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文章データベースの検索一覧

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文章データベースの検索結果

   … 100101102103104105106107108109…   【総件数:8,044件】 

[ことわざ] 

馬の耳に風

[読み/英語] うまのみみにかぜ
[文章内容] 人の意見や批判を聞き流すことのたとえ。 
[内容説明] 馬の耳に風が吹いてきても、馬は何も感じないことから。
[ことわざ] 

馬には乗ってみよ人には添うてみよ

[読み/英語] うまにはのってみよひとにはそうてみよ
[文章内容] いい馬かどうかは乗ってみないとわからないし、人間の善し悪しも付き合ってみなければわからない。何事も自分で経験して確かめないとわからないということ。 
[ことわざ] 

馬と武士は見かけによらぬ

[読み/英語] うまとぶしはみかけによらぬ
[文章内容] 馬と武士は、どちらも外観だけではわからない。  
[ことわざ] 

馬方船頭お乳の人

[読み/英語] うまかたせんどうおちのひと
[文章内容] 人の弱みにつけこんで、無理ねだりするわがまま者のたとえ。 
[内容説明] 旅人の疲れにつけこんで、馬方や船頭は荷物を質に取り、むりやり賃金の割り増しをねだる。乳母は赤ん坊を質にして主人にわがままを言う。
*
[ことわざ] 

旨い物は宵に食え、腹の立っ事は明日言え

[読み/英語] うまいものはよいにくえ、はらのたつことはあすいえ
[文章内容] うまい物を惜しんで、いつまでも置くと味が変にかわってしまうから宵の内に食べるのがいい。いいことは早くやるのが得。反対に、腹が立つことがあっても、すぐその場で腹立 …→ 
[ことわざ] 

旨い物食わす人に油断すな

[読み/英語] うまいものくわすひとにゆだんすな
[文章内容] こちらの好物をあれやこれや勧めて、へんに歓心を買うような接待をする人がいるが、そんな人は、後で必ず何かを要求してくる。こちらは旨い物をごちそうになった手前、むげ …→ 
[ことわざ] 

生みの親より育ての親

[読み/英語] うみのおやよりそだてのおや
[文章内容] 自分を生んでくれた親よりも、育ててくれた親のほうが、愛情も恩義も深く感じるということ。  
[内容説明] 「産みの親より育ての親」とも書く。
[ことわざ] 

海に千年河に千年

[読み/英語] うみにせんねんかわにせんねん
[文章内容] 海に千年も住み、河に千年も住んでいる。浮世のあらゆる経験を積み、裏の裏まで知り尽くしている。長い年月を浮沈みが多く、あらゆる苦しい経験をしているので、一筋縄では …→ 
*
[ことわざ] 

紆余曲折

[読み/英語] うよきょくせつ
[文章内容] 複雑な経緯があって、状態がはっきりしないこと。事情が込み入っていて、わかりにくいこと。 
[ことわざ] 

売り物には花を飾れ

[読み/英語] うりものにははなをかざれ
[文章内容] 商品は中身の良さだけでなく、見た目もきれいに飾って売るのが商売のこつだということ。 
[ことわざ] 

瓜の蔓に茄子はならぬ

[読み/英語] うりのつるになすびはならぬ
[文章内容] 平凡な親から非凡な子は生まれないことのたとえ。また、原因のないところに結果は生じないということのたとえ。 
[ことわざ] 

売り言葉に買い言葉

[読み/英語] うりことばにかいことば
[文章内容] 相手の乱暴な言葉に対して、同じように応酬することのたとえ。  
[内容説明] 相手の暴言に黙っておれず、こちらもそれ相応の言葉で言い返すことをいう。
「売り言葉」は、相手にわざと喧嘩を仕掛ける(売る)ような言葉のこと。
「売る言葉に買う言 …→
*
[ことわざ] 

売家と唐様で書く三代目

[読み/英語] うりいえとからようでかくさんだいめ
[文章内容] 初代が苦労して残した財産も、三代目にもなると没落し、家を売りに出すような羽目になるが、その「売家」と書いた札の文字は唐様(中国風)でしゃれている。仕事をしないで …→ 
[ことわざ] 

噂をすれば影がさす

[読み/英語] うわさをすればかげがさす
[文章内容] 人の噂をしていると、ちょうどそこへ噂の本人が現れることがあるということ。 
[内容説明] その場にいない人の噂をしていると、なんの偶然か噂の本人がひょっこり現れることがある。人の噂や悪口はほどほどにするべきだという戒めの意も含む。「噂をすれば影」「言 …→
[ことわざ] 

運否天賦

[読み/英語] うんぷてんぷ
[文章内容] 人の運命はすべて天が決めるものだということ。また、運を天にまかせること。 
[内容説明] 「運否」とは、幸運と不運の意。「否」は「ぴ」とも読む。
[ことわざ] 

