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文章データベースの検索一覧
文章データベースの検索一覧
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文章データベースの検索結果
… 81…
【総件数:8,044件】
[読み/英語] ちゅうこうりょうぜん
[文章内容] 君主に対しては真心で仕え、両親への孝行をも共に全うすること。孝行を全うすれば自ずから忠義も全うできる。
[作者] 唐の詩人李商隠の言葉
[読み/英語] ちゅうこんぎたん
[文章内容] 君主への忠誠心で満ちた心。義胆は正義を重んじる心のこと。
[出典] 南総里見八犬伝
[読み/英語] ちゅうしのうれい
[文章内容] 君主が人物をさがす悩みのこと。人民には水害の苦労のことがあり、君主にはよい部下を得る悩みがある。
[出典] 後漢書
[読み/英語] ちゅうしゅうむげつ
[文章内容] 陰暦8月15日の夜が曇空になって、満月があらわれないこと。
[読み/英語] ちゅうじんこうしゅう
[文章内容] たくさんの人々の集合。稠は多いという意。
[出典] 史記
[読み/英語] ちゅうせきのき
[文章内容] 柱石は、柱やいしずえのように大切な頼りどころ。転じて、重要な任務のこと。
[読み/英語] ちゅうどうにしてはいす
[文章内容] 中道は途中での意味。やりかけていた事を、中途半端で投げ出してしまう。
[出典] 論語
[読み/英語] ちゅうひそかん
[文章内容] 昆虫のひじとねずみの肝。自然界に存在する物は、どんなに小さなものにまで、隅々に天の配慮が行き届いている。
[読み/英語] ちゅうわのき
[文章内容] 天と地が穏やかで和らいでいる気に満ちていること。(≒沖気、沖和)
[出典] 列子
[読み/英語] ちょうあいいっしん
[文章内容] 寵愛は非常にかわいがる意。自分だけ特別にかわいがられること。「三千の寵愛一身にあり」と、たくさんいる官女の中で楊貴妃が玄宗皇帝の愛を一身に受けていたという故事に
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[出典] 白居易「長恨歌」
[読み/英語] ちょううんぼう
[文章内容] 男女の交わり、情交のこと。楚の懐王が高唐で遊び、夢の中にあらわれた女性とちぎりを結んだ。その女性が別れる際に、自分は巫山の南の険しい山にいて、朝は雲になり、夕方
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[読み/英語] ちょうかやげん
[文章内容] 朝も夜も歌をうたい楽器を弾くこと。(≒朝歌夜弦)
[作者] 唐の詩人杜牧の詩の一節
[読み/英語] ちょうきるいこう
[文章内容] すぐれて明るい徳が重なり、恩恵が広くいきわたる。天子が何代にもわたって高徳な人が続き、国家にながらく平和が続くこと。
[出典] 班固「東都賦」
[読み/英語] ちょうけいうかい
[文章内容] 長い首で、とがった口をしている顔つき。中国の越王勾践の顔つき。秀でた能力を持ち、忍耐力があって、苦難を共にたえることはできるが、たいへん残酷で疑い深く強欲なため
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[出典] 十八史略
[読み/英語] ちょうごかこう
[文章内容] 鳥が語るようにさえずり合い、花は心地よい香りをただよわせている。春の情景ののどかさのたとえ。
[読み/英語] ちょうさんぼし
[文章内容] 口先だけの言葉で人をだますこと。また、どちらもあまり違いはないこと。同じことなのに、目先の利益に目がくらんでわからなくなること。中国の春秋時代、宋の狙公が自分の
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[出典] 列子
[読み/英語] ちょうさんりし
