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文章データベースの検索一覧
文章データベースの検索一覧
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文章データベースの検索結果
… 125…
【総件数:8,044件】
[読み/英語] ぼうめい
[文章内容] 身柄を証明する国籍をなくして他国へ逃げ出すこと。また戸籍をぬき行方をくらますこと。
[読み/英語] ぼうほどねがってはりほどかなう
[文章内容] 望みは大きくても、実際はほんのわずかしか叶わないものだということ。
[内容説明] 棒ほど太くて大きな望みを持っていても、実際は針ほどの細く小さな願いしか叶えられない意味から。
世の中は願い通りにはいかないものだということと、願いが叶うのはわ
…→
[読み/英語] ぼうにふる
[文章内容] これまでの努力や苦労、得たものを無駄にすることのたとえ。
[内容説明] 魚や青物を天秤棒に担いで売り歩くことを「棒手振り(ぼてふり)」といい、棒手振りにして売り払い全て無くなるの意味から。
[読み/英語] ぼうずにくけりゃけさまでにくい
[文章内容] その人(物)を憎むあまり、それに関わるすべてのものが憎くなることのたとえ。
[内容説明] 坊さんを憎いと思うと、その坊さんが着ている袈裟までが憎らしくなることから。
[読み/英語] ぼうじゃくぶじん
[文章内容] 前をはばからず、勝手気ままに振る舞うさま。人を人とも思わず、無遠慮な振る舞いをすること。
[内容説明] 中国、秦の時代に荊軻という人物が燕の国で筑の上手い高漸離と意気投合し、酒を飲んでは大声で歌ったり騒いだり泣きわめいたりする振る舞いが、まるでそばに人がいないかの
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[出典] 『史記』刺客・荊軻伝
[読み/英語] ぼうしとはちまき
[文章内容] 変わりばえのしないことのたとえ。似たようなものであざむくことのたとえにもいう。
[読み/英語] ぼうこひょうがのゆう
[文章内容] 猛々しいとらを素手で討ち果たし、大きな河を徒歩で渡る勇気。向こう見ず。自分の力も考えぬ無鉄砲さ。命知らずのことにいう。
[内容説明] 馮河=河を歩いて渡ること。
[読み/英語] ぼううんのじょう
[文章内容] 遠くの地にいる故郷の父母を思う心情のこと。
[内容説明] 唐の時代、狄仁傑という人物が、大公山に登って、白い雲が流れるのを見て、あの雲の下に父母がいると語り、長い間たたずんでいた故事から。
[出典] 『旧唐書』「狄仁傑伝」
[読み/英語] ぼくたく
[文章内容] 世の中の人を教え導く人。
[内容説明] 古代中国で、法令などを人民に示す時に用いた、木の舌のついている大鈴の意から。
[出典] 『論語』
[読み/英語] ぼくせきにあらず
[文章内容] 感情を持たない木や石とは違い、人は喜怒哀楽をさまざまな形で表す感情豊かな動物であるということ。
[内容説明] 「人、木石に非ず」「人は岩木に非ず」ともいう。
[読み/英語] ぼくしゅ
[文章内容] がんこに自説を守ること。
[内容説明] 墨子が宋にいて楚の攻撃を受けた時、新兵器による数度に及ぶ攻撃を撃退して、ついに城を守り通した、という故事による。
[読み/英語] ぼくしいとになく
[文章内容] 人は環境や習慣、他人から受ける影響などによって善くも悪くもなるということ。
[内容説明] 墨子=中国春秋時代の魯(ろ)の人。兼愛説と非戦論を唱えた思想家。
墨子が白い糸は様々な色に染めることが出来るということを見て、物事には様々な選択ができ、それによ
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[出典] 『淮南子』「説林訓」
[読み/英語] ぼんのうのいぬはおえどもさらず
[文章内容] いくら追い払っても、人の煩悩はつきまとって離れないものであるたとえ。
[内容説明] 煩悩は、ちょうど犬と同じように、人間にうるさくまとわりつく。
犬は追えば逃げるが、煩悩という名の犬は、払っても払っても離れないものであるということ。
[読み/英語] ぺんはけんよりもつよし
[文章内容] 言論の力は武力よりも大きい力を持っているということ。
[内容説明] イギリスの政治家・小説家ブルワー・リットンの戯曲『リシュリュー』にある「The pen is mightier than the sword.」の訳。
[読み/英語] まいるしゅうもあればげこうもある
[文章内容] 参詣する人の流れの中には、これから行く人と帰ってくる人とがいる。この世の中はさまざまであることのたとえ。
[読み/英語] まいまいつぶらもいっけんのしつ
[文章内容] いかに小さなかたつむりでも、背中に負った殻をもっているのだから、自分の住む家をもっている主には違いのないこと。
[読み/英語] まおとこのそうばはしちりょうにぶ
[文章内容] 江戸の昔、姦通した者が差し出す謝罪の金額は七両二分が、通り相場だったこと。
[読み/英語] まかぬたねははえぬ
[文章内容] 原因がないところに結果はないということ。努力もせずに良い結果を期待してもかなえられないというたとえ。種を蒔かなければ何も実るはずがないという意から。
