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文章データベースの検索一覧
文章データベースの検索一覧
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文章データベースの検索結果
… 90…
【総件数:8,044件】
[読み/英語] ふくちゅうのしょ
[文章内容] 腹の内におさめてある蔵書のこと。中国の晋のかく隆は、人々が家にある着物を日に干しながらその数の多さや豪華さを誇示しているのに対し、自分はお腹の中に貯えた書物を陽
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[出典] 世説新語
[読み/英語] ふくひのほう
[文章内容] 言葉にあらわして言わなくても、胸の内でとがめだてしていれば、その者を刑罰に処するという法律。(≒腹非之法)
[出典] 史記
[読み/英語] ふくりょう(りゅう)ほうすう
[文章内容] 水底に隠れている竜と鳳凰のヒナ。共に空高く飛翔する偉大な力を秘めながら、外にあらわれていないのと同様、人より抜きん出た俊才・英雄がまだ世に出ず、活動の場を与えら
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[出典] 十八史略
[読み/英語] ふくをもとめてよこしまならず
[文章内容] 幸せを追求するために道理にそむいたことはやらない。
[出典] 詩経
[読み/英語] ふけいのふね
[文章内容] (1)岸につないでいない舟のことで、現世を超越した、無欲で煩悩にわずらわされない心。(2)一所に定住せず、あてもなく各地をさまよう人のたとえ。
[出典] 荘子
[読み/英語] ふこうにさんあり
[文章内容] 親不孝の三つの類。一つめはこびへつらって親を不義におとしいれること。二つめは、家は貧乏なのに官吏になって働こうとしないこと。三つめは妻帯しないため子供ができず、
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[出典] 孟子
[読み/英語] ふがくむじゅつ
[文章内容] 学識もなく術策も持っていなこと。(≒蕪学無能、不学亡術)
[読み/英語] ふぎのふうき
[文章内容] 道義に反した手段によって手に入れた富。
[出典] 論語
[読み/英語] ふぎょうのかん
[文章内容] 頭をたれ、また上を向以澗ゆわずかな時間。(≒俯仰之間)
[作者] 東晋の書家王義之の言葉
[読み/英語] ふぎょうのかん
[文章内容] うつむいてから顔を上げるまでの短い間。ほんのわずかの間。(≒俛仰之間)
[読み/英語] ふぐたいてん
[文章内容] 共に同じ一つの天をいただくことができない、つまり、この世に生かしておけないこと。主人や親のかたきに対して、自分の命をかけても怨みをはらそうという執念。
[出典] 礼記
[読み/英語] ふげんじっこう
[文章内容] 理屈を言うよりも先ず実行すること。自分の行動を口に出さず、行いに移すこと。
[読み/英語] ふげんのはな
[文章内容] 桃の木やすももの木。「桃李言わざれども下自ら蹊(みち)を成す」といい、桃やすももの木は物を言わないが、そのおいしい果実や香りのよい美しい花を求めて人々が集まり、
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[出典] 史記
[読み/英語] ふさいはんもく
[文章内容] 夫婦が目をそらすことから、夫婦が険悪な仲であること。
[出典] 易経
[読み/英語] ふしあいたもつ
[文章内容] 保はその身を安全に持ち続けていること。父親と子供双方とも無事である。
[読み/英語] ふしきふち
[文章内容] しらずしらずそうとは知らず。知らずに。無意識に。
[出典] 十八史略
[読み/英語] ふししんあり
[文章内容] 父は、父母の意。両親は子供に愛情を注いで育て、子供は両親を尊敬し、孝行を尽くし、お互いが真の愛情で結ばれている。
