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文章データベースの検索一覧
文章データベースの検索一覧
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文章データベースの検索結果
… 83…
【総件数:8,044件】
[読み/英語] てんてんはんそく
[文章内容] あれこれと煩悶するあまり、夜も眠れずに何度も寝返りをうつこと。(≒輾転反側)
[出典] 詩経
[読み/英語] てんにしたがってひとにおうず
[文章内容] 政治というものは、天の命ずるままに行ない、一方、人臣の心にあてはまるように行なうのがいい。
[出典] 易経
[読み/英語] てんにせくぐまりちにぬきあしす
[文章内容] 天は人間の背丈よりもはるかに上にあるのに背中を丸め、大地は頑丈でぶ厚いのに、そっとぬきあしで歩く。恐れおののいて体をこごめていること。(≒跼蹐(きょくせき))
[出典] 詩経
[読み/英語] てんににじつなし
[文章内容] 天空には、太陽は二つ存在しない。同様に、一国に王が二人もいることはない。
[出典] 礼記
[読み/英語] てんにんのごすい
[文章内容] 天人が死のうとする時にあらわれる五つの死相。大の五衰は衣裳垢膩(えふくこうあい:衣服が垢で油染みる)、頭上華萎(ずじょうかい:頭上の華鬘が萎える)、身体臭穢(し
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[出典] 涅槃経
[読み/英語] てんのびろく
[文章内容] 天が人間にさずけた素晴らしいおくりもの。酒のこと。
[出典] 漢書
[読み/英語] てんのれきすう
[文章内容] 天子の地位を継承する順位。また、そのめぐりあわせ。
[読み/英語] てんばつてきめん
[文章内容] 覿面は目のあたり、またはすぐに著しい結果が現われること。悪いことでもするとすぐにその罰を被ること。(≒天網恢恢疎にして漏らさず)
[読み/英語] てんはながくちはひさし
[文章内容] 天はどこまでも長く続き、地もまたかぎりなく続いている。天地はこれほど悠久なのに、何で人の世は短くはかないことよ。
[出典] 老子
[読み/英語] てんぷうちさい
[文章内容] 天がおおうかぎりと大地が載せるすべてのこと。世界。天下。また、広く高い徳の意味。
[出典] 中庸
[読み/英語] てんぺんちい
[文章内容] 天空に変動があり、地上に異変が起こる。自然界に異変が起こること。(≒驚天動地)
[読み/英語] てんぽかんなん
[文章内容] 天歩は天の巡り合わせ。天の巡り合わせが悪く、難儀な状況に陥ること。
[出典] 詩経
[読み/英語] てんめいかいご
[文章内容] 悩みや迷いをつきぬけて、悟りに至る。
[読み/英語] てんめぐりちてんず
[文章内容] 天下の有様ががらりと変化すること。または、年月が経ること。
[出典] 白居易「長恨歌」
[読み/英語] てんもうかいかい
[文章内容] 天が張っている網の目は荒いようでも、その実、決して小さな悪事でも見逃すようなことはない。悪は必ず滅びることのたとえ。(≒天罰覿面)
[出典] 老子
[読み/英語] てんゆうしんじょ
[文章内容] 佑は助け。天の助けと神のご加護という意味。天や神が助けてくれること。偶然に助かること。(≒苦しいときの神頼み、⇔神も仏もない)
[読み/英語] てんをあおぎてつばきす
[文章内容] 空に向けて唾を吐きかければ、その唾が自分の顔の上に落ちてくる。そこから、相手に害を与えようとした行ないで、逆に自分をきずつけてしまうことのたとえ。(≒天に唾す、
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[読み/英語] とあくのろう
[文章内容] 賢者を優遇し、強く求めること。中国の周公旦が、賢人が訪ねてくれば食事中でも口の中の食べかけの物を吐いてすぐに会い、洗髪中でもぬれた髪を握ったまますぐに会ったとい
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[読み/英語] とうざんけんじゅ
