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文章データベースの検索一覧
文章データベースの検索一覧
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文章データベースの検索結果
… 92…
【総件数:8,044件】
[読み/英語] ほうらくのけい
[文章内容] 火あぶりの酷刑。炮はあぶる。中国の殷の暴君紂王が実施した刑。炭火の上に油を塗りたくった銅製の棒を渡して、その上を罪人に渡らせ、途中で油のためにすべり落ちると火の
…→
[出典] 史記
[読み/英語] ほうをこうせいにながす
[文章内容] 芳は栄誉。ほまれ。名誉を後世にまで伝え残す。
[出典] 晋書
[読み/英語] ほうをしょうしすいにそそぐ
[文章内容] 兵器を火でとかし、のろしに水を注いで消す。戦争・戦乱がおわること。
[読み/英語] ほういはくたい
[文章内容] すその広い着物を着、太い帯をしめることで、儒学者の身につける着物。(≒大衣広帯)
[読み/英語] ほううのさ
[文章内容] 臣下や人民が、兵役のために苦しめられ、自分の両親の面倒さえみられないことの嘆き。『詩経』唐風の鴇羽編に、世の中を風刺した詩がおさめられているところからいう。
[読み/英語] ほこらずとくとせず
[文章内容] 自分の功績や手柄を自慢しないこと。
[出典] 易経
[読み/英語] ほこをやむるをぶとなす
[文章内容] 武という字を見ると、戈と止の二字からできていて、戦争を止めるというのが本来の意味である。だから、軍備を増強するのは、戦争をしないためである。
[出典] 春秋左氏伝
[読み/英語] ほこをよこたえてしをふす
[文章内容] 戦中、馬に乗りながらほこを横にして詩を創作する。真に勇敢な者は、戦場にあっても優雅で、詩を作る心の余裕を持つという意味。魏の曹操が、戦争の最中でも詩を作ったとい
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[出典] 蘇軾「赤壁賦」
[読み/英語] ほしゃあいよる
[文章内容] お互いにたすけ合って事を成すこと。輔は車のそえ木。車は車輪。または輔はほおぼねで、車は歯ぐきのたとえ。
[出典] 春秋左氏伝
[読み/英語] ほしゅたいえい
[文章内容] 昔の習慣をかたくなに保持し、新しいものは敬遠して拒絶すること。
[読み/英語] ほちょうようれい
[文章内容] (1)広く敷いて賞賛すること。(2)文章を飾りたてること。
[読み/英語] ほっけいちじょう
[文章内容] 法華経だけが全ての衆生を救済し、浄土に導くことができる。
[読み/英語] ほっぼだいしん
[文章内容] 仏道を行ない、広く大きな慈悲の心を持つこと。
[出典] 華厳経
[読み/英語] ほねにきざみこころにめいす
[文章内容] 心の奥底にしっかりと刻みこんで忘れないこと。
[読み/英語] ほねをかしぎこをかう
[文章内容] 中国戦国時代に、趙が秦に攻撃され、食物が不足して、死体の骨さえも炊いて、自分の子供はとても食べられないので、お互いに子供をとりかえて煮て食べたという故事。
[出典] 史記
[読み/英語] ほべんのばつ
[文章内容] 蒲鞭はがまの穂でこしらえたむちで、叩いても痛くない。苦痛を与えない刑罰のこと。つまり寛大な政治を行なうこと。
[出典] 後漢書
[読み/英語] ほんしひゃくせい
[文章内容] 本家も分家もともに、その一門の子孫が末長く繁栄すること。
[出典] 詩経
[読み/英語] ほんねんのせい
[文章内容] 生まれつきの性質。本来のままの性質。(≒気質之性)
[読み/英語] ほんのうしゅぎ
[文章内容] 人生は、自分の本能の欲望を満たすことが目的であると考える学説。(≒享楽主義)
[読み/英語] ほんまつてんとう
[文章内容] 根本と瑣末が逆さまである。大切な事とつまらない事を取りちがえること。(≒主客転倒)