[作者] 南宋の儒者朱熹の言葉
[読み/英語] ふしゃく(じゃく)しんみょう
[文章内容] 自らの身体や命すら惜しむことなく仏につかえる。
[出典] 法華経
[読み/英語] ふしゅちょうじ
[文章内容] 頭を下げ耳をたれて相手のご機嫌をとり、追従し同情をひく。
[作者] 中唐の文人韓愈の言葉
[読み/英語] ふしょうのしん
[文章内容] 簡単に呼びよせることができないほどの、尊敬すべき賢臣。
[出典] 孟子
[読み/英語] ふしょうぶしょう
[文章内容] いやだと思いながら。仕方なく。不本意ながら。
[読み/英語] ふしょうふずい
[文章内容] 夫が先導し、妻が夫の主張や考えにつき従えば、夫婦仲も円満にいく。夫婦円満の道の教え。(≒夫倡婦随)
[出典] 関尹子
[読み/英語] ふしょうふめつ
[文章内容] 生まれることもなく消滅することもない不変の宇宙・世界。
[読み/英語] ふしんのうれい
[文章内容] 薪を背負って疲れたために病気になったことで、自分の病をへりくだっていう言葉。また、病気にかかったため、薪を背負うことができないという意味。(≒采薪之憂)
[出典] 礼記
[読み/英語] ふせいのざい
[文章内容] きわめてまれにしか世間に現われない才人。(≒不世出之才)
[読み/英語] ふせいはゆめのごとし
[文章内容] 浮生ははかない人生。この世は夢のように変わりやすく、不確かなものである。
[作者] 唐の詩人李白の言葉
[読み/英語] ふせきちんぼく
[文章内容] 物事が道理の逆になっていること。石が浮かんで木が沈むような不条理な事が世の中に存在することのたとえ。(≒石が流れて木の葉が沈む。西から陽が出て東に沈む)
[出典] 新語
[読み/英語] ふそくふり
[文章内容] 接近もせず離反もしないで、適当な距離をおいて関係を持つこと。(≒不離不即)
[読み/英語] ふざんのゆめ
[文章内容] 男女の交わり、交際。楚の襄王が高唐に遊山に出かけた際、昼寝の夢の中に巫山の女が現われて契りを結んだ。その女は巫山の丘に暮らし、早朝には雲になり、夕方には雨に姿を
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[作者] 唐の詩人李白の中の言葉
[読み/英語] ふじゅのそ〈うったえ〉
[文章内容] 直接肌を突き刺すように、ひしひしと身にせまる訴え。また、肌に垢がいつの間にかたまるように、少しずつ徐々に人を悪くそしること。
[出典] 論語
[読み/英語] ふじんのさんじゅう
[文章内容] 婦人は、嫁入り前は自分の父親に従い、結婚してからは夫に従い、夫の死後は自分の子供に従うべきであるという、女性として守り行なうべき道。
[出典] 儀礼
[読み/英語] ふじんのじん
[文章内容] ほんのわずかな、取るに足りない心づかいや思いやり。(≒小恵、小仁)
[出典] 史記
[読み/英語] ふぜいけんゆう
[文章内容] 贅はこぶ、疣はいぼ。くっついているこぶとたれ下がったいぼで、役立たずなもの、いらないもののたとえ。
[出典] 荘子
[読み/英語] ふたまたこうやく
[文章内容] 相対立する二つの勢力のどちらにも与すること。股の間に膏薬を張ると、それが右のももについたり左のももについたりすることからいう。(≒内股膏薬)
[読み/英語] ふちのためにうおをかる
[文章内容] 暴君は国民を苦しめるため国民が離反し、徳の高い君主のもとには国民が慕い寄ることのたとえ。慈愛深く徳の高い天子の湯王や武王(すなわち淵)には国民(すなわち魚)が寄
…→
[作者] 『孟子』中の「淵の為に魚を敺る者は獺(だつ)なり」にもとづく
[読み/英語] ふちゅううおをしょうず
[文章内容] すっかり貧乏してご飯をたくこともないので、釜の中にはぼうふらがわいてきている。
[出典] 後漢書
[読み/英語] ふちょうのやく
[文章内容] はらわたが腐るほど、つまり精神が堕落してしまうほどおいしい酒や料理。
[読み/英語] ふとうふくつ
