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文章データベースの検索一覧
文章データベースの検索一覧
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文章データベースの検索結果
… 84…
【総件数:8,044件】
[読み/英語] とくいまんめん
[文章内容] 面自分が望んだとおりに物事が運び、満足以上に誇らしげな顔をすること。(≒喜色満面)
[読み/英語] とくとぼうてい
[文章内容] 獲物の兎を手に入れれば、つかまえる時に使ったわなはもう忘れられてしまう。学問をおさめれば、道具である書物は必要なくなる。(≒得魚忘筌(うおをえてせんをわする))
[出典] 荘子
[読み/英語] とくりつどくこう
[文章内容] 自分の信念を守り、世間からとび抜けて秀で、志を最後までつらぬくこと。
[出典] 礼記
[読み/英語] とくりつのし
[文章内容] 世間からとび抜けて秀でた人物。特立は特にすぐれたという意味。
[出典] 漢書
[読み/英語] とくをかいてたまをかえす
[文章内容] 高貴で価値のあるものをさげすみ、価値のないくだらないものを尊重すること。楚の人が木蘭で箱を作り、珠玉で飾りたて、中に宝石をおさめて売ったところ、鄭の人が買い、あ
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[出典] 韓非子
[読み/英語] とくをたのむものはさかゆ
[文章内容] 自ら徳を高めようと努力する者は、さらに盛んになる。
[出典] 史記
[読み/英語] とくをはかりちからをはかる
[文章内容] 自らの徳と器量や能力を推し測る。自分の実力を確認すること。
[出典] 春秋左氏伝
[読み/英語] とくをもってうらみにむくゆ
[文章内容] 恨みを感じる相手に対して、かえって恩をほどこす。
[出典] 論語
[読み/英語] とこくのろく
[文章内容] 斛は石のこと。ほんの少しだけの扶持。一斗か一石の禄。
[作者] 唐の文人韓愈の言葉
[読み/英語] としゅくうけん
[文章内容] (1)手に武器などを持たないこと。(≒素手。空手。赤手。空拳)(2)自分自身で生きていく以外に何も頼るものがないこと。
[読み/英語] としょうのざい
[文章内容] 度量が狭く無能なこと。斗は一斗ます。筲,は一斗二升を入れる竹の器で、ほんのわずかという意味のたとえ。(≒斗筲,之器、斗筲,之
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[読み/英語] としょのひつじ
[文章内容] 屠殺場におくりこまれる羊。死ぬ直前の人。また、不運に見舞われて力を落とした者。
[出典] 摩訶摩耶経
[読み/英語] とせつだこう
[文章内容] 北斗星のように折れ曲がり、蛇のようにうねり行くこと。川や道が曲がり行くさま。(≒九十九折)
[読み/英語] とそううひ
[文章内容] 兎は月のたとえ。鳥は日のたとえ。兎が速く走り烏が速く飛ぶように、年月が早く立つこと。
[読み/英語] とつげんびんこう
[文章内容] 言葉はつたなく遅いが、行動はすばやいこと。
[出典] 論語
[読み/英語] とつとつかいじ
[文章内容] びっくりするほど奇妙な出来事。咄咄は物事の意外さに驚き怪しんで声を発するさま。
[出典] 晋書
[読み/英語] とっこかまくび
[文章内容] 歌人がむやみに議論を好むこと。独鈷は真言宗で使う仏具。左大将家の六百番歌合で、顕昭が独鈷をふりあげながら、寂蓮が鎌のように首を上げて激論をたたかわしたのを、殿中
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[読み/英語] となえてわせず
[文章内容] 一つのことを唱えて人々を教え導こうとしても、誰も従わないこと。
