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文章データベースの検索一覧
文章データベースの検索一覧
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文章データベースの検索結果
… 58…
【総件数:8,044件】
[読み/英語] きょくてんせきち
[文章内容] 高い天の下にいながら背中をまるめ、頑丈でびくともしない大地の上をしのび足で歩く。恐怖にかられ、広大な天地の間で拠り所なく落ち着かないこと。
[読み/英語] きょくてんせきち
[文章内容] 頭上高くにある天の下で体を折りまげ、ぶ厚く頑丈な大地の上でそっと歩く。おそれおののいて身をちぢまらせている様子。
[出典] 詩経
[読み/英語] きょくとつたきぎをうつす
[文章内容] 煙突を曲がったものにし、煙突の側に置いてあった薪を別の場所に移して火事を予防する。災難がおこる前に防ぎ、用心することのたとえ。
[出典] 漢書
[読み/英語] きょくびほうきょう
[文章内容] きれいな曲線をえがいたきれいな眉とやわらかくふくらんだ頬。美女の形容。
[読み/英語] きょけいきゅうり
[文章内容] 朱子学における精神修行の標語。居敬とは精神面の修養で、内省しつつたゆまず自分の一挙一動のふるまいに気を配ること。窮理とは、物事の道理、真理を追求し、学問に励んで
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[出典] 朱子語類
[読み/英語] きょしつはくをしょうず
[文章内容] 何もない暗い部屋では日の光が白く射し込むのがよくわかるように、心に雑念を持たなければ、道理がよく理解できる。また雑欲を捨てれば、かえって幸福を感じることができる
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[出典] 荘子
[読み/英語] きょしんたんかい
[文章内容] 偏見や先入観を持たず、少しのわだかまりもない心境で物事に臨む態度。坦は平らかの意。
[読み/英語] きょそしんたい
[文章内容] 立ち居ふるまい。挙措はふるまい、行動。
[読み/英語] きょくきょくかいこ
[文章内容] 道を折り曲がる都度、来た方をふり返る。
[読み/英語] きょほうへん
[文章内容] そしったりほめたり、けなしたり称えたりすること。
[読み/英語] きょむしゅぎ
[文章内容] すべての実体や真理などの価値を認めず、この世界における存在はすべて意味がないとする考え方。また、さまざまな政治上のイデオロギーや体制を認めず、個人個人の自由にも
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[読み/英語] きょらいわれにあらず
[文章内容] 事がうまくいくかどうか、また大きくいえば、人間の生死も、自分でどうにかできることではなく、すべて宿命であり運命である。だから、徒らに心を乱したりしないことが大切
…→
[出典] 列子
[読み/英語] きょれいふまい
[文章内容] 人の精神、心は目には見えない形のないものだが、その作用はきわめてはっきりとしていて、まるで鏡が物の姿をくっきりとうつすのと同様である。
[作者] 朱熹「大学章句注」
[読み/英語] きょうてんどうち/けいてんどうち
[文章内容] 天空を驚かし、地をゆさぶる。世間をおどろかすこと。
[読み/英語] きょうがくあいちょうず
[文章内容] 人に物を教えることは自分の学問がいっそう確かなものになり、師について学ぶこともやはり自分の学問がより深くなる。
[読み/英語] きょうかすいげつ
[文章内容] 鏡に映って見える花や水面に見える月は、見えても手にはとれない。転じて、詩や歌が表現できないほど素晴らしい趣を持っていることのたとえ。
[出典] 詩家直説
[読み/英語] きょうかんひぜん
[文章内容] 大志を抱いているのに実行が伴わず、すぐに人になびくこと。
[出典] 論語
[読み/英語] きょうきゅうのひと
[文章内容] 供人。お供の人。貴人の側近に供をして、サービスする役目の人。
[読み/英語] きょうきょうきんげん
[文章内容] とても遠慮し恐れ入りながら申し上げる。書簡文の文末の言葉。
[読み/英語] きょうげべつでん
[文章内容] 書き記された経典や言葉を使わずに、直接に心で悟るように伝える禅宗の教え。
[読み/英語] きりつぼげんじ
[文章内容] 長続きせず中途半端な勉強や読書のこと。『源氏物語』は五十四帖という長い物語なので、「桐壼の巻」だけ読んで飽きてしまうことからできた言葉。
[読み/英語] きりのうちゅうにおる
[文章内容] 袋に入れられた錐は、先がとがっているために袋を破って先が出てしまう。素晴らしい才能の持ち主は、きっと、その才能を示す場を持つ。
[出典] 史記
[読み/英語] きろうきゅうじ
[文章内容] 老年に達するまで久しい間一つの地位や役目にとどまっていて等級が上がらないこと。耆は六十歳。老は七十歳。
[出典] 漢書
[読み/英語] きんいぎょくしょく
[文章内容] 豪華で美しい着物とぜいをこらした御馳走。金持ちの暮らし。ぜいたくな生活。(⇔粗衣粗食)
[出典] 小学
[読み/英語] きんいこうし
[文章内容] 黄色のうぐいすの毛並みを珍重して、金色の衣をつけた若君と呼んだ。うぐいすの異名。金衣鳥。
[読み/英語] きんおうむけつ
