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文章データベースの検索一覧
文章データベースの検索一覧
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文章データベースの検索結果
… 75…
【総件数:8,044件】
[読み/英語] そうかのいぬ
[文章内容] 元気がなく、疲れてやつれ果てている人。喪中の家に飼われている犬のことで、喪中の間、家族の者は悲嘆にくれる余り、犬にエサを与えることも忘れるため、犬がやせ細ってし
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[出典] 史記
[読み/英語] そうかんぼくじょう
[文章内容] 桑は桑林、濮は濮水で共に地名。桑林の間で、または濮水のほとりで流行した音楽のこと。この音楽はたいへんみだらで亡国の音楽といわれた。転じて、古代中国の卑しい言葉や
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[読み/英語] そうぎょうしゅせい
[文章内容] 国家の基礎をはじめて打ちたてることと、この基盤をしっかりと保持していくこと。
[出典] 唐書
[読み/英語] そうぎょうたんしゅく
[文章内容] 需要よりも多く商品を生産してしまうと価格が下がるため、その防止策として工場の機械を一時期止めたり、労働時間を短くすることで生産を押えること。(≒操短)
[読み/英語] そうけいけいしょう
[文章内容] 賢くて、何事でもただちに覚えてしまうこと。聡慧は賢く、さといこと。
[読み/英語] そうこうにもあかず
[文章内容] たいへん貧しいこと。さけの糟ぬかや糠だけのような貧しい食事も、不足しがちであること。
[出典] 史記
[読み/英語] そうこうのつま
[文章内容] たいへん貧しく、一緒に苦労してきた妻。糟糠は酒糟(かす)と米糠(ぬか)。
[出典] 後漢書
[読み/英語] そうこうろしゅく
[文章内容] 野山に寝泊りしながら旅を続けること。
[読み/英語] そうごののぞみ
[文章内容] 皇帝、王が崩じること。蒼梧は、中国広酋省蒼梧県のことで、古代舜帝(しゅんてい)が亡くなった土地と伝えられている。
[読み/英語] そうこほうし
[文章内容] 男子が将来成功を得ようと志を立てることのたとえ。桑の木で作られた弓と蓬(よもぎ)でできた矢のことで、昔の中国で男児が生まれた際、これで四方を射て、将来の雄飛を願
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[読み/英語] そうこんぼくひ
[文章内容] 草の根と木の表皮。また、漢方医学で使われる薬の材料。
[読み/英語] そうざんがるい
[文章内容] 傷を受け、飢えに苦しみ、疲れ果てること。
[作者] 唐の文人韓愈の言葉
[読み/英語] そうしこうにく
[文章内容] 走っていく死体と歩きまわる肉。しかばねも肉も自分では動かないことから、役に立たない者を軽蔑していった言葉。
[出典] 安井息軒「三計塾記」
[読み/英語] そうしゃくのせつ
[文章内容] いぐるみの矢で鳥を射るのと同様に、自分が得になることをはかって、人に主張・説明する。矰,はいぐるみの矢。からみつく糸を矢につけて、飛ぶ鳥を射る道具。
[出典] 韓非子
[読み/英語] そうじょうのじん
[文章内容] 宋の嚢公という君主の仁で、とるにたらないくだらない仁という意味。宋の嚢公が楚と戦っている時に、目夷(もくい)という公子は、楚が兵隊の陣をまだ張っていないのを見て
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[出典] 十八史記
[読み/英語] そうじんぼっかく
[文章内容] 詩を書いたり、書や絵画を描くような風雅を愛する人。
[読み/英語] そうせきちんりゅう
[文章内容] 無理にこじつけること。負け借しみが強いことのたとえ。晋の孫楚が隠遁生活に入ろうとし、友人の王済に「石に枕し流れに漱(くちすす)ぐ」と言おうとして、間違って「流れ
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[出典] 晋書
