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文章データベースの検索一覧
文章データベースの検索一覧
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文章データベースの検索結果
… 67…
【総件数:8,044件】
[読み/英語] さんしゃていりつ
[文章内容] 鼎(かなえ)は三本の脚の鉄釜。鼎は三本の脚が同じ長さだから安定して立っていられる。そのように一つのところで実力の似かよった三者が競い合っている状態。
[読み/英語] さんじゅうにしてたつ
[文章内容] 三十代になって、どんな物事にも動揺せずに確固たる信念を築く。
[作者] 孔子の言葉
[出典] 論語
[読み/英語] さんじゅうろくさく
[文章内容] 中国古代に用いられた三十六の兵法のことだが、ここでは、たくさんある策略のうちで、逃げる手が最良の策であるという意味。(≒三十六計逃げるに如かず、逃げるが勝ち)
[読み/英語] さんじょうやまあり
[文章内容] 「出」という漢字の隠語。「山」という漢字の上に「山」を乗せると「出」になるため。
[読み/英語] さんずんのくさび
[文章内容] くさびは車の心棒の端にさして車輪が抜けないように固定させるもの。わずか三寸の小さいものだが、車には不可欠な大事な部品である。転じて、物事の中心的役割を果たす重要
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[出典] 潅南子
[読み/英語] さんずんふりつ
[文章内容] 三寸は筆の長さ。不律は発音をつづめると「ひつ」となり「筆」に通じる。筆のこと。
[出典] 爾雅
[読み/英語] さんせきのどうじ
[文章内容] 幼い子供。背が三尺ぐらいの子供。三尺は小さいということで、七?八歳を指す。
[読み/英語] さんせんさんそう
[文章内容] 三度戦いをまじえ、三度逃走すること。(≒三戦三北)
[出典] 史記
[読み/英語] さんぜんせかい
[文章内容] 広大な世界、宇宙。この広い世の中。(≒三千界、三千大千世界)
[読み/英語] さんぜんのちょうあい
[文章内容] たくさんいる侍女をみんな可愛がること。三千は後宮の官女の多いさま。
[作者] 唐の詩人白居易の詩「長恨歌」の言葉
[読み/英語] さんだいくにをほろぼす
[文章内容] 古代中国で、妹喜(ばつき)・姐己(だつき)・褒じ(ほうじ)という三人の悪女のために夏・殷・周の国が滅んだこと。
[出典] 列女伝
[読み/英語] さんちゅうれきじつ
[文章内容] 俗社会を離れ、山の中で暮らすと月日のたつのもわからないことで、世の約束ごとに束縛されず、心のままに生活することのたとえ。
[出典] 唐詩選
[読み/英語] さんにいさくなし
[文章内容] 計略や策略に手落ちやすきがない。手ぬかりのない謀。
[出典] 晋書
[読み/英語] さんにんとらをなす
[文章内容] 人の住む町中には虎はいないのに、三人もの人が町に虎がいると口々に言えば、本当のことだと信じられてしまう。(≒三言市虎(さんげんしこ)、衆口鑠金(しゅうこうしゃっ
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[出典] 戦国策
[読み/英語] さんにんもんじゅ
[文章内容] 一人では考えつかなかった考案も衆知を集めれば、思いがけない名案が大勢の力で次々に生まれるものである。
[出典] 五燈会元
[読み/英語] さんねんのも
[文章内容] 両親が死んだ時の喪。古代中国の習慣で、足かけ3年(25ヶ月)の間、子供は喪に服した。
[出典] 礼記
[読み/英語] さんぶんていそく
[文章内容] 三本の足で立つ鼎(かなえ)のように、国内を三強者が三分して相対立すること。
[出典] 史記
[読み/英語] さんぶんのくに
[文章内容] 中国の後漢の末期に、魏の曹操(そうそう)、蜀の劉備(りゅうび)、呉の孫権(そんけん)の三者が互いに対立し、天下を三分して保っていたこと。
[読み/英語] さんぶんのけい
[文章内容] 自分一人で統治するには広すぎるし、課題も多すぎるとき、国内の勢力を三分し、その一勢力を保持しようとする計略。
[読み/英語] さんぼくはみずからあだす