[読み/英語] まくらをわる
[文章内容] 夜もろくに寝れないで苦心すること。
[読み/英語] まくらをたかくしてねる
[文章内容] 気にかかることがなく安眠することのたとえ。心配ごとが何もないさまをいう。
[読み/英語] まくらをそばだつ
[文章内容] 枕を一方に高くかたむける。
[内容説明] 「遺愛寺の鐘は枕を欹(そばだ)てて聴き 香炉峰の雪は簾を撥げて看る」より。
[出典] 『白居易』
[読み/英語] まけるがかち
[文章内容] 相手に勝ちを譲っておくほうが、結局は得策だということ。
[読み/英語] まけおしみのへらずぐち
[文章内容] 負けた者が強情を張って憎まれ口を叩くこと。
[読み/英語] まごにもいしょう
[文章内容] 誰でも外面を飾ると立派に見えるというたとえ。
[読み/英語] まさるをうらやまざれおとるをいやしまざれ
[文章内容] 自分より勝る者を羨み、自分より下の者を卑しむ事は、人によくあることである。自分は自分の道でもくもく行けば、おのずと心の安定も出来て動ずることがなく日々をおくれる
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[読み/英語] まずしうてたのしむ
[文章内容] 貧乏なら貧乏のように、分を知ってつつましく生きてゆけば、春夏秋冬にそれぞれの風情を味わって、楽しい人生を送ることが出来るものだ。
[内容説明] Poverty is a blessing in disguise.(貧乏は仮装した祝福である)
[読み/英語] またるるともまつみになるな
[文章内容] 人を待つのは腹立たしいから、人を待たせることはあっても自分は待つ立場にはなるなということ。
[読み/英語] まつまがはな
[文章内容] あれこれと想像しているうちが一番楽しいものだということのたとえ。
[内容説明] 「花」は最も良い時期の意味。
あれこれ想像に胸を躍らせて待っている間が最も良い時期で、現実になってみるとそれほどでもないということ。
「待つうちが花」「待つが花
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[読み/英語] まつのがまつり
[文章内容] 祭りは楽しいものだが、始まるとあっ気なく終わってしまうものなので、祭りの日を待つ間の方が、かえって楽しさが大きい。現実よりも夢を膨らませて期待する楽しさの方が、
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[読み/英語] まてばかいろのひよりあり
[文章内容] 今は状況が悪くとも、あせらずに待っていれば幸運はそのうちにやってくるということのたとえ。
[内容説明] 「待てば甘露の日和あり」を変えた句。
海が荒れても、じっと待っていれば出航にふさわしい日が必ず訪れることから。
[ことわざ] 孫の可愛いと向臑の痛いのはこらえられぬ
[読み/英語] まどのかわいいとむこうずねのいたいのはこらえられぬ
[文章内容] 孫はとかくかわいいものということ。幼い孫は大きくなってしまった子供と違って、未知の可能性も大きいし、しつけにきびしい親よりも、甘い祖父母になつくのであろう。
[ことわざ] 学ぶに暇あらずと謂う者は暇ありと雖も亦学ぶ能わず
[読み/英語] まなぶいとまあらずというものはいとまありといえどもまたまなぶあたわず
[文章内容] 勉強する暇がないと言い訳する者は、実は暇がないのではなく学ぼうとする意思がないのだから、たとえ学ぶ時間があっても勉強することはできない、ということ。
[読み/英語] まなぶかどにふみきたる
[文章内容] 読書好きの人のところへは、自然と書物が集まってくるものである。つね日頃から、ひとつのものを目指して努力している人には、おのずとその道にかなった機会がめぐってくる
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[読み/英語] ままならぬうきよ
[文章内容] とかくに計画したことが、先方の都合でこわれたり、思う相手とは一緒になれなかったりと、この世の中は思うようにいかないということ。
[読み/英語] まめをにるにまめがらをたく
[文章内容] 豆を煮るのに、その豆のからを燃やして煮る。兄弟や仲間同士が互いに傷つけ合う事のたとえである。
[内容説明] 魏(ぎ)の曹植(そうち)が兄の文帝から、七歩歩む間に詩をつくらなければ罰すると言われて作った詩「まめがらは釜底に在って燃え、豆は釜中に在って泣く」に基づく。同じ
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[読み/英語] まゆにつばをつける
[文章内容] だまされないように用心することのたとえ。
[内容説明] 狐や狸に化かされないためには、眉に唾をつけると良いという俗言から、疑わしい物に騙されないために用心することをいう。
「眉唾」「眉に唾を塗る」「眉に唾をする」「眉
…→
[読み/英語] まゆにひがつく
[文章内容] 自分の眉毛に火が付いたように、身近に危険が迫っていることのたとえ。
[内容説明] 「眉毛に火が付く」ともいう。
[読み/英語] まよわぬものにさとりなし
