ドキュメント共有Document Sharing MemberSite
文章データベースの検索一覧
文章データベースの検索一覧
- タイトルやキャッチコピー、時候挨拶やメール文章、年賀状、青春、愛、人生などのテーマに関する名言、ことわざ、四字熟語、花言葉や宝石言葉、カクテル言葉他を登録した文章データベース検索の一覧表示でき、「詳細表示」では適用事例、画像、動画も表示可能なサイトです。
- 【コピー】イベント、セール、ギフト 、商品案内、開店、リード、タイトル、キャッチコピー
【メール】挨拶状、招待状、案内状、時候挨拶、年賀状、枕詞、本文・枕詞、本文・頭、本文・内容、本文・結び
【名言文】四字熟語、ことわざ、花言葉 、宝石言葉、愛の言葉(青春、友情、恋愛、愛情、性愛、肉親愛、人生、結婚、時)、カクテル言葉、英語フレーズ
【言語区分】日本語、英語、漢字他の区分 ... 分野別、言語区分やフリーワードの絞込み検索が可能で、複数選択した場合は、AND条件で絞込み検索します。
- ※アイコン画像の機能:
検索した文章の詳細内容を表示。 (注)「…→」は、80文字を超えた場合にそれ以降を省略したマークとして表示されます。
文章データベースの検索結果
… 97…
【総件数:8,044件】
[読み/英語] ゆみやはちまん
[文章内容] 弓矢は弓矢の道、武道。(1)武術の神である、八幡大菩薩のこと。(2)武士の誓いの言葉。(3)うそがなく真実であることを神に誓う時の言葉。
[読み/英語] よういしゅうとう
[文章内容] 用意がすみずみまで整い、手落ちがない。段取りが行き届いている。(⇔出たとこ勝負)
[読み/英語] ようかんさんじょう
[文章内容] 唐の詩人王維の「陽関曲」の第二句からの三句を二回くり返して唱えること。日本では第四句を三回くり返して唱える。「陽関曲」は送別の詩。畳はかさねるの意。
[読み/英語] ようきゅうけいけつ
[文章内容] 美しい宝玉をちりばめた王宮。豪華な宮殿。
[読み/英語] ようこいかん
[文章内容] 虎を飼っていると、いつ虎におそわれるかもしれない心配がつきまとう。戦いに勝っても討ちもらした敵兵を許したため、後々まで心配が尽きないこと。
[出典] 史記
[読み/英語] ようしつこひ
[文章内容] 羊のような性質の者が虎の皮をかぶっていることで、外見は立派だが、中身は大したことがないことのたとえ。(≒見かけだおし、羊質にして虎皮す)
[出典] 後漢書
[読み/英語] ようしゃこうぞう
[文章内容] 乞われれば国家のために尽くし、仁・義・礼の道を実践し、無用になれば退いて隠とんする。(≒用行舎蔵)
[出典] 論語
[読み/英語] ようしゅきになく
[文章内容] 道が枝のように分かれているのと同様に、人間も心構えによって良くも悪くもなるという意味のたとえ。中国の戦国時代の思想家楊朱が分かれ道の所に立って、人の心に思いを馳
…→
[出典] 准南子
[読み/英語] ようしゅんはくせつ
[文章内容] 楚の歌曲の名で、たいへん美しく崇高な調べである。
[読み/英語] ようしょみずからしす
[文章内容] 傭は賃金で働くこと。写字や清書など文筆によって生計をたてること。
[出典] 魏書
[読み/英語] ようしろうほ
[文章内容] 鷹のように鋭い目付きをし、狼のように猛々しい歩き方をする人。勇ましい雄傑のたとえ。
[出典] 史記
[読み/英語] ようぜんのじゅつ
[文章内容] 蝉は、火を見ると飛び込む習性がある。それを利用して、火をもやして蝉を取る方法があるが、政治を行なうにも、君主はその徳を明るくして臣民を招き寄せるようにすることが
…→
[出典] 新書
[読み/英語] ようちゅうのこうこう
[文章内容] 庸は平凡・凡庸。佼は好。平凡な人々の間にあって、わずかに秀でている者。(≒鉄中錚錚(てつちゅうのそうそう))
[出典] 後漢書
[読み/英語] ようちょうしゅくじょ
[文章内容] 窈窕は美しく品がいい意。淑はしとやかなさま。容姿も端麗な美女のこと。「淑女」はここから出た言葉。
[出典] 詩経
[読み/英語] ようちょうしょうけい
