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文章データベースの検索一覧

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文章データベースの検索結果

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[ことわざ] 

遠くて近きは男女の中

[読み/英語] とおくてちかきはだんじょのなか
[文章内容] 男と女は遠く離れているように見えて、意外と結びつきやすいものであるということ。 
[ことわざ] 

遠きは花の香

[読み/英語] とおきははなのか
[文章内容] 遠くのものは花の香りのように何でもよく感じられ、近くのものはつまらなく思えるということ。 
[ことわざ] 

遠き慮無き者は必す近き憂いあり

[読み/英語] とおきおもんぱかりなければかならずちかきうれいあり
[文章内容] 遠い将来のことまで考えずに目先のことばかり考えていると、近いうちに必ず困ったことが起こる。 
[出典] 『論語』
[ことわざ] 

十日の菊六日の菖蒲

[読み/英語] とおかのきくむいかのあやめ
[文章内容] 時機に遅れて役に立たないことのたとえ。 
[内容説明] 菊は九月九日の重陽の節句に用いるもので、九月十日では間に合わない。
また、菖蒲は五月五日の端午の節句に用いるもので、五月六日では間に合わないことから。
*
[ことわざ] 

時は得難く失い易し

[読み/英語] ときはえがたくしてうしないやすし
[文章内容] よい機会はめったにつかむことができないし、つかんだとしても十分に活用する前に失ってしまいがちなので用心しなくてはいけないという戒め。 
[出典] 『史記』
[ことわざ] 

徳を以て怨みに報ゆ

[読み/英語] とくをもってうらみにむくゆ
[文章内容] うらみのある者に対して仕返しをせず、反対に恩恵をほどこす。 
[ことわざ] 

徳孤ならず必ず隣あり

[読み/英語] とくこならずかならずとなりあり
[文章内容] 徳をそなえた人は決して孤立する事はない。その人の徳を慕う者が必ず周囲にいるということ。 
[ことわざ] 

所変われば品変わる

[読み/英語] ところかわればしなかわる
[文章内容] 土地土地で風俗や習慣が違うということ。また、同じ物でも土地が変わると、名前や用途も変わるということ。 
*
[ことわざ] 

尤めて之に效う

[読み/英語] とがめてこれにならう
[文章内容] 他人の罪を非難しておきながら、自分はかげでそれと同じ悪事を犯す。前より一層重大な罪。 
[ことわざ] 

年寄の冷水

[読み/英語] としよりのひやみず
[文章内容] 老人が年齢にふさわしくない危険なまねや、出すぎた振る舞いをすること。  
[内容説明] 年寄りが、強がって冷たい水を浴びたり飲んだりして、無理をする言動をいう。
自分の年齢も考えずに無茶をすることは健康に良くないことから、それを自虐的に言ったり周り …→
[ことわざ] 

屠所の羊

[読み/英語] としょのひつじ
[文章内容] 刻々と死に近づきつつある人とたとえ。また、死や不幸が目の前に迫っていて、気力を失った人のたとえ。 
[内容説明] 屠殺場に引かれていく羊の意味から。
「屠所の羊の歩み」「屠所の歩み」ともいう。
[出典] 『摩訶摩耶経』
[ことわざ] 

歳寒くして松柏の凋むに後るるを知る

[読み/英語] としさむくしてしょうはくのしぼむにおくるるをしる
[文章内容] 寒い季節になって、多くの草木が枯れしぼんでいる。苦難にあった時に、節操のある人かどうか、その真価がわかることのたとえ。また、平和な時には立派な人柄も目立たないが …→ 
[内容説明] 松柏=まつと、このてがしわ。まつだけをさしていうこともある。常緑樹で節操のある人物にたとえられる。
*
[ことわざ] 

年が薬

[読み/英語] としがくすり
[文章内容] 年をとるにつれて、思慮分別(しりょぶんべつ)がついてくること。 
[ことわざ] 

塗炭の苦しみ

[読み/英語] とたんのくるしみ
[文章内容] 耐え難い苦しみ、ひどい苦痛のたとえ。  
[内容説明]  「塗」は泥、「炭」は火のことで、泥にまみれ火に焼かれるほどの苦しみという意味から。
『書経』に「有夏昏徳にして民塗炭に墜つ(夏の傑王は、不徳の暴君だったので、 …→
[出典] 『書経』
[ことわざ] 

図南の翼

[読み/英語] となんのつばさ
[文章内容] 大事業を企てて成し遂げようとすることのたとえ。 
[内容説明] 極北の海に鯤という巨大な魚が鵬という鳥に化け、大きな翼で羽ばたき九万里もの高さまで空高く舞い上がり、南の果ての空まで行こうとしていた。
[出典] 『荘子』
[ことわざ] 

