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文章データベースの検索一覧
文章データベースの検索一覧
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文章データベースの検索結果
… 73…
【総件数:8,044件】
[読み/英語] せいしんのいき
[文章内容] 神々の棲む場所。先祖代々の墓。奥津城(おくつき)。
[読み/英語] せいせいかいく
[文章内容] 宇宙のありとあらゆる生物を育てはぐくむこと。
[読み/英語] せいせいしゅぎ
[文章内容] 活動的、意欲的な考え方や生き方。生き生きと盛んに活動して生きる考え方。
[読み/英語] せいせいだくけん
[文章内容] 酒とは素晴らしいもの。清酒なら聖人とたたえ、濁り酒でも賢人とたたえて、酔客はどんな酒をもたのしむ。
[出典] 三国志
[読み/英語] せいせいどうどう
[文章内容] 立派な態度であるさま。人を欺くような手段をとらないこと。「正正の旗、堂堂の陣」がその語源。(⇔好佞邪心)
[出典] 孫子
[読み/英語] せいたいこうよう
[文章内容] 青々とした苔と黄葉した秋の木の葉。山奥の住み家からの素晴らしい眺め。
[読み/英語] せいだくへいどん
[文章内容] 大河が清流も濁流も併合して流れるように、心の広い人は善悪のへだてなくいろいろな人を受け入れる。
[読み/英語] せいたんきょむ
[文章内容] 心が清らかであっさりとし、何事にも執着しないこと。清淡は、心が清く淡々としていること。
[読み/英語] せいちあんこう
[文章内容] 聡明で、学ばなくても仁・礼・義の道をわきまえ、実践できること。聖人の心境。
[出典] 中庸
[読み/英語] せいちくきょうちゅう
[文章内容] たとえば竹の絵を描くとして、その際まず心の中で完成作品を想像してから実際に描き始める。転じて、成算があること。
[読み/英語] せいてんのへきれき
[文章内容] よく晴れた青空に突然雷鳴がとどろくこと。転じて、何の前触れもなしに突如、事変がおこること。急な変化。(≒寝耳に水)
[読み/英語] せいてんはくじつ
[文章内容] (1)からりと晴れわたった天気。(2)心にやましいところ、うしろめたいところが何もなく、堂々としていること。(≒青天白日)
[作者] 唐の文人韓愈の言葉(1)、南宋の儒者朱子の言葉(2)
[読み/英語] せいとうやじん
[文章内容] 斉の東部に住む者は愚人が多く、言っていることがあてにならないので、物事の理を知らない愚か者、田舎者のこと。
[出典] 孟子
[読み/英語] せいはいのき
[文章内容] 事業や勝負などの勝つか負けるかのきっかけ。
[出典] 蜀志
[読み/英語] せいはきなりしはきなり
[文章内容] 人間がこの現世に生を受けているのは、仮にこの世に身を寄せているだけのことで、死んでから、本来あるべき世界に帰るのである。
[出典] 准南子
[読み/英語] せいはさらえどもくらわれず
[文章内容] せっかく井戸をさらって、きれいな水にしたのに、誰も飲んでくれない。せっかく勉強して才能を身につけたのに、誰も認めてくれないということ。才能があっても世に用いられ
…→
[出典] 易経
[読み/英語] せいびのれい
[文章内容] 食膳を自分の眉の所までかかげながらする礼。夫にうやうやしく尽くすこと。
[出典] 漢書
[読み/英語] せいふうめいげつ
[文章内容] 清らかで心地良い風と、明るく雲のかかっていない月。涼秋の夜。
[出典] 南史
[読み/英語] せいりつをしょくたいす
[文章内容] 漢字の発音上の規則にかなった詩文を作ること。声律は漢字の、平・上・去・入の四声の規則。
[作者] 宋の詩人蘇洵の詩の言葉
[読み/英語] せいりょくぜつりん