[文章内容] 刀の山と剣の林で、転じて、残酷な刑のこと。
[読み/英語] とうさんりし
[文章内容] 実が成るまでに桃は三年、李(すもも)は四年かかる。何事でも一人前になるまでには、それ相当の年月を要する。(≒桃栗三年柿八年、梅は酸いから十三年)
[読み/英語] とうせんかろ
[文章内容] 冬期の扇と夏期の囲炉裏のことで、時期に合わないで役に立たない物または人のたとえ。(≒夏炉冬扇)
[出典] 論衡
[読み/英語] とうそくところをことにす
[文章内容] 斬殺されて、頭と足が体からはなれてばらばらになる。(≒首足異処)
[出典] 史記
[読み/英語] とうてんふくち
[文章内容] 中国で、仙人が棲んでいるといわれる三十六洞天と七十二福地のこと。転じて、全国の風光明媚な土地をいう。
[出典] 仙経
[読み/英語] とうどうしかつ
[文章内容] 頭は髪の毛が抜け、歯はあちこちが抜ける。年寄りの様子。
[出典] 韓愈「進学解」
[読み/英語] とうどうばつい
[文章内容] 事の善し悪しはともかく、同じ派閥の者には加担し、違う派の者は排除し攻撃すること。
[出典] 後漢書
[読み/英語] とうふうろうえい
[文章内容] 三跡の一人小野道風のしたためた『和漢朗詠集』という意味。しかし、道風は生没が894?966年で朗詠集は1013年なので、道風が書けるはずがない。転じて、絶対にあ
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[出典] 徒然草
[読み/英語] とうほうかぶん
[文章内容] 豆や瓜をすっぱりと割るのと同様に、土地があちこちに分割されること。
[出典] 晋書
[読み/英語] とうほんせいそう
[文章内容] 東に西にと走りまわる。多忙であちらこちらを走りまわる。
[読み/英語] とうまちくい
[文章内容] 何重にも重ねて囲んでいる様子。また、たくさんの物が寄り集まってあふれ返っている様子。
[読み/英語] とうもまたみちあり
[文章内容] 盗賊・泥棒であっても、やはり守るべき道がある。中国の昔に、跖(せき)という名高い盗人がいた。子分が、盗人にも守る道があるのかときいたところ、泥棒に入る家の財産を
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[出典] 荘子
[読み/英語] とうよりびにいたる
[文章内容] 頭は初め、尾は終り。最初から最後まで。(≒従頭徹尾、徹頭徹尾)
[出典] 明楊忠慰公集
[読み/英語] とうりょうのき
[文章内容] 大任を無事にやりおおせる器量を持った人物。棟梁は家のむなぎとうつばりで、家の大切な部分であることから、重要な任務についている者のたとえ。
[出典] 南史
[読み/英語] とうりんのしょし
[文章内容] 桃林は城塞のことで、現在河南省にある地名。牛の異名のこと。周の武王が殷を征圧し、その後に平穏な世が訪れて城塞の跡に牛を放牧したことから牛を擬人化して、こう呼んだ
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[出典] 史記
[読み/英語] とうろうせみをうかがう
[文章内容] かまきりがねらっているのに気づかずに蝉が鳴き、蝉をねらうかまきりは、自分が雀にねらわれていることに気づかない。後々の備えもせず目先の利益ばかり追っていると、災難
…→
[出典] 説苑
[読み/英語] とうろうせみをうつ
[文章内容] 螳螂はかまきりのこと。かまきりが蝉をつかまえようとして、つい夢中になると、かささぎが自分をつかまえようとしていることに気がつかない。目の前の利にまどわされて、自
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[出典] 荘子
[読み/英語] とうろうのえい
[文章内容] 弱々しい兵力による防備。螳螂はかまきり。
[読み/英語] とうろうのおの
[文章内容] 力のない者が、非力をかえりみずに強者に向かうことのたとえ。螳螂はかまきり。自分の力をわきまえず、斧をふりあげて強敵にたちむかうことからきている。(≒螳螂の力、螳
