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文章データベースの検索一覧
文章データベースの検索一覧
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文章データベースの検索結果
… 79…
【総件数:8,044件】
[読み/英語] たいあんきちじつ
[文章内容] 大安は日の吉凶を示すために暦に書く六曜の一つ。万事につけてうまくいくとされている日。婚礼などはこの日を選ぶことが多い。
[読み/英語] たいいこうたい
[文章内容] すその広い着物を着て、幅の広い帯をつけることで、儒学者の衣服。(≒褒衣博帯)
[読み/英語] たいかついっせい
[文章内容] 人に邪心がみられた時に大声でどなりつけること。禅宗では大声で「喝」としかる。
[出典] 水滸伝
[読み/英語] たいかんじう
[文章内容] 大旱はひどい日照りが続く意。慈雨はそんな時に降る恵みの雨。転じて、切実な願望のこと。たいへん強く待ち望むこと。(≒旱天慈雨)
[出典] 孟子
[読み/英語] たいがんじょうじゅ
[文章内容] 強く願望していたことがそのとおりにかなうこと。神仏の加護により願い事がかなうこと。
[読み/英語] たいかんにきゅうをもとむ
[文章内容] 裘は、獣類の毛皮で作った衣服。ひどく冷え込む大寒の頃になってあわてて、身にまとう皮ごろもを買い求める。準備やそなえが遅すぎて間に合わないことのたとえ。(≒盗人を
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[出典] 法言
[読み/英語] たいきしょうよう
[文章内容] 大器は実力・才能共にすぐれた人物。小用は小さなことに用いる。大人物に小さな仕事をさせる。転じて人間をうまく使いこなせないことのたとえ。(≒牛刀割鶏)
[出典] 後漢書
[読み/英語] たいぎしんをめっす
[文章内容] 臣民として国家の大事に尽くすためには、親子の情さえ犠牲にする。
[出典] 春秋左氏伝
[読み/英語] たいきばんせい
[文章内容] 本当の大人物は、若い頃は目立たず、徐々に実力を養っていって、後には大成する。大人物はやすやすとできるものではなく、年月がかかるということ。(≒大きな薬缶は沸きが
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[出典] 老子
[読み/英語] たいぎめいぶん
[文章内容] 臣民が、あるいは人間が守り行なうべき大切な正しい道と分限。
[読み/英語] たいぎゃくむどう
[文章内容] 道理を無視した悪い行為。人間としての道をはずれた罪悪。(≒悪逆非道)
[出典] 漢書
[読み/英語] たいぎゅうだんきん
[文章内容] 牛に対して琴の音を聞かせることから、知識や教養の低い者に対して、むずかしいことを言ってもわからないことのたとえ。(≒馬耳東風、犬に論語)
[出典] 祖庭事苑
[読み/英語] たいきんせきぎょく
[文章内容] 大金持ちのこと、資産家。金や宝石をうず高く積み上げるという意味。
[読み/英語] たいざんめいどう
[文章内容] 大きな山が地鳴りするほどの騒ぎのあとで出てきたのは、たった一匹の鼠だった。前ぶればかり大きくて、結果の小さいことのたとえ。(≒蛇がでそうで蚊もでない)
[出典] 法華経
[読み/英語] たいげんそうご
[文章内容] 気炎を揚げて豪語すること。大げさなことを意気盛んに言うこと。人を批判する場合に使う言葉。(≒気炎万丈)
[読み/英語] たいこうはせつなるがごとし
[文章内容] すぐれて技の巧みな者は、逆に、一見するとへたにみえる。
[出典] 老子
[読み/英語] たいざんこうもう
[文章内容] 鴻毛はおおとりの羽毛。中国の五岳の一つである泰山のように重く、またおおとりの羽毛のように軽い。前漢の歴史家司馬遷の言葉。
[読み/英語] たいざんたまごをあっす
