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文章データベースの検索一覧
文章データベースの検索一覧
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文章データベースの検索結果
… 89…
【総件数:8,044件】
[読み/英語] ひゃくぶんいっけん
[文章内容] 人から百回の説明を聞くよりは、自分で実際に一回見た方が確かであるということ。
[出典] 漢書
[読み/英語] ひゃくみのおんじき
[文章内容] さまざまな味のよいお供えの食物のこと。
[出典] 百縁経
[読み/英語] ひゃくもくいちげん
[文章内容] ふだんは黙って多くを話そうとしない人が時として発する一言は、物事の本質をつく感銘深い一言である。
[読み/英語] ひゃくやくのちょう
[文章内容] たくさんの薬の中でも最高の薬という意味で、酒を賞賛した言葉。
[出典] 漢書
[読み/英語] ひゃくりのめい
[文章内容] 一国家の行なう統治。百里は周囲百里にある諸侯の領地。命は命令のこと。
[出典] 論語
[読み/英語] ひゃっかりょうらん
[文章内容] いろいろな種類の花が、たくさん咲いている様子。
[読み/英語] ひゃっきやこう
[文章内容] たくさんの化物や妖怪が、夜闇にまぎれてこっそり動き回ること。また、数多くの悪党が好機を得て、思いのままに行動すること。
[読み/英語] ひゃっけいけいえい
[文章内容] あれこれ考えを巡らせて、創意工夫する。
[読み/英語] ひゃっこうごしゅ
[文章内容] 数多くの職人と五種類(米・麦・粟・豆・きび)の穀物の種子。
[出典] 欧陽脩「日本刀歌」
[読み/英語] ひゃっぱつひゃくちゅう
[文章内容] 矢や弾が全て的に当たること。予想や計画が全てその通りになること。(≒一発必中)
[出典] 史記
[読み/英語] ひゃっぽのでん
[文章内容] 古代中国の夏・殷・周の時代の田制で、個人所有の田のこと。一井を九百畝として百畝ずつ九つに分け、真中の百畝が公田で、残りの八百畝を百畝ずつ八戸に区分し、私有田とし
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[出典] 孟子
[読み/英語] ひょういもんじ
[文章内容] 一文字一文字が意味を表わす文字。漢字など。(≒意字、⇔表音文字)
[読み/英語] ひょうおんもんじ
[文章内容] 意味はなく、音声のみを表わす文字。平仮名・片仮名やローマ字など。(≒音字、⇔表意文字)
[読み/英語] ひょうきぎょっこつ
[文章内容] 氷肌は氷のように清い肌。梅のこと。または、美女のこと。(≒水姿玉骨)
[出典] 竹坡詩話
[読み/英語] ひょうげんしゅぎ
[文章内容] 第一次世界大戦以前にドイツで始まり、戦後に諸国に広まった芸術上の思潮。作家自身の主観によって、対象の内部生命を表現しようとするもの。印象主義の反動として生まれた
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[読み/英語] ひょうこつしんとう
[文章内容] はやくゆり動かすこと。瓢忽はたちまち。すみやか。
[読み/英語] ひょうせいぎよくじゆん
[文章内容] 晋の衛玠,(えいかい)の妻の父は賢明クリーンな人として名が高く、衛玠,自身も人並みすぐれて立派な人であったので、父は氷の如く清らかで、婿
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[出典] 晋書
[読み/英語] ひょうたんそうあい
[文章内容] 氷と炭火はその性質が全く異なる。(1)正反対の性質の者がお互いに愛し合うこと。(2)その例が世の中に絶無であること。
[読み/英語] ひょうとうほんいつ