[文章内容] 凡庸な人物。張家の三男坊、李家の四男坊のことで、中国では張姓や李姓は非常に多い。(≒日本の「八さん熊さん」)
[出典] 伝灯録
[読み/英語] ちょうしゃのげん
[文章内容] 高徳の者のいう言葉。長者は君子のこと。
[読み/英語] ちょうじゃまんとう
[文章内容] 金持ちの、見栄を張ったたくさんの寄進には、心がこもっていない。(⇔貧者一灯)
[出典] 阿閣世王受決経
[読み/英語] ちょうしゅうよくまう
[文章内容] 長い振袖の着物を着ている人は、上手に舞うことができる。素質や境遇に恵まれている人は、たやすく成功できる。
[出典] 韓非子
[読み/英語] ちょうしんぼそ
[文章内容] 朝には北の秦の国にいたのに、夕方には南の楚の国にいるという意味。転じて住む場所が一定せず、あちらこちらに移り住むこと。
[読み/英語] ちょうちゅうてんこく
[文章内容] 虫の姿を彫り刻み、篆書の文字を彫刻することから、言葉をやたらに飾りたてた文章を書くこと。(≒小刀細工)
[読み/英語] ちょうちゅうてんこく
[文章内容] 虫の形を彫ったり篆刻したりするように、詩文などで細かな工夫をして飾ること。また、文章の技巧にこるあまり、字句をいじくって小手先だけの工夫におわること。(≒雕虫小
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[読み/英語] ちょうちゅうのしょうぎ
[文章内容] 虫の彫刻を作ったりするように、詩文などで細かな工夫をするあまり、小手先だけの飾りに終わること。(≒雕虫篆刻)
[読み/英語] ちょうちょうなんなん
[文章内容] 喋喋も喃喃もぺちゃくちゃしゃべる意味。転じて、男女が仲よく楽しそうに話し合うさま。
[読み/英語] ちょうちょうぼぼ
[文章内容] 朝ごとに晩ごとに。毎朝毎夕。朝な夕な。
[出典] 白居易「長恨歌」
[読み/英語] ちょうちんたいきん
[文章内容] 衾は夜具。長い枕と大きな夜具。何人かでいっしょに寝るほど、親しい間柄のたとえ。
[出典] 唐書
[読み/英語] ちょうぶんせきかい
[文章内容] 朝に自分の間違いをさとされれば、夕方には自分の行ないを改める。
[出典] 晋書
[読み/英語] ちょうぶんゆうし
[文章内容] 朝に生きていくべき道を教えられれば、夕方に死んだとしてもかまわない。
[出典] 論語
[読み/英語] ちょうぼうぜつか
[文章内容] 目の前に広がる景色が素晴らしく美しいこと。(≒絶景)
[読み/英語] ちょうもくひじ
[文章内容] 遠い国のことやはるか昔のことを、見たり聞いたりできること。転じて書籍のこと。
[読み/英語] ちょうもんきんつい
[文章内容] 頭の頂上を金属製のつちでたたくことで、人の弱点をおさえて、厳格な戒めをすること。(≒頂門一針)
[読み/英語] ちょうもんげきたく
[文章内容] 門を何重にも構え、拍子木を打ちながら警備すること。
[読み/英語] ちょうもんのいっしん
[文章内容] 頭の頂上に針を一本つき刺すことで、人の弱点を指摘して、厳格な戒めを与えること。(≒頂門金椎(ちょうもんきんつい))
[読み/英語] ちょうやのいん
[文章内容] 夜中酒宴を続け、夜明けになってもまだ戸を閉めたままで酒を飲んでいること。
[出典] 十八史略
[読み/英語] ちょうゆうこうがん
[文章内容] 朝のうちは健康そうで元気のあった少年が突然亡くなってしまう。人生は無常ではかないことのたとえ。
[出典] 和漢朗詠集
[読み/英語] ちょうようのじょ
[文章内容] 家の中や社会において、年上の者と年の若い者の立つ立場の順序。
[読み/英語] ちょうようぼぶん
[文章内容] 朝には蝿が、夕暮には蚊が飛び集まり、こうるさくてかなわないが、さりとて追っ払うこともできない。つまらない人間が集まってきて困ることのたとえ。(≒小人閑居)
[出典] 韓愈「雑詩」
[読み/英語] ちょうりょうばつこ
