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文章データベースの検索一覧
文章データベースの検索一覧
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文章データベースの検索結果
… 108…
【総件数:8,044件】
[読み/英語] きびにふす
[文章内容] すぐれた人物の後につき従っていれば、自分の能力以上のことが成し遂げられることのたとえ。
[内容説明] 「驥」とは、一日に千里も走る名馬のこと。駿馬。
名馬の尻尾に付いていけば、遠くまでは飛べない蠅でも、、千里のかなたでも行けることから。
一般に、人と行動を共にす
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[出典] 『史記』
[読み/英語] きぶつかなぶついしぼとけ
[文章内容] 融通の利かないひと。特に男女の情愛に疎いひとのこと。
[読み/英語] きみはずかしめらるればしんしす
[文章内容] 主君が恥辱を受けた時には、臣下は命を投げ出しても、主君の恥辱をすすがなければならないということ。
[出典] 『国語』越語
[読み/英語] きもはおおきく、こころはちいさくもて
[文章内容] 大胆で度胸は大きく、しかし注意は細かく払うべきということ。
[読み/英語] きゆう
[文章内容] 無用の心配、取り越し苦労のこと。
[内容説明] 杞憂の「杞」は、古代中国に存在した国。「憂」は、憂えること。
杞の国のある人が、もし天地が崩れ落ちたらどうしようかと、起こり得ないはずのことをしきりに心配し、夜
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[出典] 『列子』
[読み/英語] きよみずのぶたいからとびおりる
[文章内容] 清水の舞台から飛び降りるとは、思い切って大きな決断をすることのたとえ。
清水寺には高い崖に張り出して作られた舞台があり、その崖から飛び降りると所願成就のときに
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[内容説明] 【類】清水の舞台から後ろ飛び
[読み/英語] きようびんぼうひとたから
[文章内容] 器用な人は、人の役に立って重宝がられるが、自分はいっこうにうだつが上がらず貧乏するということ。「細工貧乏人宝」ともいう。
[読み/英語] きゃくとしらさぎはたったがみごと
[文章内容] お客は席を早く立つのが見事である。長座しないで早く帰ったのが美しいということ。また、客も白鷺も座っているよりも立って舞うのが見事である。客に余興を求める言葉であ
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[読み/英語] きゅうちょうふところにいればりょうしもころさず
[文章内容] 窮地に陥った者が助けを求めてきたら、どんな理由があろうと助けてあげるものだということ。
[出典] 『顔氏家訓』
[読み/英語] きゅうそねこをかむ
[文章内容] 絶体絶命の窮地に追い詰められれば、弱い者でも強い者に逆襲することがあるというたとえ。
[内容説明] 追い詰められたネズミが逃げ場を失ったとき、必死で猫に噛みつくことがあるということ。
[出典] 『塩鉄論』
[読み/英語] きゅうすればらんす
[文章内容] 切羽詰ると、心が乱れて前後の見境なく、悪い事でもやってしまう。思慮の浅い者は苦しみに耐え抜く事が出来ないもの。
[読み/英語] きゅうすればつうず
[文章内容] 最悪の事態に陥ってどうにもならなくなると、かえって活路が開けるものだということ。
[内容説明] 人は、行き詰まってどうにもならない状況まで追い込まれると、かえって行くべき道が開かれることがある。絶体絶命だと思うような状況でも、案外解決の道はあるものだという
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[出典] 『易経』
[読み/英語] きゅうじんのこうをいっきにかく
[文章内容] 長い間の努力も最後のわずかな手違いで無駄になることのたとえ。
[内容説明] 「九仞」は非常に高い、「一簣」は一杯のもっこの意。高い山を築くのに、最後のもっこ一杯の土を虧く(欠く)と完成しないという意から。
[出典] 『書経』旅?
