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文章データベースの検索一覧
文章データベースの検索一覧
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文章データベースの検索結果
… 61…
【総件数:8,044件】
[読み/英語] けんをめぐらしこんをてんず
[文章内容] 乾は天で、坤は地のこと。天下の争乱を鎮定すること。国内の有様を一変させる。
[作者] 唐の文人韓愈の言葉
[読み/英語] こいちみょうさん
[文章内容] 一を聞いて三を知る。ごく一部分を示せば他の全部を理解すること。非常に聡明なこと。(≒一を聞いて十を知る、⇔一知半解)
[読み/英語] こういんりゅうすい
[文章内容] 光は日、陰は月の意。流れる水のように月日がまたたく間に過ぎていくこと。(≒光陰如矢)
[読み/英語] こううちょううん
[文章内容] 楚の懐王(かいおう)と巫山の神女の故事にもとづき、朝にあらわれる雲も、夕に降る雨もいずれもこれ神女の化身であるという意味。
[作者] 戦国時代の文人宋玉の言葉
[読み/英語] こううんりゅうすい
[文章内容] (1)たなびいていく雲と流れゆく水。形が定まらず次々に様々に変化することのたとえ。(2)淡々とした心で、物事に即して執着しないことのたとえ。
[出典] 宋史
[読み/英語] こうかいほぞをかむ
[文章内容] 事が失敗したり、悪化した後で悔やんでももう遅すぎる。
[出典] 春秋左氏伝
[読み/英語] こうがだいとう
[文章内容] 象牙の飾りのついた高々とあげた旗と、牛の尾の飾りのある大きなさしもの。将軍の陣営をあらわすもの。また、高い身分や地位の者の一行のしるし。
[出典] 欧陽脩「昼錦堂記」
[読み/英語] こうかてきめん
[文章内容] 覿面は目のあたりにするという意。何かをするためにした結果が時間を待たずにすぐ現れること。
[読み/英語] こうかはみずからやく/こうかじせん
[文章内容] 灯火は明るくするため自分自身を燃やしている。明るくなるという働きがなければ誰も燃やす者はいない。転じて、働きや才能があるために、かえって自分自身痛い目にあうこと
…→
[出典] 荘子
[読み/英語] こうかばんせつ
[文章内容] 黄花は菊の花のこと。晩節は年老いてなお香気あふれることで、菊の花はいつまでも香り高いことをたたえる意味で、老年なお壮健を祝う言葉。
[読み/英語] こうがんしんこく
[文章内容] 高かった岸が深い谷になってしまう。転じて世の変化、移り変わりが激しいことのたとえ。
[出典] 詩経
[読み/英語] こうがんむち
[文章内容] 顔の皮が厚く、自分の恥を知らぬこと。あつかましくて、自分を省みることをしない人。(≒鉄面皮)
[読み/英語] こうきしゅくせい
[文章内容] 国家の統治、政治のやり方を正し、政治家・官吏の乱行や悪業を厳しくとりしまること。
[読み/英語] こうきたいし
[文章内容] 国の政治が乱れ、しまりがなくなること。
[出典] 十八史略
[読み/英語] こうきょうさいはい
[文章内容] (1)惶恐は恐れ入ること。深く恐縮しながら二度も敬礼すること。(2)書簡の書き出しか文末に記す言葉。
[読み/英語] こうぎょのじゅつ
[文章内容] 控馭は人の自由をおさえとりしまること。勢いをおさえあやつる仕方。馬をおさえてうまく操縦するように人々を思うままにおさえて統治する方法。
[読み/英語] こうきんかつせき
[文章内容] 黄金を打ち、石をなめらかにすることから、美しく格調高い詩や文章。(≒敲金撃石)
[作者] 唐の文人韓愈の言葉
[読み/英語] こうくたんをくらう
[文章内容] 啖は淡。攻苦はたいへん苦しむこと、苦労。逆境の中で、質素な食事をとる。
[出典] 史記
[読み/英語] こうげつせんり
[文章内容] 月がこうこうと輝き、はるか遠くまで照らすこと。
[出典] 范仲淹「岳陽楼記」
[読み/英語] こうけんようふ
[文章内容] 黄絹は「色のついた糸」のことで、この二文字を合わせると「絶」となる。一方幼婦は「少女」のことで、これは「妙」となる。つまり「絶妙」のこと。また転じて判読の才を称
…→
[読み/英語] こうげんれいしょく
[文章内容] 言葉を飾ってうまく言ったり、顔色をうまくつくろい、愛敬を作って人の心を引きつけようとすること。上べを飾って誠意のないこすくなと。
[出典] 論語
[読み/英語] こうこうこうこう
[文章内容] 広々として雄大なこと。睾は広く大きなさま。
[出典] 荀子
[読み/英語] こうこうしかく
[文章内容] 口頭で教え、指で描いて示す。懇切丁寧に説明すること。
[作者] 唐の文人韓愈の言葉
[読み/英語] こうこうしょうしょう
[文章内容] 広々としたゆたかな水の流れの様子。(≒浩湯)
[出典] 范仲淹「岳陽楼記」
[読み/英語] こうこうむじょう
[文章内容] 恰好はちょうどよい。まったくふさわしく、比較できるものがないこと。
[読み/英語] こうこうやまず
[文章内容] 息は止む、終わること。立ちどまったり、やめたりしないでどんどん行くこと。
[読み/英語] こうこくのこころざし
[文章内容] おおとりや、くぐいのような大きな鳥の抱く志。器量の大きい人物やすぐれた人物の大志のたとえ。
