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文章データベースの検索一覧
文章データベースの検索一覧
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文章データベースの検索結果
… 94…
【総件数:8,044件】
[読み/英語] ぱんりひりん
[文章内容] 万里先の遠方も、志をしっかり持てば近隣の様に感じられる。
[作者] 三国の魏の詩人曹植の詩の言葉
[読み/英語] ぷっしょくひるい
[文章内容] 似たような物や人を比べて、自分の目的に適したものを捜すこと。
[出典] 礼記
[読み/英語] まいちもんじ
[文章内容] 一という文字と同様に、まっすぐであること。一直線なこと。また、横見もせず一心なこと。
[読み/英語] まこそうよう
[文章内容] 物事が、自分の意のままにはかどることのたとえ。麻姑は中国の伝説上の仙女。麻姑の爪が鳥の爪のように長いので、蔡経がそれを見て、背中のかゆい時にこの仙女にかいてもら
…→
[出典] 神仙伝
[読み/英語] まことにゆえあるなり
[文章内容] 本当にその通りである。納得のいくことである。
[出典] 十八史略
[読み/英語] まちゅうのよもぎ
[文章内容] 麻にまじってはえている蓬は、いつの間にかまっすぐにのびていく。良い環境にいれば良い影響を受けることのたとえ。(≒朱に交われば赤くなる)
[出典] 荀子
[読み/英語] まつりごとつうじひとわす
[文章内容] 善政が国の隅々にまでゆき渡り、人民の心が平穏で安らかであること。
[読み/英語] まぬかれてはじなし
[文章内容] 刑罰さえまぬがれればよく、犯した罪悪に対しては何ら恥じていないこと。
[出典] 論語
[読み/英語] まふさくしん
[文章内容] 大きな斧を磨いて小さな針を作るなど気が遠くなる作業。とても成し遂げ難い仕事も、忍耐努力して止むことなく続ければ、遂には成功するものである。不断の努力を尊ぶ言葉。
[出典] 唐書
[読み/英語] まるしじょ
[文章内容] 麻と、麻からとった糸と、生糸と、質の悪い絹織物。
[出典] 孟子
[読み/英語] まれいじきょう
[文章内容] 一心に修業に励み、自分を磨こうと努力する。
[読み/英語] まんじゅしゃげ
[文章内容] ひがんばなの別名。ひがんばな科の多年草。夏から秋に咲く。有毒植物。(≒かみそりばな、しびとばな、こうろうばな、捨子花、天蓋花)
[読み/英語] まんしんそうい
[文章内容] 身体全体が傷だらけであること。転じて、いろいろな人から誹諦中傷を受けること。
[読み/英語] まんそうかんえん
[文章内容] つる草がのび広がり、煙が寒々とたなびいている。城跡などの荒廃した様子。
[読み/英語] まんもくしょうぜん
[文章内容] ずっとはるかかなたまで静かで寂寥としていること。満目は、見わたすかぎり。
[出典] 苑仲滝「岳陽楼記」
[読み/英語] まんりこうし
[文章内容] 曼は美しいという意味。きめが細かくすべすべした肌と、真白な歯。美女の形容。
[読み/英語] みずいたりてうおゆく
[文章内容] 水の流れるままに魚は泳いでいく。時機が訪れれば、物事はおのずと成就するものである。
[出典] 余冬序録
[読み/英語] みずいたりてきょなる
[文章内容] 水が上から流れれば、地面がえぐれていつのまにか溝ができる。同様に学問を積めば、自然に徳が高まるという意味のたとえ。また、時機が来れば物事は自然に完成することのた
…→
[読み/英語] みずおくりやまむかう
[文章内容] 通り過ぎていくと共に、自然の山河の風景が変化していくこと。
[読み/英語] みずおちていしいず
[文章内容] (1)川の流れが途絶えて、川底の石が露出する。冬の川の眺め。(2)真実が後でわかることのたとえ。
[出典] 蘇軾「後赤壁賦」
[読み/英語] みずからかつものはきょうなり
[文章内容] 自分自身を制することのできる者が、本当に強い者である。自分の心に勝てなくては、本当の強者ではない。
[出典] 老子
[読み/英語] みずつみてかわをなす
[文章内容] わずかの水の流れがだんだんと集まって、とうとう大きな川の流れになる。わずかな事柄も重ねていけば、大きなものになることのたとえ。(≒塵も積もれぱ山となる)
[出典] 説苑
[読み/英語] みずをもっていしにとうず
[文章内容] 石に向かって水を投げることで、何の役にもたたないことのたとえ。(≒水をむすびて石を打つ)
[出典] 李康「運命論」
[読み/英語] みちおちたるをひろわず
[文章内容] 国民が皆、正しい心を持ち行ないが立派なこと。国に法律を破るような者がいないこと。
[読み/英語] みちおちたるをひろわず
[文章内容] 路上におとし物があっても、それを拾ってもわが物にするようなふるまいはしない。国内が平和で、治政がよくとれている様子。
[出典] 十八史略
[読み/英語] みちをことにしきをおなじくす
[文章内容] 進んでいく道筋は異なっても、帰着する所は同じ。方法は異なっても、結果は同じである。
[読み/英語] みつうんあれどあめふらず
[文章内容] 空いっぱいに黒い雲がおおっているけれど、まだ雨は降ってきていない。前兆があるのに、そうならないこと。
[出典] 易経
[読み/英語] みだりにみずからひはくにす
