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文章データベースの検索一覧
文章データベースの検索一覧
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文章データベースの検索結果
… 93…
【総件数:8,044件】
[読み/英語] びょうどうのたかき
[文章内容] 朝廷での高貴な役職。また、貴くおそれおおい朝廷。
[作者] 宋の政治家 范仲淹の言葉
[読み/英語] びをもってめいをしる
[文章内容] きわめて小さな事柄をきっかけにして、重要な事柄を究明する。
[出典] 荀子
[読み/英語] びんしさえん
[文章内容] 鬢糸は薄く、白くなった髪の毛。茶烟は茶をわかす煙。若い頃派手に遊んだ老人が、現在淡泊な生活をしながらその青春を思いしのぶ寂しい心境。
[読み/英語] ぶうきえい
[文章内容] 雨降りを天に祈る場所に行って詩をうたいながら気楽に戻ってくる。自然の風景の中で、思うままに遊び楽しむ喜びのこと。
[読み/英語] ぶつしつこうたい
[文章内容] 生物が生存に必要な栄養物を体内にとり入れ、不用の老廃物を体外に捨てる働き。(≒新陳代謝、物質代謝)
[読み/英語] ぶつしつしゅぎ
[文章内容] 精神上の問題を考慮に入れないで、衣食住などの物質的な問題を重視する物の考え方。また、唯物主義の意味。
[読み/英語] ぶつじょうそうぜん
[文章内容] 世の中の情勢があわただしい様子。人心が穏やかでないさま。(⇔天下泰平、平穏無事)
[読み/英語] ぶつぶつこうかん
[文章内容] 貨幣を使わず、物と物を直接交換する売買形態。(≒物交)
[読み/英語] ぶつりそしつ
[文章内容] 竹や柴を編んで作った仏の垣と達磨大師の部屋。仏門のこと。特に、禅宗の教えを指す。達磨大師は禅宗の始祖。
[出典] 幻住庵の記
[読み/英語] ぶぶんろうほう
[文章内容] 法律の条文をわざと曲げて解釈し、悪用する。
[出典] 史記
[読み/英語] ぶぼうのひと
[文章内容] 母はないという禁止の助辞。母望は望まない、思いがけないという意味。自分が危機に陥った時、たすけを乞わなくても、すぐに救いにかけつけてくれる者。
[出典] 史記
[読み/英語] ぶぼうのふく
[文章内容] 母はないという禁止の助辞。思いもかけずおとずれた幸福。(≒母望の禍)
[出典] 史記
[読み/英語] ぶぼのくに
[文章内容] 故郷。祖国。ふるさと。生まれ故郷。
[出典] 論語
[読み/英語] ぶりょうとうげん
[文章内容] 別世界。理想郷。晋の太元年間に、武陵の一人の漁師が桃の花の咲き乱れる林を見つけ、その奥にあった小さなほら穴に入っていくと、別天地が開け、そこに、以前、秦の時代に
…→
[出典] 陶淵明集
[読み/英語] ぶをもちうるのち
[文章内容] 軍隊を操るのに適した地形。自然の地形がちょうどよい要塞になっていて、軍を用い易い所。
[出典] 晋書
[読み/英語] ぶんげいふっこう
[文章内容] 14世紀末から16世紀にイタリアから始まった。西欧における芸術・学問上の革新運動。ギリシア.ローマの古典文化の復興をはかり、神中心の中世文化から人間中心の文化へ
…→
[読み/英語] ぶんしつひんぴん
[文章内容] 文は外面、質は内面。見た目と心の内とが整っていること。すなわち、君子の貌である。
[出典] 論語
[読み/英語] ぶんじんむこう
[文章内容] 文筆によって生計を立てる人は往々にして素行が悪いものである。(≒品行方正)
[出典] 顔氏家訓
[読み/英語] ぶんてんぶき