[読み/英語] ほんらいのめんもく
[文章内容] 人の手を加えない。ありのまま。自然のままの心。
[読み/英語] ばいさいかくし
[文章内容] 世俗を離れ優雅な暮らしのこと。宋の詩人林逋(りんぽ)は妻子がなかったので、西湖のほとりに隠棲し、梅を妻とし、鶴を子のようにいつくしんで暮らしたという故事にもとづ
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[出典] 詩話総記
[読み/英語] ばいじつへいこう
[文章内容] 倍日は二日間。本来、二日間かけて行く道を併せて一日で行ってしまうこと。(≒昼夜兼行)
[出典] 史記
[読み/英語] ばかくしかばねをつつむ
[文章内容] 馬の皮で死体をくるむ。戦争で死ぬこと。
[出典] 十八史略
[読み/英語] ばくぎゃく(げき)のとも
[文章内容] お互いに気持ちがよく伝わり、意気投合した親友。互いに逆らうことのない友。(≒莫逆の交わり、莫逆の契り)
[出典] 荘子
[読み/英語] ばくしゅうのうた
[文章内容] 古代中国の殷の忠臣といわれる箕子(きし)が、殷の古い都の跡を通りすぎた時に作ったという詩。また、祖国が滅んでしまったことを悲しむこと。
[出典] 史記
[読み/英語] ばくすいりょうき
[文章内容] 麦の穂が、一つの茎から二枚に分かれて実る。豊作の兆しという。
[読み/英語] ばくてんせきち
[文章内容] 天が屋根代わり、地面がむしろ代わりという豪放なさま。志が大きく、小さな事にはとらわれないこと。
[出典] 文選
[読み/英語] ばくろうさいほ
[文章内容] 隴も畝も田畑のこと。麦畑と菜の畑。
[読み/英語] ばぎゅうきんきょ
[文章内容] 襟裾は着物の襟と裾のことから衣服を着ること。学問や道徳観のない者は人間の姿形はしていても馬や牛が衣服を着ているようなものである。徳を積みなさいということ。(≒馬
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[読み/英語] ばじとうふう
[文章内容] 人の忠言などを全く聞こうとしないこと。(≒馬の耳に念仏)
[読み/英語] ばつざんがいせい
[文章内容] 力が山をもつらぬき、意気が世界をおおいつくすほど、勇ましくさかんな気性。
[作者] 楚の項羽の言葉
[出典] 史記
[読み/英語] ばっせいのふ
[文章内容] 人の本性、つまり正気を切り崩してしまう斧。斧を女色に見立て、転じて、女性におぼれてしまうこと。男心を惑わせる女色。
[出典] 呂氏春秋
[読み/英語] ばっぴょうのいえ
[文章内容] 周代の卿大夫以上の高貴な家のこと。卿大夫は、周代の天子直轄地にいる直属の臣下の身分。卿大夫より上の身分の者は、喪祭で氷を使ってもよいとされた。
[出典] 大学
[読み/英語] ばっぼくとうとう
[文章内容] 山のきこりが、とんとんと音をたてて木を伐っている。そして、その後には深い静寂が山をおおう。
[出典] 杜甫
[読み/英語] ばっぽんそくげん
[文章内容] 根をひきぬき、源をふさぐことから、事柄の大本に手を加えること。
[出典] 春秋左氏伝
[読み/英語] ばりざんぼう
[文章内容] 罵署も讒謗も相手をそしったりののしったりすること。これ以上悪口の言いようがないくらい口汚なく罵倒すること。
[読み/英語] ばりぞうげん
[文章内容] 罵署はののしること。くだらぬ悪口を述べたてて、ののしること。(≒悪ロ雑言)
[読み/英語] ばんぶつのれい
[文章内容] 人間のこと。この宇宙の中の生物や無生物すべての中で、最上の霊魂を持つもの。
[出典] 書経
[読み/英語] ばんりどうふう
[文章内容] 善政がしかれ世の中が平和で、万里先の地まで同じような風俗習慣になる。天下泰平の様子。
[出典] 漢書
[読み/英語] ばんをおなじくしてしょくす
[文章内容] 同じお皿にのせた同じ食物を、家族一同がいっしょに食べるという意味で、家族が仲の良いこと。
