ドキュメント共有Document Sharing MemberSite
文章データベースの検索一覧
文章データベースの検索一覧
- タイトルやキャッチコピー、時候挨拶やメール文章、年賀状、青春、愛、人生などのテーマに関する名言、ことわざ、四字熟語、花言葉や宝石言葉、カクテル言葉他を登録した文章データベース検索の一覧表示でき、「詳細表示」では適用事例、画像、動画も表示可能なサイトです。
- 【コピー】イベント、セール、ギフト 、商品案内、開店、リード、タイトル、キャッチコピー
【メール】挨拶状、招待状、案内状、時候挨拶、年賀状、枕詞、本文・枕詞、本文・頭、本文・内容、本文・結び
【名言文】四字熟語、ことわざ、花言葉 、宝石言葉、愛の言葉(青春、友情、恋愛、愛情、性愛、肉親愛、人生、結婚、時)、カクテル言葉、英語フレーズ
【言語区分】日本語、英語、漢字他の区分 ... 分野別、言語区分やフリーワードの絞込み検索が可能で、複数選択した場合は、AND条件で絞込み検索します。
- ※アイコン画像の機能:
検索した文章の詳細内容を表示。 (注)「…→」は、80文字を超えた場合にそれ以降を省略したマークとして表示されます。
文章データベースの検索結果
… 87…
【総件数:8,044件】
[読み/英語] はおうのほ
[文章内容] 輔は助けるという意。覇者や王者を助ける任務の者。
[出典] 十八史略
[読み/英語] はきょうふしょう
[文章内容] 割れた鏡は映したり照らしたりはできない。夫婦の別離・離婚は復縁しがたいということ。(≒落花枝に返らず。覆水盆に返らず)
[読み/英語] はくいしゅくせい
[文章内容] 中国殷末の伯夷と叔斉という兄弟。父親の孤竹君(こちくくん)は弟の叔斉に跡を継がせようとしたが、叔斉は拒み、伯夷も弟に譲ろうとし、共に国を出て周に行った。周の武王
…→
[出典] 史記
[読み/英語] はくいのせい
[文章内容] 中国殷末の伯夷と叔斉の兄弟が共に心が清く、私利私欲にとらわれない正しい生き方を貫いたこと。(≒伯夷の廉)
[出典] 孟子
[読み/英語] はくいんぼうしょう
[文章内容] 博引は、広く引用すること。旁証は、すべてにわたって証拠を示すこと。たくさんの例を引き、一つ一つ証拠を提示して物事を論じる。(≒博引旁捜、考証該博、博証)
[読み/英語] はくがぜつげん
[文章内容] 伯牙は、中国春秋時代の琴の名人で、彼には彼の音楽を愛し深く理解していた鍾子期という親友がいた。その鍾子期が死ぬと、伯牙は悲しみのあまり琴の弦を断ち切り、二度と弾
…→
[読み/英語] はくぎょくこんきん
[文章内容] 掘り出したままで、まだ磨きあげない玉とあらがね。純朴・素朴であらけずりの性質。
[読み/英語] はくぎょふねにいる
[文章内容] 敵が降参して自分の支配下に入ること。周の武王が殷の紂王(ちゅうおう)を攻略しようとした時、武王の乗っていた舟に白魚が飛びこみ、その前兆の通り、殷は周に屈服した。
[出典] 史記
[読み/英語] はくさ(しゃ)せいしょう
[文章内容] 白い砂浜が続き、青々とした松が茂る。日本の海辺の風景が素晴らしいことの形容。(≒白沙青松)
[読み/英語] はくしじゃっこう
[文章内容] 意志が薄弱で、なかなか決断、実行ができないこと。
[読み/英語] はくしゅいっせつ
[文章内容] 白髪頭になってもなお貧を貫き一筋の信を守っていること。
[出典] 後漢書
[読み/英語] はくしゅほくめん
[文章内容] 白首は白髪の老人。北面は、弟子が先生に物を習うとき先生は南に向かって座り、弟子は北に向かって座ったことから、人に物事を教えられること。つまり、学問も徳もない人は
…→
[読み/英語] はくちゅうしゅくき
[文章内容] 伯が長兄、仲が次兄、三番目を叔、末弟を季という。兄弟の序列のこと。日本ではその伯と叔を用い、伯父・叔父と使い分けた。
[読み/英語] はくちゅうのあいだ
[文章内容] 伯仲は兄と弟。ほとんど差がないこと。ほとんど同じなこと。
[作者] 唐の詩人杜甫の言葉
[読み/英語] はくとうしんのごとし
[文章内容] 気が合わない相手とは、年を取るまでつき合っていても、いつまでたっても新しい友人であるように、浅い交友しかできない。
[出典] 史記
[読み/英語] はくばかんじょたり