[文章内容] 山の木々は人間の生活に欠かせない材料であるため伐採されてしまう。転じて、長所や才能のためにかえって自分を滅してしまうこつとのたとえ。(≒膏火は自ら煎(つ)く)
[読み/英語] さんみいったい
[文章内容] (1)仏には法身・応身・報身の三位があるが、元々は一体であるということ。(2)キリスト教の教義で、神は、父たる創造主、子のキリスト、聖霊の三つの位格を持つが、そ
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[読み/英語] さんみんしゅぎ
[文章内容] 民族主義・民権主義・民生主義の三つの主義で、中国の孫文が革命運動期に唱えた。諸民族の平等と独立、民主政治、土地の分配と生活保障を目標として近代中国建設をもくろん
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[読み/英語] さんめんろっぴ
[文章内容] 三つの顔と六つのひじを持つこと。転じて、一人で数人分の働きをするという意味。
[読み/英語] さんようすいたい
[文章内容] 山々の姿と河川の形。山や川などの自然風景。
[読み/英語] さんりんいんいつ
[文章内容] 官吏になって才能を発揮するようなことはせず、深い山奥に隠れて暮らすこと。または暮らしている者。
[読み/英語] さんりんくうじゃく
[文章内容] 仏教ではお布施をする時、布施をする人の心と布施を受ける人の心と布施される物の三つが空寂、つまり無でなければならないと説く。布施をしてやるんだというおごりの心があ
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[読み/英語] さんりんのし
[文章内容] 自分の能力を世間に示して立身出世を試みるようなことをせず、持てる能力を社会からおし隠して人里離れた山奥に暮らす者。(≒山谷之士)
[読み/英語] さんれいごしん
[文章内容] 何度も何度も繰り返して命令すること。
[出典] 史記
[読み/英語] さんろうごこう
[文章内容] 経験豊かな老年の退職した役人を三老・五更といい、中国の周時代には、これらの退職官吏を父兄の礼をもって養った。
[出典] 礼記
[読み/英語] さんえいっぱつ
[文章内容] 三衣は雲水の身につけている着衣。一鉢は、食器であり喜捨を受ける器である。三衣一鉢があれば仏道修行ができるということから、物欲を戒める言葉である。(仏教用語)
[読み/英語] さんかいきゅうきょく
[文章内容] 周代に三公は太師・太博・太保をいい、宮廷の庭の槐樹(えんじゅ)の元に座って裁判をとり行なった。同じく九卿は周代では少師・少傅・少保・冢宰(ちょうさい)・司徒・宗
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[読み/英語] さんかいのちんみ
[文章内容] 山や海からとれる美味で珍しい産物。豪勢な料理。(≒山珍海味)
[読み/英語] さんがきんたい
[文章内容] 山や川などが衣服の襟や帯のように、陣地や城の周囲に横たわっていること。自然の険しい地形が堅固なとりでを形づくっていることのたとえ。
[作者] 唐の詩人白居易の言葉
[読み/英語] さんがのかため
[文章内容] 山や川などの自然の地形が険しいため堅固な要塞になっていること。
[出典] 史記
[読み/英語] さんかんしおん
[文章内容] 三日寒い日が続くと、次は四日温暖な日が続くというのを繰り返すこと。冬の中国北部や朝鮮でよくみられる気象。
[読み/英語] さんききゅうこう
[文章内容] 跪はひざまずく。叩は頭を地面につけておじぎをする。何度も何度も頭を下げること。(≒三拝九拝)
[読み/英語] さんこうごじょう
[文章内容] 三綱は儒教で守らなければならない三つの秩序。すなわち君臣・父子・夫婦の秩序。五常も同じく日常守るべき五つの徳目。すなわち仁・義・礼・智・信のこと。
[読み/英語] さんこうごてい
[文章内容] 古代中国の伝説上の天子。三皇は伏義(ふっき)・神農・女か(じょか)で、五帝は(少昊(しょうこう))・黄帝・せんぎょく・帝こく・尭(ぎょう)・舜(しゅん)。
[読み/英語] しいしひ
