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文章データベースの検索一覧
文章データベースの検索一覧
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文章データベースの検索結果
… 80…
【総件数:8,044件】
[読み/英語] たちまちさむくたちまちあつし
[文章内容] (1)気候が不順で、暑くなったり寒くなったりすること。(2)悪寒がしたり体が熱くなったりすること。
[読み/英語] たつじんたいかん
[文章内容] 道理に達している人は、小さいことにとらわれず、物事の全体を見極めて、公平に見通し、正しい判断を出す。
[読み/英語] ただめいにこれきく
[文章内容] どんな事柄であれ、とにかく命じられたままに動く。
[出典] 春秋左氏伝
[読み/英語] たっこきめい
[文章内容] 先帝の要請によって、幼い君主を支えて国の政治をとり行なう。
[出典] 論語
[読み/英語] たななしおぶね
[文章内容] ふなべりに板が取り付けてない小船。丸木船。
[読み/英語] たなばたっめ
[文章内容] (1)機織りをする女。(2)織女星。琴座にあるアルファ星のこと。
[読み/英語] たにんぎょうぎ
[文章内容] 親密でない、隔たりのある者に対してのふるまい。赤の他人に対するような、形式だけの親しみのない態度。
[読み/英語] たのもしこう
[文章内容] 加わった者たちが各々いくらかずつお金を出し、皆でくじや入札をし、それによってある者にお金を貸借する組織。(≒無尽)
[読み/英語] たまごいしとたたかう
[文章内容] こわれやすい卵が固い石とたたかうことから、弱い者が強者とたたかって、またたく間に敗北することのたとえ。
[出典] 易林
[読み/英語] たまごをもっていしにとうず
[文章内容] (1)こわれやすい卵を堅い石にむかって投げつける。すぐにこわれること。(2)害ばかりうけて何の役にもたたない行ない。愚かしい行ないのたとえ。(≒卵で石を打つが如
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[出典] 荀子
[読み/英語] たまをあらたむればこうをあらたむ
[文章内容] 法律や規則をあらためれば、物事も改善される。玉は佩玉(はいぎょく)という装身具の一種で、歩行の節度を守るため、身体につけるもの。行は歩行。身体につける佩玉をかえ
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[出典] 荀子
[読み/英語] たまをいだきてそれつみあり
[文章内容] 罪高価で貴重なものを所有しているせいで、災難がふりかかること。
[出典] 春秋左氏伝
[読み/英語] たまをくらいけいをかしぐ
[文章内容] 外国に住むと物価が高くて、生活が苦しいこと。食物の値段が宝玉より高いのでかわりに宝玉を食べ、薪の値が桂の木より高いので桂をくべて薪がわりにする。
[出典] 戦国策
[読み/英語] たみをみることこのごとし
[文章内容] わが子にするように、国王が国民に愛情をふりそそぐこと。
[出典] 春秋左氏伝
[読み/英語] たりきほんがん
[文章内容] (1)現世の人々が、阿弥陀仏の本願にたよって成仏すること。(2)転じて、他人の力や顔で物事を運ぶこと。
[読み/英語] たるをしればはずかしめられず
[文章内容] ほどほどに満足して、深望みをしなければ、惨敗して人に後ろ指をさされることはない。
[出典] 老子
[読み/英語] たれかよくこれにくみせん
[文章内容] どのような者がこのことに加担し協力するだろうか。いや、誰も与しないだろう。
[出典] 孟子
[読み/英語] たれかよくこれをとどめん
[文章内容] どんな者が、この勢力を抑えることができるだろうか。いや、誰もくいとめることはできないだろう。
[出典] 孟子
[読み/英語] たろうかじゃ
[文章内容] 召使いの若い従者の内でいちばん上位の者。その次が次郎冠者、三郎冠者である。謡曲や狂言で使われる。
[読み/英語] たんしこしょう
