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文章データベースの検索一覧
文章データベースの検索一覧
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文章データベースの検索結果
… 116…
【総件数:8,044件】
[読み/英語] たいこくをおさむるはしょうせんをにるがごとくす
[文章内容] 大国を治めるには、人民にあまり干渉せずに、自由にしておくほうがよいこと。治まるものも治まらぬようになってしまうので、細部に渡って干渉せぬこと。
[内容説明] 小魚は形がくずれやすいので、箸でかいまわしたりせずに煮るところから。「小鮮」生の小魚。
[出典] 『老子』
[読み/英語] たいこうぼう
[文章内容] 釣りをする人。釣り好きな人。
[内容説明] 古代中国、周の文王が渭水で釣りをしていた呂尚にあった時「先君太公が待ち望んでいた賢人だ」と言った故事から。
[読み/英語] たいこうはせつなるがごとし
[文章内容] 真の名人は見かけの小細工などしないから、一見下手に見える。また、自分の芸を自慢することなどしないから、一見つたないように見えるというたとえ。
[内容説明] 『老子』に「大直は屈するが若く、大巧は拙なるが若く、大弁は訥なるが若し(真にまっすぐな者は一見曲がっているように見え、真に巧みな者は一見下手なように見え、真に雄
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[出典] 『老子』
[読み/英語] たいこうはさいきんをかえりみず
[文章内容] 大事業を成し遂げようとする者は、小さな事柄など気にかけないということ。
[内容説明] 「細謹」は細かいことに気を配る意。
[読み/英語] たいきばんせい
[文章内容] 偉大な人は大成するのが遅く、歳をとってから頭角を現すようになるということ。また、才能があるにもかかわらず報われていない人を同情するときに用いる言葉。
[内容説明] 「大器」は大きい器のことから優れた才能を持つ人のこと。
「晩成」は普通より遅れて形になること。
大きな器は出来上がるまでに時間がかかるという意味から。
[出典] 『老子』「四一章」
[読み/英語] たいぎしんをめっす
[文章内容] 国や君主に尽くす時は親子兄弟さえ犠牲にすることがあるということ。
[読み/英語] たいきしょうよう
[文章内容] 優れた才能がある人にくだらない雑務をさせること。または、そのような人をうまく使いこなせていないこと。
[内容説明] 「大器」は優れた才能を持つ人を大きな器にたとえたもの。
「小用」は小さなことに用いること。
大きな器を小さなことを使用するという意味で、使い方が適切ではないこと
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[出典] 『後漢書』「辺譲伝」
[ことわざ] 大廈の顛れんとするは一木の支うる所に非ず
[読み/英語] たいかのたおれんとするやいちぼくのささうるところにあらず
[文章内容] 巨大な建物が倒れはじめたら一本の木ぐらいでは支えきれないという意味で、国家が滅びようとする時には一人の力ではどうすることもできないというたとえ。大勢が傾きかけた
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[内容説明] 「大廈」は大きな建物のこと。
[出典] 『文中子』
[読み/英語] たいかのざいはいっきゅうのきにあらず
[文章内容] 大きな建物に使う材木は、一つの山に生えている木だけでなく、他の山の木も必要とする。大事業を成功させるには多くの人の力を合わせることが必要で、一人の力では出来ない
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[内容説明] 「大廈」は大きな建物のこと。
[読み/英語] たいかなりてえんじゃくあいがす
[文章内容] 大きな建物が出来上がると、つばめやすずめなど小鳥達は安全な巣を作れるので、たがいに喜び合う。物事の影響が思いがけない所におよぶことのたとえ。
[内容説明] 「大廈」は大きな建物のこと。
[読み/英語] たいいんはいちにかくる
[文章内容] 本当の隠者は、人里離れたようなところに隠れ住んでいるのではなく、市中で人と交わって暮らしているということ。
[内容説明] 「大隠」は悟りを開いた隠者の意味。
[読み/英語] たおれてのちやむ
[文章内容] 命がある限り努力し続けやり抜くこと。
[内容説明] 死んだあと、やっとやめるという意から。
[読み/英語] たからのやまにいりながらてをむなしくしてかえる
[文章内容] すばらしい宝の山から何も持たずに帰ることで、大きな利益を得る機会や望みを達する好機を逃してしまうことのたとえ。