[読み/英語] きゅうしにいっしょう
[文章内容] とうてい助からないだろうと思われた危険な状態に陥りながら、かろうじて助かることのたとえ。助かる見込みが十分の一という命をかろうじて得るという意から。
[内容説明] 【同】「九死に一生を得る」「万死に一生を得る」「万死の中に一生を得」「万死を出でて一生に遇う」ともいう。
[読み/英語] きゅうぎゅうのいちもう
[文章内容] 多数の中のわずかな一部分のたとえ。取るに足りないことのたとえ。
[内容説明] 「九牛」は、多くの牛の意。多くの牛の中の一本の毛という意から。
[出典] 『漢書』司馬遷伝
[読み/英語] きょはきをうつす
[文章内容] 住む場所や地位によって、人の性格や考え方は変わるということ。
[出典] 『孟子』尽心上
[読み/英語] きょくがくあせい
[文章内容] 学問の真理を曲げて、世間や権力者に気に入られるような説を唱え、こびへつらうこと。
[内容説明] 「曲学」とは、学問の真理を曲げること。「阿世」とは、世に阿る(おもねる)こと。漢の時代、漢の武帝に召し出された轅固生が、儒学者の公孫子に言ったことばが由来とされ
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[出典] 『史記』
[読み/英語] きょうのゆめおおさかのゆめ
[文章内容] 夢の話や夢のような話をする前に言うことばで、夢は不思議なものであるということ。夢では様々な願望が叶うものだということ。人それぞれ願望は違うということ。
[読み/英語] きょうだいはたにんのはじまり
[文章内容] 血を分けた兄弟であっても、それぞれ成長し独立すると、疎遠になって他人同士のようになっていくということ。
[内容説明] たとえ仲良く育った兄弟であっても、それぞれが結婚し家庭を持つようになれば、情愛もそちらに移り、赤の他人のような関係になることもあるという意味。
[読み/英語] きょうしょうのもとにじゃくへいなし
[文章内容] 大将が強ければ、その部下の兵も自然に感化を受けて弱い兵はいなくなる、という意味。
[読み/英語] きょうあってあすないみ
[文章内容] 今日ありて明日知れぬ命、ともあり、人生のはかなさをいうたとえ。病の床にある者の死期が迫っていることにも使う。
[読み/英語] きょうのきだおれおおさかのくいだおれ
[文章内容] 京都の人は衣装にお金をかけ、大阪の人はぜいたくな飲食をして、そのために財産をなくしてしまう人さえあるということ。
[内容説明] 「着倒れ」は、着るものに金をかけすぎて財産をなくすこと。「食い倒れ」は、飲食に金をかけすぎて財産をなくすこと。
[読み/英語] きりんのつまずき
[文章内容] 麒麟ほどの駿馬(名馬)でさえ、時にはづまずくこともある。優れた人にも失敗はあるものだ。
[読み/英語] きりんもおとろうるやどばこれにさきだつ
[文章内容] 一日千里を走れる麒麟も、年老いてはのろまな馬にも追い越されてしまう。俊敏であった人でも、老齢には勝てず愚鈍な者にさえ敗れることがある。
[内容説明] 麒麟=中国の想像上の獣。駑馬=足ののろい馬。
[読み/英語] きりひとは
[文章内容] 桐が一葉落ちるのを見て、秋の訪れを知ること。転じて、物事の一端から全体の動きを知ることのたとえ。また、物事の衰退していく前兆を感じることのたとえ。
青桐は他の
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[読み/英語] きをいつにする
[文章内容] 考え方ややり方が同じであることのたとえ。国が統一されていることのたとえ。
[内容説明] 「軌」は、車輪の跡、わだち、車の輪と輪の間隔の意。車輪の通った後を同じにするの意から、同じ轍(わだち)をたどるということ。
[読み/英語] きんじょうてっぺき
[文章内容] きわめて防備の堅固な城。物事が堅固なことにたとえる。
[読み/英語] きんしつあいわす
[文章内容] 夫婦が仲良くむつまじく、互いの心が調和していること。兄弟、友人の間でもいうことがある。「琴」は、五または七弦の琴、「瑟」は、二十五弦の大琴。琴と瑟の音が調和する
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[内容説明] 【同語】琴瑟相楽しむ(きんしつあいたのしむ)
【反語】琴瑟調わず(きんしつととのわず)
[読み/英語] きんかぎょくじょう
[文章内容] 立派な法則、範とすべきおきて。
[読み/英語] きんかいちじつのえい
[文章内容] 「槿花」はムクゲの花。朝開いて、夕方にはしぼんでしまうことから、人間の栄耀栄華ははかなく、長く続かないものだということ。
[内容説明] 【同語】花一朝の栄(きんかいっちょうのえい)
[読み/英語] きんらんのちぎり
[文章内容] きわめて親密な交わりのこと。その交わりの堅さは金をも断つほどであり、その美しさは薫り高い蘭のようだという意から。
[出典] 『易経』繋辞上
[読み/英語] きんべんはせいこうのはは
[文章内容] 日々の、仕事や勉強を、一生懸命に努力していけば、それがやがて、自分の成功に 結びついていくという。
[内容説明] イギリスの教訓:Diligence is the mother of success
[読み/英語] きんときのかじみまい
[文章内容] 飲酒などで真っ赤になった顔のたとえ。