[文章内容] 戦争がなく平穏な社会のため、文官も軍入も共に平和を喜んでいること。
[作者] 唐の文人韓愈の言葉
[読み/英語] ぶんぶけんび
[文章内容] 文芸面にも武芸面にも共に秀でていること。
[読み/英語] ぶんぶんのこころ
[文章内容] 忿忿はたいへん腹を立てること。いきどおっている心。怒りの心。
[出典] 漢書
[読み/英語] ぶんめいかいか
[文章内容] 人知が広く発達して、世の中が進歩し住みよくなること。特に明治初年の近代化をいう。
[読み/英語] べいえんはくべん
[文章内容] 詳細にわたって議論し、話し合う。米も塩も、細かく小さな粒である。
[出典] 韓非子
[読み/英語] べいをとうじてたつ
[文章内容] 袖をふりはらって勢いよく立つ。決然たるさま。
[出典] 春秋左氏伝
[読み/英語] べんえんとしてこくれいす
[文章内容] 俛焉は努力する意。骨を折って精を出し、苦労すること。(≒刻苦勉励)
[作者] 幕末の儒者塩谷宕陰の言葉
[読み/英語] べんぎしこう
[文章内容] 状況に合わせて都合よくはからうこと。
[出典] 史記
[読み/英語] べんししし
[文章内容] 盻はちらりと見ること。ちらりと横目で眺め、指図する。
[出典] 戦国策
[読み/英語] べんじるいへん
[文章内容] 清の康煕58年(1719)に勅命で作成された辞典。対句についてよく記されている。240巻から成る。
[読み/英語] べんしれいろく
[文章内容] 四字の句と六字の句の対句を使ってできた美文調の文章。(≒駢儷)
[出典] 柳宗元「乞巧文」
[読み/英語] べんせいしゅくしゅく
[文章内容] 静かにおさえた音で、馬にむちをあてる様子。
[作者] 頼山陽の詩句
[読み/英語] べんをとうじてながれをたつ
[文章内容] むちを川に投げて水の流れをとめる。
[出典] 晋書
[読み/英語] べんをもってちをかざる
[文章内容] 言葉を飾りたて上手な言い回しをして、見識不足を隠す。
[読み/英語] ぼううんのじょう
[文章内容] 故郷を離れ、空を仰ぐと雲が流れていく。あの雲の流れいく先に、故郷がある。親がいる。ああ、なつかしいと、異郷で親を想う気持ちである。
[出典] 旧唐書
[読み/英語] ぼうきのかん
[文章内容] 乏匱はとぼしいこと。貧乏をうれえる、貧窮すること。
[読み/英語] ぼうこくのこえ
[文章内容] 衰退・滅亡しつつある国の声で、もの悲しく哀調を帯び、乱れている調べのこと。(≒亡国之音)
[読み/英語] ぼうこひょうか
[文章内容] どう猛な虎を武器も使わずにとらえようとし、大河を徒歩で渡ろうとすることから、向こう見ずなふるまい。無茶な行動のたとえ。
[出典] 論語
[読み/英語] ぼうしきらず
[文章内容] 屋根にふいたかやの端を切っておとさず、そのままになっていることで、転じてつましい暮らしをいう。茅茨はかやといばら、屋根にふくかや。(≒茆茨不剪)
[出典] 韓非子
[読み/英語] ぼうしきらず
[文章内容] 屋根をふいたかやの端を切ってそろえず、やり放しにしていること。わびしくつましい生活のたとえ。茆はかや。(≒茅茨不剪)
[出典] 十八史略
[読み/英語] ぼうしはいにあり
[文章内容] とげが背中にささっていることで、びくびくこわがって、心が穏やかでないことのたとえ。
[出典] 漢書
[読み/英語] ぼうじゃくぶじん
[文章内容] そばに誰も人がいないかのように、人のいるところでも勝手気ままにふるまうこと。
[出典] 後漢書
[読み/英語] ぼうじゃくぶじん
[文章内容] 周囲にまるで誰もいないかのように、勝手気ままにわがままにふるまうこと。(≒傍若無人)