運は天にあり

[読み/英語] うんはてんにあり
[文章内容] 人の運命は天命によるもので、人力ではどうにもできないということ。また、最善をつくしたて天命を待てば、幸運が舞い込むかもしれないという期待もかけられるということ。 
[内容説明] 【類】命は天にあり。運は天にあり牡丹餅は棚にあり。
*
[ことわざ] 

運鈍根

[読み/英語] うんこんどん
[文章内容] 成功するには、運のよさと根気とねばり強さの三つが必要だということ。 
[ことわざ] 

栄華あれば必ず憔悴あり

[読み/英語] えいがあればかならずしょうすいあり
[文章内容] 栄えるものは、やがては衰えるが無常なこの世のならいである。 
[内容説明] 栄華=時めき栄える。富貴である。憔悴=やせおとろえる。つかれ苦しむ。
[ことわざ] 

易者身の上知らず

[読み/英語] えきしゃみのうえしらず
[文章内容] 他人のことはあれこれ言えるが、自分のこととなるとわからなくなることのたとえ。
易者は他人のことについてはあれこれと占うが、自分のことになると欲や感情が邪魔して …→ 
[ことわざ] 

益者三友

[読み/英語] えきしゃさんゆう
[文章内容] 交際して自分の為になる友人には三種類あり、正直な友、誠実な友、博識な友。「益者」とは、自分にとって有益な友人のこと。
⇔損者三友(そんしゃさんゆう):不正直な …→ 
[内容説明] 「直きを友とし、諒(まこと)を友とし、多聞を友とするは、益なり。便辟(べんへき)を友とし、善柔を友とし、便佞(べんねい)を友とするは、損なり」(孔子)
[出典] 『論語』孔子
*
[ことわざ] 

得手に帆を上げる

[読み/英語] えてにほをあげる
[文章内容] 絶好の機会が到来し、それを利用してはりきって行動を起こすこと。
追い風に帆を揚げるように、得意とすることを発揮できるチャンスに恵まれたので、それを逃がさずに利 …→ 
[ことわざ] 

得手に鼻つく

[読み/英語] えてにはなつく
[文章内容] 自分の得意とすることは、鼻であしらってするので、かえって失敗するもの。得意なことでも初心を忘れず、万全の注意を払って行えと言う事。 
[ことわざ] 

江戸べらぼうに京どすえ

[読み/英語] えどべらぼうにきょうどすえ
[文章内容] 江戸と京の方言の特色を言ったもの。江戸っ子は気が荒く、べらぼうとめとたんかを切り、京は山水がうるわしく、長く都であったため、言葉も優雅で、どすえとやさしい情があ …→ 
[ことわざ] 

江戸の敵を長崎で討つ

[読み/英語] えどのかたきをながさきでうつ
[文章内容] 江戸の敵を長崎で討つとは、意外な場所や筋違いなことで、以前受けた恨みの仕返しをすることのたとえ。また、関係のない者を討って気を晴らすことのたとえ。  
*
[ことわざ] 

江戸っ子は五月の鯉の吹流し

[読み/英語] えどっこはさつきのこいのふきながし
[文章内容] 物事を深く考えようとしない淡泊な性質をいったことば。
鯉のぼりは空洞なので、口から勢いよく入った風が全部吹き抜ける。この様子から、江戸っ子は言葉づかいなどは荒 …→ 
[内容説明] 類義語、江戸っ子は五月の鯉で口ばかり
[ことわざ] 

江戸中の白壁は皆旦那

[読み/英語] えどじゅうのしらかべはみなだんな
[文章内容] この店をやめても、広い江戸には奉公先はいくらでもあるという意味。
「白壁」は白壁造りの土蔵で、大きい商家、大店(おおたな)のこと。 
[ことわざ] 

越鳥南枝に巣くい胡馬北風に嘶く

[読み/英語] えっちょうなんしにすくい、こばほくふうにいななく
[文章内容] 故郷の忘れがたいことのたとえ。
中国南方の越の国の鳥は、北国へ渡っても南向きの枝に巣を作る。北方の胡の国から来た馬は、北風が吹くと故郷を思い出してなく。このよ …→ 
[ことわざ] 

越俎の罪

[読み/英語] えっそのつみ
[文章内容] 自分の職分を超えた言動をとって、人の権限をおかす行為。供物の世話をするのは神主であるが、供物の料理を作る料理人が料理場での仕事がうまくできない時でも、神主が樽や …→ 
[内容説明] 俎=祭日に供物の肉をのせる台。机、転じてまな板。
*
[ことわざ] 

柄のない所に柄をすげる

[読み/英語] えのないところにえをすげる
[文章内容] 無理やり理屈をこじつけること。 
[内容説明] 柄が必要ないものにも無理に柄をつけるという意から。
[ことわざ] 