[読み/英語] そうそうのへん
[文章内容] 桑畑であった所が、時がたって青い海に変わることで、社会のうつり変わりが急激なことのたとえ。(≒桑海之変、桑田碧海)
[読み/英語] そうそうのへん
[文章内容] 大海が、時を経て桑畑になること。時勢が大きく激しく変遷していくこと。滄は青い海。桑は桑畑。
[読み/英語] そうちのし
[文章内容] 物事のおきる前からそれを見ぬくことのできる者。好機に敏感に反応する者。蚤は早くという意味。
[出典] 戦国策
[読み/英語] そうちゅうちりをしょうず
[文章内容] 米もなく、長い間甑を使わないので、なかにほこりが積もるほどである。たいそう貧乏なことのたとえ。
[出典] 後漢書
[読み/英語] そうちゅうのかん
[文章内容] 男女が密かに出会うことの喜び。『詩経』の「桑中」は、桑畑での逢引きを詩にしている。
[出典] 春秋左氏伝
[読み/英語] そうてきこさい
[文章内容] からからに乾燥した荻と枯れた柴。
[出典] 十八史略
[読み/英語] そうでんへきかい
[文章内容] 桑畑が、いつのまにか青い海に変わっている。社会の変化がはやいことのたとえ。「桑田変為碧海」から来た言葉。(≒桑田変為滄海、桑海之変、桑滄之変)
[読み/英語] そうとうてんし
[文章内容] 草頭は草頭露、草の葉先についた露のことで、長持ちしないことをたとえた。天子は「お頭」程度のことを鹿爪らしく言った。長持ちしない大将、転じて窃盗や強盗団の長のこと
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[読み/英語] そうどちゅうびゅう
[文章内容] 桑土は、桑の根の意味。綢繆は、かこいふさぐ。嵐や豪雨がやってくるのを先に察して、鳥が桑の根で巣の穴を埋めて雨風が入らないように備えること。転じて、災難や災いなど
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[出典] 詩経
[読み/英語] そうとついまだくろまず
[文章内容] かまどの煙出しがまだ黒ずまない頃。新築の家に来てまもない頃のたとえ。
[読み/英語] そうとつしょうぜん
[文章内容] かまどの周辺が物さびしい。良酒に合うつまみがないこと。竈突は、かまどの煙突。
[読み/英語] そうぼうきげん
[文章内容] 草茅は草ぶき・茅ぶきのみすぼらしい家に住む人という意味から転じて、官途につかない民間・在野の意。危言はきびしい言葉。民間・在野にあって、国政に対しきびしい批判を
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[出典] 論語
[読み/英語] そうほうのこころざし
[文章内容] 男子が、この天下のどんな遠方までも学問修業に行こうという大志。
[出典] 礼記
[読み/英語] そうほうべんじがたし
[文章内容] やりの先端が見えなくなっていること。
[読み/英語] そうめいえいち
[文章内容] 聖人が身につけている四種の徳。聡は、すべてについて聞くこと。明は、すべてを見る。英は、すべてについて精通していること。知は、すべてについて知識を備えていること。
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[読み/英語] そうめいえいち
[文章内容] 聖人が有している四種の徳。聡は、すべての事柄を聞くこと。明は、すべての事柄を見ること。叡は、すべての事柄に精通していること。智は、すべての事柄を詳しく知っている
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[出典] 易経
[読み/英語] そうもうのしん
[文章内容] 官吏にならず、在野にいる者。民間の者。(≒草茅之臣(そんぼうのしん))
[出典] 孟子
[読み/英語] そうもくこうらく
[文章内容] 晩秋の頃、草木の葉が黄色づき、はらはらと落ちていく。
[出典] 漢武帝「秋風辞」
[読み/英語] そうもくともにくつ
[文章内容] 草も木も枯れて朽ちることで、世間に認められないままに一生を終えること。
[出典] 後漢書
[読み/英語] そうもくみなへい
[文章内容] 敵が手強いとこわがるため、山々の草や木までが敵軍に思えてくる。
[出典] 晋書