[出典] 史記
[読み/英語] ぼうぜんじしつ
[文章内容] 気が抜けてぼうっとする様子。呆気にとられて我を忘れる。(≒呆然自失)
[読み/英語] ぼうぶんせいぎ
[文章内容] 文字面を眺めただけで、その字句の本当の意味を理解せず、そのくせもっともらしく解釈すること。
[出典] 語学通経
[読み/英語] ぼうようこうたん
[文章内容] 遠くを眺めてため息をつくこと。前途に目当てがつかず歎くこと。(≒望洋之嘆)
[読み/英語] ぼうようのたん
[文章内容] 道が幾筋にも分かれているので、逃げた羊がどっちに行ったかわからないこと。転じて、学問が多くの分野に分かれ、真理を求めにくいたとえ。(≒亡羊之歎)
[出典] 列子
[読み/英語] ぼうようのたん
[文章内容] 学問の広く奥の深いことに思いをはせ、自らのあまりに浅学なことをなげき悲しむこと。(≒望洋之歎)
[出典] 荘子
[読み/英語] ぼうようのたん
[文章内容] 広く深く、いくつもの分野に分かれている学問をするのに、自分があまりに浅学非才なことを嘆くこと。(≒望洋之嘆)
[読み/英語] ぼうようほろう
[文章内容] 羊が逃げていなくなってしまってから、こわれた棚をなおすこと。間違いや失敗をした後で、それをなおすたとえ。
[出典] 戦国策
[読み/英語] ぼうりかんをぬすむ
[文章内容] 多忙であっても、わずかの時間を見出しては遊ぶ。
[出典] 江湖長翁集
[読み/英語] ぼうをおしぞんをかたくす
[文章内容] なくなる運命にあるものは進んでなくし、栄えるべきものは積極的に栄えさせてやるのが、国を安泰にする道である。
[出典] 書経
[読み/英語] ぼうをもってぼうにかう
[文章内容] 暴力を排斥するために、やはり暴力を以てする。古代中国で、周の武王が殷の紂王を討伐したことに対して、伯夷と叔斉が言った非難の言葉。
[出典] 史記
[読み/英語] ぼうんしゅんじゅ
[文章内容] 遠方に住む親友を懐しく思う気持ち。
[作者] 唐の詩人杜甫の詩
[読み/英語] ぼうんらくじつ
[文章内容] 国力が落ち、衰退してきたことを嘆く気持ち。
[読み/英語] ぼくしいとになく
[文章内容] 墨子という学者は、織り糸が白くも黒くも深められるように、人間の心も善にも悪にもなるのを泣き悲しんだ。
[出典] 潅南子
[読み/英語] ぼくちょどのたわむれ
[文章内容] 牛や豚を飼育する者がやる遊びのことで、賭博をいう。
[出典] 晋書
[読み/英語] ぼくろそきょう
[文章内容] 君子たるものは、あまり気がねしているより、どちらかというと気がきかないで朴とつな方がいいし、あまり慇懃なよりは、どちらかというと粗略で一本気である方がいい。
[出典] 菜根譚
[読み/英語] ぼぼくすでにきょうなり
[文章内容] 埋葬の時、墓のかたわらに植えた木がかなり大きい木になったことから、人が亡くなってからかなりの年月が過ぎたことのたとえ。拱は、両手をいっぱいに伸ばしてかかえられる
…→
[出典] 春秋左氏伝
[読み/英語] ぼんをいただきててんをのぞむ
[文章内容] 頭の上に盆をのせれば、空は見えないし、空を見上げようと思えば、頭に盆はのせていられない。転じて、一度に二つの事柄は行なえないという意味。
[作者] 前漢の歴史家 司馬遷の言葉
[読み/英語] ぼんをこしてうたう
[文章内容] 荘子が、妻を亡くした際に、両足を広げて盆を打ちながら歌っていて、少しも悲しんでいる様子がなかったという話。
[出典] 荘子
[読み/英語] ぼんじてってい
[文章内容] 当たり前のことを徹底して行うこと。
