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文章データベースの検索一覧
文章データベースの検索一覧
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文章データベースの検索結果
… 59…
【総件数:8,044件】
[読み/英語] くうやねんぶつ
[文章内容] 平安中期に、空也が広めた念仏。阿弥陀仏の名号を唱えて踊るもの。
[読み/英語] くくのこころ
[文章内容] 区区は、とるに足りないという意味。ささいなつまらない心。自分の心の謙遜語。
[読み/英語] くくのしゅう
[文章内容] 少数の兵士。わずかな人数。区区はささいな、とるに足りないという意味。
[読み/英語] くくのせつ
[文章内容] ささいなつまらない節操。自分の忠誠心の謙遜語。区区はささいな、とるに足りないという意味。
[読み/英語] くくりようりよう
[文章内容] たった一人で進んでいく様子。親しくするものがなく孤独なさま。
[出典] 孟子
[読み/英語] くしんさんたん
[文章内容] あれこれと心を遣い工夫して配慮をめぐらすこと。
[読み/英語] くじゅうしゅんこう
[文章内容] 春の九十日間(約三か月間)に見られるうららかで穏やかな風景。
[作者] 陳陶の詩にある言葉
[読み/英語] くちにたくげんなし
[文章内容] 口に出して言う言葉がみな素晴らしくよいため、不必要でけずるような言葉がない。択言は言葉の良し悪しを選びわけること。
[出典] 孝経
[読み/英語] くちはなおにゅうしゅうあり
[文章内容] 口がいまだに乳の臭いがする。年が若くて未熟なこと。経験が足りないこと。(≒青二才)
[出典] 史記
[読み/英語] くちはわざわいのもん〈かど〉
[文章内容] 不用意に口から出した言葉がもとでわざわいがおこりやすい。熟慮してから言葉を選んで話すべきである。(≒舌は禍の根)
[読み/英語] くちびるほろぶればははさむし
[文章内容] くちびるがなければ、中にある歯に直接風があたって寒くなる。同様に、隣国が滅亡すれば、自国の存亡も危機にみまわれることのたとえ。
[出典] 呉志
[読み/英語] くつをもってしんとなす
[文章内容] いま身をかがめて下手にでているのは、やがて時が来たら大きく体を伸ばして大仕事をやろうとしているからである。
[出典] 菜根譚
[読み/英語] くにのそうが
[文章内容] 国家を外敵から守る武勇にたけた臣。爪牙は主人の手足となって働く家来。
[出典] 漢書
[読み/英語] くにをたいしゃをけいす
[文章内容] 城内の領地を分割し里数を定める。人民をうまく統治するための手段とすること。
[出典] 周礼
[読み/英語] くびぞくちょう
[文章内容] つまらない劣等なものがすぐれた高貴なものの後に続くこと。狗尾は犬の尾。続貂は貂に続く。貂はむじなで、貂の尾は高位高官がつける。(≒続貂の譏り(そしり))
[出典] 漢書
[読み/英語] くびにかくるにそをもってす
[文章内容] 髪の毛や冠につける組みひもを自分の首にかけることで、自分の首をしめて殺してもよいと示すこと。転じて、戦いに降伏すること。
[出典] 十八史略
[読み/英語] くみちんき
[文章内容] 竜胆(りんどう)やだいだいの皮をアルコールにひたしてできる胃薬で、にがい味がする。
[読み/英語] くらいじんしんをきわむ
[文章内容] 君主の臣下として最高の地位まで上る。
[出典] 呉志
[読み/英語] くらいひくくげんたかし
[文章内容] 低い地位にありながら、高位高官の政治のやり方をあれこれ論評すること。愚かな人間のすることである。
[出典] 孟子
[読み/英語] くるしめばぜんとなりたのしめばあくとなる
[文章内容] 人間というものは苦労すれば心も良くなるが、楽をしているとつい悪い心が生じてくる。
[出典] 国語
