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文章データベースの検索一覧
文章データベースの検索一覧
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文章データベースの検索結果
… 69…
【総件数:8,044件】
[読み/英語] しぼくのしん
[文章内容] 政治や法律が国民にとって信用するに足るものだ、ということを示すこと。中国の戦国時代の末期、秦の商おうが国の法律を改めた時に、まず大きな木を国都の南門に立て、この
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[出典] 史記
[読み/英語] しまおくそく
[文章内容] 揣摩は他人の心を推しはかること。自分の心から推量して他人の心の内を読みとろうとする。(≒揣摩臆測)
[読み/英語] しむりょうしん
[文章内容] 仏教で慈・悲・喜・捨の四つを、無量、つまり、はかることのできない無限の心としている。人に深い愛の心を持ち、人の苦をわが苦として苦しみ、人の幸せをわが幸せとよろこ
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[読み/英語] しめんそか
[文章内容] 四方すべて敵に包囲されること。周囲が皆敵で味方もなく、孤立していること。楚の項羽が漢の高祖劉邦との戦いで、垓下という地で周囲を高祖の軍隊に包囲された時、夜になっ
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[出典] 史記
[読み/英語] しもくこふん
[文章内容] ふくろうのような鋭い目つきと、虎のような口。残酷でどん欲な顔つき。
[出典] 漢書
[読み/英語] しもしたにおよばず
[文章内容] 一度口から出した言葉は、すぐに多くの人に伝わり、それを止めようとして四頭立ての馬車を全速力で走らせても追いつかない。口に出す言葉には気をつけなければならない。
[出典] 論語
[読み/英語] しようまつせつ
[文章内容] 枝や葉など物事の根幹でない部分。本質的な部分でなくつまらない些細な部分。
[読み/英語] しよはほまれなし
[文章内容] 世間が誉めないからといって、がっかりすることはない。ほんとうの名誉というものは、俗人の理解するところでなく、俗人の常識を超越し、誉められることのないものだから。
[出典] 荘子
[読み/英語] しゃらそうじゅ/さらそうじゅ
[文章内容] 沙羅とは、インドが原産地の常緑喬木。30メートルもの高さになり、材木は建築・器具用に使われる。双樹は、二本の木がついて一本の木のようになっていること。この木の下
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[読み/英語] しゃくしじょうぎ
[文章内容] どんなことでも、決まりきった基準やルールにあてはめて判断しようとする。融通がきかないやり方。
[読み/英語] しゃじつしゅぎ
[文章内容] 自然や人生、様々の事実を、私情をはさまず客観的にあるがままに描写するという芸術上の考え方。(≒リアリズム)
[読み/英語] しゃしゃらくらく
[文章内容] 酒落はさっぱりしていること。あっさりとして心に少しもわだかまりがない。
[読み/英語] しゃしょくきょとなる
[文章内容] 土地の神と五穀の神を祭る社稷の祭が久しく行なわれないで、祭殿が荒れ放題になった。転じて、国家が衰退し滅びること。
[出典] 准南子
[読み/英語] しゃしょくのき
[文章内容] 国家を統治し、政治を行なうのにふさわしい器量。または、その能力を持つ人物。社稷は国家のこと。
[読み/英語] しゃしょくのしん
[文章内容] 国家の重要な任務・責務をになう大臣や重臣。社稷は土地の神と五穀の神で、転じて国家のこと。
[出典] 論語
[読み/英語] しゃせきいんう