[文章内容] 泰山のような大きな山の重さで卵をつぶすのは、いとやさしいこと。たいへんやさしいこと。
[出典] 晋書
[読み/英語] たいざんのやすき
[文章内容] 太山は泰山のこと。中国五岳の一つである泰山のように、まったく安らかであること。
[出典] 魏志
[読み/英語] たいざんほくと
[文章内容] 泰山と北斗七星。泰山は中国の五岳の一つで、山東省泰安府にそびえる。人々が崇拝するものであることから、人々の尊ぶ高徳な者をいう。(≒泰斗)
[出典] 膚書
[読み/英語] たいしじこう
[文章内容] 中国で、太子に学問を教える役職の名。魏で最初に設けられた。(≒太子侍読)
[読み/英語] たいじょうはとくをたつ
[文章内容] 人間として最高の態度とは、自分の徳を磨き上げ、社会をより正しく改め、人々を救済することである。
[出典] 春秋左氏伝
[読み/英語] たいじんこへんす
[文章内容] 虎の皮が、寒さに向かうと模様が変わって別の美しさを出すように、徳を積んだ大人物も、ある時突然に大事を成し遂げ、人心・社会を改革する。
[出典] 易経
[読み/英語] たいぜんじじゃく
[文章内容] 沈着冷静で、ゆったりと堂々としていること。
[読み/英語] たいせんをわたるによろし
[文章内容] やがて大きな川を渡るような時がくる。いまは困難でも時機を待てば、容易にのりこえられるから、もう少しのしんぼう。
[出典] 易経
[読み/英語] たいたいでいでい
[文章内容] 態度や考えが一つにかたまって融通がきかない。一つのことに執着すること。
[出典] 通俗編
[読み/英語] たいだいび
[文章内容] 体力も精神力も徐々に衰え、なえてくる。
[作者] 唐の文人韓愈の言葉
[読み/英語] たいとうごめん
[文章内容] 江戸時代は支配階級の武士しか帯刀は許されなかったが、町人や農民でも特別に功績のある者や豪商・豪農など家柄の良い者にも帯刀を認めたこと。
[読み/英語] たいなれどもおごらず
[文章内容] 堂々としていて落ち着いているが、少しも傲慢なところがない。
[出典] 論語
[読み/英語] たいはくつきをとらう
[文章内容] 唐の大詩人李白が采石(さいせき)で酒をたくさん飲み、酔っ払って水の中の月をつかまえようとして、あやまっておぼれて死んだことをいう。
[出典] 侯鯖録
[読み/英語] たいはくぼうをはむ
[文章内容] 太白は金星の別称。金星が昴(すばる)に接近して昴星の放つ光を吸い込む。天変地異が天の星の動きに影響されておこるといわれる。秦の白起が敵国趙を攻撃しようという兆し
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[出典] 漢書
[読み/英語] たいれいのちかい
[文章内容] 帯勵は山勵河帯。功労のあった臣下の家は、末永くさかえるだろうという誓い。中国の名峰泰山が砥石と同じようにけずられて平板になり、また黄河が帯のようにか細い流れにな
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[出典] 史記
[読み/英語] たおれてのちやむ
[文章内容] 命が尽きるまで、ひたすら努め励むこと。(≒死而後已)
[出典] 礼記
[読み/英語] たかかしてはととなる
[文章内容] 仲春(陰暦二月)頃の時期のこと。陰暦で五日を1候とし、一年72候とした。その仲春の月の第3候のこと。
[出典] 礼記
[読み/英語] たかきにのぼるはひくきょりす
[文章内容] 高い所へ登ろうとするなら、まず低い所から踏み出していく。物事をやるには、順序通りにやっていくべきであるという意味。
[出典] 中庸
[読み/英語] たかきにのぼればかならずふす
[文章内容] 君子は高い山に登れば、きまって詩を作って自分の心をうたう。
[作者] 孔子の言葉
[出典] 韓詩外伝
[読み/英語] たかくみずからひょうちす
[文章内容] 自分自身で高くかまえて、人を見下している。(≒高自標樹)
[出典] 晋書
[読み/英語] たかはりちょうちん