[文章内容] 小舟が広い水面をただよい流れ、馬が走りめぐるように、あちらこちらを漂い流れ、走りめぐること。漂蕩は漂泊すること。
[読み/英語] ひょうはししてかわをとどむ
[文章内容] けものの豹は死んでから、見事な毛皮を残す。人間も、死んだ後、後世に名を伝えるべきである。
[出典] 五代史
[読み/英語] ひょうしふうき
[文章内容] 飛び火やつむじ風のように急激にわきおこること。
[出典] 史記
[読み/英語] ひょうりいったい
[文章内容] 物の表と裏。二つのものが密接な関係にあることのたとえ。異なるものが立場や目的を同じくして一体となること。(≒一心同体)
[読み/英語] ひりしゅんじゅう
[文章内容] 皮裏は皮膚の内側、つまり心。春秋は孔子の著した『春秋』という書物で、批判精神に満ちている書。物事に対し胸中では厳しい批評を持つが、決してそれを口に出さないこと。
[読み/英語] ひりょうくもにのる
[文章内容] 竜が雲に乗って天にのぼっていく。転じて、傑出した人物が時機を得て、勢力を増すことのたとえ。
[出典] 韓非子
[読み/英語] ひりょうてんにあり
[文章内容] 高徳の者が天子になっていることのたとえ。
[出典] 易経
[読み/英語] ひれいのれい
[文章内容] 礼儀にそむいた礼式。
[出典] 孟子
[読み/英語] ひんけいあしたになく
[文章内容] めんどりが朝早く鳴いて時を告げること。転じて、女性が権力を行使すると、災難や不幸を招くという意味。(≒牝鶏之晨、牝鶏雄鳴主不栄(ひんけいゆうめいすれぱしゅさかえ
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[出典] 顔氏家訓
[読み/英語] ひんこうほうせい
[文章内容] 道徳的にみて、行動が正しく立派であること。
[読み/英語] ひんじゃのいっとう
[文章内容] 貧乏な者が、苦しい中からやっとのことで神仏にささげる、真心のこもった灯明は、金持ちが金にあかしてささげる一万もの灯明よりも尊い。真心のこもった行ないの尊さのたと
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[出典] 阿闇世王受決経
[読み/英語] ひんせんのまじわり
[文章内容] 貧しく苦しい時に親しくつきあってくれた友人は大切で、忘れるべきでない。
[出典] 後漢書
[読み/英語] ひんばのてい
[文章内容] 素直で忍耐強く、そのために物事を成就すること。牝馬は雌馬のこと。
[出典] 易経
[読み/英語] ふいのきょく
[文章内容] 布衣は庶民の着る着物。一般庶民の身分として可能なかぎり、いちばん上まで立身出世して登りつめること。
[出典] 十八史略
[読み/英語] ふいのとも
[文章内容] 家柄の良し悪しや財産のあるなしにかかわりなく、親しくしている友人。平民的な交わりをしている友人。転じて、宮仕えをしていない一般庶民の意味。
[読み/英語] ふいのまじわり
[文章内容] (1)貧しかった頃のつきあい。(2)平民的なつきあい。(3)お互いの身分や地位とは無関係に、親しくしていること。
[出典] 史記
[読み/英語] ふううんげつろ
[文章内容] 世間の人の徳を高めるためには役にも立たない、花鳥風月のみをうたった詩や文章。
[読み/英語] ふうきてんにあり
[文章内容] 裕福になり身分が高くなることは、天の定めた運命によるものであるから、人は自分の運命を天にゆだねて、自分自身の道を誠実に生きる他はない。
[出典] 論語
[読み/英語] ふうきはあずからず
[文章内容] 裕福や高貴な身分は、楽しみとはほど遠いものである。
[作者] 佐久間象山の言葉
[読み/英語] ふうきびんらん
[文章内容] 紊乱は乱れること。日常の風俗や規律が乱れること。特に男女交際の乱れをいう。