[出典] 『正法念経』
[読み/英語] たからのもちぐされ
[文章内容] 役に立つものや、すぐれた才能を持っていながら、それを活用しなかったり、発揮せずにいることのたとえ。
[内容説明] 宝(価値のあるもの)を所有していながら、使い道を知らなかったり、出し惜しみをして、少しも役立てずに腐らせてしまう意味から。
[読み/英語] たかきにのぼるにはひくきよりす
[文章内容] 高い所に登るには、低い所から登り始めなければならない。物事は労を惜しまないで、一定の順序に従って一歩一歩堅実に進むべきである。
[読み/英語] たきぼうよう
[文章内容] 学問の道が細分化しすぎて真理を得がたいこと。転じて、いくつもの方針があるため、どれを選ぶべきか迷ってしまうことのたとえ。
[内容説明] 「岐」は、枝道・分かれ道のこと。「亡」は、逃げるという意味。
中国戦国時代、羊が一匹逃げたので大勢で追いかけたが、分かれ道が多くて見失ってしまった。
[出典] 『列子』
[読み/英語] たきぎをいだいてひをすくう
[文章内容] 燃えやすい薪を持ったまま火を消そうとして、持った薪にも火がつき、かえって火勢を強くしてしまう。害を除こうとして、逆に害を大きくする結果をまねくたとえ。
[読み/英語] たげいはむげい
[文章内容] 多くの芸や学問に通じている人は、一つのことを奥深くきわめることをしないから中途半端で、結局は無芸にも等しいということ。
[読み/英語] たざんのいし
[文章内容] 他人のどんな言動でも、たとえそれが誤っていたり劣っていたりした場合でも、自分の知徳を磨いたり反省の材料とすることができるというたとえ。
[内容説明] 「よその山から出た粗悪な石でも、それを砥石に利用すれば自分の玉を磨くのに役立つ」という意味で、他人の誤りを自分の修養の役に立てることをいう。
[出典] 『詩経』小雅・鶴鳴
[読み/英語] たたみのうえのすいれん
[文章内容] 理論や方法を知っているだけで、実際の役には立たないことのたとえ。
[内容説明] 畳の上で水泳の練習をしても、実地の練習をしていないため、水の中に入ってみれば何の役にも立たないことから。
[読み/英語] たたますますべんず
[文章内容] 仕事が多ければ多いほどたくみに処理できるということ。また、数が多ければ多いほど都合がよいということのたとえ。
[内容説明] 「弁ず」とは、処理する、物事を取りさばくの意。
『漢書・韓信伝』にある以下の故事に基づく。
漢の高祖(劉邦)が、名将韓信に「私はどれほどの兵数の軍の将になれるか
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[出典] 『漢書』
[読み/英語] たたけばほこりがでる
[文章内容] どんなに表面を取り繕っていても、細かく調べていけば、欠点や不正、悪事などが出てくるものだということ。また、どんな人にも欠点や弱点があるものだということ。
[内容説明] 目に見えない埃も叩けば出てくるという意味から、たとえ表面的にはうまく取り繕っていても、その周辺を探ったり過去を遡っていけば、必ず悪事や不正は見つかるものだという
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[読み/英語] たつとりあとをにごさず
[文章内容] 立ち去る者は、見苦しくないようきれいに始末をしていくべきという戒め。また、引き際は美しくあるべきだということ。
[内容説明] 水鳥が飛び立ったあとの水辺は、濁ることなく清く澄んだままであることからいう。
ここでの「立つ」は、「飛び上がって去る」という意味。
「立つ鳥跡を汚さず」ともいう
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[読み/英語] たつじんはたいかんす
[文章内容] 物の道理に広く、深く通じた人は物事を大局的な見地から見るので、正しい判断を下すことができるものだということ。
[読み/英語] たてのりょうめんをみよ
[文章内容] 物事は、表と裏の両面を観察してから正しく判断せよということ。
[内容説明] 【同】楯の両面を見よ
[読み/英語] たていたにみず
[文章内容] 弁舌が達者で、よどみなく流れるようにしゃべること。
[内容説明] 立てかけてある板に水を流すように、すらすらとしゃべることのたとえ。
[読み/英語] たでくうむしもすきずき
[文章内容] 人の好みはそれぞれで、ずいぶんと違いがあるということのたとえ。
[内容説明] 辛くて苦い蓼を好んで食べる虫がいるように、人の好みは多様性に富んでいるということ。
[読み/英語] たどんにめはな
[文章内容] 色黒で不器量な顔のたとえ。
[読み/英語] たなごころをさす
