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文章データベースの検索一覧
文章データベースの検索一覧
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文章データベースの検索結果
… 103…
【総件数:8,044件】
[読み/英語] いっきかせい
[文章内容] 文章や詩をひと息に完成させること。また、物事を中断せずに、一気に片付けてしまうこと。
[内容説明] 「呵成」は息を吹きかけるだけで完成すること。
[読み/英語] いってんばんじょうのきみ
[文章内容] 天下を治める天子のこと。
[内容説明] 「一天」は天下、「万乗」は兵車一万台の意。
中国の周代、天子は戦時に兵車一万台を徴発できる制度だったことから。「万乗の君」ともいう
[読み/英語] いなかのがくもんよりきょうのひるね
[文章内容] 田舎で学問を一生懸命、勉強するより、都の京都にいて、昼寝でもしながら、 いろいろな所を見て歩けば、知識が、知らないうちに、身についてしまうということ。
[内容説明] 田舎で3年学ぶのと、都で、昼寝をするのは、ほとんど差がないという意味で、 「田舎の三年京の昼寝」とも。
[読み/英語] いないものびんぼう
[文章内容] その場に居合わせない者は、分け前をもらえなかったり、自分のうわさ話をされたりして、いろいろと損をするということ。
[読み/英語] いぬもほうばいたかもほうばい
[文章内容] 役目や地位が違っても、同じ職場で働けばみな同僚であることに変わりがないから、仲良くすべきであるということ。
[内容説明] 鷹狩りで、犬と鷹には違った役目があるが、同じ主人に仕える仲間であるという意から。
[読み/英語] いぬもあるけばぼうにあたる
[文章内容] 何かしようとすれば、災難に遭いやすいというたとえ。また、何かをやっているうちに思わぬ幸運にめぐりあうことのたとえ。
[内容説明] 犬もあちこち歩きまわるから、人間の振り回す棒に当たる羽目になるという意から。本来は出しゃばると思わぬ災難に遭う意だったが、現在は幸運にめぐりあうという意で使われ
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[読み/英語] いぬほねおってたかのえじき
[文章内容] 苦労して見つけたものを、むざむざと他者にさらわれていかれる虚しさ。
[内容説明] 鷹狩りで犬が苦労して追い出した獲物を鷹に取られてしまうことから。
[読み/英語] いぬはみっかかえばさんねんおんをわすれぬ
[文章内容] 犬は三日間飼ってやれば、三年間は、その恩を忘れないということ。
[読み/英語] いぬののみのかみあて
[文章内容] 犬がのみにさされてかゆい時は、その周りを毛ごと歯でかみたてる。小さなのみは毛の中へもぐりこんでいて、ほとんど?まることはない。犬がのみをかじって取るように不確実
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[読み/英語] いぬのとおぼえ
[文章内容] 弱い者や臆病な者が、陰で虚勢を張り陰口をたたくことのたとえ。
[内容説明] 弱い犬は、強い相手に対しては遠くから吠え立てることから。
[読み/英語] いぬにろんご
[文章内容] 道理の通じない相手には何を説いても無駄ということのたとえ。
[内容説明] 犬に論語を説いて聞かせても、まったくわからないことから。
[読み/英語] いぬにさんねんひといちだい、ひとにさんねんいぬいちだい
[文章内容] 初めのうちは金も無いから生活もひきしめ、人との交際も地味にして、ただただ忍苦して働きづめに働く。それを見た他人に犬のようだとののしられるが、年月の経つうちに、そ
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[読み/英語] いぬとさる
[文章内容] 仲の悪い者同士のたとえ。「犬猿の仲」ともいう。
[読み/英語] いぬがにしむきゃおはひがし
[文章内容] 当たり前のことのたとえ。
[内容説明] 犬が東を向くと、当然尾は西を向くことから。
[読み/英語] いのなかのかわずたいかいをしらず
[文章内容] 他に広い世界があることを知らずに、自分の周りの狭い見識や知識にとらわれている人を嘲笑する言葉。小さな井戸にすむ蛙は、大きな海があることを知らないという意から。
[読み/英語] いのちよりなをおしむ
[文章内容] 大丈夫は命よりも名誉を重く見る。
[読み/英語] いのちはこうもうよりかろし
[文章内容] 命は尊いものだが、正義のためなら捨てても少しも惜しくはないということ。
[内容説明] 「鴻毛」は鴻の羽毛で、きわめて軽いことのたとえ。
[読み/英語] いのちのせんたく