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[出典] 韓詩外伝
[読み/英語] とうろうのちから
[文章内容] かまきりの持つ力。弱々しいわずかな力。また、自分の非力・無力にもかかわらず、強者にたちむかうこと。螳螂はかまきり。(≒螳螂之斧)
[読み/英語] とうをたれみみをふさぐ
[文章内容] 頭を下げて人にこびへつらい、耳をおさえて、そういったことに対する他人の悪口や批判を聞こうとしない。人にとことん追従する様子。
[出典] 後漢書
[読み/英語] とうをもってちをつく
[文章内容] 怒っている様子。また、情けを求める時の様子。
[作者] 前漢の歴史家司馬遷の言葉
[読み/英語] とういそくみょう
[文章内容] その場にうまく合うように臨機.応変な態度・行動をすること。機転のきいた言葉で表現すること。
[読み/英語] とういつかんい
[文章内容] 気が大きく、のびやかなこと。蕩佚は好き勝手にし放題なこと。
[出典] 後漢書
[読み/英語] とうおれすいくずる
[文章内容] 榱はたるき。家のむなぎが折れてしまえば、たるきも崩れ落ちる。上に立つ者が損じれば、その下にいる者も共に失敗することのたとえ。
[出典] 春秋左氏伝
[読み/英語] とうおれやつく
[文章内容] 全力をふりしぼって戦った後、力が尽きて戦いを続けられなくなった様子。
[読み/英語] とうおんかせい
[文章内容] 冬期はあたため、夏期は涼しく快適にする。子供が親に尽くす時の心構えの意味。
[出典] 礼記
[読み/英語] とうかくのつみ
[文章内容] 釜ゆでの刑に処されるような重罪。湯钁は釜ゆでの刑に使用される金属の器。
[出典] 史記
[読み/英語] とうかにせいせいたり
[文章内容] 地上にあって生をうけているものの中で、ただ松柏だけが、冬も夏も、一年を通して常に青々としている。
[出典] 荘子
[読み/英語] とうきょていかく
[文章内容] 切鋸は刀とのこぎりで、刀は男性の生殖器を切る道具、のこぎりは足を切る道具。鼎鑊は罪人を入れて煮るかま。刑を執行する時に使う道具。転じて刑罰のこと。
[読み/英語] とうげつせきそく
[文章内容] 厳しい寒さの冬に、裸足でいること。赤は裸、むきだし。
[出典] 前言往行録
[読み/英語] とうげつひなし
[文章内容] 寒い冬にも着る物がない。たいへん貧乏な様子。
[出典] 宋書
[読み/英語] とうけんがけい
[文章内容] 陶器の犬と素焼きで作った鶏。犬は吠えてこそ、鶏は鳴いてこそ、その役目を果たすのだが、形ばかりで何の役にも立たないことのたとえ。
[読み/英語] とうこうぎゃくし
[文章内容] 道理にそむいて物事を推し進める。無理矢理に行なう。
[出典] 史記
[読み/英語] とうこうりゅうりょく
[文章内容] 桃の紅色と柳の緑はとても美しい。春の景色の素晴らしさのたとえ。(≒鳥語花香、柳暗花明)
[読み/英語] とうこのふで
[文章内容] 世の権力者におびえることなく、真実を記して後世に伝えること。晋の史官董狐は大臣の趙宣子がその君主の霊公を殺害した事実をありのままに記して責任を追及し、歴史に残し
…→
[出典] 春秋左氏伝
[読み/英語] とうこのわざわい
[文章内容] 党は党人、錮は禁固のこと。中国の後漢末期、桓帝と霊帝の時代に宦官が勢力を得て政治の実権を握り、それに反対する陳蕃や李膺らの学者(党人)を捕えて終身禁固の刑を科し
…→
[出典] 後漢書
[読み/英語] とうざいここん
[文章内容] 東洋と西洋、昔と現在。いつでもどこでも。(≒古今東西)
[読み/英語] とうざいなんぼく
[文章内容] (1)国中、世界中どこでも。(2)住む所が定まっていないこと。
[読み/英語] とうざいをわきまえず
[文章内容] 東も西もわからない。無思慮・無分別なこと。
[作者] 唐の詩人白居易の詩句
[読み/英語] ときとふぎょうす
[文章内容] 俯抑は身のこなし方。その時代の傾向に合うようにふるまう。その時勢に従った言動をとること。
[出典] 資治通鑑
[読み/英語] ときやわらぎてみちやすし
[文章内容] 時勢のうつろい方がおだやかで、世の中も安泰である。為政者の徳によって平和の世であること。
[作者] 唐の錬臣魏徴の言葉