[文章内容] てのひらにあるものを指して説明するように、物事がきわめて明白であることのたとえ。
[読み/英語] たなごころをかえす
[文章内容] てのひらを返すように物事が簡単に出来ることのたとえ。また、態度や考え方が急に変わることのたとえ。
[読み/英語] たなからぼたもち
[文章内容] 思いがけない幸運が舞い込むことのたとえ。
[読み/英語] たにんのめしにはほねがある
[文章内容] 他人の家に世話になって生活することは、どこか窮屈で何かと気を遣うことが多いということ。また、他人の親切には底意があり、頼りきっているとひどいめに遭うこともあると
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[内容説明] 他人の家で食べる飯は、まるで骨でもあるように、のどを通りにくいという意から。「他人の飯には棘がある」「他人の飯は強い」ともいう。
[読み/英語] たのしみつきてかなしみきたる
[文章内容] 楽しみが極度に達すると、次に悲しみが訪れる。楽しみはいつまでも続くものではない。
[読み/英語] たびはみちづれよはなさけ
[文章内容] 旅をするときに道連れがいると心強いように、世の中を渡っていくには人情をもって仲良くやっていくことが大切だということ。
[内容説明] 昔は情報量も少なく旅先に知人などもおらず、今と違って旅は大変不安なものだったことから、旅に同行者がいるということはとても心強く感じられる。同様に、人生の旅も人の
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[読み/英語] たびのはじはかきすて
[文章内容] 旅先には知人もいないし、長くとどまるわけでもないので、普段ならしないような恥ずかしい言動も平気でやってしまうものだということ。
[内容説明] 普段なら恥ずかしくてできないようなことも、旅先にいるときは、その場限りのことだと思ってしてしまうものだという意味。
[読み/英語] たまみがかざればひかりなし
[文章内容] すぐれた才能や素質を持つ人物でも、努力して自分を磨かなければ、その才能や素質を活かせないというたとえ。
[内容説明] 「玉」は丸い形の宝石のことで、「珠」「璧」とも書く。
[出典] 『礼記』
[読み/英語] たまにきず
[文章内容] ほとんど完全に近いものなのに、わずかな欠点があることのたとえ。
[内容説明] 「瑕」とは宝玉の表面にできたきずのことで、過失や欠陥という意味もある。
[出典] 『論衡』
[読み/英語] たまごにめはな
[文章内容] 色白でかわいらしい顔立ちのたとえ。
[内容説明] 卵のように白いうりざね顔に、目や鼻をつけたようだということから。
[読み/英語] ためるならわかぎのうち
[文章内容] 悪い癖や欠点を直せるのは、柔軟性のある幼少のうちで、成長してからでは直しにくいものだということ。
[内容説明] 「矯める」は、曲げたり伸ばしたりして形を整える、悪い性質などを直すの意。
[読み/英語] たよりのないのはよいたより
[文章内容] 手紙が来ないのは、無事でいるという無言の知らせがある。
[内容説明] 何か問題が起きなければ手紙を書かない人の場合には、この通りであろう。が、やはり便りがなければ不安であるから、便りは欲しいもの。便りがない時、その人の無事を祈る気
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[読み/英語] たるをしればはずかしめられず
[文章内容] 足るを知って、余分の欲を出さなければ、恥をかくこともなく、身を誤ることもない。
[読み/英語] たるをしるものはとむ
[文章内容] 満足することを知っている者は、たとえ貧しくとも精神的には豊かで、幸福であるということ。
[内容説明] 『老子』に「足るを知る者は富み、強めて行う者は志有り(満足することを知っている者は富者であり、努力している者は志ある者であると言える)」とあるのに基づく。
[出典] 『老子』
[読み/英語] たれかからすのしゆうをしらんや
[文章内容] 外見では、ものごとの善悪や優劣がつけにくいことのたとえ。また、よく似ていて区別しにくいことのたとえ。
[内容説明] 真っ黒な烏の雌と雄を誰が見分けることができるだろうかの意から。
[読み/英語] たんぺいきゅう
[文章内容] 刀剣のような武器を持って急に敵に肉迫することで、だしぬけ、あるいは無遠慮な言動のたとえ。
[内容説明] 「短兵」は短い兵器のことで刀剣の類。
[出典] 『後漢書』
[読み/英語] たんとうちょくにゅう
[文章内容] 遠まわしな表現ではなく、直接、要点や問題点に触れること。前置きなしに、いきなり要点に入ること。
[内容説明] 「単刀」は一振りの刀。もとの意は、一振りの刀だけを頼りに、ひとりでまっすぐ敵陣に斬り込むことをいった。「直入」はまっしぐらに入るという意。
