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文章データベースの検索一覧
文章データベースの検索一覧
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文章データベースの検索結果
… 95…
【総件数:8,044件】
[読み/英語] むようのよう
[文章内容] 役に立たないと思えるようなものが、むしろたいへん有用であることがある。
[出典] 荘子
[読み/英語] むよくてんたん
[文章内容] 欲がなく、物事に執着せずにあっさりとしていること。
[読み/英語] むりなんだい
[文章内容] 道理からそれた、無法な言いがかり。
[読み/英語] むりひどう
[文章内容] 道理に反していること。人の道にはずれること。
[読み/英語] むりむたい
[文章内容] 無理矢理に行なう。相手にかまわず強引にやる。
[読み/英語] むりょうじゅぶつ
[文章内容] 阿弥陀如来のこと。無量寿は、阿弥陀如来の寿命が無限・永遠であること。
[読み/英語] めいきょうしすい
[文章内容] 少しの曇りもなく、はっきりとうつしだす鏡と静かな水の流れ。心に少しもよこしまなところがなく、穏やかに澄みきった境地のたとえ。
[出典] 荘子
[読み/英語] めいきるこつ
[文章内容] 肌にきざみこみ、骨にしるす。しっかりと心にきざみこんで、忘れないこと。(≒銘心鏤骨)
[読み/英語] めいげつのたま
[文章内容] 暗黒の夜でさえ光輝く宝玉。
[作者] 秦の宰相李斯(りし)の言葉
[読み/英語] めいしゅあんとう
[文章内容] よく光り輝く高価な玉でも、暗闇で人に向かっていきなり投げれば、投げられた人は喜ぶどころか、怪しみ怒ることさえある。つまり、どんなに価値あるものを贈るにしても、正
…→
[出典] 史記
[読み/英語] めいしゅうごうをさっす
[文章内容] たいへん鋭い眼力を持っているため、秋にはえる動物の細かい毛まで見えること。転じて、眼光が鋭いこと。
[出典] 孟子
[読み/英語] めいせいせきじん
[文章内容] 名声や評判が世の中に広く知れわたること。
[出典] 漢書
[読み/英語] めいそうじょうき
[文章内容] 明るく陽の差し入る窓と、清潔にそうじされた机のこと。きれいに整頓された勉強部屋。
[作者] 宋の学者欧陽脩の言葉
[読み/英語] めいてつほしん
[文章内容] 聡明で道理に明るい人は、道理にかなうような道を選んで、自分の身の安泰をはかる。
[出典] 詩経
[読み/英語] めいどうがくは
[文章内容] 儒学の一つの流派。北宋の程?(ていこう)の主張した性理学派。
[読み/英語] めいぽうこうし
[文章内容] 明るい瞳と真白な歯。美人の形容。皓は色が白いこと。
[読み/英語] めいめいはくはく
[文章内容] 明らかで全く疑いがないこと。「明白」を強調した言葉。(≒青天白日)
[読み/英語] めいもくちょうたん
[文章内容] しっかりとした目付き、大きな心を持って責任を全うすること。その心構え。
[出典] 宋史
[読み/英語] めいよばんかい
[文章内容] 挽回はもとの状態に戻す。一度失った名誉を回復させること。
[読み/英語] めしはいにとおる
[文章内容] 書物を読んで、その内容の本質をつかむ。読書力が深く鋭いこと。
[読み/英語] めをいからしたんをはる
[文章内容] 瞋はいかる、腹を立てる。強く勇みたつことの形容。
[出典] 史記
[読み/英語] めをおおいすずめをとらう
[文章内容] 雀に姿を見られまいとして、自分の目をおおいながら雀をとらえようとしても無理である。自分の心に忠実に、心をこめて物事にむかうべきであるという意味。
[出典] 後漢書
[読み/英語] めんじゅうふくはい
[文章内容] 面と向かっては、相手の言うことに従ったふりをして、腹の中では逆らっていること。(≒面従後言、巧言令色)
[読み/英語] めんちょうぎゅうひ
[文章内容] 顔の皮がぶ厚く、あつかましくて恥知らずなこと。(≒厚顔無知)
[読み/英語] めんぺきくねん
[文章内容] 目標を持ったらそれを達成するために長い年月をかけ努力すること。達磨大師が悟りを開くために絶壁に面して九年間座禅を続けたという故事にもとづく。
[読み/英語] めんもくやくじょ
[文章内容] 面目は世間体、人に合せる顔。世間に対して顔が立ち、生き生きとしていること。(⇔面目なし)
[読み/英語] めんりほうしん
[文章内容] 綿の裏には針が包まれている。表面的には柔らかい物事だが、内心には何か危険な考えを持つことのたとえ。
[読み/英語] もうきょくのおん/むきょくのおん
[文章内容] 限りのない両親の広大な恩。罔は無のこと。
[出典] 詩経
[読み/英語] もうかんじゅうそう
[文章内容] 銃にうたれ、その弾丸が体の中に入りこんでできた傷。
[読み/英語] もうきふぼく
[文章内容] 人間の一生のうちに一度あるかどうかという幸運な巡り合わせ。目の見えない亀が海底から出てきて、海面に漂っている浮木につかまるというめったに見られない現象にもとづく
…→
[読み/英語] もうこくさにふす
[文章内容] 英雄や豪傑の器は、今は世間に埋れていても、いつかは頭角をあらわす。
[作者] 唐の詩人李白の言葉
[読み/英語] もうぞうのなわ
[文章内容] みだらな考えや妄念によって苦しめられること。
[読み/英語] もうぼさんせん