[文章内容] 跳梁は自分の思うがままにのさばる意。跋扈ははめをはずして勝手なふるまいをする意。転じて、悪人が思うままに悪を積み重ねること。
[読み/英語] ちょうれいぼかい
[文章内容] 朝出された政令や法令が夕方にはもう変更されること。命令がすぐに変わるので、信用できないこと。(≒朝改暮令,朝改暮変,朝令暮得,朝種暮穫,天下法度,三日法度)
[出典] 漢書
[読み/英語] ちょうをたちてたんをおぎなう
[文章内容] 長い部分をとり出して短い部分に補って、矯正する。
[出典] 孟子
[読み/英語] ちょうをもってたんをうつ
[文章内容] 自分の持つ美点・長所をつかって、人の弱点や短所を攻撃する。
[読み/英語] ちょうをもってたんをおぎなう
[文章内容] 人の長所を見習い、自分の短所や欠点を補う。
[読み/英語] ちょくじょうけいこう
[文章内容] 自分の考えや感情をまるごとあらわして行動し、周囲の人々のことを考慮に入れないこと。
[出典] 礼記
[読み/英語] ちょくせつかんめい
[文章内容] 直截は思ったことをはっきりと言うこと。(≒単純明快、⇔複雑怪奇)
[読み/英語] ちょっけいそんぞく
[文章内容] 自分の父母・祖父母から祖先に達するまでの、直接に血のつながる血族。
[読み/英語] ちょっけいひぞく
[文章内容] 自分の血が直接つながっていく子・孫・曾孫などの子孫の血族。
[読み/英語] ちょとつもうしん
[文章内容] あとさきも考えずにただ突進する、むこうみずなこと。猪には走り出すと容易に曲がることのできない性質がある。
[読み/英語] ちりをのぞみててきをしる
[文章内容] 遠くに砂ぼこりが立つのを眺めて、それから敵軍のおおよその人数を推測すること。
[出典] 五代史
[読み/英語] ちれいじんけつ
[文章内容] 吉相の良い土地には、才能ある駄物が住んでいること。
[作者] 唐の詩人王勃の言葉
[読み/英語] ちをもってちをあらう
[文章内容] (1)血で、血に汚れた所を洗い流そうとしても、もっと血で汚れるだけである。同様に、悪を退治するために、悪事を行なうこと。(2)肉親などの血のつながりのある者同士
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[出典] 唐書
[読み/英語] ちんぎょらくがん
[文章内容] 美女のこと。あまりにも美しい人を眼にしたので、魚でさえ恥じ入って水の奥底に沈んで潜み、雁でさえ恥じ入って地面に落ちること。(≒閉月羞花)
[出典] 通俗編
[読み/英語] ちんしもつこう
[文章内容] 静かに黙って考えを巡らすこと。心を落ち着けて思考するさま。
[読み/英語] ちんちんあいよる
[文章内容] 豊作で、前年やそれより前の古いもみが積まれていく。天下が泰平で、産物もたくさんあること。
[出典] 史記
[読み/英語] つうききょくてい
[文章内容] 激しく非難する。ひどくののしる。毀詆はそしり、けなすこと。
[読み/英語] つうこくりゅうてい
[文章内容] 声をはりあげて号泣し、はらはら涙を流すことで、世間や社会がひどく乱れていることを悲しむこと。
[読み/英語] つうそごうきゅう
[文章内容] 手痛い、ひどい仕打ちをされて激しく泣くこと。楚はいたむこと。
[出典] 顔氏家訓
[読み/英語] つうようをしらず
[文章内容] 痛みもかゆみも感じない。少しも影響されない、利害を感じないこと。
[出典] 伝灯録
[読み/英語] つきあきらかにほしまれなり
[文章内容] 夜空に月が明るく輝き、他の星の光がかすんでよく見えない。そこから、偉大な賢人が世間に出現したため、他の弱小の者がさえなくなったということのたとえ。
[作者] 魏の曹操の詩「短歌行」の中の一節
[読み/英語] つきみつればすなわちかく
[文章内容] 月は満月になれば、その後は一日一日と欠けていくものである。同様に、どんな事柄でも隆盛をきわめれば、その後はきっと衰退するものだという意味。(≒月盈則食)
[出典] 史記
