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文章データベースの検索一覧
文章データベースの検索一覧
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文章データベースの検索結果
… 127…
【総件数:8,044件】
[読み/英語] めのしょうがつ
[文章内容] 珍しいものや貴重なもの、非常に美しいものを見て楽しむこと。
[読み/英語] めのうえのこぶ
[文章内容] 何かと目障りで自分の活動の邪魔になるひと。
[読み/英語] めはこころのかがみ
[文章内容] 目を見れば、その人の心の正邪がわかるということ。
[内容説明] 目はその人の心を映し出す鏡という意から。
[読み/英語] めはくちほどにものをいう
[文章内容] 目の表情だけでも、口で話すのと同じくらい、相手に気持ちを伝えることができるということ。
[読み/英語] めやみおんなにかぜひきおとこ
[文章内容] 眼病で目がうるんだ女と、風邪をひいている男は色っぽく見えるということ。
[読み/英語] めをむくよりくちをむけよ
[文章内容] 目を大きく開いて怒るよりも、よく言ってわからせるほうがよいということ。
[読み/英語] めんもかさもぬぐ
[文章内容] 顔につけた面も、深くさしていた傘も取り去ること。
[内容説明] 踊りも踊らないのに、雨も降らないのに余計なものをつけているのは、不義理をしているからであったが、その不義理をすっかり清算して、肩身を広くして、この世間を渡ってゆ
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[読み/英語] めんめんのようきひ
[文章内容] 男たちの好みは、さまざまだからそれぞれが自分の愛する妻(情人)を、美人だと思っているということ。
[読み/英語] めんぺきくねん
[文章内容] 一つのことに忍耐強く専念すること。また、長い間わき目もふらずに打ち込んで努力することのたとえ。
[内容説明] 達磨(だるま)大師が、中国の嵩山にある少林寺に籠り、九年間も壁に向かって座禅を組み、悟りを開いたという故事から。
[出典] 『景徳伝燈録』
[読み/英語] めんどりうたえばいえほろぶ
[文章内容] 妻が勢力をふるう家はやがて滅びるということ。
[内容説明] 権力は男が握るべきものという強い固定観念に縛られた古代中国では、古来、雌鳥が時を告げるのは不吉な前兆だとされた。
「雌鳥歌えば家滅ぶ」とも書く。
[読み/英語] もうぼさんせんのおしえ
[文章内容] 子供の教育には、よい環境を選ぶことが大事だという教え。また、教育熱心な母親のたとえ。
[内容説明] 「孟母」とは、孟子の母親のこと。「三遷」とは、住居を三度移し変えること。
孟子の家族は、はじめ墓場の近くに住んでいたが、孟子が葬式ごっこをして遊ぶので、市場の近
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[出典] 『古列女伝』母儀・鄒孟軻母
[読み/英語] もえついてからのひきとう
[文章内容] だいたい、火事になってから火災よけの祈祷をしてもむだなことから、いざというときの準備がなく間にあわないことのたとえ。
[読み/英語] もずかんじょう
[文章内容] 食べたり飲んだりしても、人にばかり金を出させること。
[内容説明] もず、はと、しぎが15文の買い食いをした際に、はとには8文、しぎには7文出させておいて、もずは1文もださなかったという昔話による。
[読み/英語] もちはもちや
[文章内容] 何事においても、それぞれの専門家にまかせるのが一番良いということのたとえ。また、上手とは言え素人では専門家にかなわないということのたとえ。
[内容説明] 餅は餅屋のついたものが一番美味であることから。
「餅屋は餅屋」ともいう。
[読み/英語] もとのもくあみ
[文章内容] 一度は、思いもよらなかった栄華の階段をのぼった者が、失敗して再びもとのみすぼらしい状態に逆戻りすること。
[内容説明] 昔、大和群山の城主筒井順昭が病死した時、子の順慶は幼かったので遺言により順昭の喪を隠し、順昭と声のよく似た盲人木阿彌を順昭の寝所において、順昭が病臥しているよう
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[読み/英語] もとのさやにおさまる
[文章内容] 一度抜いた刀を鞘へもどす。離縁や絶好などをしたものが、また、もとの関係にもどること。一度変化した物事がもとの状態に返ること。
[読み/英語] もときにまさるうらきなし
[文章内容] いくら取り替えてみても、結局は最初のものが一番よいというたとえ。特に、夫婦関係、男女関係についていう。
[内容説明] 「本木」は幹、「末木」は枝のことで、幹より立派な枝など無いという意味から。
[読み/英語] もったまえにはつくばう
[文章内容] 立派な人だから頭を下げるというのではなく、金のある者には頭を下げる。
[読み/英語] もっこうにしてかんす
[文章内容] 外見は立派だが、中身は愚かな者をあざけって言うことば。また、地位にふさわしくない小人物のたとえ。
[内容説明] 「沐猴」とは、猿のこと。