[文章内容] 竹製の器に飯を入れ、壷に飲み物をつぐ。民衆をたすけに来た軍隊を、人々が大いに歓迎している有様。
[出典] 孟子
[読み/英語] たんしとうこう
[文章内容] 一つの器に入った少しの食べ物と、おわん一杯のあつもの。箪は飯を盛る器。豆はたかつき。
[出典] 孟子
[読み/英語] たんしひょういん
[文章内容] 竹製の器に入れた飯とひさごに注ぎ入れた飲み物。貧乏で簡素な暮らしに満足すること。
[出典] 論語
[読み/英語] たんしゃのつかい
[文章内容] 単車は単独のこと。一人だけで行く使いの者。
[読み/英語] たんだいしんしょう
[文章内容] きもたまを太く持つ一方、細部にわたって気を遣うこと。
[出典] 唐書
[読み/英語] たんていちょうてい
[文章内容] 大きな旅館と小さな旅館。亭はやどや。街道の五里目ごとに短亭が、十里目ごとに長亭があった。
[読み/英語] たんとうちょくにゅう
[文章内容] 一振りの刀をひっさげて一人で敵陣に切り込む。言論や文章などで、前置きや遠回し、あるいは余談というようなものを省いて、ただちに本題の要点に入ること。
[読み/英語] たんなればおれやすし
[文章内容] たった一人でやれば、物事はなかなか成就しにくい。
[出典] 北史
[読み/英語] たんびしゅぎ
[文章内容] 19世紀後半にイギリスやフランスで広まった芸術思潮。美を、人生や芸術の唯一の目的とする思想。時には悪に対しても美を認める。(≒唯美主義)
[読み/英語] たんぷじゅんざい
[文章内容] 徇は徇求であまねく求める。欲深な男は金のためならどんなことでもすること。(≒烈士徇名)
[出典] 史記
[読み/英語] たんぶんこしょう
[文章内容] 孤は単独の意。わずかな文章が唯一の証拠である。証拠が不十分であることのたとえ。
[読み/英語] たんやけんま
[文章内容] きびしくきたえ上げ、とことんまでみがき上げること。
[読み/英語] たんをすててちょうをとる
[文章内容] 短所を除いて長所をとり出し、それに学ぶ。
[出典] 漢書
[読み/英語] たんをつぎちょうをたつ
[文章内容] (1)足りない所は補い、余分な所はけずって、ちょうどよくする。(2)本来の性質を全く考慮に入れないで、無益な方法をとること。
[出典] 荀子(1)、荘子(2)
[読み/英語] ちえんこうほう
[文章内容] 考え方はソフトで柔軟に富み、やることはきちんと理にかなっている。
[出典] 准南子
[読み/英語] ちかくてんがい
[文章内容] 大地の端と天の端。たいへん遠く離れていること。
[作者] 北宋の詩人蘇軾の言葉
[読み/英語] ちからをもってじんをかる
[文章内容] 軍事力や権謀をもって多くの領土をかちとり、国家を支配下に治めたのに、うわべは仁徳の道によって国家を治めているように見せること。(≒覇者の政道、覇道)
[出典] 孟子
[読み/英語] ちくけいしょうい
[文章内容] 竹と松がまざり合ってはえること。経は縦糸で、緯は横糸。
[読み/英語] ちくとうぼくせつ
[文章内容] 竹の切れ端や木のくず。ささいな下らないものでも粗末にしないことのたとえ。晋の陶侃(とうかん)は、船をこしらえた際に出た木や竹の切りくずを捨てないでとっておき、後
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[出典] 晋書
[読み/英語] ちくりんのしちけん
[文章内容] 晋の時代に、世間から離れて竹林の奥に悠々自適の暮らしをした7人の賢者。阮籍(げんせき)、けい康(けいこう)、山濤(さんとう)、向秀(しょうしゅう)、劉伶(りゅう
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[出典] 世説新語
[読み/英語] ちこうごういつ
[文章内容] 明時代の王陽明の主張する説。知識と行動は同じものであり、知りながら実行しないのは本当に知っていることにはならない。本当の知とは、必ず行為を伴なう。宋の朱子の先知
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[読み/英語] ちがいほうけん