[文章内容] 必死になって物事に対処すればどんなことでもできること。楚の熊渠子(ゆうきょし)が虎に向かって必死で矢を射った。しかし、それは虎ではなく石であったのだが、矢の羽根
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[出典] 韓詩外伝
[読み/英語] しゃてつばせき
[文章内容] 馬車の車輪のわだちと、馬の歩いた跡。馬車や馬によって、全国を巡視してまわること。
[出典] 春秋左氏伝
[読み/英語] しゃにむに
[文章内容] めちゃくちゃに。無理矢理に。脇目もふらず物事を強引にするさま。
[読み/英語] しゅんおうまんめん
[文章内容] 春の快い風を顔一杯に受けるように、喜びうれしさで一杯であること。(≒喜色満面、得意満面)
[読み/英語] しゅんかしゅうじつ
[文章内容] 春に咲く花と秋に実る果実の意味。転じて外面的な見てくれと内面的な質を相対させた言葉。
[出典] 顔氏家訓
[読み/英語] しゅんじつちち
[文章内容] 春になって日が長くなり、なかなか日が沈まないこと。
[出典] 詩経
[読み/英語] しゅんじゅうせんごく
[文章内容] 中国の春秋時代(前770?前450)と戦国時代(前403?前221)。
[読み/英語] しゅんじゅうまさにさかんなり
[文章内容] 鼎は方(まさに)という意味。勢いさかんな年頃。
[出典] 漢書
[読み/英語] しゅんそくちょうはん
[文章内容] 駿足は駿馬。長阪は長い坂。自分の才能・手腕・力量などに自信のある人は、困難に出遭うと、自分の力を試したくなること。
[出典] 文選
[読み/英語] しゅんぶういをえたり
[文章内容] 唐の孟郊が、46歳でやっと科挙の試験に合格したよろこびの詩の中にある言葉。思い通り試験に受かって満足。折から春風が吹いて、馬も高くいななき長安の街を疾駆した。試
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[出典] 唐・孟郊
[読み/英語] しゅんぷうたいとう
[文章内容] 春ののどかであたたかな風。心配もなく安穏な様子。
[読み/英語] しゅんらんしゅうぎく
[文章内容] 春蘭も秋菊もどちらも美しく趣があり甲乙つけがたい。双方ともにすぐれていて優劣つけがたいことのたとえ。
[読み/英語] しゅいつむてき
[文章内容] 宋の程伊川(ていいせん)と朱子の説によれば、精神をその一事のみに集中して気をそらさないこと。これを一字で表現すると、「敬」という意味になる。
[読み/英語] しゅうおのこころ
[文章内容] 自分のよこしまな心を恥じらい、人の悪行を嫌悪する気持ち。
[出典] 孟子
[読み/英語] しゅうかてきせず
[文章内容] わずかな人数では、大勢の者に敵対できない。
[読み/英語] しゅうかへいげつ
[文章内容] きれいな花さえ恥ずかしく思い、澄んだ月さえも隠れひそんでしまうほど、美しい女性の形容。(≒沈魚落雁(ちんぎょらくがん))
[読み/英語] しゅうじゅうぎそ
[文章内容] 自分の良心に照らして恥じらい、躊躇すること。恥じらって、決断できないこと。
[作者] 明の学者王守仁の言葉
[読み/英語] しゅうしゅそうめん
[文章内容] 囚人のごとく髪の毛をとかさず、喪中の人のごとく顔も洗わないでいる。転じて、化粧したり身だしなみを整えたりしないこと。身づくろいをせず飾りたてないこと。
[読み/英語] しゅうしょうろうばい
[文章内容] 周章も狼狽もあわてふためくこと。大いにあわて、うろたえてしまうこと。
[読み/英語] しゅうしょくのかん
[文章内容] 食事が終わるまでのほんの少しの間。ほんの少しの時間。
[出典] 論語
[読み/英語] しゅうしょれきらく
[文章内容] 洲渚は波打ちぎわ。砂浜の波打ちぎわが、波の寄せては返すたびに出たり引いたりすること。
[出典] 斎藤竹堂の言葉
[読み/英語] しゅうしんせいか
[文章内容] 国を治めるためには、まず自分自身を戒め(修身)、自分の家庭を和やかにする(斉家)ことが大切である。(≒経世済民、経国済民)
[出典] 大学
[読み/英語] しゅうせんいんらく