猿が冠をかぶって気取っていても中身は猿だという意味から、粗野な人間をあざけるときにいうことば。
楚の項羽が故郷に錦を飾ろうとしたとき、
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[出典] 『史記』
[読み/英語] ものほしがればひときらう
[文章内容] なんでもがつがつして物を欲しがる人は、人からいやしまれ、きらわれるから慎むべきである。
[読み/英語] ものはよろしきところありざいはほどこすところあり
[文章内容] 物には、それぞれ適当な用途があり、人も能力に合った地位がある。不適当な使い方をすると役に立たない。物でも人でも、正しい使い方をすれば役に立つものである。適材適所
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[読み/英語] ものはためし
[文章内容] なにごとも実際にやってみなければ成否はわからないので、最初から諦めずに一度はやってみるべきだということ。
[読み/英語] ものはそうだん
[文章内容] 困った時は一人で悩まず誰かに相談すれば、案外名案が浮かびうまくいくものであるということ。また、相談や頼み事をするときに使う前置きのことば。
[読み/英語] ものはかんがえよう
[文章内容] ものごとは考え方ひとつで良くも悪くもなるということ。
[読み/英語] ものはいいのこせさいはくいのこせ
[文章内容] 言葉と食事は少し控えめな方がいいということ。
[内容説明] 言葉が過ぎてしまうことがあるから、思ったことを全部言い尽くさないほうがいいし、ごちそうされたらおかずを少し残すほうが品がいいという意から。
[読み/英語] ものにひっしありことにこぜんあり
[文章内容] 物事には、すべてそうなっていく傾向(必然性)があり、元々そうあるべき道理がある。
[読み/英語] ものにはじせつ
[文章内容] ものごとをするには、それにふさわしい時機があり、それを外すと成功しないということ。
[読み/英語] ものだねはぬすまれず
[文章内容] 遺伝はかくそうとしてもかくせないものだということ。
[内容説明] 父親のわからない子を生んでも子供を見ればすぐ相手がわかるということ。血統は争えないものであるから、姦通によって生まれた子供は、やがてその姦通の証拠となる。
[読み/英語] ものしりのいえはたがさんたんあれる
[文章内容] 百姓の身分の者が、学問をすると田畑が荒れてしまうことから、古くからの習慣通りに働くのが一番よいことである。
[読み/英語] ものぐさどうしん
[文章内容] 真実、世の無常を感じて出家するのでなく、生活上のことがわずらわしくなって、つまり横着心から出家した僧のこと。
[読み/英語] ものさかんなればすなわちおとろう
[文章内容] 何事も盛りに達したら必ず衰え始める。いつまでも盛んな時は続かないということ。
[読み/英語] ものがなければかげささず
[文章内容] 原因がなければ結果は起こらないというたとえ。
[内容説明] 物体がなければ影はできない意から。
[読み/英語] ものいえばくちびるさむしあきのかぜ
[文章内容] 余計なことを言うと、思いがけない災難を招くということ。
[内容説明] 松尾芭蕉の句。
[読み/英語] ももをさきてはらをくらわす
[文章内容] 自分の股の肉を切り取って食べ、腹をいっぱいにすること。腹は膨らんでも自分は滅びる。自分の利益をはかって、かえって自分が倒れることのたとえ。また、人民の生活を犠牲
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[読み/英語] ももくりさんねんかきはちねん
[文章内容] 芽が出てから実が成るまでに、桃と栗は三年、柿は八年かかるということ。また、何事も相応の年数がかかることのたとえ。
[内容説明] このあとに「枇杷(びわ)は九年でなりかねる」「柚は九年になりかかる」「梅は酸いとて十三年」などと続けてもいう。
[読み/英語] もらうものはなつもこそで
[文章内容] もらえるものがあれば、どんなものでも、頂くということ。非常に欲が深いことのたとえ。
[内容説明] お金を払わず、ただで、もらえるのなら、夏の暑い時でさえも、冬に着る防寒用のきものを 頂いてしまう、ということから。
[読み/英語] もらいものにくじょう
[文章内容] 勝手で貪欲なさまのたとえ。
[内容説明] 人から貰った物にまで苦情をいうことから。
[読み/英語] もんぜんのこぞうならわぬきょうをよむ
[文章内容] ふだん見聞きしていると、知らないうちに覚えてしまうというたとえ。
[内容説明] 寺の前に住んでいる子どもたちは、習わなくても自然に経を読めるようになるという意から。
[読み/英語] もんぜんじゃくらをはる
[文章内容] 訪れる人もなく、ひっそりしていることのたとえ。
[内容説明] 「羅」は網のこと。門前に雀を捕る網が張れるほどさびれているという意から。単に「門前雀羅」ともいう。
[読み/英語] もんぜんいちをなす
[文章内容] 権勢や名声を慕い、訪れる人が非常に多いたとえ。
[内容説明] 門の前に人が大勢集まってまるで市場のようであるという意から。
[読み/英語] もんがいかん
[文章内容] その事について専門家でない人や直接関係しない人。