[文章内容] (1)羊の腸のように長くうねりの激しい小道のこと。(2)ひと時に通過することができない人生の難関のたとえ。(≒盤根錯節)
[読み/英語] ようちょうのしょう
[文章内容] (1)中国の五経の一つ『詩経』の陳風・月出編の第一章のこと。(2)詩経の周南・関雎(かんしょ)の章をいう。
[出典] 蘇軾「赤壁賦」
[読み/英語] ようとうくにく
[文章内容] 羊の頭の絵を画いた看板を店先に掲げておいて、実際は犬の肉を売ること。外見と内容がくい違っていること、かけ離れていることのたとえ。
[出典] 無門関
[読み/英語] ようとうさいしょ
[文章内容] 蝿の頭のような細かい文字のこと。
[出典] 南堂雑興詩
[読み/英語] ようひつちんゆう
[文章内容] 絵画や書の書きぶりが、沈着冷静で気宇壮大なこと。
[読み/英語] ようふぐふ
[文章内容] 凡庸な夫と愚かな妻。平凡な男や女。下らない人物。(≒愚夫愚婦)
[読み/英語] ようやくかきょうにいる
[文章内容] 徐々に面白くなる。少しずつ良い方に向かう。晋の顧?之(こがいし)が甘蔗(かんしょ)を端から食べ始めたので、わけをきくと、「漸く佳境に入る」と言ったという。また、
…→
[出典] 晋書
[読み/英語] ようようようよう
[文章内容] 広々とした川の水が、静かに流れ行く様子。
[出典] 杜牧「漢江詩」
[読み/英語] ようりんけいじゅ
[文章内容] 美しい宝玉のような木や林。すぐれた人格を有し、徳が高く秀でていること。
[出典] 晋書
[読み/英語] よくおよぐものはおぼる
[文章内容] どんなに水泳の達者な者でも、油断すれば溺れることがある。巧みな芸を身につけている者は、得意になる余り気を許して失敗することがあるというたとえ。
[出典] 准南子
[読み/英語] よくきのたのしみ
[文章内容] 親しい者と一緒に静かな沂水のほとりの温泉につかり、歌を詠じて遊ぶ楽しみ。孔子が弟子に抱負をたずねると、曾暫は、暖かい春の日に、五、六人の大人と六、七人の子供と一
…→
[出典] 論語
[読み/英語] よくしせばわれをさせ
[文章内容] 命が惜しくないのなら、我々を刺してみろ。
[出典] 十八史略
[読み/英語] よくふおうく
[文章内容] 翼でおおいかくし、息をかけて暖かくしてやる。人をなでまわして愛撫すること。
[読み/英語] よくやせんり
[文章内容] 肥沃な平野が、見渡す限りはるかかなたまで広がっていること。
[出典] 史記
[読み/英語] よくをもってえいとなす
[文章内容] 短いくいを家の大黒柱とする。転じて、器や才能のない者を大任につけること。
[読み/英語] よとおしうつす
[文章内容] 世の中の移り変わりにさからわよず、変化に合わせて行動する。(≒与世浮沈)
[出典] 楚辞
[読み/英語] よゆうしゃくしゃく
[文章内容] 綽はゆったりとしたさま。心に余裕があり、焦りがなく悠然としていること。
[読み/英語] よようのがく
[文章内容] 陽明学派のこと。明の王守仁の唱えた学派。王守仁は余姚の出身のためこう呼んだ。
[読み/英語] よるゆくにしゅうをきる
[文章内容] 真暗で何も見えない夜中に、美しい模様のついた服を着て行っても誰も見てはくれない。転じて、世間に出て成功し名声を得ても、故郷に戻らなければ、その成功は皆に知られな
…→
[出典] 史記
[読み/英語] よをもってひにつぐ
[文章内容] 夜から昼に続けて仕事に打ち込むこと。四六時中休む暇もなく業務に励むこと。
[出典] 孟子
[読み/英語] らいらいらくらく
[文章内容] 性格がさっぱりして、こまかいことにこだわらないこと。
[出典] 晋書
[読み/英語] らくえいひんぷん
[文章内容] 数多くの花が、ひらひらと散りゆく様子。繽紛は乱れること。
[読み/英語] らくてんしゅぎ
[文章内容] この人生が最高に良いものだと明るく考え、楽しんで生きようとする考え方。物事をくよくよと気にせず、気楽に考えること。(≒オプティミズム、⇔悲観主義)
[読み/英語] らくのほくがい
[文章内容] 洛水の北側の川岸。洛水は、陝西省東南の秦嶺から河南省を通り黄河に合流する川。
