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文章データベースの検索一覧
文章データベースの検索一覧
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文章データベースの検索結果
… 66…
【総件数:8,044件】
[読み/英語] ごこたいふ
[文章内容] 羖は雌羊のこと。春秋時代の秦の名相百里奚(ひゃくりけい)の異名。楚が百里奚の祖国虞を滅ぼした時に捕えられたが、秦の繆(ぼく)公が百里奚の賢者の名声を耳にして雌羊
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[出典] 十八史略
[読み/英語] ごぎゅうつきにあえぐ
[文章内容] 思い誤って取り乱し恐がる様子。呉牛は水牛で呉が産地だった。呉の地方は南方で暑く、水牛が月を見ても太陽だと見間違ってあえぐ。
[出典] 世説新語
[読み/英語] ごぎょうそうこく
[文章内容] 古代中国の唱えた万物構成の五元素を、木は土に、土は水、水は火、火は金、金は木に勝つとするのをいう。これを中国の古代五朝にあてはめて、周は火徳、秦は水徳、漢は土徳
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[出典] 書経
[読み/英語] ごぎょうそうしょう
[文章内容] 五行は古代中国で説かれた万物の構成元素で、木・火・土・金・水。木から火が、火から土、土から金、金から水、水から木が生じるのを五行相生という。各々を古代中国の王朝
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[読み/英語] ごげんあじわいなし
[文章内容] 書物を読まない者のいう言葉には味もなく深みもない。
[作者] 北宋の詩人黄庭堅(こうていけん)の言葉
[読み/英語] ごごんぜっく
[文章内容] 漢詩体の一つ。一句の字数が五つで四句から成る。第二句と第四句の終わりに韻を踏む。
[読み/英語] ごしきしゅなし
[文章内容] 五色は青・赤・黄・白・黒のことで、顔色が一つに定まらない。恐怖のあまり顔から血の気が失せて顔面蒼白になること。
[出典] 潅南子
[読み/英語] ごしゅいんせん
[文章内容] 室町時代から江戸時代初期の日本の海外貿易に使用された船。国から貿易の許可をもらった証拠に、朱印のついている鑑札を持っていた。
[読み/英語] ごしょうだいじ
[文章内容] この世は現世、死んで行くあの世は来世、と仏教では考えるが、人間は来世のあともずっと生き続けるので、それが後生という考え方。人間はこの世の栄枯盛衰より、死んでから
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[読み/英語] ごしょうぼだい
[文章内容] 後生は物を頼む時にいう言葉。死後の安楽を祈ること。
[読み/英語] ごせきのどう
[文章内容] 子供、童子。この尺は中国の周の尺で一尺が約22.5センチメートル。
[出典] 孟子
[読み/英語] ごそのぎ
[文章内容] むささびの持つ技。多くの技を持つが、何一つ上手なものがないことのたとえ。
[出典] 荀子
[読み/英語] ごじゅうてんめい
[文章内容] 人生五十年にしてようやく自分が与えられた運命を自覚することができたということ。
[出典] 論語
[読み/英語] ごずめず
[文章内容] ごずとめずのこと。(仏教用語)牛や馬の頭を持ち、体は人間である者。地獄の獄卒。
[読み/英語] ごぞうろっぷ
[文章内容] 心臓・腎臓・肺臓・肝臓・脾臓の五種類の内臓と大腸・小腸・胃・胆・膀胱・三焦の六鵬。三焦とは漢方で、上焦が心臓の下で胃の上、中焦が胃の中、下焦が膀胱の上にある排泄
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[読み/英語] ごどういちよう
[文章内容] (1)あおぎりから一枚の葉がはらはらと落ち、秋の訪れを感じる。(2)物事が衰退しゆく前兆。(≒一葉知天下秋(いちようおちててんかのあきをしる))
[出典] 群芳譜
[読み/英語] ごふうじゅうう