[文章内容] 倫はともがらの意。絶倫で、同類から抜きんでること。心身ともに元気がすば抜けていること。特こ性的能力の場合に使う言葉。
[読み/英語] せいれいかつきん
[文章内容] 全身全霊を賭けて職務を全うするさま。(≒刻苦勉励、奮励努力)
[読み/英語] せいをやしないしをもす
[文章内容] 生きている人間を養い育て、亡くなった者の霊を慰め、厚く弔いをする。
[出典] 孟子
[読み/英語] せきしのこころ
[文章内容] 生まれたての赤ん坊のように、純粋で汚れのない心。世間の悪にそまっていない美しい心。
[出典] 孟子
[読み/英語] せきしゅおんじょう
[文章内容] 二つの掌を合わせて打てば音がする。では、片手の音はいかがかと問いかけたという。どんな音だろうかなどと考えているうちは、まだまだ禅の心には遠い。
[作者] 白隠禅師の言葉
[読み/英語] せきしんのたん
[文章内容] 積み重ねられた薪のように、いつまでも使われずにいること。落ちぶれて、人にも用いられないこと。(≒沈淪)
[読み/英語] せきすいせきじゃく
[文章内容] 徐々に体力が弱り衰えていく。
[読み/英語] せきすいふちをなす
[文章内容] 一しずくの水滴が少しずつ集まって、やがて淵になる。ほんの少しの努力でも、日々積み重なればいつかは大事業を成す。(≒ちりも積もれば山となる)
[出典] 荀子
[読み/英語] せきたくのげい
[文章内容] 尺沢はちっぽけな池。鯢はさんしょう魚、またはめだかの意味。視野が狭く見識が浅いこと。(≒井底之蛙)
[読み/英語] せきどやまをなす
[文章内容] 細かな土くれもだんだん積まれていけば、いつしか山になる。ささいなことでもたゆまず続けていけば、大きな事業を成し遂げられる。地道に努力することの教え。(≒ちりも積
…→
[出典] 荀子
[読み/英語] せきへきたからにあらず
[文章内容] 直径が一尺ほどもある大きく見事な宝玉よりも、もっと尊く価値のあるものは時間である。
[出典] 千字文
[読み/英語] せきぼくきんのごとし
[文章内容] むやみに簡単、軽率には筆をおろさないで、熟考し納得した上で筆をとって画く。
[出典] 古今名画記
[読み/英語] せきあたたまるにいとまあらず
[文章内容] 自分の席が暖まる暇もないほど多忙で、、あちらこちらに走り回っている。(≒東奔西走)
[作者] 唐の文人韓愈の言葉
[読み/英語] せきいのししゃ
[文章内容] 赤とんぼの異称。赤とんぼは夏の終ろうとする頃きまって飛んでくるので、赤い衣を着たこの時節の使者と擬人化して呼んだ。(≒赤卒)
[出典] 古今注
[読み/英語] せきうふねをしずむ
[文章内容] どんなに軽い羽毛も、たくさん舟に積めばその重みで舟が沈む。転じて、大勢の者が一致団結すれば大きい力を発揮することのたとえ。
[出典] 史記
[読み/英語] せきがくこうじゅ
[文章内容] 碩と鴻は大きい意。儒は儒教のこと。学問を修めた偉大な学者のたとえ。
[出典] 南史
[読み/英語] せきぎょくのほ
[文章内容] すぐれた文章が数多くあることのたとえ。
[読み/英語] せきごすんそ
[文章内容] 高い所に登って見下ろすと、広大な呉の国も楚の国さえもちっぽけなものに見えるように、物が点ほどにも小さく見える様子。(≒尺山寸水、豆人寸馬)
[読み/英語] せきざんすんすい
[文章内容] はるか高い所に登れば眼下の山々も河も小さく見えるように、物がとても小さく見える様子。(≒尺呉寸楚(せきごすんそ)、豆人寸馬)
[読み/英語] せきしだんけん
[文章内容] 隻は一片の、という意。文字を記した紙切れ。また、絹の布。(≒断簡零墨)
[読み/英語] せつげつふうか
[文章内容] (1)四季における自然の美しさのこと。(2)俗社会から離れた趣のある状態。(3)男女間の愛情のたとえ。