[読み/英語] くるまをかぞうるもくるまなし
[文章内容] 車の車輪をひとつひとつかぞえても、それは車の一部であって車全体ではない。小さい部分に目をうばわれると、そのもの全体がつかめない。
[出典] 老子
[読み/英語] くんおんかいがく
[文章内容] 君主の恩は海や渓谷のように深いものである。
[読み/英語] くんしさんらく
[文章内容] 徳のある人の楽しみは三つ。家族が安泰であり、行動が正々堂々として世のためになり、子弟をはじめ有為な人材を教育すること、この三つができれば、これ以上の大きな楽しみ
…→
[読み/英語] くんしはきならず
[文章内容] 物を入れる器は、各々の使い道に合うように作られているが、高徳の人物は、器とはちがい、単に一つの分野で秀でたり、一つの技芸でまさったりするだけではない。
[出典] 論語
[読み/英語] くんしひょうへん
[文章内容] 高徳の者は、自分の非を認めて改める時は豹の毛皮の模様がはっきりしているのと同様に、はっきりと変わること。また、考え方や行ないを変えることをいう。
[出典] 易経
[読み/英語] くんしゅさんもん
[文章内容] 葷は葱のように臭気のある野菜。葷や酒を飲食した者は決して山門、つまり寺の内へ入ってはいけないということ。仏教では生臭いものの飲食はご法度とされている。
[読み/英語] くんしんあいあう
[文章内容] 聡明な君主と賢い臣下がめぐり会うこと。(≒君臣遇合)
[読み/英語] くんしんぎあり
[文章内容] 君主と臣下との関係は義が大切である。君主は礼を尽くして臣下を扱い、臣下は君主に忠誠を尽くしてつかえるべきである。
[出典] 孟子
[読み/英語] くんしんすいぎょ
[文章内容] 水と魚が密接な関係を持つように、君と臣下が緊密な関係を持つこと。(≒水魚の交わり、水魚の因み(ちなみ))
[出典] 蜀志
[読み/英語] くんめいになし
[文章内容] 君主の命令は絶対的で、必ず従わなければならない。(≒君命無弐)
[出典] 春秋左氏伝
[読み/英語] くんめいをはずかしめず
[文章内容] 君主の命によって国外に使節として派遣され、与えられた役目を全うすること。
[出典] 論語
[読み/英語] けいいいだく
[文章内容] 涇と渭は川の名。涇の水は濁っていたが、それは渭の澄んだ水と並べると一層濁っているようにみえる。転じて、醜女は美女と並ぶと一層みにくくみえるたとえ。
[読み/英語] けいいばんたん
[文章内容] 経緯は縦糸と横糸。万端はさまざまの物事。いろいろな事が入り交っている。用事が多く、たいへん忙しいこと。
[読み/英語] けいえいあいとぶらう
[文章内容] 自分自身とその影法師が各々相手を憐れみなぐさめている。頼る所もない様子。独りでいて誰も尋ねてこない有様。(≒形単影隻、形影自ら相憐れむ)
[読み/英語] けいえいそうどう
[文章内容] 形が曲がっていれば、影も曲がってしまい、逆に形がまっすぐだと、影もまっすぐになる。人間の善悪は、表に出てくる行動にあらわれてくるということ。心正しければ行いも正
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[出典] 列子
[読み/英語] けいがいちき
[文章内容] ちょっと出会っただけの仲の者が、何年もの親友のようにうちとけ合うこと。傾蓋は、身分の高い人が乗っている車の衣笠を傾け合い、寄り合って語ること。
[出典] 孔子家語
[読み/英語] けいがいのうち
[文章内容] 形骸は身体のこと。人間の内面。精神や心のこと。
[出典] 荘子
[読み/英語] けいがいのそと
[文章内容] 身体の外側。表面。外形。王義之の言葉。
[読み/英語] けいがいをどぼくにす
[文章内容] 身なりを土くれや木ぎれのように少しも飾りたてないこと。外見にむとんちゃくなこと。
[出典] 晋書
[読み/英語] けいからんぴ
[文章内容] 蛍が無数に乱れて飛びまわること。