隣の花は赤い

[読み/英語] となりのはなはあかい
[文章内容] 他人の物はなんでもよく見えてうらやましく思えるというたとえ。 
[内容説明] 隣の家に咲いている花は、自分の家の花より赤く見えるという意から。
*
[ことわざ] 

鳶に油揚げ攫われる

[読み/英語] とびにあぶらあげをさらわれる
[文章内容] 自分の大事なものや手に入れられると当て込んでいたものを、不意に横からさらわれることのたとえ。また、奪われて呆然としている様子のこと。  
[内容説明] 鳶は普段は悠々と空を飛んでいるが、ひとたび獲物を見つけると非常に素早く空から舞い降りて獲物をさらっていくことから。転じて、大事なものや当然手に入れられると思って …→
[ことわざ] 

鳶が鷹を生む

[読み/英語] とびがたかをうむ
[文章内容] 平凡な親からすぐれた子供が生まれることのたとえ。 
[内容説明] 鳶も鷹も同じ仲間で、姿や大きさも似ているが、鳶を平凡なものとし、鷹をすぐれたものにたとえている。
転じて、平凡な両親からすぐれた子が生まれたという意味。「とび」 …→
[ことわざ] 

飛ぶ鳥を落とす

[読み/英語] とぶとりをおとす
[文章内容] 威勢・権勢がきわめて盛んなさま。 
[内容説明] 空を飛ぶ鳥でさえも地に落ちてしまうほどの勢いという意味から。「飛ぶ鳥を落とす勢い」ともいう。
[ことわざ] 

富は屋を潤し徳は身を潤す

[読み/英語] とみはおくをうるおしとくはみをうるおす
[文章内容] 財貨は家を栄えさせ、徳行は人間の価値を高める。物質の満足だけでは真の幸福は得られない。 
*
[ことわざ] 

倶に天を戴かず

[読み/英語] ともにてんをいただかず
[文章内容] 生かしておけないほどの恨みや憎しみがあること。また、その間柄。  
[内容説明] 【同】「不倶戴天」(ふぐたいてん) 「不倶」は一緒にすることができない、「戴天」は同じ空の下で暮らすことという意味。一緒にこの世には生きられないということで、そ …→
[出典] 『礼記』
[ことわざ] 

虎を野に放つ

[読み/英語] とらをのにはなつ
[文章内容] 危険なものを、ほったらかしの状態にしておくこと。また、災いのもとを絶たないでおいて、後に大きな事件などに発展する原因になること。 
[ことわざ] 

虎を画いて狗に類す

[読み/英語] とらをえがいていぬにるいす
[文章内容] 優れた人物を見習って学んでいるつもりが、失敗して軽薄になってしまうこと。 
[内容説明] 立派な虎の真似をしていたつもりが、単なる狗のようになってしまうことから。馬援がその兄の子に学ぶべき人物のあり方を戒めた言葉。
[出典] 『後漢書』馬援伝、『十八史略』東漢
[ことわざ] 

虎は死して皮を留め人は死して名を残す

[読み/英語] とらはししてかわをとどめひとはししてなをのこす
[文章内容] 虎が死んだ後にも美しい毛皮を残すように、人は死んだ後に名前を残すような生き方をすべきだという教え。 
[内容説明] 虎は死んだ後その毛皮が珍重され、偉業を成した人は死んだ後その名を語り継がれる。人は名誉を重んじることが大切だという教訓として言われることわざ。
[出典] 『十訓抄』
*
[ことわざ] 

虎の巻

[読み/英語] とらのまき
[文章内容] 物事の秘伝・奥義を記した書。また、教科書の自習書。 
[内容説明] 中国の昔の兵法書の一つに「六韜(りくとう)」という書があり、これが文韜・武韜・竜韜・虎韜・豹韜・犬韜の六編から成り、このうちの虎韜がつまり虎の巻で、虎が百獣の王 …→
[ことわざ] 

虎の子

[読み/英語] とらのこ
[文章内容] 非常に大切にして手放さないもの。虎が子を大事にするということから。 
[ことわざ] 

虎の尾を踏む

[読み/英語] とらのおをふむ
[文章内容] 非常に危険なことをすることのたとえ 
[ことわざ] 

虎の威を藉る狐

[読み/英語] とらのいをかるきつね
[文章内容] 他人の権力をかさに着て空威張りすることのたとえ。 
[内容説明] 狐の後ろにいる虎を見て、動物はみんな逃げ出したが、虎は狐を恐れて逃げたと思い込んだという中国の故事から。
[出典] 『戦国策』
*
[ことわざ] 

捕らぬ狸の皮算用

[読み/英語] とらぬたぬきのかわざんよう
[文章内容] 当てにならないことを当てにして計画を立てることのたとえ。 
[内容説明] まだ捕まえていない狸の皮の価格を計算することから。
[ことわざ] 