蝦で鯛を釣る

[読み/英語] えびでたいをつる
[文章内容] わずかなお金や労力で、大きな利益を得ることのたとえ。 
[ことわざ] 

笑みの中の刀

[読み/英語] えみのうちのかたな
[文章内容] 表面はにこにこして柔和そうだが、内心は腹黒く陰気なこと。 
[内容説明] 【同】笑中に刀あり
【類】笑みの中に刀を抜く
[ことわざ] 

栄耀の餅の皮

[読み/英語] えようのもちのかわ
[文章内容] 度を越したぜいたくをするたとえ。「栄耀」は、ぜいたくをすること。ぜいたくに慣れると、むく必要のない餅の皮までむいて食べるようになるという意から。 
*
[ことわざ] 

縁の目には霧が降る

[読み/英語] えんのめにはきりがふる
[文章内容] 縁が結ばれるもの同志には、欠点があっても互いに見えないで、むしろ、それが美しくさえ見える。縁のつながる者は、どうしても身びいきになるものである。 
[ことわざ] 

椽の下の力持

[読み/英語] えんのしたのちからもち
[文章内容] 人の目につかないところで、他人のために支える苦労や努力をすること。また、そのような人。 
[内容説明] 縁側を下から支える柱のように、人知れず支えている存在のことをいう。
「縁の下の力持ち」とも書く
[ことわざ] 

縁につるれぱ唐の物を食う

[読み/英語] えんにつるればとうのもとをくう
[文章内容] 家族が結婚をして、遠くに縁者ができると、そのために思いがけなく遠方の名産などを口にする。なにかの縁で思いがけない所に手づるができる。 
[ことわざ] 

縁なき衆生は度し難し

[読み/英語] えんなきしゅじょうはどしがたし
[文章内容] 人の忠告を聞き入れようとしない者は、救いようがないということ。  
[内容説明] 「衆生」とは、すべての生物のこと。「度す」は、仏が悟りの境地に導くという意。
*
[ことわざ] 

円転滑脱

[読み/英語] えんてんかつだつ
[文章内容] 言葉や行動が自在で角立たず、物事をすらすら処理していくさま。
物事をそつなくこなすさま。 
[ことわざ] 

偃鼠河に飲ども満腹に過ぎず

[読み/英語] えんそかわにのめどもまんぷくにすぎず
[文章内容] わずかなことで満足すること。 
[内容説明] 偃鼠=もぐら。どぶねずみ。河=黄河。
もぐらはいくらがんばって黄河の水を飲んでもせいぜいその腹を満たすだけしか飲めない。尭が許由に天子になってくれるよにたのんだ …→
[ことわざ] 

燕雀安くんぞ鴻鵠の志を知らんや

[読み/英語] えんじゃくいずくんぞこうこくのこころざしをしらんや
[文章内容] 小人物には、大人物の考えや大きな志などがわからないことのたとえ。  
[内容説明] 「燕雀」はツバメやスズメなどの小さな鳥のことで、転じて小人物をさす。「鴻鵠」は大鳥や白鳥など大きな鳥のことで、転じて大人物をさす。「安んぞ」は、疑問・反語を表す …→
[出典] 『史記』
[ことわざ] 

遠交近攻

[読み/英語] えんこうきんこう
[文章内容] 利害関係の遠くの国と親交を結び、その国に背後から威圧させ、近くの国を攻略する外交政策。 
[出典] 『史記』
*
[ことわざ] 

煙霞の痼疾

[読み/英語] えんかのこしつ
[文章内容] 美しい景色を愛し、春には張るの山水のなごやかさ、秋には秋のうれいなど、四季それぞれに移り変わる景色の中にひたりたく、旅行をするのが病みつきとなっていること。唐の …→ 
[内容説明] 煙霞=「煙」はここではもやや霞。
[出典] 『旧唐書』
[ことわざ] 

鴛鴦の契り

[読み/英語] えんおうのちぎり
[文章内容] 夫婦の仲がよいことのたとえ。仲のむつまじい夫婦の関係を結ぶこと。  
[内容説明] 「鴛鴦」はおしどりのことで、「鴛」は雄。「鴦」は雌を表す。
[ことわざ] 

老いの繰言

[読み/英語] おいのくりごと
[文章内容] 年寄りが過去の話や愚痴をくどくど繰り返し言うこと。 
[内容説明] 「繰言」は同じ事を繰り返して言うこと。
[ことわざ] 

老いの一徹'

[読み/英語] おいのいってつ
[文章内容] 自分の意見や意向を押し通そうとする、老人の頑固な気質のこと。 
[内容説明] 「一徹」は頑固の意。
*
[ことわざ] 

