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文章データベースの検索一覧
文章データベースの検索一覧
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文章データベースの検索結果
… 57…
【総件数:8,044件】
[読み/英語] きつしょくはんぎゅう
[文章内容] 貧しい下賎の身から立身出世することのたとえ。
[出典] 漢書
[読み/英語] きつねししておかにかしらす
[文章内容] きつねは死ぬ時には、自分の巣のある丘を向いて倒れる。転じてふるさとを忘れずに慕うこと。
[出典] 礼記
[読み/英語] きつねとらのいをかる
[文章内容] 弱い狐が、虎の威をかりて小さい動物をおどしたりいじめたりする。権力者の勢いをかりて空いばりする者のたとえ。
[出典] 戦国策
[読み/英語] きどあいらく
[文章内容] 喜び、怒り、哀しみ、楽しみ。人間の持ついろいろな感情や表情のこと。
[読み/英語] きっしょうぜんじ
[文章内容] 吉祥は良いきざしの意。よろこばしい良い事柄。
[読み/英語] きっしょうはしにとどまる
[文章内容] 良いことは欲を離れた無心の人におとずれる。
[出典] 荘子
[読み/英語] きっちゅうのたのしみ
[文章内容] 囲碁の楽しみ。
[出典] 幽怪録
[読み/英語] きによってほうをとく
[文章内容] 臨機応変にその場に即した説教をして、仏の心を知らせる。
[読み/英語] きによりてうおをもとむ
[文章内容] 木によじ登って魚をつかまえる。目的に対して見当違いな方法をとるために目的を達せられないことのたとえ。
[出典] 孟子
[読み/英語] きぶんちょうせき
[文章内容] 亀の甲の模様と鳥の足跡で、文字のもとになったもの。
[読み/英語] きみきみたりしんしんたり
[文章内容] 君主は君主の本分をつくして臣下に礼をもってあたり、臣下は臣下の本分をつくして君主に忠誠を示すこと。
[出典] 論語
[読み/英語] きみはずかしめらるればしんしす
[文章内容] 君主が恥辱をこうむったなら、臣下は自分の命を賭けてその恥をぬぐわなければならない。
[出典] 国語
[読み/英語] きもんのがく
[文章内容] 古典などを読んで覚え、人がそれについて質問するのに対処するだけで、少しも心に納得しない学問。
[出典] 礼記
[読み/英語] きゆうしてい
[文章内容] 王侯や貴族の家柄の子供。貴遊は上流という意味。
[読み/英語] きゃつかしょうこ
[文章内容] 自分の足元をよく照らして顧みる。つまり、普段から自分自身のことを見つめ直して反省することが大切だ、という教え。
[読み/英語] きゅううこんう
[文章内容] 昔からの親しい友人と新しく得た友人。雨と友は音が似ているところからこういう。
[作者] 杜甫の言葉
[読み/英語] きゅうぎゅうのいちもう
[文章内容] 大勢の牛の毛の内のたった一本のことで、たくさんの中のごくわずかのたとえ。
[作者] 司馬遷の言葉
[読み/英語] きゅうきゅうぼうぼう
[文章内容] たいへんせわしない様子。多忙なこと。休みなくたちはたらくさま。汲汲は忙しい様子。
[出典] 論衡
[読み/英語] きゅうこうさくもつ
[文章内容] 救荒は凶作の時に貧民に施し物を与えて救済すること。米や麦などが凶作の時でも、ちゃんと生長して人々の食糧になるもの。きくいもやひえなど。
[読み/英語] きゅうこうはおうなかれ
[文章内容] 窮地に立たされ苦境にある敵は追ってはいけない。さらに追っていけば逆に最後の力をふりしぼって攻撃をしかけてくるので危険である。
[出典] 孫子
[読み/英語] きゅうしてのちにたくみなり
[文章内容] 貧しくて苦しい暮らしをすると、詩や文章が素晴らしくなる。
[作者] 欧陽脩の言葉
[読み/英語] きゅうしんしゅぎ
[文章内容] 現行の政治や社会体制を厳しく批判し短期間で変革させようとする考え方。
[読み/英語] きゅうせいざいみん
[文章内容] 悪くなった世を救い、人々を苦しみから解放する。
[読み/英語] きゅうせいのめし
[文章内容] 弓旌は弓と旗。朝廷の高貴な役職に召されること。士は弓で招かれ、大夫は旗で招かれる。
[読み/英語] きゅうせんのし
[文章内容] 弓箭は弓矢、弓矢で戦うこと。弓矢を背負った兵士。
[読み/英語] きゅうぜんのそしり
[文章内容] 自分を厳しく律し、徳を積んで完全無欠になりたいと願って行なうことが、逆に、思いもかけない非難を人からあびせられることになる。
[出典] 孟子
[読み/英語] きゅうそねこをかむ
[文章内容] 追われて逃げ場を失ったねずみが猫にかみつく。弱者でも、窮地に追いつめられれば最後の力をふりしぼって抵抗するというたとえ。
[読み/英語] きゅうたいいぜん
[文章内容] 全く進歩せずいつまでたっても元のままでいること。新しい展開を試みないこと。(≒十年一日、呉下阿蒙)
[読み/英語] きゅうちくはんげん
[文章内容] 楽器の音が騒々しいこと。音楽のにぎやかなこと。(≒急竹繁糸、急竹繁弦)