虎狼より人の口畏し

[読み/英語] とらおおかみよりひとのくちおそろし
[文章内容] 凶暴な虎や狼よりも、うわさや悪口を言う人間の口のほうがこわい。悪口から身を守ることの難しさをいう。 
[ことわざ] 

虎嘯けば雲起こる

[読み/英語] とらうそぶけばくもおこる
[文章内容] とらがほえれば、それに従って雲がわき起こる。英雄がひとたび立てば、天下に風雲がまき起こることのたとえ。 
[内容説明] 【類】虎嘯けば谷風至る(「谷風」は、東風、春風のこと)
[ことわざ] 

屠竜の技

[読み/英語] とりょうのぎ
[文章内容] 竜を屠殺する技術の意。竜は実際にはいないので、その技術を習得しても実際に使う機会はない。学んでも役に立たない、無益の技術のたとえ。 
*
[ことわざ] 

鳥も木を択ぶ

[読み/英語] とりもきをえらぶ
[文章内容] 鳥は自分が住むのに適した木を自由に選ぶことができる。反対に木のほうでは、自分の好む鳥をとまらせようとしてもできない。臣は君主を自由に選ぶことができるが、君主のほ …→ 
[ことわざ] 

鳥の両翼車の両輪

[読み/英語] とりのりょうよくくるまのりょうりん
[文章内容] どちらが欠けても役に立たず、両方そろっていなければならないもの。緊密に共同して働かなければならない関係にあるもののたとえ。 
[ことわざ] 

鳥の目を過くるが如し

[読み/英語] とりのめをすぐるがごとし
[文章内容] 鳥が目の前をさっと飛び去るようである。時が早く過ぎるたとえ。また、わずかな時間。  
[ことわざ] 

鳥の将に死なんとするその鳴くや哀し

[読み/英語] とりのまさにしなんとするそのなくやかなし
[文章内容] 死の間際に鳴く鳥の声には、人の胸をえぐるような悲しさがこもっている。人が死の直前に言う言葉には真実がこめられている。  
*
[ことわざ] 

鳥なき里の蝙蝠

[読み/英語] とりなきさとのこうもり
[文章内容] すぐれた者がいないところでは、つまらぬ者が威張っていることのたとえ。  
[内容説明] 鳥のいない村里ではこうもりでも我が物顔で威張るという意味から、すぐれた者がいないところでは、つまらない者が幅をきかすことのたとえ。
[ことわざ] 

鳥囚われて飛ぷことを忘れず

[読み/英語] とりとらわれてとぶことをわすれず
[文章内容] だれでも自由を求めぬものはないということ。 
[内容説明] かごの中の鳥でもいつかは出て広い自由の天地に飛び立とうとしている。
[ことわざ] 

取るよりかばえ

[読み/英語] とるよりかばえ
[文章内容] 取って来ることを考えるより、取られないように用心せよということ。 
[ことわざ] 

飛んで火に入る夏の虫

[読み/英語] とんでひにいるなつのむし
[文章内容] 自ら進んで危険や災難に飛び込んでいくことのたとえ。 
[内容説明] 灯火をめがけて飛んでくる夏の虫のように、自分から危険なところに身を投じ、災難を招くこと。
*
[ことわざ] 

豚児

[読み/英語] とんじ
[文章内容] 自分の息子をへりくだっていう言葉。 
[内容説明] 曹操(そうそう)が劉表(りゅうひょう)の子を「豚犬ごときのみ」といったという故事による。
【類】愚息(ぐそく)
[ことわざ] 

大は小を兼ねる

[読み/英語] だいはしょうをかねる
[文章内容] 大きいものは小さいもの代用として使える。小さいものより大きいもののほうが使い道が広く役に立つということ。 
[出典] 『春秋繁露』
[ことわざ] 

大同小異

[読み/英語] だいどうしょうい
[文章内容] 細かい部分にわずかな違いはあるが、おおよそは同じであること。 
[内容説明] 「大同」は、ほとんど同じということ。
「小異」は、ごくわずかな違いがあること。
[出典] 『荘子』
[ことわざ] 

大智は愚の如し

[読み/英語] だいちはぐのごとし
[文章内容] 本当に知恵のある者は知識をひけらしたりしないから、一見すると愚かなように見えるということ 
[内容説明] 『蘇軾』に「大勇は怯なるが若く、大智は愚の如し(本当に勇気のある者は一見臆病者のように見え、本当に知恵ある者は一見愚か者のように見える)」とあるのに基づく。
…→
[出典] 『蘇軾』
*
[ことわざ] 

大事の前の小事

[読み/英語] だいじのまえのしょうじ
[文章内容] 大きな事を成しとげようとするときは、小さな事を軽んじてはならない。ちょっとした油断が大失敗を招くという教え。
反対に、大きな事を成しとげようとするときは、小さな …→ 
[ことわざ] 