[文章内容] 中国の春秋時代に、越のはんれいが越を離れて名乗った仮の名。鴟夷は馬の皮で作った袋。長く滞在すれば殺害されて馬の皮でくるまれ、子胥(ししょ)のようにされるという伍
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[読み/英語] しいそさん
[文章内容] 尸位は祭礼などで形代となって神の位につくこと。素餐は働きもしないのに食を得ること。転じて、自分がやるべき仕事を全うせず徒らに給料だけを得ること。(≒伴食大臣)
[出典] 漢書
[読み/英語] しいんのし
[文章内容] 律詩。八句から成り、第三句と第四句、第五句と第六句がそれぞれ対句になっていて、四か所で韻をふんでいる。漢詩の一つ。
[作者] 唐の詩人王勃(おうぼつ)の言葉
[読み/英語] しかいいえとなす
[文章内容] (1)天下国家をわが家とする。国王の成す事業や、広く偉大なこと。(2)定まった住居を持たず、放浪していること。
[出典] 史記
[読み/英語] しかいけいてい
[文章内容] 四海は四方の海の内で、天下、世界。この世界中に生きる人々は、兄弟のように互いに仲好く親しみ交わるべきである。(≒四海同胞)
[出典] 論語
[読み/英語] しかいこんきゅう
[文章内容] 四海は天下、世界。世界中の人々が、困り苦しむこと。
[出典] 論語
[読み/英語] しかいどうほう
[文章内容] 世界中のありとあらゆる人々は皆同じ仲間であり、互いに親しみ仲好くすべきである。
[読み/英語] しかいなみしずか
[文章内容] 戦争や内乱などの波風がしずまり、天下国家が平穏なこと。(≒四海静謐(しかいせいひつ))
[出典] 謡曲「高砂」
[読み/英語] しかいふくねん
[文章内容] 一度は灰になってしまったものが再び燃え上がること。勢いをなくした者が蘇えること。(≒巻土重来)
[出典] 史記
[読み/英語] しかくしめん
[文章内容] 態度やふるまいが極めて折目正しく、かえって堅苦しいこと。融通がきかないこと。(≒杓子定規、謹厳実直)
[読み/英語] しかたれがてにしす
[文章内容] この天下は誰が支配するようになるだろうか。
[出典] 晋書
[読み/英語] しかぼうさい
[文章内容] 徙は移ること。家を移る時に、妻を忘れて置いてきてしまった。転じて、そんなにも物忘れが甚だしいこと。健忘症であること。
[出典] 孔子家語
[読み/英語] しかをゆびさしてうまとなす
[文章内容] だましたり圧力を加えたりして、人をおとしいれること。本当は鹿なのに、それを馬だと言い張って通す。秦の大臣趙高は権勢をほしいままにし、二世皇帝に鹿を献上しながらこ
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[出典] 史記
[読み/英語] しかんたざ
[文章内容] 只管は「ただひたすらに」という意味。打坐は「坐禅に打ち込む」という意味。坐禅をする時は、他のことは考えずにただひたすらに坐禅に徹するという意味。転じて坐禅に限ら
…→
[読み/英語] しきそくぜくう
[文章内容] 宇宙にある万物はすべて実体がなく、空であるという考え。(仏教用語)
[出典] 般若心経
[読み/英語] しきょうゆう
[文章内容] 子虚も烏有も全く何もないこと。烏有は訓読みで「いずくんぞあらんや」の意。反語で「何もない」ということ。
[読み/英語] しきんしよう
[文章内容] たいへん重要である。
[読み/英語] しくはちがい
[文章内容] 何本も広い通りが走っている広大な都市。四方八方に道が通っていて、交通の便が非常に良い土地。
[読み/英語] しくはっく
[文章内容] 四苦は人生の四つの苦しみで生・老・病・死。八苦は四苦と、愛別離苦・怨憎会苦・求不得苦(ぐふとくく)・五陰盛苦(ごうんじょうく)の八つの苦しみ。ありとあらゆる苦し
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[読み/英語] しこうしへい
[文章内容] すべてに公平無私で、全くひいきがないこと。
[読み/英語] しこうじゅうちく
[文章内容] いのししと同様に交わり、けもののように飼育する。人間を動物なみに遇すること。
[読み/英語] しこうるいおおし
[文章内容] うち続くいくさのため、国の四方の郊外に敵を防ぐ要塞が多く建てられていること。
[出典] 礼記