[読み/英語] そうりんいっし
[文章内容] 鳥は林の中にすんでいるといっても、林の中の一本の木の一本の枝に小さな巣をこしらえるのみである。小さく貧弱な家でも、不満なく幸せに暮らすことのたとえ。
[出典] 荘子
[読み/英語] そうりんのとうじ
[文章内容] 殷の湯王が王位についてから七年間もの間旱魃に悩まされたので、湯王が桑林の中で雨乞いの祈りをささげた時の言葉。
[出典] 荀子
[読み/英語] そうりんのまい
[文章内容] 古代中国の殷王朝の湯王が好んだという舞楽の名前。
[出典] 春秋左氏伝
[読み/英語] そうろさんこ
[文章内容] 中国の蜀の劉備がへりくだって、諸葛孔明の家を三度も訪れたという故事。諸葛孔明は劉備に仕え、劉備亡き後も幼帝を補佐した。
[出典] 諸葛孔明「出師表」
[読み/英語] そうをおとしてかえりみず
[文章内容] 思い切りが良いこと。くよくよと後悔しないこと。甑はせいろう、こしき。漢の孟敏(もうびん)がこしきを運ぶ途中で落としてこわしてしまったが、ふり返って見もしないで歩
…→
[出典] 後漢書
[読み/英語] そかんちゅうひ
[文章内容] ねずみの肝臓と虫のひじ。ささいでくだらないもの。
[出典] 荘子
[読み/英語] そきせいせい
[文章内容] 秋に、空気が澄みきり水が清らかなこと。素気は秋気。泚は「石の間に入り込んだ流れ」で清泚は清らかな水。
[出典] 宋史
[読み/英語] そくじいっぱい
[文章内容] 一杯は一杯の酒。死んでから勲章をもらうよりも、たとえたった一杯の酒であっても、今すぐもらった方がましである。(≒後百より今五十)
[出典] 世説新語
[読み/英語] そくしんじょうぶつ
[文章内容] 真言密教の教義で、人が現世において肉体を持ったまま仏になること。肉体を持ったままで悟りを得ること。
[読み/英語] そくしんそくぶつ
[文章内容] 仏はどこにあるか。一心に仏を求める心そのものが仏の心なのだという教え。
[読み/英語] そくせんそつけつ
[文章内容] 勝ち負けを一発勝負の戦いでその場で決すること。(≒迅速果敢、⇔籠城長期戦)
[読み/英語] そくてんきょし
[文章内容] 狭く小さい私心を捨てて、崇高で広大な天になろう。明治期の作家夏目漱石が、晩年に理想とした境地。
[読み/英語] そくりょぎょうしん
[文章内容] 迷いがある時は、あれこれと考えをめぐらしてみても納得のいく解決法は出ない。だからそんな無駄なことはやめて、まず今すべきことに集中するべきである。その積み重ねが結
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[読み/英語] そげんさいご
[文章内容] 大ざっぱな言葉と、ささいでくあらだらない言葉。大ざっぱな言葉と、ささいでくだらない言葉。麤は粗いこと。(麤⇒麁で代替可)
[出典] 伝灯録
[読み/英語] そしゃはくば
[文章内容] 白馬をつけた、飾りの一切ない白木の車。中国で、喪中に使用した。素車は白木の車。
[出典] 史記
[読み/英語] そしゅそさん
[文章内容] 粗末な酒と粗末な食事。人に自分の料理をすすめる時に使う謙譲言葉。(≒粗酒粗肴)
[読み/英語] そせいらんぞう
[文章内容] 質が悪くて粗末な製品を、むやみに数多くつくり出すこと。
[読み/英語] そせつくとう
[文章内容] どろぼう。ねずみや犬のようにこっそり物をとること。
[出典] 史記
[読み/英語] そざいしんよう
[文章内容] 楚の国にいる有用な人材を、晋の国が登用する。よその所の物を自分のために使うこと。楚と晋は中国の春秋時代の国。
[出典] 春秋左氏伝
[読み/英語] そじゅんのき
[文章内容] 野菜類とたけのこしか口にしていない気持ち。僧侶の心持ち。
[出典] 蘇軾「贈詩僧道通詩」
[読み/英語] そつたくのとき
[文章内容] 啐は、卵がかえる時、内側から雛が殻をつつくことで、啄は母鶏が外側からつつくこと。その両方が一致して雛が生まれる。そのように、教をうける側と教えをあたえる側とが一
…→
[出典] 碧巖録
[読み/英語] そっけつのかん
[文章内容] 則闕とは、適任者がいない場合はそれを欠員とすること。太政大臣の異称。
[出典] 大宝令
[読み/英語] そっせんすいはん
[文章内容] まず自分が皆の先頭に立って物事をし、模範を示すこと。