[読み/英語] ふうきふうん
[文章内容] 冨とか権勢は、空に浮く雲の様に定めなく頼りないものである。
[読み/英語] ふうぎょのわざわい
[文章内容] 海に大嵐が来ること。また、大嵐を予見できる魚の名前のこと。
[作者] 唐の文人韓愈の言葉
[読み/英語] ふうこうめいび
[文章内容] 媚は姿形が美しい意。山や川など自然の景色が素晴らしく美しいこと。景勝地を形容する言葉。
[読み/英語] ふうさんろしゅく
[文章内容] 風を食べ物にし、露の上に眠ることで、野宿の意味。(≒露営)
[読み/英語] ふうしつうもく
[文章内容] 風で髪の毛をとかし、雨の水で髪の毛を洗う。苦心して、あちこちかけめぐること。(≒櫛風沐雨(しっぷうもくう))
[出典] 元史
[読み/英語] ふうじゅのたん
[文章内容] 両親が亡くなり、もう親孝行ができないという悲しみ。風樹は、亡くなった両親をなつかしく思うこと。(≒風木之悲、風木嘆、風樹之歎)
[出典] 韓詩外伝
[読み/英語] ふうじゅのたん
[文章内容] 両親が亡くなり、もう孝行を尽くすことができないという悲しみ。風樹は、亡くなった両親を思うこと。(≒颪樹之嘆、風木之悲、風木嘆)
[読み/英語] ふうせいかくれい
[文章内容] 戦に負けて落ちのびた将兵が、風の音や鶴の鳴き声にも、敵が寄せて来たかと恐れるように、気にする必要のないささいなことにもおじけづくこと。
[出典] 晋書
[読み/英語] ふうそうこうけつ
[文章内容] 風が空高く吹き抜け、霜はあくまでも白く美しい。秋の光景。
[出典] 欧陽脩「酔翁亭記」
[読み/英語] ふうぶべつあり
[文章内容] 夫と妻は、各々の育ちも考えも性格も、さらにその役割も異なるので、互いにわきまえてふるまうべきである。
[出典] 礼記
[読み/英語] ふうぼくのかなしみ
[文章内容] 両親が亡くなり、もう孝行を尽くすことのできない悲しみ。(≒風樹之嘆、風樹之歎、風木嘆)
[読み/英語] ふうりゅういんじ
[文章内容] みやびやかな遊びごと。韻事は詩や書などに関する遊び。
[読み/英語] ふうりゅうざんまい
[文章内容] 風雅さ、みやびやかさを好み、文芸・音楽・詩歌・絵画などにのみ興じていること。
[読み/英語] ふうりゅうとっこう
[文章内容] 昔の風雅を愛する習慣がのこっていて、後世の人々が風流を解し、温厚で心がやさしいこと。
[読み/英語] ふうりんかざん
[文章内容] 「其の疾きこと風の如く、其の徐かなること林の如し。侵掠すること火の如く、動かざること山の如し」の略。物事に対処する時は、その時と場所に合った行動を臨機応変にとる
…→
[作者] 武田信玄が軍旗に用いた言葉
[出典] 孫子
[読み/英語] ふうんのこころざし
[文章内容] 大空に浮かぶ雲のように、恬淡として富や身分・地位に執着しない心。
[作者] 漢の文人揚雄の言葉
[読み/英語] ふえきりゅうこう
[文章内容] 芭蕉の俳譜理念。不易は不変。新しさを求め変化する流行性と不易は相対するが、その根本は共に風雅の誠にある。その意味で同一であるという考え方。
[読み/英語] ふかちろん
[文章内容] 絶対の存在や無限のものは人間には認識不可能なので、これらを論じても無意味だとする考え方。
[読み/英語] ふきゅうのほう
[文章内容] 芳はほまれ。名誉。永遠に消えることのない名誉。
[読み/英語] ふくしゃのかい
[文章内容] 前者が失敗したのを見て、自分の戒めにすること。(≒前車の覆るは後車の戒め。覆轍を踏む。覆車の轍を履む)
[出典] 漢書
[読み/英語] ふくしんないらん
[文章内容] 心は心臓、腹は胃腸など。つまり大事な内臓が、腹の中から病んでやぶれてくること。内部からくずれること。
[出典] 宋書
[読み/英語] ふくしんのだいじん
[文章内容] 腹心は心が通じて頼みになること。天子の職務を助け行なう大臣。