[作者] 韓愈の言葉
[読み/英語] らくはこれくのいん
[文章内容] 楽は苦の原因。いいことはいつまでも続かない。(≒楽は苦の種)
[読み/英語] らくひつてんよう
[文章内容] 画家の絶妙な筆さばき。三国時代、呉の国の画家曹不興は屏風の絵を描いていた時、突然、筆を落としてしまい、落ちた所に黒点を付けてしまった。でも、すぐにそれを蝿の絵に
…→
[出典] 呉録
[読み/英語] らくびんのがく
[文章内容] 程・朱学両派のこと。宋の程顥(ていこう)と程頣(ていし)兄弟は洛陽の出身で、朱熹(しゅき)は閩(びん)の地で学問をおさめたのでこういう。
[読み/英語] らくようしか
[文章内容] 自分の著した本が大きな評判を呼び、大いに売れること。晋の詩人左思が『三都賦』を著した時、大評判を呼び、人が競って書写したため、紙が足りなくなり洛陽の紙の値段が上
…→
[出典] 晋書
[読み/英語] らっかのじせつ
[文章内容] 晩春の、花が散り落ちる頃。春の景色が消えていく頃。
[読み/英語] らっかはものいわず
[文章内容] 花は散る時、何の音もたてず静かに静かに落ちていく。老兵は消えていくのみ、か。(≒流水は心無し)
[作者] 唐の詩人白居易の言葉
[読み/英語] らっかへんぺん
[文章内容] 花が散って風に舞う様子。翩翩はひらひらとひるがえるさま。
[読み/英語] らっかりゅうすい
[文章内容] (1)散って落ちる花と、水の流れ。(2)お互いに愛情を感じている恋人同士のこと。
[読み/英語] らっかろうぜき
[文章内容] 狼籍は狼が草をしいて寝た跡が乱れている意。物が乱雑に散らされている状態。落花を婦女にたとえ、逃げまどう婦女を乱暴することにも使う。
[読み/英語] らんえいここう
[文章内容] 青く美しい山々の影と、湖の水のきらめき。山河の自然の景色。
[読み/英語] らんきわまればすなわちたいらかなり
[文章内容] 戦争をし続ければ、そのあげく民衆も戦争にいやけがさして、とどのつまりは、戦争をしなくなって平和になる。
[出典] 三国志
[読み/英語] らんさいぎょくせつ
[文章内容] 蘭の花がこわれ、宝玉がわれることで、美女や有名人の死のたとえ。
[出典] 世説新語
[読み/英語] らんしゅうきくほう
[文章内容] 秀も芳も、香り高く美しく咲いているさま。蘭と菊が芳香かんばしく咲いていること。
[出典] 漢武帝「秋風辞」
[読み/英語] らんしゅうしえい
[文章内容] 蘭の秀でたように、芝の栄えているように、非常にすぐれているとか、めでたいことを意味する。
[作者] 晋の文人左思の言葉
[読み/英語] らんしんぞくし
[文章内容] 謀叛をおこして国を乱す臣下や、親に逆らって殺す子供。悪人。
[出典] 孟子
[読み/英語] らんちょうのしょく
[文章内容] 食べたらはらわたがただれてしまいそうな、おいしいご馳走。
[出典] 呂氏春秋
[読み/英語] らんでんしょうぎょく
[文章内容] 賢人に賢い子ができたことを賞賛する言葉。長安の都付近の藍田という土地から美しい玉を産したことにもとづく。
[出典] 呉志
[読み/英語] らんにしてみずからおしまず
[文章内容] いい加減で怠けてばかりいるため、自分の持つ才能や知恵を社会に知らしめて立身出世や成功をはかることをしない。
[作者] 宋の学者欧陽脩の言葉
[読み/英語] りえんのていし
[文章内容] 梨園は演劇界。俳優のこと。唐の玄宗が梨の木のはえている庭で、戯曲や舞楽を習わせたという故事にもとづく。
[読み/英語] りかのかんむり
[文章内容] 人から疑いを持たれそうな、あいまいなふるまいや言葉は慎むべきであるというたとえ。たわわに実った李(すもも)の木のもとで冠を直そうと頭に手をやれば、李の実を盗もう
…→
[出典] 古楽府
[読み/英語] りくがのし
[文章内容] 親の面倒を自分でみたいが、それができない親孝行な子供の嘆きをうたった詩。
[出典] 詩経
[読み/英語] りくせきのこ
[文章内容] 十五歳前後の孤児。一尺は二歳半。六尺は十五歳の者。
[出典] 論語
