日で千里も先まで走っていけるような足の速い馬のこと。人より抜きん出て優秀な人。
[出典] 後漢書
[読み/英語] いちじのし
[文章内容] 自分の書いた文や詩の不適当な語句を直し、よりよい詩文の作り方を教えてくれる師。
[読み/英語] いちじめいりゅう
[文章内容] 一つの時代を築くほどの名士のこと。
[出典] 世説新語
[読み/英語] いちじゅういつさい
[文章内容] 汁一わんと菜一皿だけの簡素な食事。質素な食事のたとえ。
[読み/英語] いちじょうしゅんむ
[文章内容] 春の夜に見る淡くはかない夢のように、人生は短くその場限りで過ぎ去っていくという意味。
[読み/英語] いちじんふせん
[文章内容] 少しも物欲に染まることのない清廉潔白なことのたとえ。
(塵は、物欲の意)
[読み/英語] いちだくせんきん
[文章内容] 全く信用できる承諾。承知したら必ず約束を守ること。(≒金詰、百金の諾、季諾)
[読み/英語] いちにひかず
[文章内容] 着物の長さが足りずに地面をひきずっていかない。つましい様子。
[読み/英語] いちねんほっき
[文章内容] 改心して、悟りを開こうと思いたつこと。それまでの考えを改め、物事に対し熱心になること。
[出典] 歎異抄
[読み/英語] いちばくじつかん
[文章内容] たまには努力しても普段怠けていれば、まるで無意味だという意味。
(一日太陽の光を浴びても、十日も陽がささずに冷えれば植物は育たない。)
[出典] 孟子
[読み/英語] いちばつひゃっかい
[文章内容] 一人の悪人に罰を与え、他の大勢の者に注意を喚起し戒めとすること。みせしめ。
[読み/英語] いちぶしじゅう
[文章内容] 物事の最初から最後まで。物事の詳しい事情のすべて。
[読み/英語] いちぼうせんり
[文章内容] はるか遠くまで眺め渡せること。眺望がひらけていること。
[読み/英語] いちまいかんばん
[文章内容] 一座の中の中心的な役者。たくさんの中の代表人物。
[読み/英語] いちみととう
[文章内容] 同じ志を持つ仲間、同志。(悪い意味で使うことが多い。)
[読み/英語] いちもうだじん
[文章内容] 網を一回打っただけで無数の魚を捕えること。悪党や敵を一どきにつかまえること。
[読み/英語] いちもくじゅうぎょう
[文章内容] 一目見ただけで文章を十行読みとってしまうこと。速読できること。読書力がたいそうあること。
[読み/英語] いちもくりょうぜん
[文章内容] 一見しただけで、すべてがはっきりとつかめること。(≒一目了然)
[読み/英語] いちもんふつう
[文章内容] 文字を一つも読み書きできないこと。
[読み/英語] いちょうらいふく
[文章内容] 陰がきわまって再び陽が帰ってくること(易の言葉)。冬が終わって春が始まること。冬至。陰暦十一月。新年。状態が悪く、困難な時期を通りすぎて善い方向へ向かい始めるこ
…→
[読み/英語] いちりいちがい
[文章内容] 利益と損害が半々に存在すること。良いこともあるが、悪いこともある。(≒一得一失)
[読み/英語] いちりゅうまんばい
[文章内容] 良い行ないを一つすれば、万倍もの良い結果が生じること。わずかなものもふえて沢山になるので、少しだからといっておろそかにしてはならないということ。
[読み/英語] いちれんたくしょう
[文章内容] 心を一つにして念仏を唱えることにより、死後、共に極楽往生して同じ蓮華の花の上に生まれること。行動や運命を、良いものであれ悪いものであれ共にすること。
[読み/英語] いちろへいあん
[文章内容] 無事に旅路が進めるようにと、旅に出る者を送る言葉。
[読み/英語] いちをあげてさんをはんす
[文章内容] 四角形の一角を教われば、他の三角を推察することから、秀でた知能才知を有すること。