[文章内容] 白馬が飛ぶように走ってくる。が、怖れるなかれ、危害を与えようとするのではなく、あなたと結婚しようとして走ってきたのである。
[出典] 易経
[読み/英語] はくばのせちえ
[文章内容] 平安時代以後に行なわれた宮中の年中行事。正月七日に、朝廷の左右の馬寮から二十一頭の白馬を引き出して、天覧した後、臣下に宴を賜う式。この日に白馬を見ると、一年にわ
…→
[読み/英語] はくひんこうりょう
[文章内容] 白い花をつける浮き草と、赤い花を咲かせるたで。
[読み/英語] はくぶんやくれい
[文章内容] さまざまな分野にわたって学問を積み、事物の道理を追究して、礼によってまとめれば、道に反することがないという意味。孔子の教え。
[出典] 論語
[読み/英語] はくへきのびか
[文章内容] 白色の美しい宝玉についている小さな傷。転じて、ほとんど完壁であるが、ささいな難点を持っていること。(≒白玉之微瑕)
[出典] 昭明太子「陶淵明集序」
[読み/英語] はくらくのいっこ
[文章内容] 伯楽は中国、春秋時代の周の人で、馬を見分ける名人。伯楽が馬をふり返ったため、価値ある名馬だと思われること。転じて、優れた人物や名君などに認められることのたとえ。
…→
[出典] 戦国策
[読み/英語] はくらんきょうき
[文章内容] 広く古今東西の書物を読んで、物事をよく覚えていること。何でも知っていること。(≒博聞強記、博学多識、博雅の士)
[読み/英語] はくりょうぎょふく
[文章内容] 高貴な身分の者の、忍び歩きのたとえ。白い竜が魚に姿をかえて泳いでいるところを、漁師の予且(よしょ)につかまえられた故事にもとづく。
[出典] 説苑
[読み/英語] はがんいっしょう
[文章内容] 顔付きをやわらげて(相好をくずすという)、にっこりと笑う。それまできびしい顔付きだったのが、突然明るい顔になること。
[読み/英語] はじありてかついたる
[文章内容] 格は至る。恥をわきまえ、善行をするようになる。恥の意味を知って、良識ある行いをする様になる。
[出典] 論語
[読み/英語] はじめありておわりなし
[文章内容] 物事や事業に手を着け始めても、途中で投げ出して成就しないこと。
[出典] 晋書
[読み/英語] はじゃけんせい
[文章内容] 間違ったよこしまな道を破り、正しい道を示すこと。
[読み/英語] はじょうこうげき
[文章内容] 波がひっきりなしに打ち寄せるのと同じように、後から後から休む間もなく攻撃をしかけること。
[読み/英語] はじをふくみはじをしのぶ
[文章内容] どんな恥辱を受けても、じっと忍耐すること。
[読み/英語] はちげんはちがい
[文章内容] 元は善の意味、凱は和の意味。八元は、中国古代の高辛氏の八人の才知すぐれた子弟。八凱は、中国古代の高陽氏の八人の才知すぐれた子弟。正直で温順な十六人の才人のこと。
[出典] 史記
[読み/英語] はちだいじごく
[文章内容] 熱によって苦しみを与える八つの大地獄。等活、黒縄、衆合、叫喚、大叫喚、焦熱.、大焦熱、無間の八種類。これらに各々16の小地獄がある。(≒八熱地獄、八大奈落)
[読み/英語] はちだいりゅうおう
[文章内容] 法華経の会座に参列した護法の八竜神のこと。難陀、跋難陀、娑伽羅、和修吉、聴叉迦、阿那婆達多、摩那斯、優鉢羅の八竜王。
[読み/英語] はちめんれいろう
[文章内容] あらゆる面にわたって、澄みきって美しいこと。心に曇りがなく晴れ晴れとしていること。
[読み/英語] はちめんろっぴ
[文章内容] (1)八つの顔と六つのひじ。仏像などの特徴の一つ。(2)一人で何人分もの力を発揮して、思いのままに行なうこと。(≒三面六臂)
[読み/英語] はつらんはんせい
[文章内容] 乱れた無秩序な社会に手を加えて、平穏な世にすること。
[出典] 漢書
[読み/英語] はっくげきをすぐ
[文章内容] 年月が、またたく間にたつことのたとえ。人間の一生は、白い駿馬が走っていくのを、壁のわずかなすきまからちょっと見るのと同様、あっという間のことである。
[出典] 荘子
[読み/英語] はっこうひをつらぬく
[文章内容] (1)真白な虹が、太陽を貫いてかかる。真心が天に達してあらわれる。(2)君主に危難がふりかかること。つまり戦乱がおこる前兆。
[出典] 戦国策
[読み/英語] はっこくのべん
[文章内容] 良いか悪いかの判断、邪かの分別。