[内容説明] 「門」はその道、「漢」は男のことで、門外の男という意から。
[読み/英語] やおやにかんばんなし
[文章内容] 八百屋は、客先から果ては路上まで品物を並べて商売をしているので、別段八百屋でございますという看板は不要だということ。
[読み/英語] やおちょう
[文章内容] 勝負事において真剣に争っているように見せかけて、実は前もって打ち合わせており、その通りに勝敗を決めること。
[内容説明] 囲碁の対局で手加減を加えた「八百屋長兵衛」の名からと言う。
[読み/英語] やきがまわる
[文章内容] 年を取るなどして、思考力や腕前が鈍ることのたとえ。
[内容説明] 刃物に焼き入れをするときに、火が回りすぎて焼きが強すぎると、かえって切れ味が悪くなることから。
[読み/英語] やくびょうがみであだをとる
[文章内容] 疫病神が、相手にとりついてあだをとる。のろいの一念が、まともでは勝てない相手に取り付いて、自分のかたきをうつ。
[読み/英語] やくにんおおくてことたえず
[文章内容] 役人が多いと仕事がはかどるはずなのに、多すぎるとかえって法規や事務が煩雑になって進行しないこと。また、役につきたいと思う人ばかりで、まとまりがつかないこと。
[読み/英語] やくせざるをちゅういという
[文章内容] 手当てをしないでいると、並みの腕前の医者にかかったのと同じくらいの効果があること。やぶ医者にかかると、現状よりもっと悪化させる。腕の悪い医者への皮肉。
[読み/英語] やくしゃにとしなし
[文章内容] 役者はどんな年齢の役でも巧みに演じるし、いつまでも若く見えるということ。
[内容説明] 「芸人に年なし」ともいう。
[読み/英語] やけぼっくいにはにひがつくやすい
[文章内容] 一度関係のあった者は、いったん縁が切れても、またもとの状態に戻りやすいというたとえ。主に男女の関係にいう。
[内容説明] 【類】焼け木杭に火がつく(やけぼっくいにひがつく)
[読み/英語] やけののきぎすよるのつる
[文章内容] 子を思う親の情愛が深いことたとえ。
[内容説明] キジは巣のある野を焼かれたら、自分の危険もかえりみず子を救おうとし、鶴は霜の降りる寒い夜に翼で子をおおって暖めることから。
「きぎす」はキジの古名。「雉」とも
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[読み/英語] やけいしにみず
[文章内容] わずかばかりの努力や援助では、効果がほとんど期待できないことのたとえ。
[読み/英語] やこぜん
[文章内容] 禅の修行者が、まだ悟り切っていないのに悟ったつもりになってうぬぼれること。転じて、生半可な知識で物事を理解したような顔でうぬぼれている人のこと。
[内容説明] 「生禅」ともいう。
[読み/英語] やしなうところをもってそのやしなうところをがいせず
[文章内容] 衣食住や家畜などは、生活の手段として大事であるが、それを得ることは人生の目的ではない。身体(命)を失ったら人生もないから、衣食住のために身体を害することはしない
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[内容説明] 中国の牛欠という学者が、道中で追いはぎに出会い、身ぐるみはがされ牛車まで取られても平然としていたので盗人がそのわけを聞くと牛欠がそのように答えたという(「列子」
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[出典] 『荘子』『淮南子』
[読み/英語] やすきことたいざんのごとし
[文章内容] 安定していて動じないたとえ。
[読み/英語] やすものがいのぜにうしない
[文章内容] 値段が安いものは品質が悪いので、買い得と思っても結局は修理や買い替えで高くつくということ。
[読み/英語] やなぎのしたにいつもどじょうはいない
[文章内容] 一度うまくいったからといって、いつも同じようにうまくいくとはかぎらないというたとえ。
[内容説明] 柳の下で一度泥鰌を捕まえたからといって、いつもそこで泥鰌を捕まえられるとはかぎらないという意から。
[読み/英語] やなぎにゆきおれなし
[文章内容] 柔らかくしなやかなものは、堅いものよりも、よく耐えたり丈夫であったりする。
[内容説明] しなやかな柳の枝は、雪が降ってもその重みに耐えて折れることがない。対して、堅い木は雪の重みで枝が折れることもある。
そこから、柔軟なもののほうが剛直なものよりも
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[読み/英語] やなぎにかぜ
[文章内容] 柳が風になびくように、逆らわずに穏やかにあしらうこと。
[内容説明] 「風に柳」ともいう。
[読み/英語] やねごしのあまのがわ
[文章内容] あまりに遠すぎて話の届かないこと。
[読み/英語] やはりのにおけれんげそう
[文章内容] そのもののふさわしい環境に置くのがよいというたとえ。蓮華草は野に咲くから美しく見えるのであって、それを摘んできて家の中に飾っても調和せず、美しく見えないことから
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