[文章内容] 菲はうすいの意味。自らを必要以上にやたらに卑下し、徳のない人間だと思い込むこと。
[作者] 三国時代の蜀漢の諸葛孔明の言葉
[読み/英語] みなもとをひらきながれをせつす
[文章内容] 政治の要諦は、国の財政の大もとである農耕を盛んにし、末流である税を少なくするようにすることが肝心である。
[出典] 荀子
[読み/英語] みみをおおいてすずをぬすむ
[文章内容] 盗み出す時の音が人に聞こえないようにと、自分の耳をふさいで鈴を盗む。愚かで下らない策を用いて自分をごまかすこと。愚かで馬鹿なことのたとえ。
[読み/英語] みみをおおいてかねをぬすむ
[文章内容] 人に聞かれて知られないようにと、自分の耳をふさいで、音の出る鐘を盗む。下らない愚かな策を用いて、自分をごまかすこと。愚かで馬鹿なことのたとえ。(≒掩耳偸鈴、掩日
…→
[読み/英語] みみをおおいてすずをぬすむ
[文章内容] 自分がなした悪行が人に知られないようにと、自分の耳をおおう。下らない愚かな策をめぐらして、自分をいつわろうとすること。愚かで馬鹿なことのたとえ。(≒掩耳盗鐘)
[読み/英語] みょうせんじしょう
[文章内容] 詮は備わるの意味。仏教用語で、名前はその本来の性質をあらわしている。(≒名実相応)
[出典] 唯識論
[読み/英語] みょうもんりよう
[文章内容] 自分の名声や評判が広く世間に知れわたることと、財産を築き生活を享楽すること。
[読み/英語] みらいえいごう
[文章内容] 将来にわたってずっと。いつまでも。永劫はたいへん年月が長いこと。(≒永遠、永久)
[出典] 太平記
[読み/英語] みるものとのごとし
[文章内容] 物見がたくさんいるため、その人たちが人垣を作っていること。
[出典] 晋書
[読み/英語] みれどもみえず
[文章内容] よく見ようと眼をこらしているが見えない。眼では見ているが、それが何かは認識できない。
[出典] 大学
[読み/英語] みをころしてじんをなす
[文章内容] 社会・国家や人々のために、わが身をささげる。
[出典] 論語
[読み/英語] みをもってりにじゅんず
[文章内容] 利益を追求しようとして、一身を犠牲にする。
[出典] 荘子
[読み/英語] みんしんつねなし
[文章内容] 人民の心は不変なものではなく、政治の善し悪しによって善くもなれば悪くもなる。
[出典] 書経
[読み/英語] みんぽんしゅぎ
[文章内容] 国民が国の主体となり、国民が国民によって国民のために政治を行なうという考え方。大正時代、吉野作造が提唱。(≒民主主義)
[読み/英語] みんりょくきゅうよう
[文章内容] 民衆に課す租税を減らして、人民が資産をたくわえるようにすること。
[読み/英語] むいにしてかす
[文章内容] 人民を統治したり教育を施したりしなくても、君子に仁徳があれば人民は君子に感化されること。老子の考え。
[出典] 史記
[読み/英語] むえんこりつ
[文章内容] たった一人で、誰も援助してくれないこと。(≒孤立無援)
[読み/英語] むかうところてきなし
[文章内容] 強力な軍隊が進撃していく先々、敵として抵抗する者がいない。
[作者] 三国時代の蜀漢の諸葛孔明の言葉
[読み/英語] むこくのたみ
[文章内容] 無告は自分の苦悩を訴えることがてきない。頼る人がいない窮民のこと。身寄りのない人。未亡人や孤児など。
[読み/英語] むこんにしてかたし
[文章内容] 根が張っているわけでもないのに固く結びついている木のように、人間も血肉を分けた間柄でなくても、愛情を持ち合えば心と心とが固く結びついて、そむくことはない。
[出典] 管子
[読み/英語] むがむちゅう
[文章内容] その事に熱中して、我を忘れて一心不乱になること。
[読み/英語] むげいたいしょく
[文章内容] 人より秀でた才能もなく、ただ、むやみに大食いをすること。またそのような人。
[読み/英語] むげんじごく
[文章内容] 八大地獄の一つ。五逆罪(殺父・殺母・殺阿羅漢・破和合僧・出仏身血)を犯した者が落ちる、最も苦しい地獄。(≒阿鼻地獄、無間、無間奈落)
[読み/英語] むげんほうえい
[文章内容] 夢と幻と泡と影。これらは全てはかないもの。人生のはかなさのたとえ。(≒泡沫夢幻)
[読み/英語] むしむへん
[文章内容] 私心がなく、偏りもないこと。公平・平等な態度。(≒公平無私、不偏不党)
[読み/英語] むじょうじんそく
[文章内容] 世の中はどんどんと変化していくこと。
[読み/英語] むちもうまい
[文章内容] 愚かで、道理にうといこと。無知は無智とも書く。
[読み/英語] むちょうこうし
[文章内容] 蟹のこと。公子は丁寧語で「さん」という意味。蟹は全部食べられるので、捨てる腸がないとして、珍重していった呼び名。
[読み/英語] むにむさん
[文章内容] 唯一無比のもの。仏教の教えのこと。また、一心不乱にがんばる様子。
[読み/英語] むねんむそう
[文章内容] 無我の境地に達して、私心や雑.念がないこと。
[読み/英語] むびょうそくさい
[文章内容] 病気もせず、丈夫で元気なこと。達者であること。
[読み/英語] むみかんそう
[文章内容] 何の味わいもなく、おもしろみがないこと。
[読み/英語] むようのちょうぶつ
[文章内容] 無用でよけいなもの。役に立たないもの。
[出典] 世説新語
