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文章データベースの検索一覧
文章データベースの検索一覧
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文章データベースの検索結果
… 91…
【総件数:8,044件】
[読み/英語] へいかくのこと
[文章内容] 兵は武器、革は武具のこと。いくさ。戦い。戦乱。
[出典] 漢書
[読み/英語] へいかくのし
[文章内容] 兵は武器、革は武具のこと。兵士。軍人のこと。
[読み/英語] へいげつしゅうか
[文章内容] 花月がその姿を閉ざし、花がはずかしくなるほど美しい女性。美人の形容語。(≒沈魚落雁)
[出典] 荘子
[読み/英語] へいげんとくゆう
[文章内容] 隠語で、悪い酒という意味。東晋の武将桓温の家来の者が、おいしく体によい酒を青州従事と名付け、味もまずく体にも悪い酒を平原督郵と名村けたという。青州の斉郡の斉を謄
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[出典] 世説新語
[読み/英語] へいこせんせい
[文章内容] いつも家の奥に入って戸を閉め切ったままにして読書に没頭し、そんけい学問に励む者。
[作者] 楚の孫敬の故事
[出典] 蒙求
[読み/英語] へいしゃじゅうしゅう
[文章内容] 兵士や戦車が破壊しけちらすこと。兵士や戦車が通り、被害をこうむること。
[読み/英語] へいしゃのかい
[文章内容] 兵士や戦車をひきつれて軍事力を背景にひらく会。(≒兵車之属、衣冠之会)
[読み/英語] へいしゅうのじょう
[文章内容] 并州は中国山西省太原市付近の古名。長年住んで第二の故郷になった土地に対する愛着。唐の詩人賈島(かとう)が、長らく住んだ并州を離れる時になつかしんで詠んだ詩から来
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[読み/英語] へいしょうさだまりなし
[文章内容] 水に漂う浮草と同様に、あちらこちらをさまよって、定住の地を持たないこと。
[読み/英語] へいしょくやゆう
[文章内容] あかりをつけて夜おそくまで遊び興じる。
[出典] 古詩十九首
[読み/英語] へいすいあいあう
[文章内容] 旅路の途中で、たまたま出会って知り合うこと。
[出典] 王勃「縢王閣序」
[読み/英語] へいたんのき
[文章内容] 平旦は夜明け・暁。日の出前の一時の澄みきった心持ち。
[出典] 孟子
[読み/英語] へいちのふうは
[文章内容] 静かで平穏な場所で、故意に波風をたてる。意図的にいざこざ、悶着や戦争をひきおこすこと。(≒平地起波瀾(へいちにはらんをおこす))
[読み/英語] へいつよければすなわちほろぶ
[文章内容] 木が強いと折れるように、軍隊が強いと、かえって国が滅びることがある。
[出典] 老子
[読み/英語] へいはきょうき
[文章内容] 戦争とは、殺戮し、また人の心をも荒ませる恐しいものである。(≒)(≒兵者兇器、兵者不祥之器)
[出典] 国語
[読み/英語] へいばこうそう
[文章内容] 兵馬は戦争。倥偬はせわしないこと。いくさが続いて多忙なこと。用事が多く忙しいこと。
[読み/英語] へいはしちなり
[文章内容] 戦争とは、生きるか死ぬかの非常に危険なものである。
[出典] 史記
[読み/英語] へいはしんそくをとうとぶ
[文章内容] いくさでは、軍隊を動かすのはきわめて迅速なのがよい。
[出典] 魏志
[読み/英語] へいはせっそくをきく
[文章内容] 軍隊を動かすには、やり方が下手でもすばやい方がよい。
[出典] 孫子
[読み/英語] へいへいたんたん
[文章内容] まったく平板なこと。平らなこと。きわめて変化に乏しいこと。平坦。平坦を重ねて強意を表わす。
[読み/英語] へいへいぼんぼん
[文章内容] まったく凡庸な有様。平凡。平凡を重ねて強意を表わす。
[読み/英語] へいみんしゅぎ
[文章内容] 身分や階級など出自による差別を設けず、すべての民を平等に扱い、尊重する考え方。(⇔貴族主義)
[読み/英語] へいめいのち
[文章内容] 公平で正しく明るい政治
[作者] 蜀漢の諸葛孔明の言葉
[読み/英語] へいわこくふく
[文章内容] 動乱や戦乱がおさまり、平穏な社会に戻ること。また、乱をおさめ、平和な世を作り上げること。
[読み/英語] へきかげんくん
[文章内容] 中国山東省にある五岳の一つ泰山の神の娘。東岳大帝の娘のこと。
[読み/英語] へきをふくみしんをかく
[文章内容] 玉を口に入れ、棺を背中にのせることで、昔の中国の降伏する時のしるし。
[出典] 春秋左氏伝
[読み/英語] へびをえがいてあしをそう
[文章内容] 不必要な、無用なもののたとえ。楚で、蛇の絵を早く画いた者が主人のくれた酒を飲むことにして何人かが競争した。いちばん早く蛇を画いた者が、ついでに足も描こうとしてい
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[出典] 戦国策
[読み/英語] へんげんせきじ
[文章内容] ほんの少しの言葉。隻はひとつの意。(≒片詞隻句、一言半句)
[読み/英語] へんぷくしゅうしょく
[文章内容] 辺幅は布などのへり、転じて外観、うわべ。うわべだけを飾り、見栄をはること。
[出典] 後漢書
[読み/英語] ほうえきのい
