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文章データベースの検索一覧
文章データベースの検索一覧
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文章データベースの検索結果
… 130
【総件数:8,044件】
[読み/英語] りんかんにさけをあたためてこうようをたく
[文章内容] 林の中で紅葉を燃やして酒を暖めて飲み、秋の風情を楽しむこと。
[読み/英語] るいをます
[文章内容] 技量・地位などが接近し、ほぼ同じ程度に達するたとえ。「塁」は砦のことで、相手の塁を摩るぐらい近づく意から。
[読み/英語] るいらんのあやうき
[文章内容] 物事が非常に不安定で、きわめて危険な状態にあることのたとえ。
[内容説明] 積み重ねた重ねた卵は、いつ崩れて壊れてしまうかわからないほど不安定であることから。
[出典] 『史記』范雎伝
[読み/英語] るいはともをよぶ
[文章内容] 気の合う者や似通った者同士は、自然に寄り集まって仲間を作るものであるということ。
「類」とは、同じ仲間であること。
[読み/英語] るすみまいはまどおにせよ
[文章内容] 主人が不在中の家を頻繁に訪れると、あらぬ疑いをかけられるから、ほどほどにしたほうがいいということ。
万事ほどほどにして出向くくらいで丁度良いという戒めの言葉。
[読み/英語] るりもはりもてらせばひかる
[文章内容] すぐれた素質や才能がある者は、どこにいても目立つというたとえ。また、そのような者が活躍の場を与えられたときには能力をいかんなく発揮するということ。
瑠璃と玻璃
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[内容説明] 【類】瑠璃も玻璃も照らせば分かる
[読み/英語] れいわずらわしければすなわちみだる
[文章内容] 礼もあまり度をこしたものになると、かえって乱れる原因をつくってしまうものだという意。ここでは、祭祀の礼をいっていて殷(いん)の風習としていきすぎなほど極端に行わ
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[読み/英語] れいもすぎればぶれいになる
[文章内容] 礼儀を尽くすことも、度が過ぎればかえって失礼にあたるということ。
過剰なご機嫌取りは礼儀とは言えず、かえって相手を不快にさせるという意。
[読み/英語] れいじょのせつ
[文章内容] 女性の貞節をいう。魏の曹文叔の妻であった令女が、寡婦となってから両親が再び稼ぐことをすすめたが、令女はこれをしりぞけるために、自らの耳鼻を切って貞節を通したとい
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[読み/英語] れいがいのないきそくはない
[文章内容] どんな規則や法律にも、必ず律しきれないものがあり、例外はつきものだということ。
英語のことわざ「There is no general rule withou
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[読み/英語] れんじょうのたま
[文章内容] すばらしい宝玉。15の都市と交換できるほどの貴重な価値のある玉。和氏(かし)の璧。
[読み/英語] れんりのえだ
[文章内容] 連理の枝とは、男女の情愛、特に夫婦の情愛がきわめて深く、仲むつまじいことのたとえ。
[読み/英語] れんぎでじゅうばこをあらう
[文章内容] 極めて大ざっぱなこと。すりこぎで重箱のすみずみまで洗えるはずはないから、いきおい大ざっぱになる。
[読み/英語] れんかしがつゆのじをしちにおく
[文章内容] 連歌師が露という字を作品に使わない約束で、質屋に金を借りる。連歌をつくるのが生業の連歌師が、この字は使わないと思って露の一字を質に入れて金を作ったとしても、露の
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[読み/英語] れんりのちぎり
[文章内容] 木の枝と枝が同じ木目で連なるように、男女の仲の睦まじいことのたとえ。
[内容説明] 【類】連理の枝
「連理の枝」は、並んで生えている二本の木が、枝の部分で一つに繋がっているという伝説上の樹木のこと。
[出典] 白居易・詩『長恨歌』
[読み/英語] ろーまはいちにちにしてならず
[文章内容] 大事業は長年の努力なしに成し遂げることはできないというたとえ。
[内容説明] 英語のことわざ「Rome was not built in a day.」の訳。
[読み/英語] ろうをえてしょくをのぞむ
[文章内容] 人の望みや欲望には、際限がないことのたとえ。
[内容説明] 後漢の光武帝が隴の地方を平定したあと、蜀をも手に入れようとした自分自身の欲深さを自嘲したという故事から。
また、魏の曹操が隴の地を手に入れた際、部下の司馬懿が「
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[出典] 『後漢書
[読み/英語] ろうばしん
[文章内容] 高齢の女性の度が過ぎた気遣いのこと。転じて、必要以上に世話をやくことのたとえ。また、自分の忠告を謙遜してもいう。