[読み/英語] せつしょうぎよぶ
[文章内容] 禦侮は、あなどりを防ぐこと。敵軍のほこ先を打ちくだいて自国の力が軽んじられないように示す。
[読み/英語] せつしょうきんだん
[文章内容] 生きものを殺すことを禁止すること。
[読み/英語] せつちゅうそうたん
[文章内容] 雪の降るところで寒い思いをしている人に炭を送ってあげる。苦難を強いられている人を助けてあげること。(≒地獄で仏)
[読み/英語] せつちゅうのしょうはく
[文章内容] きびしい冬の雪の中でも、松柏の色は変わらずに緑をたたえている。そのように、いつも志を強くしっかり持っていること。
[出典] 謝枋得
[読み/英語] せつでいのこうそう
[文章内容] 雪が解けてぐっしょりぬれた泥土の上に、水烏が降り立ってその足跡をつける。転じて、そのように、人の一生は空しくはかなくて、あとに何も残らないことのたとえ。
[出典] 蘇軾「和子由詩」
[読み/英語] せどうじんしん
[文章内容] 世の中で守るべき人の道と、世間の人の心構え、心の持ち方。(≒風教)
[作者] 清の高祖の言葉
[読み/英語] せっきほねをしょうす
[文章内容] 人の非難もあまりたび重なれば、骨まで溶かしてしまう。転じて、世間の人々の誹諦や非難はおそろしいものだという意味。(≒衆口鑠金)
[読み/英語] せっさたくま
[文章内容] 切磋は、象牙や宝玉を切ってやすりで磨くこと。琢磨は、宝玉などをのみで打って砂石で磨くこと。たえずお互いに競争し、激励し合いながら学問や技芸を磨き、徳を高めること
…→
[出典] 詩経
[読み/英語] せっしゃくわん
[文章内容] 切歯は、歯ぎしりをすること。歯ぎしりをし、自分の腕をもう一方の手で強くつかむこと。くやしがり、激怒する有様。
[出典] 史記
[読み/英語] せっしょうのしん
[文章内容] 国を侵略しようとする敵軍を千里も先で打ちくだき、追い払ってしまうほどの忠臣。
[出典] 漢書
[読み/英語] せっちゅうがくは
[文章内容] 江戸時代中期の儒学の一つの派。それまでの朱子学・古学・陽明学などの各々の学説を折衷して一つの穏健な考えを打ち立てた。片山兼山・太田錦城らの一派。
[読み/英語] せっぱっえきしゅ
[文章内容] 来客に対して心をこめたもてなしをすること。晋の陶侃(とうかん)の母は、彼の客をもてなすために自分の髪の毛を切り売りしてまで酒を手に入れたという故事にもとづく。
[読み/英語] せんえいいこう
[文章内容] 手に持つ扇子の影ときらびやかな衣裳の芳香。転じて、高貴な身分の女性が多く寄り集うさま。
[読み/英語] せんがくひさい
[文章内容] 菲は薄という意味。学識が浅く、才能がないこと。自分の学間を謙遜していう言葉。(≒浅学短才)
[読み/英語] せんぎこうり
[文章内容] 商人を戒める言葉。利潤ばかり追わず、まず道徳・倫理にかなった商売の仕方であるかを考え、その後に利害計算をすること。(⇔悪徳商法)
[出典] 孟子
[読み/英語] せんきゃくばんらい
[文章内容] 大勢の訪問客が、ひっきりなしに訪れてくること。
[読み/英語] せんきんのか
[文章内容] たいへん値うちのある品物。たくさんの貨幣。
[読み/英語] せんきんもてほねをかう
[文章内容] 優秀な人材を捜し出そうとして骨を折ること。燕の昭三がすぐれた人物を求めた時、郭隗(かくかい)は、遠方に人材を求めるより手近にいる者の中から人を選んだ方がよいと進
…→
[出典] 戦国策
[読み/英語] せんぐんばんば
[文章内容] (1)数多くの兵卒と軍馬。(2)何度も戦いを経て、多くの経験を積んでいること。(3)社会の中でさまざまな経験を積んでいること。
[読み/英語] せんげんばんご
[文章内容] 莫大な数の言葉。(⇔一言半句)