[文章内容] 袖の幅の広い着物で、儒学者が身につけるもの。(≒逢衣)
[出典] 礼記
[読み/英語] ほうえんいとく
[文章内容] ひどい目にあわされて、普通なら怨みを持つ相手に対しても恩恵で報いること。
[出典] 論語
[読み/英語] ほうえんだんう
[文章内容] 大砲からたちのぼる煙が一面にたちこめ、砲弾が雨あられのように降りそそぐ。激烈な戦闘の様子。
[読み/英語] ほうおうらいぎ
[文章内容] 平和な世の中であることのしるし。鳳凰は中国の想像上の鳥で、めでたいしるし。来儀は舞い来て、美しい姿を見せること。
[出典] 書経
[読み/英語] ほうかいりんき
[文章内容] 法界はここでは自分と何の縁故もない存在。自分と全く関係のないことに嫉妬すること。
[読み/英語] ほうかのすがた
[文章内容] あごにぜい肉がつくこと。大金持ち・財産家の相。
[読み/英語] ほうかんげきたく
[文章内容] 撃折は拍子木をたたくこと。守衛や夜警などの任務。
[出典] 孟子
[読み/英語] ほうぎょていび
[文章内容] 人民が苦しめられ、つらい生活を強いられていること。魴魚はおしきうお。おしきうおは青白い色をしているが、釣られると尾が赤く変わるという。
[出典] 詩経
[読み/英語] ほうぎょのし
[文章内容] 干物を売る店。小人物が群がっている所のたとえ。
[出典] 孔子家語
[読み/英語] ほうげんこうろん
[文章内容] 好き勝手に思いを述べて議論する。
[作者] 北宋の詩人蘇軾の言葉
[読み/英語] ほうけんじだい
[文章内容] 封建制度によって国家が成立していた時代。西欧では11?15世紀末、日本では鎌倉時代から江戸時代まで。
[読み/英語] ほうけんせいど
[文章内容] 君主や将軍が、数多くの諸侯に自分の領土を分割して与えて統治させ、諸侯は与えられた領土をさらに家来たちに与えて互いに主従関係を保ち、各々の身分や地位を安定させると
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[読み/英語] ほうこうよだい
[文章内容] 天下が泰平で、人民は楽しく暮らしている。豊・予は易の六十四卦の一つ。豊は盛り、予は楽という意味。
[読み/英語] ほうこおうゆう
[文章内容] かめよもぎで作った戸と、こわれた甕を、くずれた壁の穴に埋めこんで窓にしたもの。貧しい家の様子。
[出典] 礼記
[読み/英語] ほうしちょうだ
[文章内容] 封は大きい。大きないのししと長い蛇。転じて、貪欲で凶悪な人間のたとえ。(≒冷血漢、血も涙もない)
[出典] 春秋左氏伝
[読み/英語] ほうしょくだんい
[文章内容] 飽きるほどたくさん食べ、暖かい着物をきて、ぜいたくな生活をすること。
[出典] 孟子
[読み/英語] ほうせつちょうもく
[文章内容] 蜂のようにとがった高い鼻と、長い目をしていること。転じて、俊敏で聡明な人の顔つき。
[出典] 史記
[読み/英語] ほうちょうようになく
[文章内容] 山の東方に鳳凰が鳴く。国内が平和であることの、めでたいあらわれ。また、たいそう珍しい行ないを賞賛した言葉。
[出典] 詩経
[読み/英語] ほうていえんがい
[文章内容] 四角い底と円形の蓋。物事がうまくかみあわないことのたとえ。(≒円孔方木)
[出典] 顔氏家訓
[読み/英語] ほうていばんり
[文章内容] 鵬は大鳥。程は道のり。はるかに遠い道のりのこと。
[出典] 荘子
[読み/英語] ほうでんぎょくさい
[文章内容] 鈿も釵もかんざしのこと。(1)宝石をちりばめた美しいかんざしとこうがい。こうがいは、髪の毛をかきあげるために使う細長い道具。(2)梅の枝ぶりの見事さを賞賛する言
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[読み/英語] ほうとうこうめん
[文章内容] 髪の毛の乱れた頭と垢だらけの顔。無精でなりふりにかまわないこと。(≒弊衣破帽)
[出典] 魏書
[読み/英語] ほうとうぶらい
[文章内容] 酒や女に耽り、品行修まらず、定職に就かないならず者のこと。
[読み/英語] ほうはんりゅうせつ
[文章内容] 歠はすすること。行儀悪く物を食べる。大口でがつがつ食い、ぐいぐいと飲むこと。
[出典] 孟子
[読み/英語] ほうふくぜっとう
[文章内容] 腹をかかえて倒れんばかりに大笑いする。(≒捧腹絶倒)
[読み/英語] ほうふくぜっとう
[文章内容] 捧は抱くという意。腹をかかえて、ひどく笑いころげる。(≒抱腹絶倒)
[読み/英語] ほうへきじゃし
[文章内容] 放は利己主義。辟はひどくねじ.まがること。邪は悪いこと。侈は奢侈。自分勝手で道にはずれたふるまい。
[出典] 孟子
[読み/英語] ほうほんはんし
[文章内容] 最初の大本に立ち戻り、受けた恩に報いる。
[出典] 礼記
[読み/英語] ほうもくさいせい
[文章内容] 蜂のような目をし、山犬のような声を出す。凶暴でおそろしい顔つきのたとえ。
[出典] 春秋左氏伝
[読み/英語] ほうやほうや
[文章内容] 鳳凰は中国の想像上の鳥で、徳の高い天子が出て国に正しい政治がしかれれば出現し、国政が乱れれば隠れる。孔子が、高徳の士であるのに世間から隠とんしようとしないのを非
…→
[出典] 論語
[読み/英語] ほうらいじゃくすい
[文章内容] 物事にたいへん大きな隔たりがあること。蓬莱ははるか東の海中にある不老不死の島。弱水は北の果てにあるといわれる川。この二つの間が三十万里もあるとしう話にもとづく。