[出典] 魏書
[読み/英語] ばんこんさくせつ
[文章内容] まがったりからみついた木の根と、交錯した木の節。物事がこみいっていて、なかなかうまく片づかないこと。
[出典] 後漢書
[読み/英語] ばんしいっしょう
[文章内容] (1)助かる見込みがない場合でも必死の覚悟を決めて事に当たる。(2)絶体絶命の危機にからくも一命をとりとめる。
[出典] 史記(1)、貞観政要(2)
[読み/英語] ばんじゅかぎりなし
[文章内容] 長命を祝っていう言葉。コ万年も生き長らえるというご長寿といいますが、ますますご健康で、一万年どころか限りなくご長命でありますように」という意味。
[読み/英語] ばんじょうのきみ
[文章内容] 乗は兵車。天子のこと。周の時代、天子の領地から一万台の兵車を出すきまりがあったところからいう。または、強大な諸侯のこと。
[出典] 孟子
[読み/英語] ばんしょくさいしょう
[文章内容] 大臣の仕事は政治であり、いかに人格がすばらしくとも政治能力がなくては困る。人のお伴でただ食事の相手をする大臣にはその価値はない。能力のない大臣をさげすむ言葉。(
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[出典] 旧唐書
[読み/英語] ばんせいいっけい
[文章内容] 万世は万代・永世。万代にわたって一つの家系・血筋が続いていくこと。
[読み/英語] ばんどうたろう
[文章内容] 関東地方を流れる利根川の異称。坂東は関東地方のこと。
[読み/英語] ばんぷつのげきりょ
[文章内容] 逆旅は宿。宇宙・天地・世界のこと。旅人が旅館に来ては去るように、宇宙で、万物が生まれたり消えたりしている。
[作者] 唐の詩人李白の言葉
[読み/英語] びがんしゅうは
[文章内容] 秋の澄みわたる波のように、清らかな目で媚びること。美人の色目、媚びた目つき。
[読み/英語] びせいのしん
[文章内容] どんな困難があっても、いったん交わした約束は必ず守り通すこと。中国の春秋時代、魯(ろ)の国の尾生は、一人の女性と橋のたもとで落ち会う約束を交わした。ところが約束
…→
[出典] 史記
[読み/英語] びじれいく
[文章内容] 美しく飾り立てた言葉や文章。(≒花多けれぱ実少なし、仲人の嘘八百)
[読み/英語] びたんひをいだす
[文章内容] 鼻の頂上から火を出す。勢力が強い様子。(≒鼻頭出火)
[読み/英語] びとうひをいだす
[文章内容] 鼻のてっぺんから火をふく。勢力が強い様子。(≒鼻端出火)
[出典] 南史
[読み/英語] びだいなればふるわず
[文章内容] 動物がばかでかい尾をひきずっていては、自分の思うように尾をあやつることができない。臣下があまりにも強大な勢力を握っていると、君主は自分の思いどおりに国政をとるこ
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[出典] 春秋左氏伝
[読み/英語] びもくしゅうれい
[文章内容] 眉と目が美しい。顔かたちがたいへんよく、すぐれて美しいこと。特に美男子に用いる言葉。
[読み/英語] びもくへんたり
[文章内容] 盼は白目と黒目がはっきり分かれているさま。真白な白目の中にはっきりした黒い瞳があって、たいそう美しいこと。美しい顔だちのたとえ。
[出典] 詩経
[読み/英語] びよりあきらかなるはなし
[文章内容] たいへん小さな事柄が、むしろ逆に事態がはっきりとわかる要素である。
[出典] 中庸
[読み/英語] びょうこるいく
[文章内容] 狗は犬。虎の絵を描いても犬のようになってしまう。ものをまねるのが下手なことのたとえ。
[出典] 後漢害
[読み/英語] びょうどうのき
[文章内容] 廟堂は朝廷、政府。一国の宰相や大臣として、天下の政務をとるにふさわしい器量。(≒廊廟具、廊廟之器、廊廟材)
[作者] 唐の詩人李白の言葉