[文章内容] 撓はたわむ。困難や危険にもしりごみしないこと。
[読み/英語] ふとくようりょう
[文章内容] 意味や主旨がよくわからないこと。要点がはっきりしないこと。
[読み/英語] ふでをくだせばしょうをなす
[文章内容] 筆を持って書き始めれば、すぐにも素晴らしい名文が生まれ出る。名文家の謂れ。
[出典] 魏志
[読み/英語] ふねをおなじゅうしてこうをわたる
[文章内容] 仲の悪い呉の国の人と越の国の人が憎み合っていても、同じ舟にのって川を渡っている時、風が吹いて危なくなると、お互い左右の手のように相たすけるものである。(≒呉越同
…→
[出典] 孫子
[読み/英語] ふねをしずめかまをやぶる
[文章内容] 戦いのために乗ってきた船を沈め、煮炊きの道具をこわし、もう二度と戻らぬ決心で戦いをすること。(≒背水の陣)
[出典] 史記
[読み/英語] ふねをのせふねをくつがえす
[文章内容] たとえていえば君主は舟で、人民は水である。水は舟をのせて運びもするが、またいったん荒れれば舟をくつがえす。人民は君を主としていただきもするが、また時には君主を葬
…→
[出典] 荀子
[読み/英語] ふへんふとう
[文章内容] 中立の立場をとり、どちらの側にも偏ることもなく、徒党を組むこともない。(≒一匹狼、無派閥、無偏無覚)
[出典] 書経
[読み/英語] ふゆうのいちご
[文章内容] かげろうの一生で、人の一生が短くはかないことのたとえ。蜉蝣はかげろう。
[読み/英語] ふりゅうもんじ
[文章内容] 言葉や文章によらない教えのこと。経典や説教によらず、座禅の修業によって心で悟りを得る禅宗の教えのこと。
[読み/英語] ふわずいこう
[文章内容] 自分自身の主張や思想を持たず、わけもなく他人の説に賛同してつき従うこと。
[読み/英語] ふわらいどう
[文章内容] 自分自身の考えや見方を持たず、むやみに他人の主張に賛同すること。(≒雷同付随、雷同付和)
[読み/英語] ふんけいのとも
[文章内容] 刎頸は首を斬る意。首を斬られても悔いのないほどの、生死を共にする親しい友人。(≒莫逆之友、刎頸の交わり、管鮑の交わり)
[出典] 史記
[読み/英語] ふんこうがいりょく
[文章内容] 風が吹いて、赤く咲いた花や青葉がひらりとゆれる様子。
[作者] 唐の文人柳宗元の言葉
[読み/英語] ふんこつさいしん
[文章内容] 骨を粉にし、身を砕くことで、骨身を惜しまず力を入れて一生懸命に事にあたること。苦労して働くことのたとえ。
[出典] 禅林類纂
[読み/英語] ふんこつほうこう
[文章内容] 骨を粉にし苦心して恩に報いるように努力する。
[読み/英語] ふんじょうたたん
[文章内容] あれこれと入り乱れてもつれ、決着がつかないこと。
[読み/英語] ふんしょこうじゅ
[文章内容] 学問や思想が弾圧され、学者が迫害されること。焚はもやすこと。坑は穴に埋めること。秦の始皇帝は大臣の李斯の進言をきいて、国策に反するとして『詩経』・『書経』など儒
…→
[読み/英語] ふんどのしょう
[文章内容] 怠け者、教育を施しても無駄な者のたとえ。糞土は腐った土。牆は塀、垣根。腐った土でできた塀は、元の土が悪いので、表面を塗りかえることができない。
[出典] 論語
[読み/英語] ふんぱくたいりょく
[文章内容] おしろいをはたき、青々とまゆを書く。化粧のこと。また、美女の意味。
[作者] 唐の文入韓愈の言葉
[読み/英語] ふんぷんしゅうそ
[文章内容] あれこれと種々雑多なことを訴え出る。紛紛は、たくさんなこと。わずらわしいこと。
[読み/英語] ふんぷんじょうじょう
[文章内容] 物事がわずらわしく、乱れている。さまざまに入り乱れること。
[読み/英語] へいいはぼう
[文章内容] 弊はやぶれる。やぶれてぼろぼろになった衣服と帽子。特に昔、旧制高校で好まれた蛮カラな格好。(≒蓬頭垢面)
[読み/英語] へいかくたがいにおこる
[文章内容] 兵は武器、革は武具のこと。兵革で戦乱の意。戦争が続けざまにおこること。