[文章内容] 気晴らしをして、日ごろの苦労から解放されること。
[読み/英語] いのちながければはじおおし
[文章内容] 長く生きていれば、それだけ恥をかく事も多くなるということ。
[内容説明] 「長生きは恥多し」ともいう。
[出典] 『荘子』
[読み/英語] いのちあってのものだね
[文章内容] 何事も命があるからこそできる。だから命に関わるような危険なことはなるべく避けたほうがいいということ。
[内容説明] 「物種」は物の根源の意。
[読み/英語] いへんみたびたつ
[文章内容] 繰り返して書を読むこと。
[内容説明] 「韋編」は、竹の札をなめし皮の紐で綴った中国の昔の書物。孔子が繰り返し「易」を読み、革紐が三度も切れたという故事から。「葦編三絶」ともいう。
[出典] 『史記』
[読み/英語] いばしんえん
[文章内容] 心が煩悩や欲望のために働いて、抑えがたいことのたとえ。
[内容説明] 乱れ動く心を、奔走する馬と騒ぎ立てる猿にたとえたことば。
[出典] 『参同契』
[読み/英語] いやしいひとのけいずしらべ
[文章内容] 家柄や地位の低い者が、家の系図を調べて自慢する。境遇に不似合いなのを笑う言葉。
[内容説明] 系図=先祖から代々の系統を書き記した表。
[読み/英語] いりまめにはな
[文章内容] 炒った豆は熱のために芽が死んでいるはずなのに花が咲く。衰えたものが再び栄えることのたとえ。また、普通は起こらないことのたとえ。
[読み/英語] いりふねあればでふねあり
[文章内容] 一航海を終えて港に入ってくる船もあれば、これから旅立っていく船もある。世のさまざま。
[読み/英語] いるをはかりていずるをなす
[文章内容] 収入がどれくらいあるか正確に計算してから、それに釣り合った支出の計画を立てるべきだということ。
[内容説明] 「入るを量りて出ずるを制す」ともいう。
[出典] 『礼記』
[読み/英語] いろのしろいはしちなんかくす
[文章内容] 色白の女性は顔かたちに多少の欠点があっても、それを補って美しく見えるということ。
[読み/英語] いわぬがはな
[文章内容] はっきりと口に出していうより、黙っていたほうが趣があるということ。
[読み/英語] いわしのあたまもしんじんから
[文章内容] どんなつまらないものでも、信じる心があれば尊く思われるということ。節分の夜、鰯の頭をひいらぎの枝に刺して門口に置くと鬼気を追い払うといわれてきたことから。
[読み/英語] いんとくあればかならずようほうあり
[文章内容] 人知れず善い行いをする者には、必ず善い報いがあるということ。
[出典] 『淮南子』
[読み/英語] いんぎんぶれい
[文章内容] 表面上だけは丁寧だが、内心は尊大で相手を見下しているさま。また、言葉や態度が丁寧すぎて、かえって失礼なこと。
[内容説明] 「慇懃」とは、非常に丁寧で礼儀正しいさまのこと。
[読み/英語] いんがのおぐるま
[文章内容] 悪行に対しては悪い報いがすぐにめぐってくるということ。小さな車輪がくるくる回転するように、悪い行いは悪い結果となってすぐに回ってくるという意から。
[内容説明] 【類】因果応報
[読み/英語] ういてんぺんはよのならい
[文章内容] この世の一切の事物は因縁によって生じ、常に変化し続けていくはかないものであるということ。
[読み/英語] うえにはうえがある
[文章内容] これが最高と思っても、さらにその上にも優れたものがある。物事には限度がないということ。
[読み/英語] うおごころあればみずごころ
[文章内容] 相手が好意を示せば、こちらも好意を持って対応しようということ。
[読み/英語] うかうかさんじゅうきょろきょろしじゅう
[文章内容] 歳月の過ぎるのが早く、人生が無為に過ぎることのたとえ。うかうか過ごしているうちに三十代になり、きょろきょろしている間に四十代になってしまうという意から。
[読み/英語] うきよはまわりもち
[文章内容] 幸不幸、貧富、栄枯盛衰などは絶えず人から人へと回っていき、一ヶ所にとどまらないということ。
[読み/英語] うきよはこころしだい
[文章内容] この世は楽しいと思えば楽しく、苦しいと思えば苦しく、心の持ちようのいかんにある。
[読み/英語] うけにいる
[文章内容] 運が向いてきて、すべてがうまくいくこと。
[内容説明] 「有卦」は陰陽道でいう幸運が七年続くという年回りのこと。
[読み/英語] うこさべん
[文章内容] 右を振り向いたり、左を見回しても、心が定まらずに迷い、ためらう。周囲の動きを気にして、明確な態度を取れないこと。
[読み/英語] うごのたけのこ
[文章内容] 同じようなことが次々と起こることのたとえ。雨あがりに筍が次々に出てくることからいう。
[読み/英語] うごうのしゅう
[文章内容] 烏(からす)の集まりのように、規律も統一もなく集まった群衆のこと。
[出典] 『後漢書』耿?