老いて再び児になる

[読み/英語] おいてふたたびちごになる
[文章内容] 人間年をとると次第に新しい考え方ができにくくなる。年の功での人生経験の豊かさは尊ぶべきだが、あまりにも物分りの悪いがんこも困り者。老いるにしたがい幼児の甘えに似 …→ 
[ことわざ] 

老いてはますます壮なるべし

[読み/英語] おいてはますますさかんなるべし
[文章内容] 年老いてもますます元気で意気盛んでなければならないということ。 
[出典] 『後漢書』馬援
[ことわざ] 

老いては子に従え

[読み/英語] おいてはこにしたがえ
[文章内容] 年をとったら出しゃばらずに、何事も子どもに任せて従っていくほうがいいということ。 
[出典] 『大智度論』
[ことわざ] 

老いたる馬は路を忘れず

[読み/英語] おいたるうまはみちをわすれず
[文章内容] 老馬はいろいろな道を知っており、迷うことがないことから転じて、人生経験の豊かな人はものごとの方針を誤らないというたとえ。 
[内容説明] 中国、斉の桓公が山中で道に迷った時に、老馬を放ち、その後に従って行き、道を見つけたという故事から。
[出典] 『韓非子』説林
*
[ことわざ] 

老木は曲らぬ

[読み/英語] おいきはまがらぬ
[文章内容] 老木は弾力性に乏しく曲げようとしても曲がらないことから、老人の頑固さをたとえていう。
また、若いうちに欠点を直さないと年をとってからではもう手遅れで直らないこと …→ 
[ことわざ] 

老木に花咲く

[読み/英語] おいきにはなさく
[文章内容] 老木に再び花が咲くように一度衰えたものが、もう一度勢いを盛り返すたとえ。 
[内容説明] 「老い木に花」ともいう。
[ことわざ] 

お乳母日傘

[読み/英語] おうばひがさ
[文章内容] 幼児に乳母をつけたり、日傘を差しかけて大事に育てること。「おんば日傘」はこれが転じたもの。 
[ことわざ] 

逢うた時に笠をぬげ

[読み/英語] おうたときにかさをぬげ
[文章内容] 知人に出会ったら最初に笠を取って挨拶をしなさいということと、機会が訪れたら逃さずこれを利用せよ、という意。 
*
[ことわざ] 

負うた子に教えられ浅瀬を渡る

[読み/英語] おうたこにおしえられてあさせをわたる
[文章内容] 人は時には自分より経験の浅い年下の者から物事を教わることもあるというたとえ。 
[内容説明] 背中に負ぶった子に浅瀬を教えられて川を無事に渡るという意から。
[ことわざ] 

往者は諫めず来者は追うべし

[読み/英語] おうしゃはいさめずらいしゃはおうべし
[文章内容] 過ぎ去ってしまったことはもうどうにもならないが、将来のことはいくらでも改めることが可能である。一度犯した失敗は二度繰り返してはならない。 
[ことわざ] 

王候将相寧ぞ種あらんや

[読み/英語] おうこうしょうしょういずくんぞしゅあらんや
[文章内容] 王や諸侯、将軍、大臣になるには家柄や血統など関係なく、必要なのはその人の才能や努力だということ。「種」は家柄、血統の意。 
[ことわざ] 

大風が吹けば桶屋が喜ぷ

[読み/英語] おおかぜがふけばおけやがよろこぶ
[文章内容] 一つのできごとが次々と様子(ようす)をかえていって、思いも
よらないことになってしまうこと。 
[内容説明] 【類】風が吹けば桶屋が儲かる
*
[ことわざ] 

大男総身に知恵が廻りかね

[読み/英語] おおおとこそうみにちえがまわりかね
[文章内容] 体ばかりが大きくて知恵のない人をあざけっていうことば。 
[内容説明] 大男は体が大きい分、全身に知恵がいきわたらず、何事にも愚鈍であることをあざけっていった川柳。「総身」は、体全体という意味。
[ことわざ] 

傍目八目

[読み/英語] おかめはちもく
[文章内容] 当事者よりも第三者のほうが、冷静で客観的に物事を見れるということ。  
[内容説明] 「傍目」は、脇から見る、第三者の立場で見ることを意味。
「岡目八目」とも書く。
他人の打っている囲碁を傍から見ている者は、対局者よりも八目も先の手が見えるという …→
[ことわざ] 

起きて半畳寝て一畳

[読み/英語] おきてはんじょうねていちじょう
[文章内容] 人は必要以上の富貴を望むべきではなく、満足することが大切であるという教え。  
[内容説明] どんなに大きな家に住んでいようと、人一人が占める場所は、起きているときは半畳、寝るときは一畳あれば充分足りることから。後に「天下取っても二合半」と続けてもいう。 …→
[ことわざ] 

送る月日に関守なし

[読み/英語] おくるつきひにせきもりなし
[文章内容] 送る月日に関守なしとは、年月の過ぎるのは、早いものだということのたとえ。  

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