[文章内容] 大いに疑い悩む者ほど、やがて悟るものである。疑いや悩みを持たない者は悟ることもない。
[読み/英語] まよえばぼんぷ、さとればほとけ
[文章内容] 凡夫も仏も、実は同じ人間の両面である。迷っている状態を凡夫、悟った状態を仏というのである。善も悪も同じ人間の生命に備わっているものだから、人は修行をすればよい生
…→
[出典] 『金剛教』
[読み/英語] まようものはみちをとわず
[文章内容] 道がわからない時に人にたずねようとしない者は、道に迷う。川におぼれる者もそれと同じで、安全に渡れる場所を人に尋ねないものである。そのように、道理のわからない者ほ
…→
[読み/英語] まるいたまごもきりようでしかく
[文章内容] 同じ意味のことを言うにも、言い方によって受け取られ方が違ってくるというたとえ。
[内容説明] 丸い卵でも切りようによっては四角くなるように、物事も言い方いかんによって円満におさまったり、角が立ったりするということ。
[読み/英語] まわたでくびをしめる
[文章内容] じわじわと遠まわしに責めたり、痛めつけたりすることのたとえ。
[内容説明] 真綿は柔らかいが、引っ張れば千切れないくらい強い。その真綿のようにやんわりと、遠まわしに責めていくこと。
[読み/英語] まんをじす
[文章内容] 十分に用意して機会を待つ。弓を引きしぼったまま、矢を放たないでいる状態をいう。
すべての用意をととのえて待機していること。またある状態が極点に達したままで持ち
…→
[読み/英語] まんしんはなをはじかる
[文章内容] あまり自分の慢心をぶらぶら下げていると、思わぬところで、大恥をかかせられるという意味。
[内容説明] 【類】高慢の鼻を折る
[読み/英語] みいらとりがみいらになる
[文章内容] 人を連れ戻しに行った者が、その目的を果たさずにとどまって帰ってこなくなること。また、人を説得にようとした者が、逆に相手に説得されてしまうことのたとえ。
[内容説明] 「ミイラ」はポルトガル語で「没薬」という意味。 「木乃伊」は当て字で、オランダ語「mummie」の漢訳
[読み/英語] みからでたさび
[文章内容] 自分の犯した言動が原因で、苦しんだり災いを受けたりすること。
刀身から出た錆が、刀身を腐らせてしまうことからいう。
[読み/英語] みそをつける
[文章内容] 味噌が器に付着していると見苦しい。そこから、面目を失うような失敗をすることのたとえ。しくじってしまうこと。
失敗して面目を損なう意。信頼されて任された重要な仕
…→
[読み/英語] みそもくそもいっしょ
[文章内容] 性質のことなるものを、区別しないで何もかも一緒にすること
[読み/英語] みざるきかざるいわざる
[文章内容] とかく人間は自分にとって都合の悪いことや相手の欠点を、見たり聞いたり言ったりしがちだが、それらはしないほうがよいという戒め。
[内容説明] 「見ざる言わざる聞かざる」の順でも言い、日光東照宮の「三猿」も「見ざる言わざる聞かざる」の順番で並んでいる。
[読み/英語] みずをむける
[文章内容] 知りたいことを、相手が話してくれるように話すこと
[読み/英語] みずはほうえんのうつわにしたがう
[文章内容] 人は環境や友人によって、良くも悪くも変わるというたとえ。
[内容説明] 四角い器に水を入れれば水も四角い形になり、丸い器に水を入れれば水も円形になる。転じて、人も環境や付き合う人物いかんで良くも悪くもなるということ。
[出典] 孔子『韓非子』
[読み/英語] みずのながれとみのゆくえ
[文章内容] 水の流れと同じように、人の身もこの先どうなるのかわからないこと。人生の明日も予測できないはかなさをいったもの。
[読み/英語] みずのあわ
[文章内容] 努力がすべて無駄になることのたとえ。
水面に浮かんでいる水の泡は、もろくてはかないものであることから。
[読み/英語] みずきよければつきやどる
[文章内容] 清く澄んだ水には、月がくっきり映る。そこから、心の清らかな人には神仏からの大きな加護があるというたとえ。
[読み/英語] みずきよければうおすまず
[文章内容] あまりに清廉すぎる人は、かえって人に親しまれず孤立してしまうことのたとえ。
あまりにも水が清く澄んでいると、魚の餌になるプランクトンも繁殖しないし、魚が隠れる
…→
[読み/英語] みずからしるものはひとをうらみず
[文章内容] 自分を知ることは、困難であるが自分の長所も短所も、できる限り冷静に見つめ、つとめて小さな過ちでも反省することを惜しまない人はどのような状態にあっても、決して人を
…→
[読み/英語] みずからあなどってのちひとこれをあなどる
[文章内容] 人は自分で自分を軽んじていると、人からも軽んじられるようになってしまうことの意。自信過剰も困るが、必要以上に自分を卑下するのも、人の侮りを受ける結果をまねく。
[読み/英語] みたびひじをおってりょういとなる
[文章内容] 苦労や体験を積み重ねなければ、人間は立派になれないということ。
[読み/英語] みつごのたましいひゃくまで
[文章内容] 三つ子の魂百までとは、幼い頃の性格は、年をとっても変わらないということ。
[読み/英語] みっかてんか
[文章内容] 三日天下とは、ごく短い期間だけ権力を握ったり、地位を得たりすることのたとえ。
