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文章データベースの検索一覧
文章データベースの検索一覧
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文章データベースの検索結果
… 78…
【総件数:8,044件】
[読み/英語] じょけつざんだん
[文章内容] 隅から隅まですべて断ち切る。根こそぎにする。厥はぬきとること。
[読み/英語] じょしてこれをおこなう
[文章内容] 他の者をあわれみいつくしむ心で、物事を推し進める。
[出典] 春秋左氏伝
[読み/英語] じょちょうほたん
[文章内容] 物事を発展成長させるために力添えをしてやり、短所は補ってあげること。
[読み/英語] じりめいちょう
[文章内容] 筋のよく通った言葉で、意味がはっきりとわかること。
[読み/英語] じんいとうた
[文章内容] 人工的に生物の品種改良を行ない、その特質を一定方向に変えて目的に合った個体を作り出すこと。
[読み/英語] じんざんじんかい
[文章内容] 山や海のように人で溢れている。黒山の人だかり。
[読み/英語] じんきんのたん
[文章内容] 人の死を激しく嘆き悲しむこと。晋の王献之が死ぬと、王献之の琴も調子がはずれてしまったという話にもとづく。(≒人琴倶亡(じんさんともにほろぶ))
[出典] 晋書
[読み/英語] じんくんのど
[文章内容] 人の上に立つ王や天子としての器量、度量。
[読み/英語] じんけんじゅうりん
[文章内容] 蹂躙は暴力的に踏みにじる意。人間の基本的権利を踏みにじること。
[読み/英語] じんこうにかいしゃす
[文章内容] 膾はなます。炙は焼き肉。共に広く人々に好まれることから、世間の人々に広く知れわたり、好まれること。
[出典] 周朴詩集序
[読み/英語] じんざいはいしゅつ
[文章内容] すぐれた才能、力量のある人物が次々に登場してくること。(≒多士済済)
[出典] 唐書
[読み/英語] じんじふせい
[文章内容] 意識を完全に失って、覚醒させることもできない状態。
[読み/英語] じんしゃはうれえず
[文章内容] 仁徳ある者は道義をわきまえて行動するので、憂うることがない。
[読み/英語] じんしゃはじんにやすんず
[文章内容] 仁徳ある者は天命をわきまえ、心を仁のままにとどめて安んじている。
[出典] 論語
[読み/英語] じんしゃはてきなし
[文章内容] 仁徳ある者は万人を慈しむので、敵を持たない。
[出典] 孟子
[読み/英語] じんしゃはやまをたのしむ
[文章内容] 仁徳ある者は天命を知り、心が山のように穏やかで落ち着き悠然としているので、山を愛する。「知者は水を楽しみ、仁者は山を楽しむ」と続く。
[出典] 論語
[読み/英語] じんしょうてきく
[文章内容] 章節や句など細かい点にこだわり、肝心の文章全体の意味が理解できないこと。(≒枝葉末節、木を見て森を見ざる)
[読み/英語] じんしんしゅうらん
[文章内容] 人々の心をうまくとらえること。人々の信用をかちとること。収攬は集めてとらえること。
[読み/英語] じんせいじょうあり
[文章内容] 人間は皆、豊かな感情を持っているものである。
[作者] 唐の詩人杜甫の詩
[読み/英語] じんせいよるがごとし
[文章内容] この世に生きるということは、ほんのわずかの間この世に立ち寄ったようなもの。やがてすぐにあの世に旅だつのが人生。
[読み/英語] じんちゅうほうこく
[文章内容] 忠節を傾けて、国家から受けた恩恵に報いるために全力をあげること。
[出典] 宋史
[読み/英語] じんばらくえき
[文章内容] 人や馬車がたえず行き来している様子。往来が混雑しているさま。
[読み/英語] じんぶつげつたん
[文章内容] 人物を批評すること。月旦は毎月一日のこと。後漢の許劭(きょしょう)らは毎月の初めに同郷の人物を論評し合ったという故事にもとづく。
[読み/英語] じんめんじゅうしん
[文章内容] 顔は人間なのに心は獣のように冷酷無残なこと。(≒ひとでなし)
[出典] 史記
[読み/英語] じんめんとうか
[文章内容] 美女のおもてと桃の花。以前、美人と知り合ったところで、二度とその相手に会うことはできない最後という意味。唐の詩人崔護(さいg)は桃の花の咲くところで出会った女性
…→
[作者] 崔護の詩の言葉
[読み/英語] ずいかのざい
[文章内容] 優秀な人材のたとえ。隋は隋侯の珠のこと、和は和氏の壁のことで、両方ともめったにない天下の至宝である。
[読み/英語] ずいこうのたま
[文章内容] 中国の戦国時代の隋侯が、怪我をしている大蛇を治してやったお礼に、大蛇からもらったという貴重な宝玉。(≒明月珠、夜光珠)
[読み/英語] ずいしゅだんじゃく
[文章内容] 隋珠は隋公の珠という価値の高い宝石。その宝石で雀を打つなどというのは、物の値打ちを考えないやり方のこと。
[出典] 荘子
[読み/英語] ずいしょにしゅとなる
[文章内容] 随處はどんな場所という意味。主と作るは、これこそがわが人生と自覚すること。どんな時、どんな場所でも、これこそわが生きる道と自覚すれば、苦も去り、福が生じる。