[出典] 袁州州学記
[読み/英語] となんいちにん
[文章内容] 北斗七星より南にいる唯一の人物という意味。天下の最もすぐれた者。第一人者。
[出典] 唐書
[読み/英語] となんほうよく
[文章内容] 図南は南方に向かって飛び立とうとする。鵬翼は大きな鳥の翼。大きな鳥が南方へはばたくこと。転じて大志をいだいて、大事業を計画することのたとえ。
[出典] 荘子
[読み/英語] とほそくはつ
[文章内容] 国の為政者が、善政を行なうために賢人を優遇し、その忠言を尊重したこと。中国の周公は、客が来れば食事の最中でも食べかけの物を口から出し、また洗髪中でもぬれた髪を握
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[出典] 史記
[読み/英語] ともにしんしとなる
[文章内容] 唇と歯の関係と同様、お互いに密接な係わりをもって協力し合うこと。
[出典] 蜀志
[読み/英語] ともにてんをいただかず
[文章内容] 共に一つの天の下に生きることはできない。つまり、仇敵は生かしておけないという意味。(≒不倶戴天)
[出典] 礼記
[読み/英語] とよのあかりのせちえ
[文章内容] 昔、新嘗祭の次の日に、天皇が自ら臣下に賜わる饗宴。
[読み/英語] とらうそぶけばかぜしょうず
[文章内容] 昔から風は虎にしたがうといわれており、虎がいればそこには風がまき上るという意味で、名君があらわれれば忠臣が集まり、勇武の将が起てば命を惜しまぬ士が寄ってくること
…→
[出典] 北史
[読み/英語] とらのためにつばさをつく
[文章内容] 獰猛な虎に空飛ぶための翼をつけることから、残酷無比な者にもっと力を与えることのたとえ。(≒鬼に金棒)
[出典] 韓非子
[読み/英語] とらはししてかわをとどむ
[文章内容] 虎は死んで立派な毛皮を残すが、人も死後に名声を後世にまで伝え、評価されるように、常に努力すべきである。
[出典] 欧陽脩「王彦章画像記」
[読み/英語] とらをえがきていぬにるいす
[文章内容] 虎を描こうと思って筆をとったところ、できたものは犬によく似てしまった。転じて、非力な者が英雄・勇者のようなふるまいを真似して、むしろあさはかな結末を招くこと。漢
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[出典] 後漢書
[読み/英語] とらをやしないうれいをのこす
[文章内容] 虎の子供を殺さずに飼ったため、いつしか虎が大きく強くなって、自分の身の安全があやうくなってきた。情にひかれて、将来敵になる者に好意を示したため、後になってわざわ
…→
[出典] 史記
[読み/英語] とりきゅうすればすなわちついばむ
[文章内容] 鳥は追われて窮地に陥ると、逆に攻撃に出て相手をくちばしで突く。(≒窮鼠猫を噛む)
[出典] 荀子
[読み/英語] とりょうそうそう
[文章内容] 物があふれるほどあること。枡ではかるほど量が多く、ほうきで掃いて始末するほどたくさんあるという意味。
[読み/英語] とをあらためりょをかう
[文章内容] くわだてを変更し方法を改める。
[出典] 後漢書
[読み/英語] とをことにしきをおなじゅうす
[文章内容] 方法や手段は別々だが、帰するところは同じである。
[出典] 易経
[読み/英語] とんぎょのしん
[文章内容] 信はまこと、至誠をいう。人間の心を持たない豚や魚まで感心させる至誠心。
[出典] 易経
[読み/英語] とんこうしゅうしん
[文章内容] 敦厚は人情が厚い。あたたかくやさしい心を持ち、遠慮深い。
[読み/英語] とんていうしゅ
[文章内容] 豚足一本の料理と酒一杯。少しの酒とつまみ。
[読み/英語] だいいちにんしゃ
[文章内容] その分野で最も秀でた者。その分野でその人の右に出るものはいない。
[読み/英語] だいさんかいきゅう