[読み/英語] はっさくきゅうきゅう
[文章内容] 『八索』は、古代中国の八掛についての本。『九丘』は、古代中国の九州の地理についての本であったという。昔の書物のこと。
[読み/英語] はっしょうしじ
[文章内容] 犬をしばっていた縄をほどいて走らせ、獲物をつかまえさせることで、転じて、戦争の指揮官。
[出典] 史記
[読み/英語] はっぽうびじん
[文章内容] たくさんの人と要領よくつき合って誰からも嫌われないようにいい顔をする人。外づらの良い処世術。(≒巧言令色)
[読み/英語] ははこさいのごとし
[文章内容] 歯が、夕顔の種のように白く美しい。歯並びがきれいで真白な歯のさま。
[出典] 詩経
[読み/英語] はほろびしたそんす
[文章内容] 強い者がいつまでも残り、弱い者がすぐ姿をなくすというものではない。年月とともに堅い歯はなくなっていくが、柔らかい舌はいつまでもあるではないか。
[出典] 説苑
[読み/英語] はやぶれしたそんす
[文章内容] 堅い歯は抜けおち、柔らかい舌は長く残る。力の強い者が先に滅び、柔軟な者は長く生きる。(≒歯亡舌存)
[読み/英語] はらてつけ
[文章内容] 隠れ潜んでいるものを、とり出して集める。人の短所や弱点などを捜し出す。世間に埋れている有能な人物を捜し出して、重要な任務や役職につける。
[出典] 韓愈「進学解」
[読み/英語] はらをさきてたまをおさむ
[文章内容] 宝玉などの財産を大事にするあまり、かえって自分の身体を悪くすることのたとえ。
[読み/英語] はらんおどろかず
[文章内容] 波瀾は波。水の表面に少しの波もたたず、おだやかなこと。
[出典] 范仲淹「岳陽楼記」
[読み/英語] はらんばんじょう
[文章内容] 瀾は大波の意。万丈はその程度が非常に高いこと。人生や物事が、大波小波のように浮き沈みがあり、一様でないこと。
[読み/英語] はりゅうたいび
[文章内容] 弟も靡も何かに従う意。波が流れに従って流れていく。転じて、無心のままに環境に順応していくさま。
[出典] 荘子
[読み/英語] はりょうのしょうじょう
[文章内容] 中国湖南省岳陽県の巴陵地方の素晴らしい景観。
[出典] 范仲淹「岳陽楼記」
[読み/英語] はりをもってちをさす
[文章内容] 小さな針で大地を刺す。転じて、見識の狭い者が、能力以上のことをあれこれ推測し、見当はずれの判断を下すこと。
[出典] 説苑
[読み/英語] はんぷんじょくれい
[文章内容] こまごまとうるさい飾りや、複雑で面倒な礼式。役にも立たない儀式や礼儀。また、繁雑でめんどうなやり方や手段。
[読み/英語] はんめんのしき
[文章内容] ほんの少し顔見知りなこと。いくらか知り合いなこと。(≒半面識)
[作者] 唐の詩人白居易の言葉
[読み/英語] はんらんていちく
[文章内容] 汎濫は、水があふれるように広く物事に精通すること。停畜は、水がたくさんあるように底が深いこと。つまり学問の幅が広くて奥が深いという意味。
[作者] 唐の文人韓愈の言葉
[読み/英語] はんりょうふき
[文章内容] 驥は、一日に千里走るといわれる駿馬。竜によじのぼってすがり、一日に千里も走る駿馬に従う。秀でた人物や高徳の者に、つき従うこと。(≒攀竜附鳳)
[読み/英語] はんりょうふほう
[文章内容] 攀はすがりつく、たよる。竜にしがみつき、鳳凰の後についていくことから、優秀な人物、徳の高い人物にならうこと。(≒攀竜附驥)
[出典] 漢書
[読み/英語] はんろきっきょく
[文章内容] 坂道が険しく、くねくねしていること。
[読み/英語] はんうんふくう
[文章内容] 手の平をうえに向けると雲が生まれ、手の平を下にすると雨になる。ささいなことで親しみもなくなるような、軽く淡い交友関係のたとえ。友情のうつろいやすさのたとえ。
[作者] 唐の詩人杜甫の詩句
[読み/英語] はんこうりょうと
[文章内容] 秦は自分の領地に未墾の原野がたくさんあったので、そこに、対戦国の韓・魏・趙の人々を呼んで、耕作させた。そのために、これらの三国は人手不足で戦いを無念続行できなく
…→
[出典] 商子
[読み/英語] はんさてつがく
[文章内容] 中世のヨーロッパの教会や学校・大学で研究された学問。キリスト教会の教義を理性的に弁証し、詳細に概念を区分した。その論議が煩瑣であるため、こう名付けられた。(≒ス
…→