[読み/英語] きゅうちょうふところにいる
[文章内容] 狩人にねらわれ、逃げ場を失った鳥が人の懐に入りこむ。窮地に陥って困っている者が助けを求めれば、手をかしてやるべきであるという意味。
[出典] 顔氏家訓
[読み/英語] きゅうていたいりょ
[文章内容] 九鼎は中国古代の夏・般・周三代にわたって受けつがれた宝。大呂は周の宗廟にあった巨大な釣鐘で、やはり国家の大切な宝だった。宗廟は天子の先祖の霊を祭るところ。大廟と
…→
[読み/英語] きゅうてんちょっか
[文章内容] 急激に状況、様態が移り変わって事柄が結末をむかえること。
[読み/英語] きゅうてんちょっか
[文章内容] 空の上から地面に真直ぐに落下すること。
[作者] 李白の詩中の言葉
[読み/英語] きゅうねんるいせい
[文章内容] 自分の一生涯と、子孫代々まで。窮年は一生。累世は末代に至るまでの子孫。
[出典] 荀子
[読み/英語] きゅうのいのることひさし
[文章内容] 丘は孔子の名。私は平生善行を積み、罪を犯さないようにと以前から神々に祈りを捧げているという孔子の言葉。
[出典] 論語
[読み/英語] きゅうばのかん
[文章内容] 弓を射たり馬に乗る場所。戦場、戦をする所。
[出典] 日本外史
[読み/英語] きゅうふういんろ
[文章内容] 吹く風を吸いこみ露を飲み物にする。仙人が食べ物を絶って暮らすこと。
[出典] 荘子
[読み/英語] きゅうぼくふんしょう
[文章内容] 心がなえ、やる気のない者のこと。腐って朽ちた木は彫ることもできないし、腐ってくずれた壁は、塗りかえることもできない。精神のたるんだ者には物を教えることができない
…→
[出典] 論語
[読み/英語] きゅうよのいっさく
[文章内容] 苦しまぎれに考え出した一つの企て。困りきってどうしようもない時に思いついた一つの策略。(≒苦肉の策)
[読み/英語] きゅうりのげん
[文章内容] 丘里は村里の意味から、世の中のこと。世俗でいわれることわざ。(≒俗諺)
[出典] 荘子
[読み/英語] きゅうりゅうゆうたい
[文章内容] 決然と官職から身をひくことのたとえ。
[出典] 名臣言行録
[読み/英語] きょうげんきご
[文章内容] 人の気をそそり、受けようとして飾りたてた言葉。また小説、物語のこと。
[作者] 白居易の言葉
[読み/英語] きょうこうきんげん
[文章内容] つつしんで申し上げますという意。書状などの結びに書く言葉。(≒恐恐謹言)
[読み/英語] きょうこうしんし
[文章内容] 唐の時代、地方長官に推されて進士になるための試験を受ける者。
[読み/英語] きょうしゅぼうかん
[文章内容] 手をこまねいて、はたで見ているだけで何もしないでいること。
[読み/英語] きょうしょうのじゅ
[文章内容] 喬とは王子喬をいい、松とは赤松子をいう。いずれも不死の仙人で、そのように長寿であること。長命を祝う言葉。
[出典] 戦国策
[読み/英語] きょうしんたいぞく
[文章内容] 強く絶大な権勢を誇る家臣や豪族。
[読み/英語] きょうしんどうはく
[文章内容] 魄は魂。魂をゆさぶり、おどろかす。(≒驚魂動魄)
[読み/英語] きょうちゅうちりをしょうずぴ
[文章内容] 長い間、心の内で恋しく思っていながら、なかなか会えないこと。
[作者] 儒者朱子の詩句
[読み/英語] きょうはくかんねん
[文章内容] 追い払おうと思っても頭から離れないしつこい考え。
[読み/英語] きょうへいひっぱい
[文章内容] 勝って驕りたかぶる兵は、負けること必至である。(≒驕る平家は久しからず)
[出典] 漢書
[読み/英語] きょうへききょこう
[文章内容] 壁に向かって実際にないことを作り上げる。虚構作品、フィクションのたとえ。(≒向壁虚造)
[出典] 説文解字叙
[読み/英語] きょうらくしゅぎ
[文章内容] 人生は肉体的な快楽にふけり愉しむためにあるとする主義。(⇔快楽主義)
[読み/英語] きょうらんどとう
[文章内容] 荒狂う大波。転じて大いに乱れに乱れた情勢のたとえ。(≒疾風怒濤)
[読み/英語] きょうりょくいっち
[文章内容] 仲間同士が心を一つにし、力を合わせて目的に向かって努力すること。
[出典] 三国志演義
[読み/英語] きょきょじつじつ
[文章内容] 相方があらゆる策略をめぐらせて、敵方のふいをついて戦う。また、本当のことと作りごととを適当にまぜてお互いの真意をさぐり合う。
[読み/英語] きょくがくあせい
[文章内容] 真理からかけ離れた間違った学問を説くことで、世間の評に追従し、社会から注目されようとすること。
[出典] 史記
[読み/英語] きょくこうのたのしみ
[文章内容] 枕も持たず、ひじ枕をして眠るほどの極貧の暮らしをしていても、好きな学問に励み道徳にかなう行ないをすることは、楽しいものである。肱は腕のこと。
[出典] 論語
[読み/英語] きょくさんきょくどく
[文章内容] たいへん残酷なやり方で苦しみを与えること。
[読み/英語] きょくじつしょうてん
[文章内容] 勢いが、まるで朝日が昇るように盛んであること。(≒破竹之勢)