[文章内容] 1.黄金でできたかめにどこにもキズがないのと同様、物事に欠点がなく完全であること。2.異国の政略、侵入を経験したことのない独立国を指す。
[出典] 南史
[読み/英語] きんおくちょきょう
[文章内容] 美人を立派な御殿に囲って寵愛すること。漢の武帝が阿嬌を妻に迎えたら美しい家に住ませようと言った故事にもとづく。
[出典] 漢武故事
[読み/英語] きんかいっちょう
[文章内容] 槿花(むくげの花)の性質から、物事のはかないことのたとえ。(≒盛者必衰)
[出典] 白氏文集
[読み/英語] きんかぎょくじょう
[文章内容] 重要な法律やきまり。自分で最もたいせつで守るべきとしている物事。
[読み/英語] きんきじゃくやく
[文章内容] すずめのようにぴょんぴょんと飛びはねて喜ぶ。欣はよろこぶ。
[読み/英語] きんぎょくのくんし
[文章内容] 高徳で、行ないが正しい者。君子を強調した言葉。
[出典] 宋史
[読み/英語] きんぎょくのよ
[文章内容] 金や宝のように貴い世の中。平和な世の中。
[読み/英語] きんきんこんこん
[文章内容] 熱心で真心がこもっているさま。丁寧で心がこもっているさま。
[読み/英語] きんげんじっちょく
[文章内容] たいへんまじめで、冗談や軽々しい行動を好まないほどである。
[読み/英語] きんこくのしゅすう
[文章内容] 酒席で、詩が作れない者に、罰として酒を三杯飲ませること。晋の石崇は金谷園という別荘に客をたくさん呼んで酒宴を催し、その時に詩の作れない者には罰として三杯酒を飲ま
…→
[作者] 李白の詩句
[読み/英語] きんこんいちばん
[文章内容] ふんどしをきつく結んでから、大事にあたる。気を強く張りつめて、物事に向かっていく。
[読み/英語] きんしぎょくよう
[文章内容] 天子の一族。皇族。枝と葉は子孫の意を樹木にたとえた。
[読み/英語] きんしつあいわす
[文章内容] 琴瑟(琴と大琴)の楽器で合奏することから、夫婦の仲が好いことのたとえ。夫婦の仲がたいへん好いこと。また、兄弟間や友人との仲が好いこと。
[出典] 詩経
[読み/英語] きんしゅうきがん
[文章内容] 錦のぬいとりとあや絹と練り絹。豪華できれいな着物。
[出典] 後漢書
[読み/英語] きんじょうとうち
[文章内容] 堅固な守りの城のこと。湯池は熱湯をたたえた堀。
[出典] 後漢書
[読み/英語] きんじょうはなをそう
[文章内容] 美しいところに、もっと美しさをそえる。
[作者] 王安石の詩句
[読み/英語] きんしんしゅうこう
[文章内容] 美しい考えや心情と美しい言葉。素晴らしい詩文の才能の形容。
[作者] 柳宗元の言葉
[読み/英語] きんせいぎょくしん
[文章内容] 知と徳がバランスよく十二分に備わること。人格が練れていて立派なこと。合奏を始めるのは知であり、終えるのは徳のことである。金は鐘。声は鳴らすこと。玉は馨という打楽
…→
[出典] 孟子
[読み/英語] きんちゅうのおもむき
[文章内容] 琴の音の中にただようおもむき。
[出典] 晋書
[読み/英語] きんていけんぽう
[文章内容] 天子の勅命によりきめられた憲法。欽定は君主が定めること。(⇔民定憲法)
[読み/英語] きんでんぎょくろう
[文章内容] 金や玉で飾りつけたようにたいそう美しく立派なご殿。
[読み/英語] きんはむかのたから
[文章内容] 刻苦勉励して勤めることは至上最高の価値ある宝である。
[読み/英語] きんおうじょうじょう
[文章内容] 秋の風が木々や木の葉をゆらす様子。
[読み/英語] きんめいぶんし
[文章内容] 古代中国の伝説上の聖君主尭の徳の高さをほめたたえた言葉。謙虚で慎み深く、物の道理によく通じ、りっぱな威厳を持ち、考え深いこと。
[出典] 書経
[読み/英語] きんもくるしめばくるまをくつがえす
[文章内容] 鳥やけものでさえ苦しくなると車をひっくり返すほどの力を出す。弱い者でも、窮地に追いこまれて必死になれば大きな力を発揮する。
[出典] 史記
[読み/英語] きんゆとくか
[文章内容] 美しい玉にも傷はあるものだ。転じて、偉大な人物に欠点があったところでその価値を打ち消すものではない。瑾も瑜も美しい玉。瑕は玉の傷。
[出典] 春秋左氏伝
[読み/英語] きんよくしゅぎ
[文章内容] 身体的、または社会的な欲望を悪とみなして抑制し、徳を積むために努め励むこと。
[読み/英語] きんらんのちぎり
[文章内容] 金のように堅く、蘭のように香り高い親密な友情のこと。
[読み/英語] きんらんのまじわり
[文章内容] 親友の強いきずな、交わり。
[読み/英語] くうくうじゃくじゃく
[文章内容] 1.何も思わないこと。無今心無想の境地。2.全く無であること。3.宇宙にある万物は実体を持たないという意味。(仏教用語)
[読み/英語] くうこくのそくおん
[文章内容] 人の分け入りそうもないさびしい谷で、人の足音を聞く。たいへん珍しいこと。また自分と考えが同じ人を見つけた時の嬉しさのたとえ。
[出典] 荘子
[読み/英語] くうしゅけんきょう
[文章内容] 旅行からお土産もなしに帰同すること。空手は手ぶらで何も持たないこと。還郷は故郷に帰る。
[読み/英語] くうぜんぜつご
[文章内容] 今までにも将来にもないほどのたいへん珍しいこと。
[読み/英語] くうそくぜしき
[文章内容] 宇宙にある万物は実体がなく空であるが、それとともに形を持つ存在でもある。(≒色即是空)
[読み/英語] くうちゅうろうかく
[文章内容] 1.空中に建てた楼閣。蜃気楼のこと。2.想像上の物事。空想だけの考え、意見。