[文章内容] ぶらんこのおいてある家の庭のこと。鞦韆はぶらんこ。院は垣根で囲ってある所。落は居。
[出典] 蘇軾「春夜詩」
[読み/英語] しゅうそうれつじつ
[文章内容] 秋の冷たい霜と夏の激しい日光、いずれも気候のきびしさを表わしている。転じて、権威・刑罰などが「非常にきびしいこと」に使う。
[読み/英語] しゅうちゅうてっこく(てきこく)
[文章内容] 仲間や味方の内にも敵がまじり潜んでいることのたとえ。
[出典] 史記
[読み/英語] しゅうなればくだけがたし
[文章内容] 大勢が協力して物事を行なえば困難な物事でもうまく成し遂げられる。
[出典] 北史
[読み/英語] しゅうぶんらいをなす
[文章内容] 蚊がたくさん集まって飛び、騒々しいこと。また、小人物が集まって、口々に事実とはかけ離れた悪口を言って非難すること。
[読み/英語] しゅうれんのしん
[文章内容] 自分の高い地位を悪用して、権力者の権威をかりて、国民に重税を課し、きびしくとりたてて私腹をこやす臣。聚歛は、重い税を課して厳格にとりたてること。
[出典] 大学
[読み/英語] しゅうをきてよるゆく
[文章内容] 美しい錦の着物を身につけて暗い夜を歩いても、それを見る者はいない。同様に、成功して豊かになっても、祖国や故郷に戻らなければ、昔の知人や親類に知られることもない。
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[出典] 史記
[読み/英語] しゅうをばんさいにのこす
[文章内容] 悪評を、後世に至るまで伝え残すこと。
[出典] 晋書
[読み/英語] しゅかくてんとう
[文章内容] 主要なことと粗末なことを取り違えて、反対に扱うこと。
[読み/英語] しゅくいせつしょく
[文章内容] 倹約すること。切りつめること。
[作者] 南宋四大詩人の陸游の詩句
[読み/英語] しゅくすいのかん
[文章内容] 豆と水だけの貧しい暮らしの中で、親に孝行を尽くす。菽は豆。
[出典] 礼記
[読み/英語] しゅくちほてん
[文章内容] 大地を小さくし、天を補足することで、天子が国家の統治の組織などを大幅に変えること。
[出典] 旧唐書
[読み/英語] しゅくやおこたらず
[文章内容] 夙夜は朝早くから夜遅くまで。朝早くから深夜まで怠けずに政治を行なうこと。一日中朝から晩まで仕事に励むこと。(≒夙夜不怠)
[出典] 詩経
[読み/英語] しゅくやむび
[文章内容] 夙は朝。早朝から深夜まで。一日中。
[出典] 後漢書
[読み/英語] しゅざんしやかい
[文章内容] 山から銅を掘り出して貨幣を造り、海水を煮て塩をとり出す。
[出典] 史記
[読み/英語] しゅしのふう
[文章内容] 孔子の学。孔子は中国の酒水のほとりで弟子を教え導いていたところから、孔子の説いた儒学を沫酒、または沫酒の学、という。
[出典] 懐風藻
[読み/英語] しゅしゃせんたく
[文章内容] 自分が欲しいものを選び、欲しくないものは捨てるなど、選り抜くこと。(≒天別分類)
[読み/英語] しゅしゃにときあり
[文章内容] 時勢にのるか、世をすてるかは、己れの才能というよりは時の運によることが多い。
[出典] 史記
[読み/英語] しゅじょうさいど
[文章内容] 衆生は心のある全てのもの。済度は衆生を苦しみから救うこと。仏の力によって衆生を苦しみや迷いから救い、悟りを得させること。(仏教用語)
[読み/英語] しゅしょくざいき
[文章内容] 人間の煩悩である酒と女(色)と金(財)には身をひきしめて気をつけなければいけない。
[読み/英語] しゅしりょうたん
[文章内容] どちらにも決めかねて躊躇すること。(≒首鼠両端)
[出典] 後漢書
[読み/英語] しゅしんこうし
[文章内容] 真赤な唇と真白な歯。美女のこと。(≒朱唇皓歯)
[読み/英語] しゅせきすんるい
[文章内容] 少しのことでも、段々と積み重ねれば大きなものになる。銖は目方の単位で約0.6グラム。わずかなもののたとえ。(≒ちりも積もれば山となる)
[出典] 侯鯖録