[読み/英語] ろうちょうくもをこう
[文章内容] 籠に飼われている鳥が、大空を恋い慕うということ。常に自由を束縛されている身体が、自由にあこがれるのをいう。また故郷を恋しく思うことなど意もある。
[読み/英語] ろうだん
[文章内容] 利益や権利を独占すること。「壟」は丘の意。
[内容説明] 昔、中国で、ある人が切り立った高い丘の上から市場を見下ろして、商売に都合のよい場所を見極め、利益を独占したという故事から。
[出典] 『孟子』
[読み/英語] ろうそくはみをへらしてひとをてらす
[文章内容] 自分の身を犠牲にして、他人のためにつくすことのたとえ。
[読み/英語] ろうぜき
[文章内容] 物が乱雑に散らかっている様子。また、女性に乱暴をはたらくこと。
[内容説明] 「狼藉」は、狼が寝るときに下草を藉(ふ)み荒らす意味から、多くのものが秩序なく入り乱れることをいう。
転じて、物が散乱しているさまや、女性に乱暴をはたらくことを
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[出典] 『史記』滑稽伝
[読み/英語] ろうしょうふじょう
[文章内容] 人の寿命は歳に関係なく一定ではないので予見できないということ。
[内容説明] 「不定」は一定ではない、定まっていないというから、人生の無常をいう仏教語。
「少」は若い、または若者という意味。
[読み/英語] ろうしてこうなし
[文章内容] 骨をおるばかりで、なんの効果もあがらない事を言う。
[内容説明] 「労」とは、骨を折ること。「功」とは、効き目のこと。
【類】労多くして功少なし
[出典] 『荘子』天運
[読み/英語] ろうきれきにふす
[文章内容] 年老いた駿馬が、うまやに伏してその面目を発揮することもなく年月をおくること。不遇のままに有能な人物が世に出る機会を得られずに年をとってゆくこと。自己の才能を用い
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[内容説明] 櫪=馬の飼い桶。馬小屋の入り口にある横木。ここでは馬屋の意として使われている。
[読み/英語] ろくろくびのへど
[文章内容] 長くって、汚いもののたとえ。
[出典] 『浮世床』
[読み/英語] ろくどうはめのまえ
[文章内容] 六道(地獄、餓鬼、畜生、修羅、人間、天上)には、善悪の業の因縁によっておもむくところが定められるといわれるが、なにも人は死を待たなくとも、この世においてやってき
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[読み/英語] ろくじゅうのてならい
[文章内容] 年をとってから学問や習い事を始めること。
[内容説明] 六十歳になって文字を習い始めることから。
学問や習い事をするのに年齢制限などなく、たとえ晩年に始めても遅すぎるということはないという意味が込められている。
[読み/英語] ろぎょのあやまり
[文章内容] 字形がよく似た文字の書き誤りやすいこと。
[内容説明] 魯と魚は字形がよく似ており、誤りやすいことから。
『抱朴子』に「書は三写すれば、魚は魯となり、帝は虎となる」とあるのに基づく。
[出典] 『抱朴子』
[読み/英語] ろっこんしょうじょういっこんふじょう
[文章内容] 六根(眼、耳、鼻、舌、身、意)から生ずる欲を断って清らかなことを六根清浄といい、一根不浄とは、男子の性器をいう。六根の欲の清らかさは保つことは出来るが、色欲だけ
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[内容説明] 六根清浄は、仏教語で、祈?の文句などに用いられる。山岳信仰の一つで、富士登山をする信者が、口々に「六根清浄お山の晴天」と唱えながら、富士の頂を目指して行くのを今
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[読み/英語] ろもかいもたたぬ
[文章内容] どうにもしようがない、打つべき手がまったくないことのたとえ。
[内容説明] 艪も櫂も役に立たず舟を進めることができないという意から。
[読み/英語] ろようひをさしまねく
[文章内容] 不可能を可能にすること。また、非常に盛んな勢いのたとえ。
[内容説明] 楚の魯陽公子が韓との合戦の最中に、日が暮れようとしたので、戈(ほこ)を抜き、沈み行く日をさし招いたところ、一度沈みかけた日が、再び昇ってかがやいたという故事。
[読み/英語] ろんよりしょうこ
[文章内容] 議論するより証拠を示すほうが物事は明らかになるということ。
[読み/英語] ろんごよみのろんごしらず
[文章内容] 知識は持っていても、実行が伴わないことのたとえ。
[内容説明] 論語を表面的に読んではいても、論語の言わんとする真の意義を理解できていないという意から。
[読み/英語] わかにししょうなし
[文章内容] 和歌の道を修めるには、古歌がその師となるのであって、普通一般での師匠などというものは、不要であるということ。
[内容説明] 藤原定家の言。
[読み/英語] わかげのむぶんべつ
[文章内容] 年若いために血気にはやって冷静さを欠くこと。また、そのために起こす失敗など。
[内容説明] 【類】若気の至り(わかげのいたり)