[内容説明] 「金時」は、源頼光の四天王の一人、坂田金時のこと。赤ら顔の金時が火事見舞いに行くと、ますます赤くなることから。
[読み/英語] きんじょうはなをそう
[文章内容] 華麗な錦の上に美しい花を置くこと。美しいものや立派なことの上に、さらに美しいもの立派なことを重ねる意。
[読み/英語] くうふくはさいじょうのそーすなり
[文章内容] 空腹の時は何を食べてもおいしいということ。
[内容説明] ソクラテス(古代ギリシアの哲人)の言葉。キケロ(ローマの政治家)が引用した。
[読み/英語] くうちゅうろうかく
[文章内容] 「空中に築いた土台のない建物」から転じて、根拠のない架空の物事、想像でつくり上げた物事のこと。
[読み/英語] くうこくのそくおん
[文章内容] 人気のない深い谷間で人の足音を聞く。世に隠れて住み、または訪れる人のいない孤独なわび住まいの身であれば、たまに通りすがりの人から聞かされる世間話でも楽しみである
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[内容説明] 空谷=人気のないさびしい谷。
【類】空谷の跫音(くうこくのきょうおん)
[読み/英語] くさをわけてさがす
[文章内容] あらゆる方法で、隅々まで残る所なく捜し求める。
[読み/英語] くさってもたい
[文章内容] すぐれたものは多少悪い状態になっても、本来の価値を失わないというたとえ。
[内容説明] すぐれた素質や価値を持つものは、多少悪い状態になっても、それなりの価値がある。
[読み/英語] くさしとしりてかぐはばかもの
[文章内容] 危険なことがわかっているのに、あえてそれに近づくのは馬鹿者である。しかし、人は好奇心が強くて、あぶないと知りながらのぞいて見たり、嗅いでみたりするものである。
[読み/英語] くさいものにふた
[文章内容] 都合の悪いことや醜聞が他に漏れないように、一時しのぎの方法で隠すことのたとえ。
[内容説明] 根本的な解決をはからずに、一時しのぎの手段で他人に知られないようにするという意味。
[読み/英語] くすりもすぎればどくとなる
[文章内容] たとえ良いものであっても、度が過ぎればかえって害になるというたとえ。
[内容説明] いくら効く薬だからと言って、適量以上飲めばかえって体に害を与えることから、何事も度を越すのは害になるということ。
[出典] 『論語』
[読み/英語] くすりくそうばい
[文章内容] 薬は、売値が原価の九倍と異常に高いことから、暴利をむさぼることのたとえ。
[読み/英語] くじのたおれ
[文章内容] どんなにすぐれた人でも失敗することがあるというたとえ。
[内容説明] 「孔子」は孔子(こうし)の呉音読み。
[読み/英語] くちもはっちょう、てもはっちょう
[文章内容] 話も上手で、することも達者なこと。「八丁」は巧み・達者の意。
[読み/英語] くちびるほろびてはさむし
[文章内容] 唇がなくなれば歯も寒いということ。互いに相補うものの一方が亡びると、他方も危なくなってしまうというたとえ。互いに離れられない、助け合う関係にあることもいう。
[読み/英語] くちはわざわいのもん
[文章内容] うっかり言った言葉が災いを招くこともあるので、言葉は慎むべきだという戒め。「口は災いの元」ともいう。
[読み/英語] くちはとじておけ、めはあけておけ
[文章内容] よけいなことをしゃべらず、物事はしっかり見よということ。
[読み/英語] くちはちょうほう
[文章内容] 口は便利なもので、口先だけならなんとでも言えるということ。
[読み/英語] くちにみつあり、はらにけんあり
[文章内容] 口先では調子のいいことを言っているが、内心は陰険であることのたとえ。
[出典] 『資治通鑑』
[読み/英語] くちたたきのてたらず
[文章内容] おしゃべりは達者だが、仕事はさっぱりできないこと。
[読み/英語] くだをもっててんをうかがう
[文章内容] 狭い見識で、大きな問題について勝手な判断を下すたとえ。
[内容説明] 「管」は「かん」とも読む。「管の穴から天を覗く」ともいう。
[出典] 『荘子』秋水
[読み/英語] くってすぐねるとうしになる
[文章内容] 食事をした後に、すぐ、横になったり、眠ったりするのは、行儀が悪いので、 そのことをいましめた言葉。
[読み/英語] くにをうる
[文章内容] わずかな私利私欲のために、自分が生まれ育った恩義ある祖国が、たとえ不利となり、破壊されるようなことになろうとも、祖国の機密や内情をもらして敵国の利益となる行動を
…→
[読み/英語] くにやぶれてさんがあり
[文章内容] 戦乱で国が滅びても、自然の山や川はもとのままの姿で存在しているということ。
[出典] 杜甫「春望」
[読み/英語] くはいろかえるまつのかぜ
[文章内容] 人は誰でも苦しみや悲しみを抱えて生きているものである。ただその内容や形が、人によりその住む場所により、いろいろと変わっているだけであるということ。
[内容説明] たとえば、金があればあったでこれまた苦労の種で、金が無ければそれで諸々の禍や不幸も起きる。
[読み/英語] くびったけ
[文章内容] 物事に夢中になっているさま。惚れ込んでいるさま。
[読み/英語] くもをつく
[文章内容] 身長が非常に高いことのたとえ。
[読み/英語] くもをつかむ
[文章内容] 物事が漠然としていて、とらえどころがないさまにいう。
[読み/英語] くもをかすみと
[文章内容] 一目散に走って行方をくらますさま。