[読み/英語] うしをうまにのりかえる
[文章内容] 劣ったものを捨て、すぐれたものに乗り換えること。また、自分にとって不利なほうから有利なほうに切り替えることのたとえ。
[読み/英語] うしろゆびをさされる
[文章内容] 他人から非難されること。
[内容説明] 「後ろ指」は他人を後ろから指差して陰口を言うこと。
[読み/英語] うしろがみをひかれる
[文章内容] まるで後ろ髪を引っ張られるような未練にとらわれ、心が残って思い切れないようす。
[読み/英語] うしはうしづれうまはうまづれ
[文章内容] 同類や似た者同士は自然と集まりやすいことのたとえ。また、似た者同士で物事を行えば、うまくいくということ。
[読み/英語] うしにひかれてぜんこうじまいり
[文章内容] 思いがけず他人に連れられて、ある場所へ出掛けること。また、他人の誘いや思いがけない偶然で、よい方面に導かれることのたとえ。
[読み/英語] うそもほうべん
[文章内容] 嘘をつくことは悪いことではあるが、時と場合によっては嘘が必要なときもあるということ。
[読み/英語] うそからでたまこと
[文章内容] 嘘として言っていたことが、結果として本当になってしまうこと。また、冗談で言ったことが、偶然にも真実になること。
[読み/英語] うじよりそだち
[文章内容] 人間を形成するときに大事なのは、家柄よりも教育や環境であるということ。
[内容説明] 血筋よりも、境遇のほうが人間を作る上で大事だというたとえ。
[読み/英語] うじなくしてたまのこし
[文章内容] 女性は家柄や身分が低くても、富貴の人と結婚すれば高位に上がることができるということ。
[内容説明] 「氏」は苗字、「玉の輿」は貴人の乗り物。
[読み/英語] うちまたこうやく
[文章内容] 自分の意見を持たず、その時によって都合のいいほうについていくこと。または、そのような人のこと。
[内容説明] 「膏薬」は練り薬のことで、内股に張ると歩くたびに、右足についたり、左足についたりすることから。
[読み/英語] うとそうそう
[文章内容] 月日の経つのが慌ただしく早いさま。
[内容説明] 烏兎=歳月。匆匆=急ぐさま、慌ただしいさま。
[読み/英語] うとうしろくしてうまつのをしょうず
[文章内容] あり得ないことのたとえ。また、ありえないと思っていたことが実際に起きることのたとえ。
[内容説明] 中国、戦国時代に燕の太子丹が奏の人質になった時、奏王から「頭の白いカラスが現れ、馬に角が生えたら国へ帰してやろう」と言われ、絶望していた。
すると、実際に頭の白
…→
[出典] 『史記』
[読み/英語] うだつがあがらぬ
[文章内容] 逆境から抜け出せずに地位や生活がよくならにことのたとえ。「うだつ」は梁の上に立てて棟木を支える短い柱のこと。棟木に押さえられて頭が上がらない、つまり出世出来ない
…→
[読み/英語] うどのたいぼく
[文章内容] 体ばかり大きくて役に立たない人のたとえ。
[内容説明] 独活の茎は木のように太く、高さは2メートルにもなるが、柔らかくて用材にならないことから。
[読み/英語] うのめたかのめ
[文章内容] 熱心に物を探すさま。またそのときの鋭い目つき。
[内容説明] 鵜や鷹が獲物をねらうときの鋭い目つきの意味から。
[読み/英語] うのまねをするからす
[文章内容] 己の能力を省みず、人真似をして失敗することのたとえ。
[内容説明] 鵜も烏も同じ黒い鳥だが、鵜は潜水が得意で、烏はうまく泳げない。
その烏が鵜の真似をして魚を捕ろうとしても、水に溺れるだけということから。「烏が鵜の真似」とも。
[読み/英語] うばがねんだいき
[文章内容] 不正確で頼りにならないことのたとえ。年代記で肝要なことは年代の正確さである。それが老婆の記憶となると、そこがとてもあいまいで、さっぱり要領を得ないこと。
[読み/英語] うまやせてけながし
[文章内容] 人間は貧苦にあえぐと知恵が働かなくなるということ。
[内容説明] 馬は栄養が悪いと、痩せて毛ばかりが長く見えるように、人も貧乏になると頭の働きが悪くなる。
[出典] 『五灯会元』