[文章内容] 長い竿をつけて高くあげられるようにした提灯。(≒高張)
[読み/英語] たきぎつきひめっす
[文章内容] 好機を逃して、事柄が中途で終わる。人が亡くなること。
[出典] 法華経
[読み/英語] たきぎをいだいてひをすくう
[文章内容] 燃えやすい薪をしっかりとかかえて、火事を消そうとすることで、災いをとり除こうとして、かえって災いを拡大させること。愚かなふるまいのたとえ。
[出典] 戦国策
[読み/英語] たきぼうよう
[文章内容] 真理を追究する学問が、あまりに細かく多様に分化されていると、真理に到達するのが困難になる。いなくなった羊を捜して道を進むうちに、道がいくつにも分かれている場所に
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[出典] 列子
[読み/英語] たくりょうきんなし
[文章内容] 沢梁は、沢にしかけて魚をつかまえるやなのこと。国民が池の魚を獲ることを禁止しないなど、君主が善政をしくこと。
[出典] 孟子
[読み/英語] たくれいふうはつ
[文章内容] すぐれた論議をし、風のようにとうとうとまくしたてる。雄弁のさま。
[出典] 韓愈「柳子厚裏誌銘」
[読み/英語] たくをつくしてぎょす
[文章内容] 池の水をほしつくして魚をすっかりとってしまうようなことをすると、きっと後で悪いことがおこる。
[出典] 潅南子
[読み/英語] たけのそのう
[文章内容] 竹林。また、天子の子孫や親族のこと。(≒竹園)
[読み/英語] たげんしばしばきゅうす
[文章内容] おしゃべりしすぎると、失言したり言葉につまることも多い。
[出典] 老子
[読み/英語] たげんははいおおし
[文章内容] あまりに口数が多すぎると、それだけ失言も多くなる。
[出典] 孔子家語
[読み/英語] たしせいせい
[文章内容] 済済はたいへん盛んである。士は大人物。人徳高くすぐれた人材が多くいること。
[出典] 詩経
[読み/英語] たしゅたよう
[文章内容] 種々様々。種類も多く、まちまちである。
[読み/英語] たしょうのろうだい
[文章内容] 楼台は高い建物のこと。たくさんの高楼。
[作者] 唐の詩人杜牧の言葉
[読み/英語] たせんよくかう
[文章内容] たくさん資金を持つ者はそれを上手に運用して商売をする。資金の多い者ほど、商売や事業に成功しやすい。
[出典] 韓非子
[読み/英語] たざんのいし
[文章内容] 他の山の粗悪な石も、自分の玉を磨くのに役立つ。他人の間違った言動も、自分に対しての戒めとして、徳を高め知識をふやす助けになる。
[出典] 詩経
[読み/英語] たじたかん
[文章内容] あれこれと物事や事件が多いと、心をわずらわされることも多い。
[出典] 孔子家語
[読み/英語] たじたなん
[文章内容] 事件が多く、難題がこれもまた多いこと。(≒多事多患、内憂外患⇔平穏無事)
[読み/英語] たじょうたこん
[文章内容] 物事に感じ入りやすく、恨みつらみが尽きないこと。特に愛情について女心の乱れるさまに多く使一う言葉。(≒愛多ければ憎しみ多し)
[読み/英語] たじょうぶつしん
[文章内容] 多感で気が多くても、仏のようにやさしい心を持ち、情に厚いこと。
[読み/英語] たたますますべんず
[文章内容] (1)数が多ければ多いだけ、さらに巧みに処理する、秀でた手腕を持っていること。(2)たくさんなほどよいという意味。(≒多多益善)
[出典] 漢書
[読み/英語] たたますますよし
[文章内容] 数が多ければ多い方が、いっそう良い。(≒多多益辧)
[読み/英語] たちはきせんじょう
[文章内容] 帯刀は古代、東宮の警護に携わった刀を差した武者。帯刀という職務の長官のこと。
[読み/英語] たちばなかしてからたちとなる
[文章内容] 中国の准南地方に生える橘の木を准北に持っていって植えれば、枳になる。環境が変われば、人間の気性も変化することのたとえ。
[出典] 晏子春秋