[文章内容] さして強い風も吹かず、吹いたとしても五日に一回ぐらいだし、雨も大雨は降らず、降っても十日に一回ぐらいで、気候はしごく過ごし良くて、世は平らかである。
[出典] 論衡
[読み/英語] ごほのたく
[文章内容] 畝は中国の地積の単位で六尺四方を一歩とし、百歩をいう。中国の周代に施行された井田法により、成人の男子一人がわりあてられた土地。
[出典] 孟子
[読み/英語] ごりむちゅう
[文章内容] 周囲に深く霧がたちこめて、方角がわからないこと。転じて、状況が全くわからず、なすすべがないことのたとえ。後漢の張楷(ちようかい)が道術を用いて、五里四方に霧をた
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[出典] 後漢書
[読み/英語] ごんぐじょうど
[文章内容] 死後極楽浄土に往生できることを心から求めること。(≒厭離穢土)
[読み/英語] ごんごどうだん
[文章内容] (1)言葉では到底言い表わせない深遠な道理。(仏教用語)(2)とんでもない、もってのほか。
[読み/英語] さいかのつかえ
[文章内容] 君主側が礼をつくし厚遇するので仕えること。
[出典] 孟子
[読み/英語] さいかんしょうはく
[文章内容] 厳しい冬の寒さの中でも松や側柏(このてがしら)は雪の重みにも耐えて青々とした緑を保っている。同様に、徳の高い君子は厳しい境遇の中でも志をまげることがないというた
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[出典] 論語
[読み/英語] さいかんのさんゆう
[文章内容] 歳寒は冬。または乱世のこと。(1)寒い冬に心をなぐさめてくれる三つの友で、松・竹・梅のこと。(2)衰退し乱れた世の中で友とするのによいもので、山水・松竹・琴酒。
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[読み/英語] さいきかんぱつ
[文章内容] 煥は輝く意。頭が活発に働き、その能力が光り輝くこと。
[読み/英語] さいさいねんねん
[文章内容] 毎年毎年。一年一年。
[読み/英語] さいさんさいし
[文章内容] 何度も何度も。三回も四回も。
[読み/英語] さいしかじん
[文章内容] 才能や知恵のある男性と美しい女性。
[読み/英語] さいじゅうけいてい
[文章内容] またいとこのこと。祖父母の兄弟の孫同士。日本ではいとこ同士の子。親の兄弟の孫。
[読み/英語] さいしょうのほう
[文章内容] 奉は生活する意。妻やめかけを扶養するに足る俸給。
[出典] 孟子
[読み/英語] さいしょくふてい
[文章内容] 喜んだり怒ったり、顔の表情が定まりがない。
[出典] 荘子
[読み/英語] さいしんのうれい
[文章内容] 上の人に対し、自分の病気のことを謙遜していう言葉。薪をとりに行かなければならないのだが、体を悪くしていて、行かれなふしんのうれいい心配があること。(≒負薪憂、負
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[出典] 孟子
[読み/英語] さいせいふぼ
[文章内容] (1)生き返らせてくれる、両親のうこそんたくように大事な人。元の烏古孫沢(うこそんたく)の徳の高さを賞讃した言葉。(2)自分の死んだ両親の生まれ変り。
[読み/英語] さいぞうのおん
[文章内容] 死んだのを再びよみがえらせてくれた恩。衰退し滅びかけたもの日を再び盛んにしてもらった恩。(≒再生之恩)
[出典] 宋書
[読み/英語] さいどくもじ/さいどくもんじ
[文章内容] 漢文を日本式に読む場合、副詞と助詞が対になるように、一つの文字を二回読むもの。(例)須=すべからく?べし、猶=なお?ごとし、当=まさに?べし、応=まさに?べし、
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[読み/英語] さいほうじょうど
[文章内容] 人間界から西方に十万億の仏土の先にある極楽浄土。(仏教用語)(≒西方極楽、西方安楽国、西方十万億土)
[読み/英語] さいろうみちにあたる
[文章内容] 邪悪な人間が国の重臣になっていて、思いのまま権力をあやつっていることのたとえ。豺狼は山犬とおおかみ。悪人にたとえる。