[文章内容] (1)フランス革命以前の封建社会で、第一身分の僧侶、第二身分の貴族の次の階級で、町人・職人・農民などの市民階級。(2)封建社会で、支配階級に対しての平民の身分の
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[読み/英語] だいじだいひ
[文章内容] 慈悲は衆生に情けをかけ、苦を取り除き、安楽を与えること。
[出典] 法華経
[読み/英語] だいせんせかい
[文章内容] 高くそびえたつ須弥山を中心とした無限に広い世界。(≒三千大千世界)
[読み/英語] だいちんのじゅ
[文章内容] 長く生きること。長寿。長命。大椿は昔あったという大木の名前で、人間にとっての一年が大椿にとっては三万二千年にもなる。
[出典] 荘子
[読み/英語] だいどうしょうい
[文章内容] いくらかわずかな相違はみられるが、ほとんど同じだという意味。
[出典] 荘子
[読み/英語] だいどうだんけつ
[文章内容] 意見を異にする数多くの派閥が、一つの目標にむかって団結すること。
[読み/英語] だきまんまん
[文章内容] 惰気は、いや気・怠け心。まったくやる気を失い、たるんでいる様子。
[読み/英語] だくろうくうをはいす
[文章内容] 濁った荒々しい波が激しくうねり、空をひきさくかのようである。
[出典] 范仲淹「岳陽楼記」
[読み/英語] だそうきょうだ
[文章内容] (1)なにげなくやったことが意外な反響を生む結果になったということ。(2)一人を懲らしめて、その関係者に注意を喚起すること。
[読み/英語] だつぼうろちょう
[文章内容] 帽子を脱いで頭をあらわすことで、礼儀に欠けること。ぶしつけ。
[読み/英語] だっぞくのはん
[文章内容] 籾がらをとったままで、精白しない玄米の飯。
[読み/英語] だっとのいきおい
[文章内容] わなの網からうさぎが飛ぶように逃げ出すのと同じように、たいへんすばやい勢いのたとえ。
[出典] 孫子
[読み/英語] だんいほうしょく
[文章内容] 十分に衣服を着て体をあたため、御馳走を飽きるまで食べることから、ぜいたくな生活を送ること。(≒暖飽)
[出典] 孟子
[読み/英語] だんいほうしょく
[文章内容] 暖かくて上等の衣服を身につけ、御馳走を飽きあきするほど食べる。豪奢な生活のたとえ。(≒暖衣飽食)
[出典] 孟子
[読み/英語] だんかくぞくふ
[文章内容] 鶴の脚が長くて余っているだろうと、切って、短いかもの脚につないでも、鶴も困るし、かもも困る。小細工をしないで、自然の本性にしたがった生き方がいいのである。
[出典] 荘子
[読み/英語] だんがんうひ
[文章内容] 雨あられと飛んでくる弾丸。弾丸が次々に飛んでくること。(≒弾雨、弾丸雨注)
[読み/英語] だんかんれいぽく
[文章内容] 簡単にしたためたもの。短い書きもの。
[読み/英語] だんきのいましめ
[文章内容] 学業を途中で放棄すれば今までのことが無駄になるという教訓。家を出て学問の修業に出かけた若き日の孟子が、嫌気がさして師に無断で家に帰ると、ちょうど織機にむかってい
…→
[出典] 列女伝
[読み/英語] だんしょうしゅぎ
[文章内容] 詩や文章のほんの一か所のみをとり出して、自分の都合のよいように意味付けして使うこと。
[読み/英語] だんにのぼりてしょうをはいす
[文章内容] 祭場の壇上に上がり、軍の大将から命をうけたまわる。
[出典] 史記
[読み/英語] だんろんふうはつ
[文章内容] 話し合いや議論が続いて勢いよくなされているさま。次から次へと議論が出て尽きないこと。(≒百家争鳴、議論百出)
[読み/英語] でいしゅかんぎょく
[文章内容] 首を地面につけるくらい低頭し、口に玉を入れる。深く罪をわび、降参する様子。
[出典] 後漢書
[読み/英語] でんえんしじん
[文章内容] 田園に暮らし、その自然風景の美しさを詠じる詩人。