[読み/英語] ずかんそくねつ
[文章内容] 頭を冷やしてすっきりとさせ、足はあたためること。健康になるためのやり方の一つ。
[読み/英語] ぜいたくざんまい
[文章内容] 三昧は心の思うがままにすること。必要以上の無益な消費を仕放題すること。
[読み/英語] ぜかひか
[文章内容] よいか悪いか判断できかねて、決断が下せないでいること。
[出典] 史記
[読み/英語] ぜぜひひ
[文章内容] 良い事はよいと判断し、悪い事は道理にかなっていないことだと見きわめること。
[出典] 荀子
[読み/英語] ぜつるいりりん
[文章内容] 倫は同類。ある集団・仲間同士の中では人よりはるかに秀でていること。(≒絶倫、鶏群一鶴)
[作者] 唐の文人韓愈の言葉
[読み/英語] ぜっこんいまだかわかず
[文章内容] 言葉を出してから間もなくて、まだしゃべった舌のねもとが乾いていないこと。舌根は舌のねもと。
[読み/英語] ぜったいぜつめい
[文章内容] どうしても逃げられない困難な立場。追いつめられた状態。(≒剣が峰に立つ、⇔虎ロを脱す)
[読み/英語] ぜひきょくちょく
[文章内容] 事柄の正邪、善悪。(≒是非善悪)
[読み/英語] ぜひぜんあく
[文章内容] 事柄の正邪、善悪。正しいことと間違っていること。(≒是非曲直)
[読み/英語] ぜひのこころ
[文章内容] (1)良い事柄は正しいと判断し、悪事はよこしまだと見きわめる心。(2)また、世間の事象について、よいことか悪いことかを常に判断し、心にかけること。
[作者] 唐の詩人白居易の詩の言葉(2)
[出典] 孟子(1)
[読み/英語] ぜんごふかく
[文章内容] 物事のあとさきの区別もつかなくなるほど正体を失うこと。(≒人事不省)
[読み/英語] ぜんしゃふくてつ
[文章内容] 轍はわだち、車輪の跡。前の車が倒れてつけた車輪の跡を見て後から行く車が用心する。先人の失敗が後の人の戒めになること。
[出典] 漢書
[読み/英語] ぜんしんぜんれい
[文章内容] その人の持つ身も心も全て。持っている能力の全て。
[読み/英語] ぜんじんみとう
[文章内容] 今までに誰一人も到達していないこと。偉大なる記録を作った時や、かつて足を踏み入れたことのない探険地に使う。
[読み/英語] ぜんだいみもん
[文章内容] 今までに見聞きしたこともないほどの、たいそうな事柄。(≒曠古(こうこ)、未曾有、空前)
[出典] 北史
[読み/英語] ぜんちぜんのう
[文章内容] ありとあらゆることを知り、いかなることでもできる知能。完全無欠な神の知能。(≒全智全能)
[読み/英語] ぜんていばんり
[文章内容] 前程は前途。万里は将来の規模が遠く大きい意。つまり、若人が将来への可能性を秘めており、有望であること。(≒前途洋洋、春秋に富む)(⇔お先まっ暗、一寸先は闇)
[読み/英語] ぜんとりょうえん
[文章内容] 目的の地まで、まだまだはるかに遠いこと。目的を達成するまで、まだかなりかかるという意味。
[読み/英語] ぜんなんぜんにょ
[文章内容] 仏を信仰する男女。一般に信仰心の深い人々のこと。信者の通称。
[読み/英語] ぜんにうつりあやまちをあらたむ
[文章内容] 良い行ないをするように努め、あやまちを犯したら改める。
[作者] 朱子の言葉
[読み/英語] ぜんばつこうち
[文章内容] 疋年老いた狼が、のど元からたれ下った皮を踏みつけ、尻尾に足がからまってなかなか進めないこと。転じて、行くにも退くにもどうするすべもないこと。
[作者] 唐の文人韓愈の言葉
[読み/英語] ぜんひととおなじくす
[文章内容] 善行は一人だけのものでなく、すべての人々と共有する。他人の行なっている善にも、自分を捨てて従うべきである。
[出典] 孟子
[読み/英語] ぜんをぜんとしあくをあくとす
[文章内容] 善と悪とを明確に分けること。また、善も悪もすべてさらけ出して、そのままを書き記すこと。
[出典] 史記
[読み/英語] ぜんをもとめていとわず
[文章内容] 善を求め、嫌がらずに、たえず良い行ないをする。
[出典] 春秋左氏伝
[読み/英語] ぞうさいしゅぎょく
[文章内容] 象牙と犀の角と貝からとる宝玉と、山から産出する宝玉。珍しい希少な宝玉。
[読み/英語] ぞうじてんぱい
[文章内容] ほんの少しの間。急のとき。造次は一時的なこと。顛沛はつまずいて転ぶこと。
[出典] 論語
[読み/英語] ぞうとうろび
[文章内容] 蔵は隠れる。露は露呈する。頭は隠れているが尾は見えていること。(≒頭隠して尻隠さず)
[読み/英語] ぞうはくのち
[文章内容] 死んで遺体を埋葬する土地。魂は身体。
[読み/英語] ぞうひをちょくばつす
[文章内容] 行ないの良い者は地位を上げ、行ないの悪い者には罰を与える。陟はのぼる。臧は善、否は悪。
[出典] 諸葛孔明「出師表」
[読み/英語] ぞくさんへんど
[文章内容] 世界の端にある、あわ粒を散らしたような小国。
[読み/英語] ぞくにならえばせいをうっす
[文章内容] 世俗の中で生きていると、自らの本性も俗っぽくなってしまう。生きる環境の大事なことをいう。
[出典] 晏子春秋