[文章内容] 外国の領地内であっても、その国の法律ではなく、自分の国の法律が適用できるという特別の権利。
[読み/英語] ちぎょのわざわい
[文章内容] 不意に襲いかかってきた災い。予想もつかなかった災難。中国の楚で、国の城門が火災で炎上した時に、池の水をくんで火事を消しとめたので、池に水がなくなって中にいた魚が
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[読み/英語] ちぎょろうちょう
[文章内容] 池にすむ魚や籠に飼われている鳥のことで、自由な行動を束縛されている境遇のたとえ。
[読み/英語] ちしゃのいっしつ
[文章内容] 知識の豊かな聡明な者でも、たまには失敗や間違いをする。(≒智者一失)
[出典] 史記
[読み/英語] ちしゃはいわず
[文章内容] 知恵のある聡明な者は才能を見せびらかしたりせず、慎み深くて言葉少なである。(≒能ある鷹は爪を隠す)
[出典] 老子
[読み/英語] ちしゃはまどわず
[文章内容] 知恵のある聡明な者は物事の道理に通じ、あまり判断に迷うことはない。
[出典] 論語
[読み/英語] ちしゃはみずをたのしむ
[文章内容] 水がとどまることなく自由に流れていくのと同様、知恵のある者は物事に対してこだわりなく自由自在に対処できる。そのために水の姿に心をひかれる。
[出典] 論語
[読み/英語] ちしゅこうかい
[文章内容] 盛大な酒盛りの宴を開くこと。置酒は、酒盛りをすること。
[出典] 史記
[読み/英語] ちしょうかいく
[文章内容] 言葉を飾りたてて文章を書くこと。または飾りたてた文章や語句。(≒飾章絵句、綺語飾言)
[読み/英語] ちすいかふう
[文章内容] 宇宙を構成する源となる元素。四大元素。
[読み/英語] ちすいのち
[文章内容] 細い錐がやっと置けるぐらいのほんのわずかな土地。(≒立錐之地)
[出典] 荘子
[読み/英語] ちすうれいひ
[文章内容] 人間というものは自分の知識はそれを明らかにして尊び、一方、礼儀においてはつつましやかにへりくだった態度で相手を尊ぶのがよい。(≒実るほどに頭を垂れる稲穂かな)
[出典] 周易
[読み/英語] ちちかくぷつ
[文章内容] 宋の朱熹(しゅき)によると、「物に格(いた)り、知を致(いた)す」と読み、事物の客観的な理をきわめることで、自分の知識をきわめ尽くすこと。明の生守仁によると、「
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[作者] 『大学』にある言葉
[読み/英語] ちちはこのためにかくす
[文章内容] 父親は子供への深い情愛のために、子供のなした悪業をもかばう。
[出典] 論語
[読み/英語] ちちゅうのものにあらず
[文章内容] 優れた傑作は、好機さえ得ればたやすく世に出て名をあげる。普通の魚は自分から池を抜け出すことはできないが、竜は好機を得れば池から出て、雲を呼び寄せせ天高くのぼって
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[作者] 呉の周 瑜が蜀の劉備について言った言葉
[出典] 呉志
[読み/英語] ちだいぶつはく
[文章内容] 広大なる土地を持ち、そこから産まれる品物は豊富である。
[読み/英語] ちながれてしょをただよわす
[文章内容] 戦争でおびただしく血が流れ、その血の海にきねが浮かんでいる。激しい戦闘で多数の戦死者が出たこと。また、それほど激しい戦争のたとえ。きねは武器。
[読み/英語] ちみもうりょう
[文章内容] 山の怪物、化物と水の怪物、化物。その怪奇な容姿で、人を恐れさせる。
[出典] 春秋左氏伝
[読み/英語] ちゅうおうしゅうけん
[文章内容] 国家の行政その他の政権を、すべて中央政府が掌握する政治制度。(⇔地方分権)
[読み/英語] ちゅうげんのろく(しか)
[文章内容] 中原は中国の黄河中流の流域で、中国の文化の発祥地であり、長い間、政治・文化の中心だった。そこから天下にたとえられる。鹿は帝位のたとえ。諸侯が天下をとろうと、互い
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[出典] 晋書