[出典] 史記
[読み/英語] こうこくまさにいたらんとす
[文章内容] 直面している事柄に心が向かないこと。そろそろおおとりやくぐいが飛んでくる。それを射とめなければならないのだが、心が集中しない。
[作者] 淹
[出典] 孟子
[読み/英語] こうこつもんじ
[文章内容] 中国の殷の時代(紀元前1500頃)に作られた象形文字。亀甲や獣骨に刻んで、占いに使用した。この文字がもとで漢字ができた。(≒殷墟文字)
[読み/英語] こうこのき
[文章内容] 江湖は世間、民間、世俗。世間の人々の気質。
[読み/英語] こうこのとおき
[文章内容] 人の多く住む大きな都の遠方という意味。つまり片田舎のこと。
[出典] 范仲淹「岳陽楼記」
[読み/英語] こうこのひと
[文章内容] 江湖は世間、民間、世俗。世間の人々の気質。
[読み/英語] こうこのらく
[文章内容] 江湖は川や湖。人里離れた、美しい自然の中で暮らす楽しみ。
[読み/英語] こうさいこうよう
[文章内容] 晃曜は光り輝くこと。明るくまばゆく照り輝くこと。
[読み/英語] こうさいりくり
[文章内容] 光のあやが美しく乱れて輝かしいこと。陸離は多くのものが入りまじって乱れるさま。(≒光彩奪目)
[読み/英語] こうざんけいこう
[文章内容] 高くそびえる山と広い道。多くの人々にうやまわれ、仰がれるもののたとえ。
[出典] 詩経
[読み/英語] こうざんのたすけ
[文章内容] 山や河川の素晴らしい景観の力をかりて、詩心が豊かに大きくふくらむこと。
[出典] 唐書
[読み/英語] こうざんへいおんなり
[文章内容] 江は大河、山は山なみ。遠くはるかかなたの大河も山なみもよく見えるという意味で、秋の初めの風景を言い表わした。
[読み/英語] こうざんりゅうすい
[文章内容] (1)妙なる楽の調べのこと。春秋時代の琴の名手伯牙(はくが)の琴の音の妙なるさまをいう。(2)知人・知音の意味。
[読み/英語] こうしそうにく
[文章内容] 尸は屍。屍が歩き、肉が走る。つまり世の役に立たない人物のこと。生きている価値のない者を肉塊にたとえた。
[読み/英語] こうじつじきゅう
[文章内容] 曠はむなしくする。一日一日延ばして、長期にわたって支え保つ。また、むなしく多くの月日をついやす。
[出典] 戦国策
[読み/英語] こうじつびきゅう
[文章内容] 無駄に長い日々を送る。物事がなかなか決着がつかないで長期間にわたること。
[出典] 史記
[読み/英語] こうじのがく
[文章内容] 耳から聞いたことをろくに理解しようともせず、すぐに口にするような無益な学問。受け売りするだけの学問。(≒耳学間、道聴塗説、ロ耳四寸の学)
[出典] 荀子
[読み/英語] こうじまおおし
[文章内容] 有益なこと、よいことには障害も多くつきまとう。
[読み/英語] こうしゃしば
[文章内容] おおい付きの馬車と四頭立ての馬車。高い地位の者の乗る馬車。
[読み/英語] こうしょうきょつく
[文章内容] とげがあって、わかりにくい文章。
[作者] 唐の文人韓愈の言葉
[読み/英語] こうしょうだいぼ
[文章内容] 永遠に夜明けが訪れない夜。転じて、故人が再びこの世に戻ってこないことのたとえ。墓の下。
[作者] 呉の詩人陸機(りくき)の言葉
[読み/英語] こうじょうやせん
[文章内容] 敵の城を攻撃し、野外でいくさをする。(≒攻戦)
[読み/英語] こうじょりょうぞく
[文章内容] 一般社会に暗然ながらも認められている道徳観。つまり秩序ある社会と、それを乱すことのない良い風俗。(≒醇風美俗)
[読み/英語] こうしりきさく
[文章内容] 巧妙な案をめぐらせ、深く追究する。熱心に思案する。
[読み/英語] こうじんばんじょう
[文章内容] 路上の土ぼこりが陽の光に赤く照らされて、もうもうとわきあがる様子。塵は道の砂ぼこり。
[読み/英語] こうせいおそるべし
[文章内容] 後から来る若年者は、意気も盛んであり、能力もあらゆる方面にのびていく可能性を秘めているので、侮りがたい存在である。
[出典] 論語
[読み/英語] こうせいのかん
[文章内容] 当世にまたとないという感じ。
[読み/英語] こうせいのど
[文章内容] その時代に匹敵する者がいないだろうと強く自負するぐらいの大きな器量。
[出典] 晋書
[読み/英語] こうせきゆうめい
[文章内容] 中国で、役人の業績を調査し、手柄をたてた者は出世させ、業績のない者は地位を下げること。
[出典] 書経
[読み/英語] こうぜつのかん
[文章内容] 喉舌はのどと舌、または言葉。主君の命令や意見を下々に伝える者のことで、宰相の意味。(≒喉舌、喉舌之任)
[読み/英語] こうぜんじしつ
[文章内容] 我を忘れぼうぜんとして気を抜かしているさま。
[読み/英語] こうぜんのき
[文章内容] 天地に満ちている雄大で正義にかなった気。のびのびとした広い大きな心。
[出典] 孟子
[読み/英語] こうたいのほう
[文章内容] 奉はまかなうものの意。口や身体を保護し、養うのに必要な食物や衣類。
[読み/英語] こうちせっそく
[文章内容] 物事を行うのに二通りある。上手だが遅いのと下手だが速いの二つ。どちらを採るかというと、孫子は後者の方がよいといっている。
[出典] 孫子
