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文章データベースの検索一覧
文章データベースの検索一覧
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文章データベースの検索結果
… 96…
【総件数:8,044件】
[読み/英語] やすきにおることあやうきがごとし
[文章内容] 平穏で安心できる時でも、危難のせまった場合に備えて身をひきしめ、慎むこと。
[読み/英語] やなぎはみどりはなはくれない
[文章内容] 誰が見ても、柳は緑色に見えるし、花は紅色に咲いている。そのように、あるものをあるがままに受け入れるのが、禅の道である。
[読み/英語] やにいけんなし
[文章内容] 才能ある者がすべて官吏に登用され、世間にもはや潜んでいる賢人はいないこと。
[出典] 書経
[読み/英語] やにせいそうなし
[文章内容] 大飢饅で、草さえすべて枯れ果てること。
[出典] 春秋左氏伝
[読み/英語] やまいこうこうにいる
[文章内容] 病気が悪くなって、手を施せないこと。膏は心臓の下にある脂肪部。肓は横隔膜の上の部分。病気がその間に入れば、治しにくいという。晋の景公が重病になり、病気の神が「肓
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[出典] 春秋左氏伝
[読み/英語] やまいはしょうゆにくわわる
[文章内容] 病気がいくらか回復すると気がゆるんで不摂生になりがちなので、また病状が悪化して以前より悪くなる。
[読み/英語] やまたかくみずながし
[文章内容] 徳が高くかたく信念を守り、人々に尊敬されること。
[作者] 宋時代の政治家范仲淹の言葉
[読み/英語] やまとなでしこ
[文章内容] (1)なでしこの異称。(2)日本の女性の美称。
[読み/英語] やまながくみずとおし
[文章内容] 山も川も、はるかかなたにあること。遠く離れていることのたとえ。
[読み/英語] やまにしたがってばんうす
[文章内容] 盤紆は巡り回ること。山のふもとをぐるりと回る。
[読み/英語] やまをわきばさみてうみをこゆ
[文章内容] 高い山をわきにはさんで広い海を渡ることで、とても無理なことのたとえ。
[出典] 孟子
[読み/英語] ややもすればすなわちとがをう
[文章内容] 何か事があるごとに、すぐ咎めを受けること。
[作者] 唐の文人韓愈の言葉
[読み/英語] やよういんをおしう
[文章内容] 女性が色気のある容姿をすれば、それを見る人の欲情をそそることになる。
[出典] 易経
[読み/英語] やろうじだい
[文章内容] 広い社会を知らず見識が狭いのに、ごう慢にふるまう者。漢の時代、貴州の西方の文化の遅れた地方では、夜郎国が先進国だと自負していたが、実は漢のすぐれた文化は知らなか
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[出典] 史記
[読み/英語] ゆいがどくそん
[文章内容] (1)広大な天地宇宙の中で、自分よりまさるものはいない。人格の尊さを示した言葉。釈迦が生まれた時に、一つの手を天に、もう一つの手を地に向けて「天上天下唯我独尊」
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[出典] 伝灯録
[読み/英語] ゆいてきのあん
[文章内容] もっぱら自らの心が満足することでよいとする。
[作者] 唐の文人韓愈の言葉
[読み/英語] ゆいびしゅぎ
[文章内容] 十九世紀末に、イギリスで盛んになった文芸思潮。真実や善でなく、美を最高の価値とし、人生や芸術の唯一つの目的とした考え方。(≒耽美主義)
[読み/英語] ゆいぷつしかん
[文章内容] マルクス主義の歴史観。歴史の発展や社会の変遷は、経済的・物質的な生活条件によってひきおこされるとする考え方。
[読み/英語] ゆううんきょうりょう
[文章内容] 流れ行く雲と驚く竜。書の筆使いが自由奔放で、上手なさまを雲と竜にたとえた。
[出典] 晋書
[読み/英語] ゆうおうまいしん
[文章内容] 勇ましく目的に向かって力強く進んでいく。(≒勇進、往邁)
[読み/英語] ゆうきどうどう
[文章内容] 力強く男らしくて、立派であること。雄々しくいかめしいさま。
[読み/英語] ゆうきゃくようしゅん
[文章内容] 春が大地の隅々にまで足をのばして生命をはぐくみ育てるように、多くの人々に恩恵や徳を施すこと。
[出典] 開元天宝遺事
[読み/英語] ゆうぎょいでてきく
[文章内容] あまりに琴の音が美しいので、水中の魚さえ水面に出て耳をすましてきくほどである。
[出典] 荀子
[読み/英語] ゆうきょつねあり
[文章内容] 遊んでいる時も家の中にいる時も、その行ないや言葉は一定していて変わらない。
[出典] 管子
[読み/英語] ゆうけんぐんばい
[文章内容] 邑は村。村の犬がむらがって吠えたてる。転じて、小人物が集まって人のことをののしること。
[読み/英語] ゆうこのしょう
[文章内容] 熊や虎のように強くて、勇猛果敢な武将。
[読み/英語] ゆうざいたいりゃく
[文章内容] 知識が豊かで才気にあふれていることと、大きなはかりごと。非凡な才能のたとえ。
[出典] 漢書
[読み/英語] ゆうざのき
[文章内容] 宥は右という意味。座右に置いて、自分を厳しく律していくための道具。(≒宥座之器)
[出典] 荀子
[読み/英語] ゆうしきのし
[文章内容] 物事の道理に精通した者。学問や見識の深い者。