[読み/英語] わかぎのしたでかさをぬげ
[文章内容] 若木が将来どんな大木に育つのかわからないように、若者も将来どんなに偉くなるかわからないので、ばかにしないで敬意を表して接すべきだということ。
[読み/英語] わかいときのしんろうはかってもせよ
[文章内容] 若い時の苦労は将来役に立つ貴重な経験となるから、自分から進んで苦労するほうがよいということ。
[内容説明] 【同】若い時の苦労は買ってでもせよ
[読み/英語] わこんかんさい
[文章内容] 日本古来の精神を大切にしつつ、漢学を学ぶという意味。
[内容説明] 「和魂」は日本古来の固有の精神のこと、「漢才」は中国伝来の学問のこと。
[出典] 菅原道真「菅家遺誡」
[読み/英語] わこうどうじん
[文章内容] 自分の才能や学徳を隠し、俗世間に交じって目立たないように生活すること。また、仏教では仏・菩薩が知徳の光を隠して仮の姿となって、衆生を救うこと。
[内容説明] 『老子』4章「和其光、同其塵(光をやわらげてちりに交わるの意味)」から。
「光を和らげ塵に同ず」ともいう。
「和光」とは、才知の威光を和らげて隠すという意味。
…→
[出典] 『老子』
[読み/英語] わがものとおもえばかろしかさのゆき
[文章内容] 苦しいことも、辛いことも、自分のためだと思えば気にならないことのたとえ。
[読み/英語] わがみをつねってひとのいたさをしれ
[文章内容] 他人の痛みや苦しみを、自分自身の痛みに置き換え、相手を思いやることが大事だという教え。
[内容説明] 自分の体をつねってみれば、他人が抓られたときの痛みが理解できるように、どんなことでも自分自身の身に引き比べ、人を思いやる心を持つべきだということ。
[読み/英語] わがみのことはひとにとえ
[文章内容] 自分のことになると、かえって判断しにくいものであるから、人の意見を聞くことがよいという意。また、自分の行為に何かの手落ちがあったかどうか、自分では気づかないこと
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[読み/英語] わがみにいつわりあるものはひとのまことをうたがう
[文章内容] 自分にやましいところがある者は、人の誠意までも疑うということ。
[読み/英語] わがたへのみずもはちぶんめ
[文章内容] 欲もほどほどにせよという意。
[読み/英語] わがすねにかま
[文章内容] 自分の脛に鎌で傷をつけること。自ら傷をつけることのたとえ。
[読み/英語] わがこににならず
[文章内容] 自分の子の重みはいっこうに苦にならない。我が子のかわいさの前では、親は自分の苦痛をもかんじないものだという親心をいったもの。
[読み/英語] わがことたなのうえ
[文章内容] 自分のやった悪事や欠点などは、すべて問題からはずして人の非をあげつらうことをいう。
[読み/英語] わがこじまんはおやのつね
[文章内容] 俗に言う親馬鹿のこと。親というものは、我が子が、これといった取柄の無い子供でも、何かと自慢したいものだということ。
[読み/英語] わがこころいしにあらずてんずべからず
[文章内容] 自分の心は石ではないので転がすことは出来ないという意。
[内容説明] どのように重い石でも、石は石であるから転がすことは出来る。しかし自分の心は石ではないから転がしたり、丸め込んだりすることは出来ない。不正に負けない絶対不動の心を
…→
[読み/英語] わがくそはくさくなし
[文章内容] 他人の糞に比べて自分の糞のにおいは気にならないということで、他人の欠点はよくわかるが自分の欠点は気づかないたとえ。
[読み/英語] わがうえのほしはみえぬ
[文章内容] だれでも、時分の運命を予測しえないたとえ。
[読み/英語] わがいえらくのかまだらい
[文章内容] 釜をたらいの代用にすることもある貧乏生活をしていても、自分の家が一番気楽であること。
[読み/英語] わがいえのほとけたっとし
[文章内容] 自分がなじんだほうを理屈なしに他のものより尊く思うこと。広く世間やものを見ようとしない頑固さから理不尽に人に逆らうこと。
[読み/英語] わしてどうぜず
[文章内容] 人と協調していくが、道理を曲げてまでは同調しないということ。
[出典] 『論語』
[読み/英語] わざわいをてんじてふくとなす
[文章内容] 身に降りかかってきた災難が、逆に幸福への足がかりになるよう努力、工夫すること。
[読み/英語] わざわいはみだりにいたらずふくはいたらずのこらず
[文章内容] 禍は決して理由もなく訪れすものではなく、また福も同様に無闇に訪れません。それぞれ訪れるべき訳があってのことのこと。
[読み/英語] わざわいはたるをしらざるよりだいなるはなし
[文章内容] 適当なところで満足をすることを知らないで、自分に似合わない大欲をかくことが禍の大きな原因となる。
[読み/英語] わざくれもさんねん
[文章内容] 災難も当面した時はこまりものだが、三年もたつとよいことの基になる場合があるということ。また、やけくそなことばかりいっていると、そのうち誰も相手にしなくなること。
[内容説明] わざくれ=自暴自棄
[読み/英語] わたるせけんにおにはない
[文章内容] 世の中には無慈悲な人ばかりではなく、親切な人もいるということ。
[内容説明] 「渡る世間に鬼はなし」とも。