[読み/英語] たんげい
[文章内容] 物事の糸口を見て取ろうとすること。また、推測すること。「端倪すべからず」は、はかり知ることができない、真相が容易につかめない意。
[内容説明] 端=両手で捧げて見る。
倪=目を細めて見る。
[読み/英語] たんきはそんき
[文章内容] 短気を起こすと、結局は自分が損をすることになるということ。
[内容説明] 短気を起こすと、人間関係がこじれたり、仕事もうまくいかないなどの理由から、結果的に損をするのは自分だということ。
「損気」は「短気」に語呂を合わせるために作られ
…→
[読み/英語] ちいん
[文章内容] 心の通じ合った親友のこと。
[内容説明] 昔、中国で琴の名手が、自分の琴の音を理解してくれた親友が死んだあと、琴の絃を切り二度と弾かなかったという故事に基づく。
[読み/英語] ちえはばんだいのたから
[文章内容] すぐれた知恵は、時代を超えて役立つ永遠の宝であるということ。
[内容説明] その人の身についた知恵は、その人の宝であるだけでなく、後の世の人にとってもなくし得ない、永遠の宝になるという意。
「智は万代の宝」ともいう。
[読み/英語] ちくばのとも
[文章内容] 竹馬に乗って一緒に遊んだ幼い頃からの友達。幼ななじみ。
[内容説明] 垣温は殷浩と並び称されるのが不満で、子供の頃殷浩は自分が乗り捨てた竹馬を拾っていたのだから、自分のほうが上だと主張したという故事から。
[出典] 『晋書』殷浩伝
[読み/英語] ちぎょのわざわい
[文章内容] 思いがけないことに巻き込まれて災難にあうことのたとえ。
[内容説明] 昔、中国で城門が火事になり池の水を使って消火したため、水がなくなり池の魚が死んでしまったという故事から。
[読み/英語] ちでちをあらう
[文章内容] 殺傷に対して、殺傷で応じることのたとえ。また、肉親同士が流血の争いをすることのたとえ。
[内容説明] 血を洗うために血を用いれば、ますます汚れるということ。もともとは、暴力に対して暴力、悪事に対して悪事で仇討ちするなど、残虐な手段で報復することにいった。
後に「
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[出典] 『唐書』
[読み/英語] ちにいてらんをわすれず
[文章内容] 平和な世にいても、万一のときに備えることを怠らないという教え。
[内容説明] 世の中が良く治まって平和なときでも、常に乱世になったときのことを考えて準備を怠ってはいけないということ。
『易経・繁辞伝』に孔子のことばとして「是の故に君子は安
…→
[出典] 『易経』
[読み/英語] ちのりはひとのわにしかず
[文章内容] 地形の条件が有利であっても、人が一致団結して協力する力には及ばない。
[内容説明] 戦いにおける戦略では、城や戦場の地形的条件が有利であることよりも、人々の心が一つになり協力した軍隊であることが一番大切であるという意味。
[出典] 『孟子』公孫丑下
[読み/英語] ちはみずよりもこい
[文章内容] 血の繋がった血縁者の絆は、どんなに深い他人との関係よりも深く強いものであるというたとえ。また、血は争えないということ。
[読み/英語] ちゃわんをなげばわたでかかえよ
[文章内容] 相手が強気な物言いをしてきた場合などはあえて柔和な態度で受け止めた方が有利になるという教えです。
[内容説明] 「もし茶碗を投げつけられるようなことがあれば、割れぬよう綿で受け止めよ」という意味から。
[読み/英語] ちゃばらもいっとき
[文章内容] わずかなものでも一時しのぎにはなるというたとえ。
[内容説明] 茶を飲んだだけでも、しばらくは空腹をしのげることから、間に合わせとして少しばかりのものでも代用になるということ。
[読み/英語] ちゅうげんみみにさからう
[文章内容] 忠告の言葉は、聞く者にとっては耳が痛いから、素直に受け入れられにくいということ。
[内容説明] 真心を込めていさめる言葉や忠告は、聞く側にとってはつらいものだから、なかなか素直に受け入れられないものだということ。
[出典] 『孔子家語』
[読み/英語] ちゅげんにしかをおう
[文章内容] 野原(国)の中央で鹿(帝位)を追って狩をする。帝位(政権)を得ようとして戦うことのたとえ。選挙戦や、単に競争の意にも使う。
[内容説明] 中原=?広い野原の真ん中。 ?黄河中流の南北の地域。古代中国の中心部。国の中央、天下の意。
鹿=ここでは、帝位のたとえ。
[読み/英語] ちょうじんもげいをうたがわずじぼもじゃくしをにがる
[文章内容] 羿が弓の達人であることを越の人たちはよく知っているので、腕を疑わずに安心して的を持つ志願者が多いが、自分の子供が弓を射る時は、危険なので母親まで逃げてしまう。
[出典] 「韓非子」