醍醐味

[読み/英語] だいごみ
[文章内容] そのものが持つ本来の味わい、おもしろみ。 
[内容説明] 「醍醐」は牛、羊の乳を精錬して作った濃厚な甘美な液体。
[ことわざ] 

蛇足

[読み/英語] だそく
[文章内容] 余計なこと、なくてもよい無駄なもののたとえ。  
[内容説明] 楚の国で蛇の絵を早く描く競争をしたときに、自分の早さを自慢した者が「足まで描けるぞ」と言ったら、別の者が「蛇には足がないはずだ」と言ったため、足を描いた男が負け …→
[出典] 『戦国策』
[ことわざ] 

脱兎の如し

[読み/英語] だっとのごとし
[文章内容] 逃げ出す兎のように非常に素早いこと。 
[内容説明] 「始めは処女の如く終わりは脱兎の如し」ということばより。兵法で、はじめは弱々しく見せて相手を油断させ、その後逃げだす兎のような勢いで攻めるということ。
[出典] 『孫子』
*
[ことわざ] 

獺祭

[読み/英語] だっさい
[文章内容] かわうその祭り。かわうそは捕らえた魚を並べて先祖の祭りをするという言い伝え。人が詩文をつくる時に多くの参考書を並べるさまにたとえる。 
[内容説明] 獺=かわうそ。
[ことわざ] 

黙り虫壁を通す

[読み/英語] だまりむしかべをとおす
[文章内容] 鳴かないし、人の目にもつかない小さな虫が、いつの間にか固い壁に穴を開ける。だまって努力するものは、人が気付かないうちに大事業を完成するたとえ。また、ふだんおとな …→ 
[ことわざ] 

断末摩

[読み/英語] だんまつま
[文章内容] 死ぬときの苦痛、非常に苦しいさま、あるいは死際や臨終を意味する表現。 
[ことわざ] 

断腸

[読み/英語] だんちょう
[文章内容] 腸がちぎれるほどの、つらい思い。耐えがたい悲しみ。 
[内容説明] 【類】断腸の思い
子猿を連れ去られた母猿が、百里あまりも後を追い、泣き叫んで死んだ。その腹を開いて見ると腸がちぎれていたという故事による。
*
[ことわざ] 

断じて行えば鬼神もこれを避く

[読み/英語] だんじておこなえばきしんもこれをさく
[文章内容] 固い決意をもって断行すれば、何ものもそれを妨げることはできないというたとえ。 
[内容説明]  「鬼神」とは荒々しく恐ろしい力を持つ神霊のことで、断固たる決意をもって行動すれば、鬼神でさえその勢いに押されて、道をよけるという意味。
秦の始皇帝の死後、趙高 …→
[出典] 『史記』
[ことわざ] 

断金の契り

[読み/英語] だんきんのちぎり
[文章内容] 堅い金属をも断ち切るほど強い交わり、友情。 
[内容説明] 【類】「断金の交わり」「断琴の交わり」
[ことわざ] 

断機の戒め

[読み/英語] だんきのいましめ
[文章内容] 物事を途中でやめてはいけないという戒め。 
[内容説明] 孟子が学業を半ばにして家に帰ると、母は織りかけていた機(はた)の織物を小刀で断ち切って、学問を途中でやめるのは、この織物を作る途中で断ち切るのと同じで、今までの …→
[出典] 『古列女伝』鄒孟軻母
[ことわざ] 

弾劾

[読み/英語] だんがい
[文章内容] 公の責任ある人(役人)の罪状をあばいて訴える。 
*
[ことわざ] 

泥中の蓮

[読み/英語] でいちゅうのはす
[文章内容] 汚れた環境の中にいても、それに染まらず清く正しく生きるさまのたとえ。  
[内容説明] 蓮は汚い泥のでも、清らかな花を咲かせることから。
「泥の中の蓮」ともいう。
[出典] 『維摩経』
[ことわざ] 

泥酔

[読み/英語] でいすい
[文章内容] 正体をなくすほど酒に酔うこと。 
[ことわざ] 

出る杭は打たれる

[読み/英語] でるくいはうたれる
[文章内容] 頭角を現す人は、とかく人から憎まれたりねたまれたりすることのたとえ。また、出すぎた振る舞いをすると非難されて制裁を受けることのたとえ。 
[ことわざ] 

同病相憐む

[読み/英語] どうびょうあいあわれむ
[文章内容] 同じ病気や悩み苦しみを持つ者は、互いの辛さがわかるので助け合い同情するものだということ。 
[内容説明] 『呉越春秋』にある「同病相憐れみ、同憂相救う」から。
[出典] 『呉越春秋』闔閭内伝

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