[出典] 論語
[読み/英語] いつをもってひゃくをいましむ
[文章内容] 一つのささいな忠告によって、他のすべての事柄への警告とする。
[読み/英語] いつをもってろうをまつ
[文章内容] 自分の軍はゆっくりと休息をとり、堅固な陣をしいて、遠国から行軍して疲れきった敵の軍隊を待ちかまえて攻撃する。
[出典] 孫子
[読み/英語] いつやのらん/おつやのらん
[文章内容] 皇帝、天子が読書すること。(乙夜は午後十時。)
[読み/英語] いっしょうさんたん
[文章内容] 一人が歌えば、他の三人がそれに合わせて歌うことで、詩や文章を賞讃する言葉。(≒一唱三歎、一侶三嘆)
[読み/英語] いっしょくそくはつ
[文章内容] ほんの少しさわるだけで、爆発するような対立関係に陥りそうな急迫した状態。(≒危機一髪)
[読み/英語] いっしょけんめい
[文章内容] 一つの領土を命を捨てて守備すること。命をかけて一心に行なうこと。
[読み/英語] いっしょふじゅう
[文章内容] ひとところに住み着かず、各地を旅しながらまわること。
[読み/英語] いっしんいったい
[文章内容] 前進したり後退したりすること。状態がよくなったり悪化したりすること。
[読み/英語] いっしんどうたい
[文章内容] 二人以上の人間が心を一つにし、あたかも一人の人間になったように力を合わせて物事に取り組むなどすること。
[読み/英語] いっしんふらん
[文章内容] 一つのことに夢中になって打ちこみ、気持ちをそらさないこと。一つのことに無我夢中になること。
[読み/英語] いっしんほっかい
[文章内容] 宇宙の真実の姿で、絶対であり差別のない平等な有様。
[読み/英語] いっすいしけん
[文章内容] 同じ一つの水を見ても、見る人により、見る立場により四つの見方がある。己れの小主観にのみこだわってはならぬという意味。
[読み/英語] いっすいせんにち
[文章内容] 一度酔えば千日も酔い心地でいられること。上等で非常においしいお酒。(≒千日酒)
[読み/英語] いっすいのゆめ
[文章内容] 飯が炊けるまでのほんのわずかの間に見た夢のことで、現世のはかなさのたとえ。(≒黄梁一炊、邯鄲之夢)
[出典] 枕中記
[読み/英語] いっすんのこういん
[文章内容] ほんのわずかな時間のこと。どんなに短い時間でもおろそかにしてはならないという意味。
[読み/英語] いっせいいちげん
[文章内容] 天皇一代は在位中には一つの年号を通して使うこと。
[読み/英語] いっせいちだい
[文章内容] 一生涯を通じて。役者などが一生でこの一回きりという見事な芸を舞台納めに披露すること(転じて引退の意味)。一生のうちでめったに行わないような素晴らしいことをしたこ
…→
[読み/英語] いっせいぼくたく
[文章内容] 木鐸は世の人々を教え導くこと。当世の指導者のたとえ。
[出典] 論語
[読み/英語] いっせきにちょう
[文章内容] 石を一個投げて同時に二羽の鳥をしとめること。転じて一つの事柄を行なうことによって、一挙に二つの成果を上げる意味。(≒一挙両得)
[読み/英語] いっせったしょう/いっさったしょう
[文章内容] 一人を殺すことにより、大勢の人々を救って生かすこと。
[読み/英語] いったんかんきゅう
[文章内容] ひとたび大事が起きた時という意。(緩急は緊急事態)
[出典] 史記
[読み/英語] いっちはんかい
[文章内容] 半分ぐらいしか理解していないこと。ろくにわかっていないこと。
[読み/英語] いっちょういっし
[文章内容] 楽器の弦をきつく張ったりゆるめたりすること。緊張したり気をゆるめたりすること。国民に精を出して働かせたり、休みを与えたりして善政を施くこと。
[読み/英語] いっちょういっせき
[文章内容] 短い時間。