[読み/英語] ゆうしゅうかんび
[文章内容] 物事を終わりまでやり通し、立派な結果をあげること。終わりが大切。(≒有終の美を飾る、画竜点睛)
[出典] 書経
[読み/英語] ゆうじゅうふだん
[文章内容] なかなか決断ができず、煮えきらないこと。(≒優游不断)
[読み/英語] ゆうしょうじゃくそつ
[文章内容] 上に立つものが勇ましければ、その勇気を信じている兵卒もまた自ずと強くなる。指導者が、その組織を左右する。
[読み/英語] ゆうしょうれつぱい
[文章内容] (1)まさる者が勝利を得、劣る者が敗北すること。(2)生存競争で、力の強い者やその環境に合った者が繁栄し、弱く環境に合わない者が衰退すること。
[読み/英語] ゆうじんよち
[文章内容] 物事を処理するには、焦らず余裕をもって適切にすることのたとえ。梁の国の料理人庖丁は肉をさばく時、刃が骨に当たらないよう肉と骨の間に余裕をもたせて巧みにしたという
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[出典] 荘子
[読み/英語] ゆうずうむげ
[文章内容] 無碍は障害のないこと。物事が全く滞りなく運ぶこと。
[読み/英語] ゆうそくこじつ
[文章内容] 朝廷や武士の家に伝わる昔の礼式や法律・作法・習慣などを調べ、研究する学問。また、それに詳しい人。(≒故実家、有職)
[読み/英語] ゆうたいのみ/うだいのみ
[文章内容] (1)(ゆうたいのみ)将来必ず事を成し遂げ、成功させようと、好機をうかがっている身。(2)(うだいのみ)。煩悩をかかえ、他人にすがって生きていくしかない身の上。
[出典] 礼記(1)
[読み/英語] ゆうどうじんもん
[文章内容] 警察官や検察官など尋問する側が事件の容疑者に対して、期待するような供述をするようにそれとなく導き、犯罪を自白させるようにしむけること。(≒誘導訊問)
[読み/英語] ゆうどうじんもん
[文章内容] 警察官や検察官など訊問する者が容疑者に対し、期待するような供述をさせるようにそれとなく導き、調べている犯罪を認めさせること。(≒誘導尋問)
[読み/英語] ゆうどうはうらみおおし
[文章内容] 気を強くして突っぱる一方だとみんなに恨まれることが多い。ほどほどが肝心。
[出典] 荘子
[読み/英語] ゆうひのし
[文章内容] 熊やひぐまと同じくらいに、勇ましく強い武者。(≒猛士)
[読み/英語] ゆうめいいきょう
[文章内容] 幽明は暗い所と明るい所。つまりあの世とこの世の意。冥土と現世とに別れる、死に別れること。(≒幽明相隔つ)
[出典] 晋書
[読み/英語] ゆうめいむじつ
[文章内容] 名がよく知られ評判ばかりは良いが、その名前が意味するほど実際は内容がないこと。名目だけはあっても、実質がないこと。
[読み/英語] ゆうもうしょうじん
[文章内容] 意志を強固にし、精神を統一して、ひたすら仏道修行に打ち込むこと。また、どんな難儀にも屈せず、心を一つにして努力する。
[読み/英語] ゆうゆうかんかん
[文章内容] のんびりとしていて、のろのろしている様子。
[読み/英語] ゆうゆうかんかん
[文章内容] 悠悠は、ゆったりしているさま。のんびりと落ち着いている様子。あせらず気が長い様子。
[読み/英語] ゆうゆうじてき
[文章内容] 俗社会から離れて、のんびりと思いのままに暮らすこと。(≒悠悠自適、悠悠自得)
[読み/英語] ゆうゆうじてき
[文章内容] 俗塵にまみれた社会から離れて、自分の心のかなうままに余裕ある平穏な日々を過ごすこと。
[読み/英語] ゆうりしょうじょう
[文章内容] 村がすたれ、わびしくなっている。蕭条はひっそりとして寂しさをともなうさま。
[読み/英語] ゆうわせいさく
[文章内容] 不満などなだめておさえ、相手とうまく妥協し合っていこうとする統治政策。
[読み/英語] ゆうをしりてしをまもる
[文章内容] 力は強いのに、気が弱くやさしい生き方を知って力をふるおうとしないこと。
[出典] 老子
[読み/英語] ゆえあるかな
[文章内容] 本当にもっともだ。確かに道理にかなっている。
[出典] 史記
[読み/英語] ゆきにえいじしょをよむ
[文章内容] 雪あかりをたよりに読書をする。苦学することのたとえ。晋の孫康の故事。
[出典] 孫氏世録
[読み/英語] ゆきはがもうににる
[文章内容] 雪の降り舞う有様。
[作者] 唐の詩人白居易の詩句
[読み/英語] ゆくにこみちによらず
[文章内容] 道を進んでいく時、わき道を通ったり近道を通ったりしないこと。正しく明らかな行ないをすることのたとえ。
[出典] 論語
[読み/英語] ゆしゃしんぷく
[文章内容] 心や腹の中で思っていることをそのまま口に出すこと。ありていに話すこと。(≒肝胆相照らす)
[出典] 漢書
[読み/英語] ゆだんたいてき
[文章内容] 灯油も油が切れては火が消えてしまう。油断することは失敗のもとである。考えようでは油断がもっとも恐しい敵である。
[読み/英語] ゆへんのじゅつ
[文章内容] 中国で名医だと評判だった兪跗,(ゆふ)と扁鵲(へんじゃく)の療治。一般に、すぐれた医者の腕をいう。
[読み/英語] ゆへんのもん
[文章内容] 兪扁は中国で名医といわれた兪跗,(ゆふ)と扁鵲(へんじゃく)のこと。すぐれた医者の門。
[読み/英語] ゆみおれやつく
[文章内容] 箭は矢。頼みの弓が折れ、最後矢もなくなって、もはや戦える状態ではなくなること。力も策略もすべて出し切って、もうむかっていく手だてもなくなること。戦力を失ってしま
…→