[読み/英語] けいかんしじん
[文章内容] イギリスで、宮内官として遇される名誉をうけた詩人。古代ギリシアで、すぐれた作品を書いた詩人に、月桂冠を与えた習慣があったため、こう名付けられた。
[読み/英語] けいかんしそう
[文章内容] イギリスで、宮廷に列する名誉を授けられた詩人。
[読み/英語] けいかんのひつ
[文章内容] 荊関は中国伍戦後梁の荊浩(けいこう)とその弟子の宋の関同(かんどう)のことで、中国山水画における名画家。この荊浩や関同の筆で画くことで、すぐれた絵画や、美しい景
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[読み/英語] けいきゅうかんたい
[文章内容] 軽く暖かい皮ごろもと、ゆったりした帯。簡単な装い。身軽な服装。(軽装)
[読み/英語] けいきゅうひば
[文章内容] 軽くて上等な皮ごろもと、よく太った良馬。高貴な身分の者や金持が出かける時の装い。
[出典] 論語
[読み/英語] けいきゅうようだい
[文章内容] 美しい宝玉をちりばめた宮殿で、豪華な王宮のこと。
[読み/英語] けいぎょくのかん
[文章内容] 必需品である薪の値段が桂よりも高く、食料の値段も玉よりも高い都で生活していく者の苦しみ。地方出身者の都会での生活のつらさのたとえ。(=都門桂玉)
[出典] 戦国策
[読み/英語] けいきょもうどう
[文章内容] すべてに軽薄、軽はずみで、物事の状況や道理を考慮せずにふるまう。
[読み/英語] けいぐんのいっかく
[文章内容] 鶏の群れに美しい鶴が一羽いて目立つこと。転じて大勢の中で飛び抜けて優秀なもの。(=鶏群孤鶴)
[出典] 晋書
[読み/英語] けいけんあいきこゆ
[文章内容] 鶏が鳴き、犬がほえる声がきこえる、人家が密集している様子。(=鶏鳴狗吠)
[出典] 老子
[読み/英語] けいこうぎゅうご
[文章内容] 大きな団体の中にいて人の後についてゆくよりも、小さな団体でもよいから、その頂点に立てという教え。中国の戦国時代、蘇秦(そしん)が韓玉に向かって、「鶏口となるも牛
…→
[出典] 史記
[読み/英語] けいこつひしょう
[文章内容] 軽忽は軽く見下す。軽んじて、さげすみ笑い物にする。
[読み/英語] けいさいとんじ
[文章内容] 愚妻愚息を強調した言葉。自分の妻子をへりくだって用いる言葉。荊妻は後漢の梁鴻の妻が荊(いばら)の花のかんざしを愛用していたことから。(≒庸夫愚婦、犬豚の児)
[読み/英語] けいさいふくん
[文章内容] 荊でできたかんざしと、木綿でできた着物の裾。女性の質素な着物。後漢の梁鴻(りょうこう)の妻である孟光(もうこう)の話。
[出典] 列女伝
[読み/英語] けいしきしゅぎ
[文章内容] 実質や中身より外側の形式を重視する考え方。一つの考え、主義や理論ですべてを推し測ろうとする見方。
[読み/英語] けいしゃじゅくろ
[文章内容] 軽く速く走る車にのって、よく知っている道を進む。転じて、その分野に熟達し、やり方や扱い方がきわめて手なれている様子。
[出典] 韓愈「送石処士序」
[読み/英語] けいしょううんかく
[文章内容] 卿相は公卿のことで太政大臣と左・右大臣、大・中納言、参議と三位以上の朝官。雲客は四位以上と六位の蔵人。平安朝以後、清涼殿の殿上の間に昇ることを許可された人。(≒
…→
[読み/英語] けいせいさいみん
[文章内容] 経は治める意。世あるいは国を治めて、人々を苦しみから救うこと。人民が平穏無事な国を作ること。
[読み/英語] けいせつのこう
[文章内容] 苦労して学問をした成果。蛍の光や雪明かりで苦労して学問にいそしむこと。
[読み/英語] けいだくかしん
[文章内容] 軽々しく諾(うぺな)うことには信(まこと)が寡(すくな)い。軽々しく請け合うことは、全く信用するに値しないということ。(≒巧言令色、⇔一諾千金)
[出典] 老子