[出典] 後漢書
[読み/英語] さきんずればひとをせいす
[文章内容] 人より先んじて物事を行なえば、人を指導し制圧することができる。(≒早いが勝ち、先んずる時は人を制す)
[出典] 史記
[読み/英語] さけいればしたいず
[文章内容] 酒を飲むにしたがって口先から言葉がほとばしりでる。酔うとおしゃべりになるから失敗する。
[出典] 説苑
[読み/英語] さけんがいえき
[文章内容] 左はよこしまな。不正な手段で自己の権力を拡張し、君主の命令を外から自分の都合のよいようにねじまげる。
[出典] 史記
[読み/英語] さしうこう
[文章内容] あれやこれや考えること。いろいろと考えや思いをめぐらすこと。(≒左思右想)
[読み/英語] さしゆうご
[文章内容] (1)吾はふせぐ、とどめる。左と右を支えもちこたえる。(≒左枝右梧(さしゆうご))(2)左や右にさしさわりがあること。(≒齟齬(そご))
[出典] 宋史
[読み/英語] さしゆうし
[文章内容] 中国で昔、天子の近くで天子の記録をとった者。左史は天子の言葉を記録し、右史は天子の行動を記録した。
[出典] 礼記
[読み/英語] さちゅうぐうご
[文章内容] 沙は砂。偶語は、向かい合って相談や話をすること。部下が秘密に集まって謀反をおこそうと謀議すること。漢の高祖が功績のあった臣下20余名を大臣の位につけ、他の武将に
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[出典] 史記
[読み/英語] さていゆうけつ
[文章内容] 手をとり合って一緒に力を合わせること。(≒左提右携)
[出典] 史記
[読み/英語] さっしょうかとう
[文章内容] 戦争で殺した敵の人数が、味方の死傷者数よりもかなりたくさんであること。
[出典] 日本外史
[読み/英語] さっせいのへい
[文章内容] 思いのままに殺すか、生かすかする権利。命を自由にあやつる権利。
[出典] 漢書
[読み/英語] さぶんゆうぶ
[文章内容] 左手に書籍を携え右手に刀剣を持つ様から文芸と武芸を両方重要視すること。(≒右文左武)
[読み/英語] さまつびょうしゃ
[文章内容] 細部にわたるまで描写する。絵や文章の書き方のこと。
[読み/英語] さゆうしんきん
[文章内容] 側近。君主の側近につかえる家臣。左右はおそばにつかえる。
[読み/英語] さゆうともによろし
[文章内容] どんな事柄にも精通している。
[作者] 唐の文人韓愈の言葉
[読み/英語] さらそうじゅ
[文章内容] 釈迦が入滅した時に、その周囲に二本ずつ生えていたという沙羅の木。また、高尚で遠大、堅固なこと。(仏教用語)
[読み/英語] さるものはおうことなかれ
[文章内容] 自分から離れていく者は、無理にそれをおし止めようとはしない。(≒去る者は追わず)
[出典] 春秋公羊伝(くようでん)
[読み/英語] さるものはひびにうとし
[文章内容] 死んで現世を去った者は歳月を経るうちに忘れられていく。また、遠くに離れて会うこともなくなると、以前どんなに親しい関係であっても疎遠になっていく。
[出典] 文選
[読み/英語] さんごのりゅう
[文章内容] 古代中国の伝説上の三天子と五帝が統治した隆盛な時代。
[読み/英語] さんさんごご
[文章内容] ばらばらに数人ずつかたまっている様子。
[読み/英語] さんしかわをわたる
[文章内容] 文字を読み間違い、間違って使うこと。本当は「己亥(きがい)河を渡る」なのに、誤まって「三豕(さんし)」と読んだという故事にもとづく。
[出典] 呂氏春秋
[読み/英語] さんししょうこう
[文章内容] 能力がなく役に立たない宰相を馬鹿にしていう言葉。北宋の神宗(しんそう)の時代に、王珪(おうけい)という宰相は無能で、一にも聖旨、二にも聖旨、三にも聖旨と、いつも
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[出典] 宋史
[読み/英語] さんしすいめい
[文章内容] 紫がかった山々が連なり、河の流れが澄みきっていること。自然の景観が素晴らしい様子。
[読み/英語] さんじゃくのしゅうすい
[文章内容] 鋭く利れそうな刀剣。刀身の長さが三尺あり、秋の水のように澄みわたった色をした剣。(≒三尺水)