[文章内容] 孟子の母親は、子供の教育のために三度も住居をかえたという故事。孟子の家は最初墓地の近くにあったので、子供だった孟子が葬式の遊びをよくした。そこで母は家を町中にか
…→
[出典] 列女伝
[読み/英語] もうぼだんき
[文章内容] 途中でやりかけた事を投げ出すなという戒め。孟子がまだ青年の時、学問の修業の途中で意欲をなくして家に戻ってきた。その時、機を織っていた母親は、突然機の糸を切り、学
…→
[出典] 列女伝
[読み/英語] もうよういまだしらず
[文章内容] 蒙は幼くて、道理がわからない。幼くて、まだものがわからない年齢。
[作者] 唐の文人韓愈の言葉
[読み/英語] もうらくようてい
[文章内容] つる草がうっそうと茂っておおいかぶさり、その葉がぶつかり合ってゆれること。
[作者] 唐の文人柳宗元の言葉
[読み/英語] もくえいしんしょう
[文章内容] 目で計略をたて、心の中ではかりごとをする。自分だけで、あれこれ考えてやってみる。
[読み/英語] もくしょくじし
[文章内容] 見た目ばかり華やかな食事で、味などおかまいなく、はやりの服を身にまとって外見を美しく飾りたて、人の好評判を楽しく聞く。自分の器量に合うかどうかは考慮に入れないと
…→
[読み/英語] もくせい(もくし)ことごとくさく
[文章内容] 眦はまなじり。ぎょろりとにらみつけ、目尻が裂けてしまうほどである。
[出典] 史記
[読み/英語] もとにむくいはじめにかえる
[文章内容] すべての大本である自然や先祖の恩恵に敬意を払い、それに報いようとすること。
[出典] 礼記
[読み/英語] もとりていでもとりている
[文章内容] 悖は逆らう。道理にひどく逆らってそむけば、後で同じように道理にそむくひどい仕打ちとなって返ってくる。
[出典] 大学
[読み/英語] もっ(く)こうにしてかんす
[文章内容] 楚国の人は猿のように無知で下品なのに、頭には冠をかぶっている。外見のみやたらに上等で、内容がおそまつなこと。沐猴は猿。
[出典] 史記
[読み/英語] もっこうきょのごとし
[文章内容] 眼光がするどく、炎のように輝いている。
[出典] 南史
[読み/英語] ものあればのりあり
[文章内容] どんな事柄にも法則・規則が存在する。父子の親、君臣の義、夫婦の別などがそれである。
[出典] 詩経
[読み/英語] ものかわりほしうつる
[文章内容] 時世風潮が変化することで、世の中や時代が変遷すること。
[読み/英語] ものさかんなればすなわちおとろう
[文章内容] どんなものでも盛んになれば、その後は自然に衰退するものである。(≒物壮則老)
[出典] 戦国策
[読み/英語] ものさかんなればすなわちおゆ
[文章内容] どんなものでも盛んになれば、その後は老いて衰えるものである。(≒物盛則衰)
[出典] 老子
[読み/英語] ものをひらきつとめをなす
[文章内容] まだ明らかになっていない宇宙万物の道理を解明し、国家の任務をうまく遂行する。
[出典] 易経
[読み/英語] ものをもてあそべばこころざしをうしなう
[文章内容] 珍しい物に心を奪われ、それで遊んでいれば、本来の大事な志までうしなってしまう。趣味におぼれると本業がおろそかになる。
[出典] 書経
[読み/英語] ももをさしてしょをよむ
[文章内容] 自分にむち打って、一生懸命に勉学に専念すること。中国の戦国時代に、蘇秦が学問に励んでいた時、途中で眠りそうになると、錐で自分のももを突き刺して眠気をふり払い、自
…→
[出典] 戦国策
[読み/英語] もんがいふしゅつ
[文章内容] 芸術品や貴金属などの高価で貴重な物を厳重に保管し、外に持ち出すことをかたく禁じること。
[読み/英語] もんこかいほう
[文章内容] 家の門や戸を開く。出入りすることや役につくことに対しての制限をとり払うこと。国の海港や市場に外国人が入ってきて経済行為ができるようにすること。
[読み/英語] もんぜんじゃくら
[文章内容] 雀羅は雀をとる網。訪問客がなく門前が閑散としていること。雀は人におびえやすいのに、通る人もいないので群れ集い、網を張ればすぐにつかまえられる。
[読み/英語] もんていいちのごとし
[文章内容] 大勢の人々が家に集まってきたため、市のようなにぎわいであること。(≒門前成市)
[読み/英語] やうたいしょう
[文章内容] 夜に、降りしきる雨の音を耳にしながら、並んで床につく。友人や兄弟の間柄が、とても親密だとそしよくいうたとえ。
[作者] 北宋の詩人蘇賦の言葉
[読み/英語] やくいんふはい
[文章内容] 扼咽はのど首をつかむこと、急所を攻撃すること。敵ののど首をしめ上げ、背後から打ちたたく。敵の弱い所をねらって、その命を思うままにする。
[出典] 史記
[読み/英語] やくせきこうなし
[文章内容] 薬や石針をいくら使っても、効果がない。人が亡くなること。
[読み/英語] やくせきのげん
[文章内容] 人に忠告して、行ないなどを正すこと。薬石は、薬と石針のことで、人のために言う戒言。
[出典] 唐書
[読み/英語] やくろうちゅうのもの
[文章内容] 薬箱に入っている薬と同様に、いつどんな時でも即座に利用できるもの。また、うまく懐柔して自分の側につけた者。自分に役立つ人物。薬籠は薬箱。
[出典] 唐書
[読み/英語] やすきことたいざんのごとし
[文章内容] 山中国の名峰泰山のように、平穏で動揺しない状態。
[出典] 漢書
